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銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

本八幡事件+三鷹ストーカー殺人事件・・・警察に相談してはいけない真の理由とは何か?

2013-12-03 14:14:25 | 政治

  さて、お約束をしていた本八幡殺人事件について書き始めましょう。最初に写真の説明をさせてくださいませ。これは夏ですが、アケビの一種、無べの花です。逆光なので、特にきれいに見えます。本文が暗いので、せめて写真だけでも、美しくしたくて。

 この件についていろいろ、語りたいのですが、まず、社会全般としては、女の子に対して、「もっと、身を慎みましょう」と社会的コンセンサスとして言わないと、いけないということです。それから、反対に男の子に対しては、「勇気を持って恋愛をしなさい」と、言わないと駄目です。矛盾するようですが、そうなのです。

副題1、『<大量の塩で、死体を埋める>と言う古いエッセイを、ここで、再録しよう』

副題2、『日本社会の道徳が崩れてしまったわけは?』

副題3、『女の子は身を慎み、男の子は、恋愛の荒野に、冒険に出よ』

 副題4、『しかし、世の中が激変してしまった。結婚できない、または、恋愛ができない男女が急増をしている』

副題5、『警察に持ち込んでも駄目ですよ。警察を呼び込むと、必ず、殺される』 

副題6、『いじめと、ストーカー事件は違うのか、似ているのか?・・・・・そして、警察に持ち込んではいけない、本当の理由』

副題7、『池永チャールストーマスの弁護士は、なぜ、記者会見をしないのか?』

副題8、『三鷹ストーカー殺人事件に関しては、報道に嘘がたくさん、含まれていると思う。記者達は、警察の発表を、どうして鵜呑みにするのだろう? ジャーナリスト魂はどこへ行っちゃったのだろう?』

副題9、『母としての、責任を取らなかったのは、一ノ瀬智恵乎さんが、弱すぎたからだが、それで済むというものでもない』

 副題10、『統一教会の、宣伝例としてのお葬式を、盛大に行う?!?!?・・・・・そんなことは、信じられないです』

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副題1、『<大量の塩で、死体を埋める>と言う古いエッセイを、ここで、再録しよう』

 以前、東京駅から池袋に向かう山手線の車内で、午後3時ごろ、隣の女友達に向かって、「カレシは、クレヨンしんちゃんの、パンツが好きなんだけれどね。それって、前の彼女が買って来たんだって。だから、捨ててって言っているんだけれど、捨てないんだ」と話している女の子がいたので、仰天をしました。

普通の女性です。駅ビルにブティックがたくさん入っているでしょう。そういうところでスタッフをしているような若い女性。だけど、カレシのパンツの話しをするとは、すでに、セックスの段階に入っているわけです。で、聞き手の女の子が質問をしました。「その人って、結婚願望はあるの」と。

すると、話し手の方は、「無いみたい」と答えた後で、さらにカレシの不審なポイントを話し続けました。・・・・・すでに40は過ぎているが、独身であり、かつ一人暮らしである。ギターの教師をしていて(つまり、時間が自由になる)、お金は親の会社の役員をしているので、そこから入ってくる。マンションは三つも持っている。

今、彼は、大量の塩を買ってくるが、その使い道を教えてくれない・・・・・私はそこまで聞いたときに、思わず、身を乗り出して、彼女たちに話しかけました。実は、私は座席に座っていて、彼女たちは立っていたのですけれどね。

「あなた、その男性の実家に行って、両親を見ないとだめよ。でないと、彼に殺されて、その大量の塩で、あなたのばらばら遺体を、処理されるわ」と。

二人は、驚きのあまり、声も出ないようでした。その時点で、すでに、私が、降りるべき池袋に到着したので、私は、残念ながら降りました。

普通のお嬢さんです。これで、もし、彼女が親元から、遠く離れて東京へ出てきた子で、しかも親と仲が悪かったりしたら、悪徳な男性の毒牙にかかる可能性は多いし、殺されても、数年は、気が付かれないで、そのままで、済んでしまうでしょう。

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 副題2、『日本社会の道徳が崩れてしまったわけは?』

 3.11が起きた後で、NHKニュース内で、「子供に、これを知らせたいが、子供と連絡が取れていない」と、言う普通の夫婦が出てきて、それにも仰天をしました。その夫婦は別に特に貧乏で、だから、子供に見捨てられているとも思われず、ただ、ただ、仰天をしました。NHKニュースウォッチが、よく、エッセイ風に、あそこで、暮らしている人を取り上げるが、そういう風に、善人を自認していて、テレビで、取り上げてはもらっても、いい人もいるが、本当なら、テレビカメラの前で、本音を語っては損になる人たちが、あの時、突然に、表面に出てきたのです。

