銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

中国の尖閣への出動の真意は、海保(日本)を称揚するためだが、さらにその裏に在る真意は?△

2013-04-04 10:17:50 | 政治

 今は、6日の午後2時です。やっと加筆が終わりました。推敲もだいたい終わったので、タイトルに△印を付けておきます。

副題A、『横須賀って、地価が安いのですかねえ。それなら、そこを今買うべきでしょう。常に逆ザヤを張るべきですから』

副題B、『なぜ、中国は、この一週間,尖閣に艦船を出さないのか?』

副題C、『大学付属高校の一般的な特徴をあげてみよう』 

副題D、『北朝鮮の大活躍は、それこそ、アメリカとは馴れ合いですよ』

副題E、『本日、4月4日に、NHKニュースウォッチは、9時半から、40分まで、10分も井上ひさし特集を組んだが』

副題F、『その大芝居で、伊藤玄二郎はトントン拍子に出世した。だから、私は東大の推薦入学は反対なのだ。彼らエージェントの意のままに、特権者の子女や、関係者が東大へ入学できるようになるだろう』

副題G、『このブログから読者を引き剥がすために、送り込まれたエロチックなコメントの数々』

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副題A、『横須賀って、地価が安いのですかねえ。それなら、そこを今買うべきでしょう。常に逆ザヤを張るべきですから』

 私が新しいタイトルで、新しい文章をかけなかったのは、外出ばかり続いていたのと、その間に講演会を木曜日に聞いたりしたからです。ところで、その講演会は、超がつくほど、贅沢なもので、公民館等で、講演をする立派な講師のお話を、たった三人(私以外は、大金持ちといえるかな?)で聞きました。それで、内容は証券投資についてです。まあ、そういう贅沢な会に出ることができたのは、主人のおかげですが。

”””””””””””””ここからは、挿入となりますが、

 そういう専門の方に、私は自分が、今凝っている不動産投資向けの資料をお見せしたら、すごい勉強量ですねと、言っていただきました。各物件を、実際に見に行っていますから、それが、私が、よく言う『足で稼ぐ勉強』です。勉強とは、机の上だけで、できるものでもありません。すさまじい量の交通費と、時には宿泊費をかけます。静岡の場合は、特にそうでしたね。それから、飲食費もかけます。

 それだけの勉強の成果を誰にもお知らせできないのは残念ですが・・・・・もし、私に講演会をさせたら、本当に面白い講演ができるでしょうに(笑)

 絶対に頼まれません。(笑)どうしてかと言うと、日本の政治は、文化人が支配する形になっていて、その手の文化人は、残間理恵子さんや、朝日新聞が、管理しているからです。本当のことを言い続ける私は、絶対に呼ばれませんね。(笑)

 ・・・・・だけど、私は、私の文章によって、NHKや、朝日新聞や日経新聞ほかを変な意味で動かしていますので、・・・・・・そうです。裏から彼らに動きを指示しているようなものです。・・・・・・そういう意味では、誇りがいっぱいありますけれどね。(笑)

 そして、歴史が、きっとこの文章が正しかったことを証明するでしょう。そうならない限り、この世は闇です。(この一行については笑えません)  ”””””””””挿入から元へ戻ります。

 私は、凝る人ですから、横須賀線沿線、静岡県、沼津市周辺、御殿場市周辺、横須賀市のJR横須賀駅、京急汐入駅、JR衣笠駅、JR田浦駅、京急逸見駅と、JR衣笠駅周辺、そして、そして、横浜緑区JR鴨居駅周辺、と、すさまじい勢いでデータを集めては、実際に物件を見に行っています。

 それらは、at homeと言うホーム頁で、大体の情報をつかんでから出かけて、周辺の、いわゆる駅前不動産屋さんも訪問をします。今、そういう会社の社員さんのレベルが、ひどく高くなっています。永い不況の時代に、困難があったからこそ、彼らは人間として、自らに磨きをかけたのです。

 静岡県と、神奈川県の特徴は、非常によくつかんだと思います。ところで、静岡に物件を見に行っている最中に、富士山が爆発するというニュースが出たそうですが、・・・・・・そのニュースが本当は、どういう意味を持つかは、懸命なる皆様は、よく、お分かりいただけるでしょう。私は、わざと、それを、書きませんが・・・・・・・

 

 

 ところで、富士山が、爆発するだけではなくて、

 横須賀市の物件を見に行っている最中には、横須賀は地価が安いというニュースが出ました。そういう側面から見ても、私がすごい大物だとわかりますね(笑)。だけど、そういう嫌がらせを受けてもめげません。

 それなら、だからこそ、横須賀を買うべきだと思います。横須賀は、鎌倉と同じく、リアス式の海岸線があって、谷戸が厳しい崖で、入り組んでいますので、石段で、登る家が多くて、したがって、中古の家が、1100万円以内で手に入ります。時には、建てなおさないとならない古い家がついていて、450万円から、600万円ぐらいで買えますよ。

