副題1、『明日、夫婦そろって外出するので、泥棒対策が大変だ』
本日手を染めた能登半島地震についての日本の文章は、完成できません。で、それは、放っておこうと思っていました。明日夫婦そろってお出かけするので、泥棒対策が大変だからです。ちらっと書き始めた、横浜銀行・鎌倉支店の年末の、泥棒のケースは、貸金庫室に、同時に入っていた、男性が(顔を隠していたが)、私が、すべての荷物を置いて、29〇1番のカードだけを持って外に出た間に、瞬間的に、40〇5のカードを、盗んだらしいのです。
あなたね。この平和(に見える・・・・・だけど、実際には、戦争状態だと、私にはわかっているが)日本で、しかも、銀行の貸金庫室で、泥棒が出現するなどと言う事は想像ができますか?
私は想像ができませんでした。でもね。今は、ちゃんと一連の罠の、仕組みが判っています。それを副題3で、解説していきます。私の周辺に起きることはすべて、ミステリーとして解かないといけないと、言っていますが、これなど、まさにそれです。
私はね。泥棒があまりにも入るので、仕方がなくて、銀行の貸金庫を、四つ契約しています。ほぼ、一年で、10万円かかります。つまらないもの、DAISOの、レシートまで、いれています。税務申告は、数年間にわたって狙われているもので、元帳なども盗まれた事、度々です。レシートを全部取っておけば元帳も復活できるので、そういうものさえ入れているのです。
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副題2、『四つの貸金庫とは、三菱UFJ銀行に主人名義が一つ、横浜銀行に私名義が二つ、みずほ銀行に、私名義が一つです。銀行のビルが建てられた時期に応じて、クマヒラの、貸金庫(みずほと、浜銀はそれ、三菱は、わからない)の、システムが、進歩していくのです。
もっとも古いのが三菱で、みずほがそれに続いて、浜銀が最も新しいです。でね。クマヒラさんとしては、新しくなればなるほど、改良するのです。で、浜銀の場合は、6か所の関所があります。したがって、午後五時まで、自由に出入りでき、箱を開閉できるシステムになっています。
でも、私が10年間使い続けているうちにわかってきたのは、もっとも古い形式が最も安全だったという事です。なぜかと言うと、パソコンだけではなくて、人間が介在するので、安心なのです。最近、三菱は、tomisawa女史と言うアラフィフの担当者が、担当していて、やや、意地悪っぽいです。いろいろ、私の悪口を聴いているのでしょう。伊藤玄二郎からか、それとも、鎌倉景幸所の生活安全課の課長からか、それとも、三菱銀行の偉い人で、私の同期生だった紳士からかは、知りませんが、tomisawa女史は、普通の態度ではないです。まあ、仕方がないと思っております。これも言論弾圧の被害の一つだから、主張をする限り仕方がないと思っています。で、主人と共用ですが、30年前は、私も三菱に持って居たのに、主人に返せと言われていて、主人は泥棒の被害の実態を知らないので、仕方がなくて返したのですが、まずったなあと思っています。
三菱の次に新しいのは、クマヒラのパソコンシステムを使っているみずほで、人間が介在しません。だけど、午後三時までしか、開閉できません。実は、みずほさんの貸金庫の関所は、三か所です。出る時のも入れれば、四か所です。でも、同じフロアーに、スタッフが大勢いるという安心感があり、不便だけど、それは、それなりに、いいのです。半分、パソコン、半分人間というシステムです。
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副題三、『浜銀の金庫室で、待機していた泥棒の顔は見ていない。だけど背が高い男性だった。どうせ、鎌倉エージェントのアイデアに基づいて罠を仕掛けて来た筈なので、泥棒自体は、伊藤玄二郎の関係者か、鎌倉警察署生活安全課の関係者か、所謂専従として、給料をもらっているCIAエージェントだと思う。彼らが、どういう仕掛けで、入場用のカードを盗んだかを、推理しよう』
最も新しいのが横浜銀行のシステムです。これは、入る方向で、六ケ所の関所があり、出る時に、一か所の関所があります。スイカの大きさのカードを差し込むシステムですが、そこまでは、みずほと同じです。が、次の段階として、もう一つスカジーカード風の物も、関所として、使わないといけません。だから、六ケ所の関所となります。
ところが浜銀は、神奈川県とか、横浜市とか、京急とかと関係が深いので、CIAエージェントが、自陣営だと、みなしているらしくて、本当にいろいろなことが起きる場所となっています。でも、自宅に置いていて、盗まれたら誰も証明できませんね。だから、自宅用の金庫を買う事はなくて、銀行の貸し金庫を使うのです。
で、浜銀に二つ持って居るのですが、最高難易度のパソコンシステムを使うので、一つのカードで入って、二つ目も、中だけで入口方面の二つの関所を飛ばして使おうとすると、次の時に入れないとか、言うシステムだったのです。何回も、困らされて、やっと、理解が出来ました。