ともかく、今、家族が、どれほど、分離崩壊しているかを、気づかされますが、それでは、自分自身が危ないのです。親の方も介護をして貰えないが、もしかしたら、自分を将来助けてくれるかもしれない子供の方も危ないのでした。

 この、日本社会の道徳的な崩壊は、無論のこと、日本に本当の政治が行われていないことを示していて、その根本的な原因は、日本が、真実の意味では、独立国ではないことを示していると思います。だけど、そこまで踏み込むと、文章が終わらなくなりますので、ここでは、そこまでは踏み込みません。それに、政体のトップが独立していないのは、小浜大統領と、オランド(または、ロランド)仏大統領を見ていると、如実にわかりますので、難しい問題です。フランスとアメリカは、独立国家だとは思いますが、それでも、そのトップには、自由は無いのでした。

 これは、小学校に道徳の時間を作っても、償える問題ではないのですが、それでも、何とかしないといけませんね。成績とか、お金だけが、大切なのではないと、子供に、というか、子供たちが、子供のうちに、教えないといけないのです。

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 副題3、『女の子は身を慎み、男の子は、恋愛の荒野に、冒険に出よ』

  昔の、田舎には、「夜這い」と、言うしきたりがあったのだそうです。これは、源氏物語で、光源氏も同じことをやっているのですが、夜、男性が女性のもとを訪ねることをさします。光源氏は、これはと、思い定めた人を相手に、訪問をするのですが、田舎の男の子たちも、これはと、思い定めて女の子を、訪問をするのですが、娘さんの親も同居しているわけですね。だから、悶着が起きる可能性があります。それで、毎日それが、行われるわけではなくて、夏祭りのシーズンとか、決まったチャンスが合ったらしいのです。

 そして、そういうお祭りの際には、若者固有の宿ができて、(若衆宿と呼ばれた、小屋風のものだったらしい。夏だから、そんなものでもかまわないわけですが)、(地域社会)の若者たちはそこに、集って、いわゆる、道程を捨てる、やり方とか、女の子と、まぐわうやり方とかを習ったらしいのです。

 それが、戦前までの、田舎にあった風習らしいです。ただし、田舎といっても、全国津々浦々で同じことが行われていたとも思われませんが・・・・・民俗学が盛んだった時期があって、こういう情報も、都会に住む私にも新聞を通じて、伝わってきていました。

  ところが、戦後、金の卵という形で、中卒の若者が大量に都会に出ることになってしまって、上に上げたような風習は廃れてしまいました。

 現在、60歳以上の人たちは、男女とも、会社という組織内で、連れ合いに出会って、恋愛結婚という形に至った人が多いでしょう。

  4年制大学に進んだ人は、大学というものが、モラトリアムの時期と見なされ、自由で、開放的で、義務が無いと、見なされていて、そこでも、恋愛が盛んになり、そこで、出会って、結婚をした人が多いと思います。

  本当は男性の方が晩生です。でも、年上の男性と年下の女性が結びつくという傾向が強いので、バランスが取れていたのだと思います。

 中には、お顔がよかったり、特技を持っていたりして、中学生ごろから、人気が高くて、その時期に、お互いに、婚約をひそかに決めてしまうカップルもいますね。地域で、一番のエリート高などでは、その傾向が強いでしょう。女性の方がハンティングをして決めてしまう傾向があると思います。で、うまくいくと、糟糠の妻となり、夫を支えます。

 家具のニトリのご夫婦とか、アパ・ホテルのご夫婦とか、は、マスコミにもそれを公開しておられます。

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 副題4、『しかし、世の中が激変してしまった。結婚できない、または、恋愛ができない男女が急増をしている』

  しかし、社会が激変しています。中産階級が大量にできたので、四年制の大学へ進学する人が急増しました。ここで、韓国の例を見るまでも無く、日本でも、受験競争は大変で、しかるべき名門大学へ入学するためには、男女とも、たくさん勉強をしないとなりません。

 で、男女ともに、恋愛をやらないで、思春期を過ごしてくるので、恋愛が下手です。

  女子の方ですが、思春期に恋愛を経験してこないで、一気に、25歳、または、30歳に達してしまうので、結婚を、意識し始めるときに、条件だけに、こだわることとなります。アメリカの恋愛映画で、よく化学反応が起きるといっていますが、それをぜんぜん知らないままに、条件闘争だけやって、あれは、だめ、これは、だめというお嬢さん方が大勢いるのを知っています。 

 真心なんて無関係で、ただ、相手のスキルだけ盗み取って純情な男性をほうり捨てたお嬢さんも知っています。まだ事件にはなっていない段階の婚活では、男性は負けっぱなしなのです。流行語の世界でも、おひとりさまと、女性の自立を表す言葉がはやった後では、草食男子と、男性側の、弱体化を表す言葉が出てきています。