 健脚なら、そこに自分の思い通りの豪華な家を建てても、全部で、3000万円以内で、一戸建てを所有することができます。昭和初期に建てられた古い家の敷地は、ほとんどが60坪以上あって、しかも、眺望は素晴らしいです。都会の喧騒を離れた自分独自の城を、そこに築くことができます。

 ただ、大企業が開発した住宅団地では無いので、ご近所様が、あなたと、境遇が似ているかどうかはわかりません。で、東京の有名な私立中学の受験を、目指しているような、ちいさいお子さんが、居る方には、お勧めできないかもしれませんが。

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副題B、『なぜ、中国は、この一週間,尖閣に艦船を出さないのか?』

 連続してお読みいただいている方は、このブログで、安野家と、前田家が、私の土地を実質的に盗むことになってしまった井戸端会議を30年前には、鎌倉雪の下の私の自宅そばで、連続して行っていたと言っています。

 その安野家が、どうして、そういう井戸端会議をするかといえば、奥様が略奪婚であって、その流れで、勝気で勝気で、この小さな山でも、一番になりたいがために、序列を作るための探索の会議だったと言っています。私はここでは、まったく目立たず、でしゃばらない生活を送っていますが、彼女らにとっては、意外でしょうにも、主婦として体験が長いし、幼稚園時代にすでにPTA会長をしているほど密度の濃い主婦生活を送ってきていますので、そういうことが見ているだけで、すぐわかるのです。

 しかも、彼女たちは、自分たちの、そういう行動こそ、支配力強化に役立つと思い込んでいるので、わざと、それを、見せ付けてくるわけです。しかも、声が大きくて、室内に居ても、聞こえてもしまいますので、さらにいろいろなことが見えたり、わかったりしてしまうわけです。だから、内心で、馬鹿なことをやっているなと思ってみているわけですが、自分たちだけは、勝った勝ったと大喜びをしているわけです。

 しかし、それが、現実に土地を盗まれることへさえつながっていき、それをまた、証拠隠滅し、糊塗しようとしていますので、悪が、ますます、増進していくわけです。その悪が結果として、日本国と言う大きな組織本体を、人質に提供し、脅かすという行為にまで、発展をしているので、私が、最近連続して書いているような内容の文章を、書くことの意義があるというわけです。単なる個人的な悪口ではありませんよ。意趣晴らしでもないのです。

 その安野夫人を、特別に持ち上げたいと思っていたのが、瀬島隆三という戦後最大の、エージェントです。彼が、どうして、安野夫人が、私と敵対しているとわかったかといえば、30年前から、我が家の電話を盗聴していたからでしょう。

 私は安野夫人と前田夫人には、本当に迷惑をかけられ続けているので、それは、友達に電話で愚痴っていました。家の中で、静かにしていても大声で、くだらないことを話しているのが、地形が、ギリシャの円形劇場的なところなので、全部聞こえてしまうからです。そして、活動的な主婦が、10人前後しかいないタコ部屋的な、地域であることも、彼女らの、中学生の番長のごときいじめを助長するからです。

 ところで、瀬島隆三がどうして、私を狙うかというと、彼の親友益山某、元海軍参謀が、京急北久里浜の東側にある、横須賀市の水道山を、地籍変更届という仕組みを利用して、ただで、千数百つぼ、せしめてしまったことを、地境地主として、被害に巻き込まれたので、知ってしまっているからです。私が、瀬島隆三の、悪事の目撃者だからです。親友益山氏のやったことですが、益山氏の死後は、半分は、自分が所有することにして、・・・・・

 そこには、今は、ソラヒルズ、または、ルネ北久里浜という大マンション群が建っています。その売り上げを、瀬島は、自分の懐へ入れたでしょう。そして、そういう悪事の舞台となっている大マンション群だから、建ってから、3年は経過しているのに、いまだに、グーグルの地図には載っていません。でも、京急北久里浜から、通称池田分譲地(横須賀市池田六丁目)に、上がって御覧なさい。そこに、大マンションが建っているのをごらんいただけるでしょう。その後で、パソコンを開いて御覧なさい。または、スマホのナビでもいいです。そのマンションが現れてこないでしょう。それこそ、私の文章がどれほど、正しいかの証拠です。

 瀬島隆三やら、エージェントの力とは、そういうものを指します。自分たちに都合の良いように、やりたい放題です。そして、そういう悪事を無事に、完了するために、私に物をかかれては困るわけです。そのために、私を弾圧し、抹殺したいわけですが、そのために、私兵を使います。安野夫人とか、前田夫人と言う、個人名を出すのは、そういう悪に、加担をしている一種の私兵として使われて居るので、ちゃんと、その名前を表記しておく必要があるのです。

 

 