 今度の被害者も、世間の若者たちには相当に、批判をされているみたいですよ。 

 あの、若い女性は、男性を振り回す傾向があったみたいで、木島佳苗的な傾向もあったのではないか?」と言っている人もいました。ただね、詳細な解明はなされない可能性があります。それは三鷹ストーカー事件をできるだけ、隠す必要が出てきたからです。母親の一の瀬智恵乎さんが、美術9条の会の、会員だったことがわかってきて、それが絡んでくると、それは、きわめて大きな政治問題と化して行くからです。

 それについては、後に回すとして、

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副題5、『警察に持ち込んでも駄目ですよ。警察を呼び込むと、必ず、殺される』 

 以前、日本中を巻き込んだニュースとして、大津中学生のいじめによる自殺事件が起きました。特異な事件でした。ポイントは、三人いる加害者側の保護者が、地方名士だったことです。ひとりの祖父が警察の幹部だとか? 首班格の子の親が、PTAの会長だったとか?

 この事件において、被害者側は、自殺という結果が、起きる前に、警察に相談していたわけではありません。ただ、登場人物たちが特異だったので、事件が大事になり、「教育委員会と地方の首長のどちらに、より大きな権限が、あるのか?」とか、種々さまざまな方向へこれが発展をしました。その結果、いじめに、警察が乗り出すべきだという論議が起こりました。私はそれに、激しく反対をしています。

 これはね。デモに参加するのもやめなさいと、言っているのと同じく、一見すると、「非常識だ」とか、「右翼なのか?」と、誤解を受けそうですが、違います。この50年間、つぶさに、日本社会を見てきて、表に出ている部分とは、まったく違った裏側の流れもあることに気が付き、このブログ読者の皆様が、傷つかないように、おもんぱかる老婆心から、申し上げていることであり、

 ともかく、そのころに、二つのブログを書きました。そのリンク先は、後注1と、後注2として、巻末に置きますが、・・・・・(というのも、その章には 、他にあれこれが、盛り込まれていて、皆様に、「それを、いま読んでください」というのも、お時間をとって、申し訳ないので)、・・・・・どうして、警察に頼んではいけないかを書いた部分だけをここに取り出して、再び、テキスト形式で、コピペして、置かせてくださいませ。

後注1から取り出した、部分


副題28-イ(これは、その原文での、数値付けです)『担任が怠慢だと、事件がおきるが、校長は?』

 滋賀県の大津市で、中学生が自殺してまいました。これは、また、別の日の別の章で心理学的な意味で、追求して述べなおすつもりですが、今日は冒頭に掲げたように、サラリーマン生活の安泰さと、そこに安住しきった怠慢の問題から、考えたいと思います。
  今、喧々諤々なのは、担任の教師や他の先生が、いじめ役が学校で、他人の見ている前でいじめているのに対して、『やりすぎんなよ』といった点です。それ が、いじめ役を、とめようとして発言をされたのか、ただ、気弱い傍観者としての発言だったのか、が、大問題になっていて、後者だったら、教師として、怠慢 だと、なるからなのでしょう。それが大論点らしいのです。

 これは、無論、とめたわけではなくて、後者であり怠慢の方です。誰が見てもそ うわかります。教師という職業は、非常に厳しいものです。それを、ただ、マンネリの中で、怠慢の限りを尽くしている担任がいると、必ず、問題が起こりま す。そしてそう言う学校では、校長もだめです。
 そして、校長は保身に走るから、教育委員会にすぐすがりつきます。で、教育委員会というのは元校長を経験した人たちのうちで、特別に要領がよく出世欲の強い人がなる仕事みたいなので、その方針は見びいきになりがちです。
 で、方針が間違ってしまいます。
 滋賀県って、女性の知事でしたね。タレント風な感じがある。それをいかして、ばしっとここは、その担任を解雇すべきです。それで、皆さんがはっと眼が覚める。そういうことで、いいのではないかな?
 
 命が失われるということはそれほどの、ことでしょう。重い、重いことです。保身と無責任に、右往左往している場合ではないでしょう。教育委員会と知事さん。
  いや、罷免・退職をさせると、不況で新卒の若い人さえ就職が困難な今、中年の男性の就職はさらに困難で、先生の生活権を奪うこととなるという見方もあるで しょう。だけど、中学校の先生をする限り、その責任とは、教えることともに、学級運営も含まれると思います。怠慢で、ずるくて、無責任な担任がいると、必 ず、クラスが乱れ、いじめられたりして困る子供や父兄が出てくるのは、私は実践的に知っています。

 世の中には、それを、血の涙をぬぐい ながら、我慢をしている人も多いでしょう。他の日本国中の怠慢な先生に猛省を促すためにも、この先生の、責任は重々に問うべきです。怠慢とか、いじめとい うのは、刃物を使って、相手を刺したわけでもありません。だから罪の意識が無いケースがあるのだと思いますが、そう言う毎日の小さな悪の積み重ねが、たま りたまって、大きな悪を生むのです。自殺ですが、このケースでは殺人に等しいのですから、それに大いに加担した可能性がある先生は、自主的に退職すべきだ けれど、それほどの毅然としたところはもとより無いタイプでしょうから、外部から、きちんと判断をして、制裁を与えるべきです。
 昔、中野区在住の中学生が、岩手県まで逃げて駅のトイレで、自殺をしました。学校ではお葬式ごっこというのがあって、先生までいじめに加担をしていたと報道をされています。先生の顔写真もきちんと新聞に出ました。
 今回先生の名前や顔写真が出ていませんね。ひどいことです。

  ともかく、テレビカメラの前に、教育委員会の人などが出てこないで、この先生と、校長先生が出てくるべきです。民間の会社だったらそうでしょう。吉兆の牛 肉偽装事件とは、比べ物のならないぐらいに、こちらの先生のやったことのほうが悪いですよ。どうして、この先生に、取材カメラを向けないのでしょうか?  変ですよ、ジャーナリストさんたち。

 無論、自殺は悪いことだという社会通念があります。また、それを選んでしまった人間は弱い存在だと みなされます。だから、被害者の親や兄弟や、親戚の人間は真っ向からは戦おうとしないでしょう。それにつけ込んで、悪い人間のほうがのほほんとのんきに過 ごしていると、それは、学校現場を本当に腐らせます。教育の何の、とも、言っていられないことになります。

 後注2から、引き出したもの

副題29-り、『驚いた、大津自殺事件の加害児童父兄はPTAの会長だった』

 これは、補遺で、いったん終始させた後で付け加えました。が、上の主たる部分とは関係がありません。ただ、どうしてこういうことをするかというと、ネット検索をする習慣のせいです。

 私は文章を書いた後で、ニュースを点検することにしています。文章を書いた後で、事実が変更されることがあるからです。後おいで事実のほうを修正してくることがあるからです。
 で、常にそれを点検します。
 ネットのニュースのほうが反応が早いので、それで確認をします。
 その途中経過で、あの例の大津の中学校のいじめ自殺事件のいろいろが出ていて、思わず、グーグルでいろいろを確かめました。

 驚いたことに、いじめた三人の父兄はいずれも、学校側にとっては逆らえない立場のPTA役員でした。
 いや、私は以下の様に思っていました。まず、担任がだめなのだろう。その次に、校長がだめなのだろう。その次に、教育委員会がだめなのだろうと思っていましたが、

  まず、担任と、校長の段階で、そちら様が、びびる立場の親の子が、いじめていたのです。これは、考え及ばない事実でした。養育拒否の家庭で育った子が、いじめていると考えていましたが、人もうらやむほどのお金持ちの子供だったとのことです。そう言う子でも、ぐれて悪さをするのは高校生になってからだと思っていましたが、今の子は発達が早いのです。
 しかも加害児童も、その親も担任の先生も校長も、誰もその三人の加害児童が間違っているとか、ぐれているとかは、思っていなかったということも恐ろしいです。その無責任さが恐ろしいです。
 驚きました。が、今まで何度も言っていたように、これは、親が、非常にわからん人だったといえますね。簡単に言えば、見掛けは利口だが、中身は馬鹿だったということです。

  というのも、中学生のころは、親は目立ってはだめなのです。子供を壊します。というのも大きく成長が訪れるときで、男の子は成長するためには親を超えないといけません。女の子だってそうなのですが、女の子は一応社会的に「チカラ」が問題とはならないので、父親や母親が強くても、何とか、成長できるのですが、 男性は、力が問題になるので、父親のほうが折れるという態度を示さないといけないのです。

 が、このケースでは、反対に、親が社会的な尊 敬を受けていて、子供に対して、威張る立場です。しかもそれが無いと学校がうまく運営していかないと思い込んでいる校長がいると、PTAに迎合してへこへこします。だから、平均以上に、チカラを得たような錯覚を、父親が持ちます。だから、子供に対して、全然負けません。子供に、心身ともに、成長する余地を与えません。
 だから、本当なら親への反抗とか、抵抗へと向かうべき、子供の力が、より弱いほうへ向かってしまいます。それが、いじめです。

 参った。参ったです。そう言ううらがあったのです。それに首班(または、主犯)とされる家庭では、お父さんもさることながら、お母さんも活動家で、何とか会、の、婦人部・会長をしていたのだそうです。ああ、驚いた。
  それでは、一家内でどこにも救いようが無いです。一家内で、影の部分とか弱い部分を支え苦情処理係となるのが母親です。そこが受け止め口というか、受け止め袋となるべきなのです。が、このご両親では、加害児童としては、子供としての、逃げ場が無いです。負けた自分とか、弱い自分を正直に話し、本音をぶつけ るところが無いです。で、弱い立場の存在をいじめることで、かろうじて、心のバランスをとっていたのでしょう。