 さて、そういうわけで、安野家は、ありとあらゆる支援を受け続けています。お子さんは、おいっちに、おいっちにの安野君といわれて、極端に成績が悪くて、御成中学では、学校中の一種のペットとなっていた少年です。

 が、私がある日外出しようとして、安野家の前を通ると、わざと聞かせるようにして、石川和子さんが、「国立大学の付属高校にご入学、おめでとうございます」といって菓子折りを差し出していました。で、『不思議なことだなあ。通信簿が、1と、2だけなのに、どうして、筑波大学付属(=当時の教育大付属)、および、教育大付属駒場、および、3つの学芸大学の付属高校に入れるのだろうか?』と不思議でしたが、実は、舞鶴にある、海上保安学校をさすことだったのです。

 それは、一般的なテクニカルタームとして、東京の人間が、「大学付属高校」という場合に思い浮かべるイメージとは遠いと思いますが、・・・・・というのも、上に名前をあげた5つの高校しか、当時は、男の子が入学できる大学付属高校としては、認められていなかったと思います。広島大学の付属高校はありますが、そちらへ下宿させて通学させるような親はいないでしょう。

 それでも、1、と、2だけで、一生公務員として、生活が保障されている学校に入学できるかどうかということは、疑問があります。すると、内申書を改ざんしたのかしら? ここいら辺、実はすさまじい闇があります。うちの子は二年で引っ越してきましたが、すべての教科で、五と、四だったのが、すべてにおいて、一価ずつ落とされました。それが、すべて、安野君へ回ったとも推察されます。それほど、彼らの悪態は、ほかの面で、すさまじいですからね。

 そんな疑惑さえ、抱きますね。それ以降の流れを見てみると。

 ともかく、かれらは、一般的な言葉でいえば、ウソばっかり付いています。だって、どう考えても、菓子折りを持って行く大学付属高校といったら、教育大学の付属と学芸大学の付属しかありません。

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副題C、『大学付属高校の一般的な特徴をあげてみよう』

 まず、どこが嘘だったかというと、大学付属高校とは、必ず付属中学があります。その付属中学には、近隣から、優秀な子供が集まります。で、最近話題の人、猪瀬直樹東京都知事も、石破自民党、幹事長もそれぞれ、その出身地の大学付属中学校の卒業生です。

 だけど、舞鶴駅から、車で、30分はかかるという、その辺鄙な地に、舞鶴の市内中の優秀な子供が集まる福井大学、または、海上保安大学校の付属中学校があるかしら。海上保安大学校は呉にあります。そこにはむろんのこと、付属中学も、付属小学校もありません。

 これは、1986年の四月の時点での情報で、ものを、考えています。彼らは、どんどん、事情を変えていきます。私の文章に表れた悪事の証拠を隠滅していくために、大金を使って、実情を変えていきますので、そのうちに舞鶴か、呉に、海上保安大学校の付属小学校と、付属中学校ができるかもしれませんよ。だが、私がここで問題にしているのは、1986年時点での話です。2013年に事情が変わっても、1986年を問題として考察をいたします。

 それと、もうひとつ大問題があります。大学付属高校と言うのは、卒業生のほとんどが、大学へ進学します。お茶大の付属高校など、幼稚園さえありますね。そういうところへ、お子さんを入れる親と言うのは、名門のご家庭が多いので、素質はいいけれど、お勉強をする必要性を感じていません。だから、東大への進学率は、低くなっていて、その合格率が存亡に直結する私学ほど、東大への入学者は、多くないですが、ほぼ、50%以上の人は、早稲田、慶応とか、六大学までの、有名大学へ進学すると思います。または、音楽大学とか、美大とか、海外留学へ進みます。

 私は、舞鶴の海上保安学校には何の恨みもありません。だが、この山の安野夫人、前田夫人、石川和子さんなどが、あまりにもあくどいので、はっきりとそれを言いますが、舞鶴の海上保安学校から、大学へ進学する生徒が、何人居ますか? 大学進学率が、90%以上に達していますか? となると、石川和子さんと、安野夫人が、玄関先で、私にわざと聞こえるように、「大学付属高校ご入学おめでとうございます」といったのは、100%嘘をついていたとなるのです。

 それが、彼女たちの日常生活です。嘘と演技で固めた生活の毎日です。まあ、最大の嘘とは何だったかというと、「自分は、とても愛情深い母親です」というものです。中学生や高校生を持っている母親が、真実の母だったら、どうしてハタ迷惑な井戸端会議を主宰しますか? すでに、十分に謙虚になっているはずなのですよ。だから、安野夫人は、毎日嘘をついているというわけです。

 それが、大げさな井戸端会議をやっているからこそ、引っ越してきてから、たった、一週間でわかったので、私は、安野夫人が<お砂糖を借りに来る>というテクニックを用いて、井戸端会議に誘いかけようとしたときに、はっきりと、「私は、そういう形でのお付き合いをするつもりはありません」と、断ったのです。「忌々しいなあ」なんていうものでは無いほど、深いレベルで、嘘ばっかりなんですから。