 これは徹底的に両親が悪いというか、教育心理学的に言えば、無知蒙昧、無教養だったとなります。別に大学で、その講義を受けていなくても、子供に寄り添って、子供を丁寧に見ていれば自然に、どう、振舞えばよいかが、親の方に納得をされてきますが、浮ついた生活をしているご家庭だったのでしょう。

 私は以前から言っていますでしょう。中学時代の親は地味めに、しないとだめだと。それは洋服などを指すのではなくて行動と態度においてです。
  PTA会長をするのは暇人で、かつ、お金がある人です。暇人でお金があるとは、中小企業の社長が多いです。中小企業の社長は、現代社会における「大組織のサラリーマンが、たとえ部長でも、そちらのほうが、中小企業の社長より、えらい」という風潮に、傷ついています。不満があります。

 その不満を、中学のPTAの会長をすることによって、解消しようとしたのでしょう。だけど、最悪のケースになったようですね。

 この加害児童、三人は、転校したそうです。
  私はいじめの問題を、解決するためには転校を、罪の意識や恥の意識が無い形で、進めるべきだと思っています。が、それは、被害者のほうへ向けた指針です。驚きました。どうして、加害者が転校するのだろう。驚きました。どうして逃げないといけないのですか。「信じることをやったのなら、現場でたえなさい」で しょう。親も子も。しかも転校は学校側の手配だとも、聞こえてきます。「これは、腐っている」としか言いようが無いですね。

 私のブログの読者さんは、こういう問題を避けて通ると思います。汚いものにふれたくないと思っておられる人が多いはずだから。だから知らない方が多かろうと思って、わざとここに、付け加えて書きましたが、もうひとつさらに、驚くべきことを本日は、知りました。

  それは他殺の可能性があるとのことです。三人加害児童がいて、三日前に被害者宅に侵入してお財布を取っているそうです。となると、合い鍵をすでに持っていたとなります。被害者から鍵をいったん取り上げて、合鍵を作っていた可能性があります。そして侵入したとします。三対一だと、体力的には、負けますね。猿 轡でもして、ヴェランダから落っことして、そのあとで、猿轡を取れば、外見的には、完璧な自殺の形になります。特に被害者が窮鼠猫をかむという形で、反抗でも始めれば、『殺しちゃえ』というくらいのことは考え出しそうな雰囲気を、それ以前のいじめ行動から感じます。驚きました。
 こういう被害児童の親はお勤めなどしないで家にいるべきですね。そうしたら、防げたと思う。自殺も他殺も。

 意外と中学時期は大丈夫だと思われがちですが、振り返ってみると子供にとって最も、動きの激しい時期で、それだけ、心身ともに不安定な時期なので、親のほうに注意が必要な時期なのです。
 どうも、すさまじいほどあくどいことが影で行われていたと見えます。検死が、三人の加害児童のうちの一人の祖父(警察のOBか? 現役か、ただし検視官でも鑑識課でもないはず)が、リーダーシップをとって、行われたそうです。それにも、驚きました。
 言うに、言われないですね。でも、どんなご家庭でも、二人ほどの子供がいると、一生に一度ぐらいは悪い担任に当たるものです。

  だから、この事件には被害者ご一家に、共感をする人が多いでしょう。絶対に多いはずです。私は子供に罪は無いという方針で書くつもりでした。で、担任の無責任振りをつくつもりでしたが、驚きました。異常なお子さん方を育てた親が、いたのです。結局この三人の加害児童の親は、子供よりも自己愛に、満ちていた というべきなのでしょう。子供に、意外な負担を与えていることに気がつかない、そう言うレベルで、だめな親だったというか、馬鹿な親だったのです。利口であるということは目立ったり、派手であったりすることと、同義語ではありません。地味であっても、賢明であることはできるのです。

 子供 とは、親に愛されていると信じれば、悪いことをしないものです。親が悲しむと思うから。だって、小さいときから親は、よい子に育ってくれと願うものでしょう。それを子供たちは知っていますもの。だから、「本当は自分の子でさえ、愛していかなった。ましてや、他人の子なんか」ということも証明されますね。事 件の後の対応もまたひどいものだったらしいし。愛するということも、時間や労働が必要です。母親が外を飛び回っていると、その時間も生み出せませんし。

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副題6、『いじめと、ストーカー事件は違うのか、似ているのか?・・・・・そして、警察に持ち込んではいけない、本当の理由』

 警察に相談しては駄目だという例として、いじめ問題を取り上げています。で、今般、大問題になっているのは、ストーカー事件です。『その二つは違うでしょう』と皆様はおっしゃるかしら?

 上の写真は、平泉毛越寺の2012年度のもみじです。

 確かにそれも一理あります。ただ、私が、その二つを結びつけるのは、必ず、暴力が

伴われていること。そして、加害者と、被害者の間に、終わりが見えないこと。はっきり言えば、被害者側が、被害を、覆せないということに、あります。だから、被害者をお気の毒だという気持ちは無論あります。

 だけど、一年間に大体100万人前後の赤ちゃんが生まれてきています。恋愛をすることが可能な年齢が18歳から始まり、ストーカー被害にあいやすい年齢が32歳ごろまで、続くと、なると、1500万人の男女がいて、恋愛をする可能性があるのです。

 このごろ、ストーカー殺人事件は、一年間に、三回以上起きている感じがしますので、大変多い感じもしますが、全体で、1500万人はいる、恋愛可能年齢の中の、ごく一部分です。そのパーセンテージは、三件あったとしても、0.0000002%です。

 だから、被害を避けられる可能性はあると思われます。アエラか週刊朝日が、ストーカー被害を避けるために』と言う項目の記事を作っていると、車内中吊りで知りました。

 確かに、絶対にあると思います。それを、今から、考えて行きたいのです。まず、上のほうでも言っていますが、警察にそれを訴えると、必ず殺されることになるということを、もう少しまとめてはっきりと言いましょう。

 それは二つあって、犯人と後日なって行く人間は、必死だということです。そして、24時間、最大の努力を尽くして、恨みを晴らそうとしているということです。比較して、警察側はサラリーマンです。しかも、後に被害者となる女性に、24時間引っ付いてるわけでもないでしょう。どうして、対応できますか?

 何も当てにしてはいけません。

 それよりも、警察に行ったということで、後に犯人化する男性を追い詰め、激しい恨みを買ってしまいます。そういうことは避けるのがふつうの人ではないですか?

 どうして、そんな簡単な、からくりもわからないのですか? 不思議でならないです。特に今回の被害女性はさることながら、三鷹ストーカー殺人事件の被害者の場合、大叔父が、倉本聡さんですね。倉本さんが、東大出身だから、その血縁者である、一之瀬智恵乎さんは、馬鹿ではないのでしょう。お子さんの方も、英語も良くできて国連の職員になるのが夢だったといわれますね。

  だけど、母と父(?)は、お嬢さんと一緒に、三鷹警察署に行って、このストーカー被害を訴え、警察は、口頭で、池永チャールストーマスに、警告を行ったそうです。

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副題7、『池永チャールストーマスの弁護士は、なぜ、記者会見をしないのか?』

 周南事件は、あれほど、大騒ぎをされたのに、続報が一切出ません。で、私はほとんど、次節が正しかったと思っております。つまり、劇場型に燃え上がらせる事件であって、本当の目的は、私のブログを閉鎖させようとするものです。

 つまり、ご近所トラブルを起こしている人間は、起こしている方が悪いという認識を、世間一般に与えることが目的で行われたと見ています。保見容疑者が、本当にやったのか、どうかが、怪しいと思うほどです。その結果、五区政治的な問題である、この雪ノ下で起きているアジサイ畑欺もう事件が、あいまいにされ、曽野被害者である私の方を悪人と、ブログの読者が誤解をすることが目的として行われているでしょう。

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 ここで、大問題なのは、7月26日にご近所の大原光孝さんと言う画家が、私の心の中をわざとうかがうように、山ノ下で、わざと、待っていたという点です。彼のそういう行動の裏には、『勝ったぞ。お前のブログは、今から、つぶれるんだ』と言う確信があったでしょう。それも読めました。そして、そこから、風が吹けば桶屋が儲かると似ている、三段論法で、醍醐イサム問題に入っていくので、連綿と問題は続いているわけです。政治が絡んでくると、全部問題が通底してくるからです。本へ戻ります。

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 ともかく、五人のご老人が殺されたのは、事実らしいのですが、保見容疑者が、本当にやったのかどうかは、相当に怪しいと思っております。別の人間がやって、保見容疑者は、お金をもらって、行方不明と言うまま、海外へ逃亡するというシナリオが、事前には、できていたのではないかしら? だから、逮捕される前は、中学時代の写真しか公開をされていませんでしたね。大人になった現在の顔写真が出てきていませんでした。

 しかし、私が事件の真相を、『表側に報道をされているのは、別の事だけれど、裏と言うか、真実は、こういうことだろう』と書いたからこそ、保見容疑者に、表に出るように説得した人間が居て、だけど、最初の約束どおり、いつかは逃がしてやると、言い含めてあるのではないかしら?