 そして、この平気で嘘をつくという行動様式ですが、あの大々、おやしろである鶴岡八幡宮さまへさえ、波及をしているのです。「神社内で、お祭りがある時に、大太鼓を、5分程度、50回近く、午前10時に鳴らすのです」と、私に1年半前には、仰ったのに、この3月31日の日曜日には、午後にならされました。いかにも気味悪い感じの50回の、おお太鼓連打ですが、午前10時の筈の、お約束は、違反されていますね。おっかしいですね。簡単な言葉で言ってしまえば、嘘をおつきになったと成ります。

 でもね。この安野君の海上保安学校への入学への疑問を、書き始めたからこそ、中国が尖閣諸島に出没しなくなったのです。どうしてかというと、中国の艦船出没が、あるからこそ、海上保安庁が活躍しますね。そうなると、「お前の子供より、安野家のぼっちゃんの方が偉いのだ」と言いたい彼らの望み通りになるわけです。

 それを、誇示するために、中国が艦船を出没させていたのです。そんな裏側があるとは、どなたもびっくりなさるでしょう。だけど、中国のインテリたちが、それほど、日本を憎んでいるはずはないのです。

 すべては、鎌倉エージェントが、今まで、突き抜いてしまった嘘を、さらに、固定化し、自分たちを、守るために、さらに、脅かしをかけてきているだけです。鎌倉エージェントたちは、日本中枢のエージェントとすでに化しているのかもしれないし、または、成岡庸司君のような日本中枢のエージェントを動かして、アメリカに、まずお願いをします。アメリカのトップと、中国のトップは裏で通々ですから、頼まれれば、言うとおりに、中国政府は、艦船を、出没させるわけです。

 だけど、私はそういう裏側を知っているので、中国の艦船を出没させれば、さらに、安野家と、前田家の汚い過去のいろいろを、書き続けますね。もっともっとありますよ。どんどん、真実に迫って行きます。

 で、海上保安庁を活躍させると、むしろ、虻蜂取らずになるから、急にやめました。『海猿』と言う映画を何本も作ったのも、これと同じ意味です。あの映画だって、まず、海上保安庁の関係者と家族が見に行けば、それだけでも、大ヒットとなるでしょう。そういう仕組みになっています。だが、2年ぐらい前から、少しずつ、安野家にまつわる悪の諸相を、書き始めたら、急に『海猿』の続編は作られなくなりました。虻蜂取らずになるからです。

 ところが、ここにこう書くと明日から、また、出没するでしょう。出没する可能性は高いです。彼らの頭脳は非常に単純なので。・・・・・と、書いたら、さすがに次の日のNHKニュースウォッチは、そのニュースを流しませんでしたが。・・・・・・

 あ、それから、「中国の艦船は、この文章を書き始める前から出没しています」とおっしゃる向きがあるかしら。私はこれと似た文章を何回も過去に書いているのです。だが、ここまではっきりとは書いていないので、彼らは、読者が理解できないだろうと、高をくくっていたのでした。

 海上保安学校が、本当は、大学付属高校とはいえないものであるとか、安野君のお成績が極端に悪いものだったとかは、なかなか、書きにくい項目です。だから、ここまで、はっきりとは書いて来てはいなかったのです。が、悪人達は、私が何を書くつもりかは、わかりますから、その防衛のために、海上保安庁を目立たせる必要があり、そのために、中国の艦船に、出没をお願いしていたのです。ただし、いわゆるフリーメーソンなどの組織を通じてです。特に欧米のそういう組織と、中国のトップや、北朝鮮のトップは裏でツウ通だから、何でも頼めるのです。

 だが、ずっと続いていた、うちの子へ対する攻撃が、最近は、ひどい段階に達していますので、私は覚悟の程を決めています。どんどん、書き続けていくでしょう。何があっても、書き続けるはずです。悪の証拠を記録していくはずです。

 国際政治もまた、鎌倉エージェントたちの嘘を、糊塗するべく動いているのです。とても小さな動機で動いています。そのきっかけを作りだしたのが、石川和子さんなのですよ。彼らに利用され切って、いて、それゆえに威張り切っていましたけれど、その威張りきることが陥穽となって大失敗した女性です。

 だけど、私が、「天が、すべてを、ご覧になって、いらっしゃる」と信じるのは、自然死か、暗殺かは知りませんが、まず、彼女が死んで呉れていることです。で、相当に自由にものが書けますから。

 いや、彼女が生きていても、結局は書いたと思いますが・・・・・それでも、天が、私にお見方をしてくださっているのは、その時に、まず感じましたね。彼女が私の猫に執着したことは、毎日、毎晩、ひどい迷惑行為をかけられるということでしたから。

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副題D、『北朝鮮の大活躍は、それこそ、アメリカとは馴れ合いですよ』

 さて、というわけで、中国の艦船が使えなくなりました。すると、代替行為として、今までも、同時並行的に使われていた、北朝鮮の脅威というのを、持ち出してきました。で、北朝鮮が、まことに勇ましく、アメリカに逆らっています。(笑) 滑稽なほど、いさましく、アメリカに逆らっています。が、これも、実態からは、かけ離れています。

 北朝鮮にそれほどの、力があるわけもありません。そして、アメリカが、ああいう風な、ばかげたブラフ(脅かし)を、放っておくわけもないのです。

 それが、本当に力があるものだったら。特に放っておくわけもありません。ところがアメリカが裏から手を回して、それを、行わせているのだから、アメリカは平気です。そして、北朝鮮も平気です。韓国も実際は平気です。ただ、本当のことを知らされていない普通の日本人が、振り回されています。

 ともかく、お互いがなれ合いで、やっているので、自由自在に、泳がせておくわけです。韓国との、共有の工業団地があるそうで、その出入りはいまだ自由だそうですね。ほら、経済的に、実際に収入が入るところは、いじっていませんね。仮面の攻撃と、仮面の威嚇です。

 本当は、日中間にも、ほとんど、トラブルはないのです。尖閣の問題も、一種の、架空の問題であって、安野家の坊ちゃんの海上保安庁所属を、宣伝し誇示するだけが目的なのです。

 誰に対してといえば、この鶯の鳴く、鎌倉雪の下二丁目の、15軒程度の人たちに向けてね。特に後から引っ越してきて、当時の、すさまじい迷惑行為を知らない人間たちに、自分たちの方が正しいとか、上だと思い込ま、させるためです。

 そんな小さな目的のために、この日本という、大組織を人質に提供しています。だから、前田夫人は特に、「めんどり時を告げて、国滅ぶ」の典型の女性だといえます。彼女の声はすさまじいまでに大きいです。また、大学院卒の彼女が支援するから安野夫人の悪辣ぶりも機能し続けるわけですから。

 ”””””””””””””” ただし、挿入として申し上げますが、

 ここでも、天がすべてをみそなわすというのは、正しくて、

 鶴岡八幡宮の大公孫樹が倒壊したでしょう。それは、30%の原因としては、鶴岡八幡宮さまが、前田清子さんを国学院大学の講師に推薦なさったからだと感じています。70%は、他の原因がありますが・・・・・・ 八幡宮さまは、800年の歴史を持ち、国民の信仰の厚い場所ですが、今の吉田茂穂宮司は、恐ろしいことばかりおやりになっておられます。悪人達の言うなりに動いておられますので、それが、恐ろしいということです。今から別章を立てて、更に詳細に語りますが・・・・・・

 日本に入ってきて、日本を侵略している国際的軍産共同体と、そのエージェントたちは、たかだか、戦後67年間の歴史しかありません。明治維新が、すでに、フリーメーソンの支配下で、行われたとしても、それでも、160年間の歴史しかないのです。ただ、見かけ上、強く見える、そちら側(伊藤玄二郎、酒井忠康、井上ひさしと、彼らに、動かされている神社庁か、鎌倉警察署長)に、徹底的にしたがっておられます。恐ろしいことですが、

 3月10日に有力紙に、お出しになった全面の大広告も、そういう側面で、エージェントたちに、支配されて、教唆されてお出しになったと見ています。それ以外に、すさまじくもいろいろと、おやりになっていますから・・・・・・

  ””””””””””””” で、挿入から元へ戻ります。

 それこそ、鎌倉エージェントが、自分を守るために、CIA等に、お願いして、次から次へと、日本国民を脅かす策を、くり出しているだけなのです。

 それは、私が、むかし海外から帰国したてだったころに、「自分たちの基本的な生活を守るためには、国家という単位が大切ですよ」と、申し上げているので、それで、国家を脅かしてくるのですよ。

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副題E、『本日、4月4日に、NHKニュースウォッチは、9時半から、40分まで、10分も井上ひさし特集を組んだが』

 ある個人(=井上ひさし)が死んで、三年になりますが、引き続き、大宣伝をしてもらっています。本日など、彼の絶筆だといわれる・・・・(いえ、もしかしたら、最近構想を練ったのかもしれませんよ。ただ、最近といっても、6か月は前でしょうがね)・・・・木の上の軍隊という演劇を宣伝してあげていました。