 そういう風に私が書くと、初めて、保見容疑者の、弁護士が会見を行いました。一部に点き疑問がありますが、今は、中断しているそちらに帰っている暇がありません。ので、三鷹ストーカー事件に、戻って、そこにこだわりますが、どうして、池永チャールストーマス容疑者の弁護士は会見を開かないのだろう。弁護士って、国選であっても、犯人の味方をすることになっていますよね。

 ところが、今回の、三鷹ストーカー殺人事件においては、10月8日に発生をしたのに、まだ、池永チャールストーマスの、弁護士は会見をしていませんね。どうしてか?

 私には、その答えはわかっておりますが、ここでは、それには触れず。先へ進みます。

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副題8、『三鷹ストーカー殺人事件に関しては、報道に嘘がたくさん、含まれていると思う。記者達は、警察の発表を、どうして鵜呑みにするのだろう? ジャーナリスト魂はどこへ行っちゃったのだろう?』

 こちらの事件は、発覚前は、別に政治問題でもなんでもなかったのですよ。ただ、発覚後に、政治問題化したのでした。美術9条の会が、問題だからです。それが、鎌倉エージェントたちの発案だから、政治の方向へぐっと動きました。

 この三鷹ストーカー事件を隠蔽するために、逗子のストーカー事件が、ここで、再度クローズアップをされて、逗子の副市長が、謝罪することになりました。ところで、私のこれは直感ですが、逗子のストーカー事件って、これも、本当にあったのかどうかを、いぶかしむ気持ちもあるのですよ。フィ浮くションかもしれないと思う気持ちもあります。

 だけど、そちらに、注意を集中をしていないので、真相がわかりません。だから、断言ができません。でも、時間が経ていて、急に探偵が叱られるのがおかしいです。変です。もし、フィクションの事件なら、幾らでも探偵に言うことを聞くように迫ることができるし、逗子の福市長も、フィクションなら、本当の責任を負わないでいいので、テレビカメラの前で、謝罪をすることができるのです。

 それから、池永チャールストーマスが、いつから、潜んでいたかの時間についても、不思議ですよね。前夜から潜んでいたんですって。本当かなあ? 警察から叱られたから、恨みをさらに募らせたのでしょう。それ以前に、交際を断絶させられて、それも恨んでいたけれど、さらに恨みを深めたのは、警察から電話がかかってきたからでしょう。

 それを、池永チャールストーマスは、聞いていなかったことになっているけれど、本当だろうか? 2chのまとめらしい項目を読むと、個の2013年にも二人は、あっていたとなっています。6月とか、7月とか、それをブログで、書いていたと、記録している人が居ます。

 不思議極まりないです。

 携帯も他人の番号を教えていたとか、携帯を他人から、借りていたとか? そういうことがすべて本当なのだろうか? それらの嘘に脚色が含まれていて、いかにも、いまだ生きている井上ひさし、初の日本がするのですよね.彼の発想の、特徴については、私は、熟知しているから。 

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副題9、『母としての、責任を取らなかったのは、一ノ瀬智恵乎さんが、弱すぎたからだが、それで済むというものでもない』

 沙彩ちゃんのご両親が忘れていた大切なことが二つあります。

*1、『・・・一寸の虫にも、五分の魂・・・と言うことを忘れては駄目だ』ということ。

*2、『常に人間は、他者を対等に扱わないと、駄目だ』ということ。

 池永チャールストーマスに対して、交際を、止めよといった理由が、彼が、うそつきだからと言うことだけど、大学へ通っていないということを責めるのは、カーストを理由とした差別でしょう。それはうらまれますね。だって、親に金がないのは、本人の責任ではないから。付加高禄を責めてはいけない。

 問題は、非常に難しいです。だけど、難しい問題だからこそ、丁寧に、丁寧に対処しないといけません。たくさんの時間をかけて、池永チャールストーマスに自然に、別れを納得させないといけなかったのです。

 どう考えても、ご両親の取った方法は、単純に過ぎる解決方法でした。警察に相談するのは最悪の事だったのです。ともかく、鈴木一家だけで、対処するべきだったと、確信しています。どんなに、難しくても、そうするべきだったのです。

 ただ、母である一ノ瀬智恵乎サンに、力がないです。彼女には母としての責任が、まだ、自覚をされていなかった。それは、一応、以前に、触れてはあります(後注3、と、後注4)が、ここは、もっと、深めて書きたいところです。

 そのふわふわしたところは、倉本聡さんのエッセイを読むと、理解ができる部分があります。倉本さんは、兄を、強烈に批判をしています。どういう部分、または、どういう内容であるとか、どういう現象とかであるかは、ここではいえません。倉本さんの全エッセイを読んでくださいませ。

 が、たまたま、沙彩ちゃんは、そちら(兄)の孫では、なかったのですが、身内が、身内を批判するということは、一の瀬智恵乎さんにも、当然、遺伝学上の、弱いところがあったということです。

 母となったら、母としての責任を取らないといけません。そういう極く基本的な部分、すなわち、『人間としての、責任を取る』と言う意味で、一の瀬智恵乎さんには、弱いところがあったということです。・・・・・きれいな方ですけれどね。

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 初稿を止めとしてから六時間後に加筆をします。彼女は清潔感のある美女ですが、それもまた、問題なのです。作家と言うのが消耗の激しいものだとは、皆様ご存知でしょう?