 それこそ、ここで、書いていることに、危機感を持っている彼本人、もしくは、国際的軍産共同体が、NHKを動かしたのでしょう。見え見えです。NHKは、本当に言うなりに動かされています。で、私は常識で考えれば、こういう文章(=常に井上ひさしは、いまだ生きてい手、地下潜行をしていて、上にあげたような策略を日夜練っている。それの報酬として、このように、持ち上げられている=)を書くのは不利になるのでしょう。が、タイミングを考えると、ニュースウォッチで、大越さんと、井上あさひさんの、後ろに映った井上ひさしの大肖像写真が、画面いっぱいに広がる映像そのものに、どれほど、彼が、

 私が、今書いているものを意識していて、防衛の必要を感じているかを、ひしひしと、感じ取りますので、ますます、自分が正しいことを確信する次第です。

 本日は単なるまえがきというか、新しいものを書けませんという御断りの、文章として、こういうものを書いていますが、いずれ、丁寧に、傍証を含めて、再度詳細を、書くはずです。

 無論テレビを使う彼らの情報の国民への浸透量に比べると、こちらは、数量的には本当に小さいものです。が、天とか、神様というご支援を得ていますので、不思議な力を持っているのです。それは、言えます。

”””””””””””””ここで、6日に挿入を入れます。

 上は、4日のNHKニュースウォッチの観察から出てきた文章です。これが、ひどく正しかったらしくて、NHKは、あわてて、5日にも同じようなことをいたしました。小沢征璽の特集を、20分ほども放映したのです。ご本人も出演しましたが、後ろに大型の肖像写真が置いてあるという演出法は同じです。

 小沢征璽と言う人間も、こういう際に、いつも使われる御用達文化人です。それは、坂本龍一氏も同じです。問題は、小沢征璽の、特集が、20分間もの長さであったことで、これこそ、前の日の、井上ひさし特集が、大きな政治的な意味合いを持っていて、私のブログに直結しているということの傍証となるでしょう。

 NHKは、鎌倉エージェントに使役されきっていると、常に言っていますので、そうでは無いといいたいがために、その長時間の特集を組んだのでした。と成ると、さらに重要なことがわかってきます。この一文の、原文で、重要な意味を持っていたのは、巻末に追いやられたエロチックなコメントです。それらを誰が書いたかと言う事は、私は、際初期には、匂わせるだけにとどめておいてあります。だけど、誰が書いたかが、ほとんど明瞭に証明されたことと、なるのです。それが、NHKのニュースウォッチへの観察でわかります。

  ””””””””””ここで、挿入を終わり、元の文章へ戻ります。

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副題F、『その大芝居で、伊藤玄二郎はトントン拍子に出世した。だから、私は東大の推薦入学は反対なのだ。彼らエージェントの意のままに、特権者の子女や、関係者が東大へ入学できるようになるだろう』

 「大学付属高校へ、ご入学おめでとうございます」という菓子折り贈呈式が、見せつける形で行われなければ、私は安野君が海上保安学校へ入学したことさえ気が付かなかったでしょう。御成中学から、大学付属高校へ入学したら、それこそ、大騒ぎで、学校中の話題になるはずです。鎌倉は、おじいちゃんの代で、社長になっている家族が多いから、みんなそういう学校へ入学をさせたいのです。大評判になるでしょう。

 だけど、『通信簿が、1と2だけだということで、すでに、とても有名な安野君が、その5つの学校へ入学するはずもないし』と思いながら卒業式に出たら、進学先というプリントが配布されて、そこに海上保安学校と書いてありました。だから、ああそうだったのですかと、安野君の進学先がわかりました。

 だけど、安野君自身は、それを口外しなかった模様で、同級生はほとんど、彼の進学先を知らなかったと思います。それも、内申書の改ざんを推察させますね。

 一応一生の収入が安定する進学先です。「えっ。どうして、安野がそんな学校へ行かれるの?」と、同級生が、うわさを出し始め、それが大問題になることを避けるために、誰にも進学先を言わなかったと推察がされるのです。

 でね、内申書の改ざんですが、それがあるので、東大が推薦入学になるのを反対するのです。特に今の時期にそれが出てきたのも、むろんのこと、私のブログが関係があるからでしょう。すでに、こういうことは、もっと、ぼんやりした形ですが、一回か二回は、書いていますので、これから、どういう風に私の文章が進んでいくかは、彼らには予測がつくわけです。それで、国家的な規模のニュースで、私の文章に先回りして、それを打ち消しておこうとしたのでしょうね。

 だけど、東大や芸大が、内申書で、推薦入学で決まるとなると大変ですよ。すでに教授の決め方には、不透明なところが大いにあるのに、入学生の方にもそういう不透明さが持ち込まれたら、日本そのものの壊滅につながります。明るさが全く失われます。

 江戸時代にも問題があったが、非常に平和で、学問や文化が大いに発展しました。その間に培われた、上に立つ者(=お殿様や上士)のノブレスオブリッジが、100%失われ、暗い国となるでしょう。国民が、それこそ、総うつ病になりかねない暗さに襲われます。

 ただ、ひとり、少数の特権者(=エージェントたちと、それが、後継者として指名した人たち)だけが、世の中で、光を浴びることとなります。

 「大学付属高校お入学おめでとう」という、わざとそれを見せ付けられた挨拶は、私が、お茶大の付属高校を卒業しているから、それに対するあてつけというか、からかいの一種だったと思われます。そして、そういうことをしても、私が、海上保安学校という名前には気が付かないと思ったのでしょう。だけど、すぐ気が付きます。

 そして、一回かな、こういう文章を書き始めると、全国の大学に付属高校を設置する案が出ました。それは、民主党内閣の、または、小泉内閣の、予算を縮小しましょうという予算案とは逆行する案ですが、安野夫人と前田夫人を助けるために行われたのです。彼女たち二人が原因となって、我が家の土地が実質的に盗まれていることを、隠ぺいするために、どんどん、私の文章を否定して行って、私が、何を書いても甲斐がないと思って、最終的には、ノイローゼにでもなることを狙っているのだと思います。

 神奈川県の場合、横浜国立大学の付属高校は、光陵高校が選ばれたそうです。これもね。私が横浜国立大学の付属中学時代に、入学試験が、他の人と、50点の差をつけて一番だったのは、のちに光陵高校の先生となった教育大学卒の、西川先生の設問のおかげだと書いたからかもしれませんし、または、昔から、そのつもりで、光陵高校は設立をされたのかもしれません。

 教育大学出身の先生が、中学校へ教えに来ることは珍しくて、いずれ、転任があるとは、言われていたケースでした。、千葉大の付属高校はどこですか? 千葉高校ですか?

 ともかく、伊藤玄二郎とは、木造、しもた屋の二階を間借りして、小さな、会社を経営していたのです。それが、トントン拍子に出世できて、今は、四階建ての、ビルの四階、ワンフロアー、36坪(100へ米)ぐらいをオフィスとして、占有し、他にそのビル内に、倉庫も持っているでしょう。一階がBOWLSというレストランに、なっているビルです。若宮大路にあります。本当にあっという間の出世でした。それは、元愛人たる石川和子さんを使いに使っていたからです。

 私は彼女をくの一と呼んでいます。

 そして、私が、鎌倉雪の下二丁目に住んでいて、私をいじめる役目をしている石川和子さんが、伊藤玄二郎の元愛人だったからこそ、彼は、エージェントとしてとりたてられ、どんどん、どんどん、出世して行ったのでした。ポルトガル国から勲章ももらい、天国の本屋というヒット作を生み出してもらい、それを映画化までしてもらって、箔をつけていき、同時に関東学院の、教授にもしてもらい、大出世をしたのです。

 そして、常に、私より、石川和子さんが上に立つように、取り計らい続けてきました。それも、一種の彼女の任務だったのでしょう。そういう際に我が家の猫がそちらに出入りするようになったのは、猫好きの彼女にとっては、願ってもないことだったのです。というのも、私に対して常に上に立つというのは、ある程度には利口な彼女には、相当な負担になっていたと思われます。

 それは、時々、彼女の目の中に宿るおびえで、私には、わかっていました。私より上に立ち続けることの不自然さが、恐ろしい未来を、もたらす予測はあったのでしょう。または、私がそういう彼女を見透かしているということへの恐れか? ともかく、前田夫人、安野夫人に比較すると、より人間性が豊かでしたね。繊細なところは無い。それに、教養も無い。が、人柄だけを言えば、三人のうちでは最も良い方だったと見ています。さすがに、二人の男性に愛されただけのことはあります。(笑)

 ところが私の猫がそっちへ遊びに行くというのが、それこそ、政治的に利用をされてしまったのでした。それは、純真だとみなされている動物にさえ、自分の方が好かれているということで、有頂天にもなっただろうし、自信を与えられていたからでしょう。で、どんどんと、傲慢の度合いを強めていったのです。まず、毎晩、連れ戻しに私があの家に行かないとならない形になって、しかも、来ることが分かっているのに、冬の寒い時期に外で、五分も待たされると言う様な、残酷ないじめを繰り返されました。

 それは、すべてのいじめ事件に、共通する、サディズムと、セクシャルな昂進が、結びついているからでしょう。分かっているから、ある日、短い文章を書いてたしなめたのに、「読みません」というのですよ。(大・苦・笑)

 その時に読まないで、なにも反省をしなかったから、早めの自分の死を招いたのに、おバカさんにつける薬はないというのは真実です。

 だけど、そういうことになったのは、猫にとっては、そこに人間が多くて大勢の人にちやほやされることが快感だからです。我が家は、メンバーが少なくて、しかも、私は、超が付くほど忙しいです。集中型だから、一日で、合計、一時間程度しか遊んでやれません。一方石川和子さんは、修行をしない人だから、夕方夫と、鎌倉の下界に飲みに出かけて帰ったあとでは、勉強をする人でもないし、ちやほやしてくれるので、行くようになったのでした。