 最近では山口恵以子さんが、松本清張賞を取って、テレビで露出して、いろいろ、お話しをされているけれど、苦労があったとおっしゃっていますね。美術系も同じです。かろうじて、余裕がある女流作家は独身の人が多いのです。お子さんが居て、妖精みたいにきれいなのは、ありえないです。手抜き、手抜きでしょう。やっていいことと、いけないことを教えるのは、3歳ぐらいまでです。それ以降は応用編です。

 沙彩ちゃんは、以前も言っているように、フェイスブックがいけなかったというよりも一人で過ごす時間に、ああいう性癖を養ってしまったのです。そして、池永チャールストーマスと別れた後でも、デートをすると、ブログに言っていたそうですね。池永と一緒のデートだったら、彼が、執拗に追いかけてきたのも判るし、別の男性だったら、池永が、怒って、あそこまでの、事をやったというのも理解できます。

 母が芸術家だったら、頭がいいはずでしょう。それなら、そんなブログを書いてはいけないということぐらいは、本人が自発的にわかるぐらいのレベルで、いろいろなことを、教えておかないといけません。何にも教えていないと思われます。

 口で言ったって駄目なんですよ。だから、難しいのです。そこが疲労困憊する側面なのです。だから、きれいにしてなんて居られないのです。肌もそそけてきて、フェロモンなど、無くなってきて、中年のおばさんになってしまう。子供を育てるということは親が、いったん、死ぬということだと、いつも言っているように、親が、輝いているのは変なのです。

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 以前に書いたように、母とは、ものすごく難しいものです。他人の画家のサポートのために、その男性の、アクセサリーとして、出歩いていては、いけません。そんな時間はないですよ。その、大切な、・・・・・本当は娘のために使うべき時間を、正しい目的には、使わないで、お嬢さんを、ほうっておいたから、自撮りをして、不都合な写真を池永チャールストーマスに送る・・・・・ようなこととなってしまったのです。そして、彼から、それをばら撒かれて、世間から・・・びっち・・・と呼ばれることと、沙彩ちゃんがなったのです。

 そして娘は殺されてしまい、しかも、相手の男を殺人犯にしてしまいました。二人の人間を同時に抹殺してしまったのです。日常の普段の生活に、手抜きをすると、こういうことになる。見本例です。

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副題10、『統一教会の、宣伝例としてのお葬式を、盛大に行う。マスコミにも知らせた上で。・・・・・そんなことは、信じられないです』

 一ノ瀬智恵乎さんには、母と言う部分で育っていないところがあるので、本当は悲しくないのではないかと思います。本当に深い母としての愛を持っていたら、他人を招くお葬式など、できませんね。狂乱の悲しみに打たれるだろうし、警察に事情を、持っていったその日に殺害をされたことによる、自分達の甘さや、失敗をかみしめたら、自分の姿を、他人に見せることなどできないでしょう。

 沙彩ちゃんのほうも、殺人事件に出会った子供なのですよ。ただ、ひたすら静かに、自己反省をしながら。身内だけで、見送るべきでしょう。何度も言うように、ふわふわしすぎていらっしゃるのです。それも、数年前から、実像を知っているので、確信を持っていえます。地に足が着いていないのです。

 そして、倉本聡さんは、急にNHKから、ちやほやされて、でまくることとなっています。これも、美術9条の会が、どれほど、鎌倉エージェントと近いかを示しています。だから、沙彩ちゃんが殺害された後に、この事件は、急速に政治問題化したのでした。

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後注1、

滋賀県の中学生自殺から思う、サラリーマンの安住と怠慢(大阪は好きですが・・・・・駅が汚いぞ)

2012-07-07 11:49:32 | Weblog

後注2、

ひとつの家庭から、10万円を、アフガンに援助するのですよ。それって変ですね。+大津いじめ自殺事件△

2012-07-09 22:08:50 | Weblog

 後注3、

渡辺豊重さんは、沙彩・ママを、自分のアクセサリーとして、連れ歩いていたが?△

2013-10-28 01:56:05 | 政治

 後注4、

母とは、普通はもっと地味で、堪える姿勢がある筈だ(三鷹ストーカー殺人事件)△

2013-10-30 06:21:07 | 政治

 なお、このブログの2010年から加須へはじめた延べ訪問回数は、1919230です。

 後日、推敲加筆をして、そののち、日付と署名を入れます。

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