 だが、ぎりぎりの限界で、猫は、私を選んだのでした。私と柳沢昇が喧嘩しているように見えたら、・・・・・私はただ、オウム返し法で、彼の言葉をそっくり返していただけですが、同じ大声だったので、猫にとっては、喧嘩しているように見えたのだと思います。・・・・・びっくりして、鎌倉春秋窯から飛び出てきて、

 「お母さん(それは、私のことです)、一緒に帰ろう。おうちに、早く帰ろう」と猫語で言ったのです。それに、彼ら夫妻は逆上をしたのでした。どうしてそれほど、逆上をし、パニックに陥ったかといえば、そこが、彼らの存在証明だったからです。常に先生と呼ばれて、一か月に二百万円以上の収入があると威張りまくっていながらも、内心では、不安がいっぱいだった彼女が、唯一、『絶対に、自分の方が上である』と信じるに足る、根拠が、私の猫がそちらに遊びに行くことだったのです。が、それが、逆転して突然に、真実が見えたのでした。

 でもね。ここでも、天は存在しますと言いたい私です。彼らが、本当の教養のある人だったら、都会の住人の例として、相手と対等を貫くはずですから、私が何度もトラブルに、なったので、「どうか、あなた方もご自分の猫を飼いなさい」と、勧めているのですから、そのとおりにするか、それとも、トラブルになっているのだから、自分の家に私の猫を、入れないという方法をとるのも、一策なのです。

 ところが、それをやらなかったのは、ひとえに、その形で、自分たちの優越性を確認していたからでした。自分の猫を飼ってしまったら、私の猫が遊びに行きません。すると、自分たちが、雨宮舜より、優越をしているのだということが、見えなくなります。

 ところが、猫がぎりぎりのところで、私を選んだので、失望感と、恥ずかしさのあまりに、パニックに陥って、その恥ずかしさを、自分では回復できないので、警官で補おうとしたのです。警官に言ったのが、「あそこの奥さんを、旦那に叱ってもらってくださいです」って。本当に驚きますね。また、それに乗っかる警官も警官ですが・・・・・

 ともかく大切なことは、東大の推薦入学は絶対に許してはならないということです。カソリック系の一種の孤児院に預けられていた井上ひさしは、カソリック系の上智大学へ推薦入学に近い形で、入学し、いま、モンスター化しています。誰も真実を見破られないのでしょうね。だけど、私は石川和子、柳沢昇、夫妻、安野夫妻、前田夫妻、そして、大原夫妻が、居てくれたおかげで、どんどん、真実が、見抜けるようになりました。

 そして、それは、それなりに価値のあることでした。人にはだれにも存在意義があるのです。(大・苦・笑)とても、面白い地域に住んでいると思っています。

 心理学、および哲学的に、演習ができる一帯です。見事に典型例があるので・・・・・・

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 NHKのニュースウォッチに怒ったので、素晴らしく筆走りました。すさまじい勢いで、キー打ちをしました。このパソコンは、XPヴァージョンですが、メモリーを、4ギガ、(実装は、32ビットなので、3.6ギガ程度らしいが)、に増やしていますので、このすばやいキー打ちにフリーズしないで、応答してくれました。ありがとうと言っておきましょう。メモリーチップ様。

 ところで、以下に、この文章の推敲前の初稿を置いておきます。それは、このブログから、読者を引き剥がすために、張り付けられた、エロチックなコメント類で、たくさんあります。ただ、上の部分を遂行しているうちに、そちらが、2万字を超えそうになったので、五例あったものの、一例だけを、置いておきます。それ以外は、下に新しくあげる、三日付の、ブログで、公開し、このブログの、アップ日付を、四日へ移動をさせておきます。どうか、よろしく。、

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 奥島孝康、元、早稲田総長と、アスベスト

2010-08-20 10:33:58 | Weblog

ボッキン止まんねぇwww (ぱんぱんぢぃ)
2010-08-21 16:06:22
うっひょっひょぉぉぉっ!!ヽ(・∀・)ノ

ヴァイヴ攻めしてたら「チ※コ欲しいよぉ�」っておねだりキターー!!
ぶち込んでやったら、そんだけでイきまくってた件wwwww

これで6マンGet。。。ウマすぐるwwwww

  上のような文章も、ご自分をすでに、公的には、死んだことにしている例の鎌倉エージェントがばれないと思って、書いているのでしょう。特に時期的には、ずっと後に来た、物との勘案で、井上ひさしなどが、書いたのだろうと見ています。

なお、このブログの、2010年度から数え始めた延べ訪問回数は、1576959です。

        2013年4月3日に書き、4日に推敲をいったん終わったが、さらに6日に加筆

                雨宮舜 (=川崎 千恵子)

          雨宮舜 (本名、川崎 千恵子)

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