つまり、40〇5を使う時には、最初から、六ケ所の関所を通り、同じ日に、29〇1を使おうとすると、必ず、一回外に出て、今度は、そちらのカードで、六ケ所の関所を通って新しく入りなおさないといけないのです。
で、12月28日も、二つの金庫(ボックス)を開けました。でね、それは、一時頃で、私としては珍しく早い時刻の外出だったのです。暮れなので、あまり夜遅く帰るのもねと、おもっていて。で、二つのボックスを無事に開け閉めして、鎌倉の市街に、買い物に出かけて、もう一回戻ってきました。すると、二つの内の、40〇5のカードがないのです。
私はね。まさか、金庫室に泥棒が出入りするとは、夢にも思わないので、あ、さっき出し入れした時に、29〇1の方を後で使ったので、そちらに入れ込んでしまったのでしょうと、考えました。昔、スカジーカード風のものが、箱にぺったりとくっついてしまって、行方不明になったと、大騒ぎになったことがあるので、プラスチック系のカード#40〇5を、#29〇1に入れたのかもしれないと、思いました。で、その日は三時前だったので、銀行のスタッフさんを煩わせて、マスターキーで、両方を開けることをお願いして、そうしていただいたのです。しかし、無いです。で、私は、きっと、しっかりとケースに入れないで、買い物袋に入れたんだろうと、考えて、その日は、横浜銀行のスタッフさんから再発行の手続きをしなさい、準備する書類は、各隠しカジカと、教えてもらって帰ったのです。そして、12月28日から、2024年1月3日まで、自宅のありとあらゆるところを探したし、交番にも問い合わせました。
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副題4、『ところが、1月4日に一気に謎が解けた。三階の受付スタッフが、おかしなことをしたからだった。つまり、この泥棒は、私の金庫の中に何が入っているかを知っていて、#40〇5の方に、銀行の普通預金通帳が入っているので、
お正月資金をそれからおろすはずだから、それを開けられない様にしようと考えて居る泥棒だった。意地悪の極みだ。だから、今だ書きかけ中の前報で、井上ひさしが、遅筆堂と名乗っていたのは、役者を支配するための一手法であり、意地悪の極みであると、言っているのです。
今回の私の被害も、井上ひさしが発案したか? (彼は、公的には自分を死んだことにしていますが、実際にはまだ生きていますよ) または、鎌倉警察署の生活安全課の課長か、この山の住民で、ホワイトカラーの、エリート警察マン(役職と所属は知らない)が発案した事でしょう。まさかと思うが安野夫妻とか、前田清子さんが発案したわけではないでしょうね。?
まあ、私は、1月4日まで待って、その上で、教えられたとおりの書類を用意して、浜銀に向かいました。すると、最近どの銀行でも発券をしている順番用、番号札の機械が壊れているそうです。で、番号札をもらえないのです。つまり、大体が、家を出るのが遅いので、三時10分前に訪れたのですが、発券機が壊れているという形で、受け付けてもらえないのです。となると、さらに開封が延期になります。7日にホームパーティを外でやります。食事代、それから、孫のお年玉四人分、私が、普段手に持って居る通帳の残高が足りないと言うのは、CIAエージェント(=鎌倉警察署の事、彼らには、すべてのスパコンに入れる資格があるらしい。だから、私には一豪のプライバシーもないのだった。まあ、桜田門がそれをやっているのかもしれないが、今般のケースでは、鎌倉市内だけで、完結している罠だと思う。
ともかく、四日に申し込んでも、すぐには作ってもらえないので、7日には間に合わないです。それを狙われていると感じました。でね。発券機が壊れていると、なった時に、完璧に、いつも通りの、いじめが行われていると、考えたので、浜銀スタッフにいろいろ、掛け合ったのです。その際に、このブログで、今書いて居る様なことをにおわせたのです。
その上、「今は、発券機が壊れています」というスタッフが、胸に名札をつけて居なかったのです。これはね。三菱銀行の金庫室のスタッフが、tomisawa 女子と言う意地悪女性だと、つい書くでしょう。だから、意地悪をする彼女の胸の名札プレートをわざと外させて対応させたのです。
もう、こうなると、例の連中のあくどい罠が張られたとは確かな事でした。そして、それは、鎌倉警察署・生活安全課の課長命令か、それとも、浜銀本部の命令で、支店長が彼女に、そういう行動をとりなさいと、命令したかは、わかりませんが、例の例の、デジャブー満載の、CIA側言論弾圧の一種です。この受付嬢(と言っても、50代には見える人だが)の態度で、ほぼ、委細が呑み込めました。
で、ぐんぐん頑張って主張をし続けると、やがて彼女は、番号札を発券して、私にくれたのです。その時、その機会をちらっと見ると、A4の白いコピー用紙に、細いマジックで、現在故障中と書いた紙が貼ってありました。だけど、実際には、発券をされたわけです。だから、何をやっているんでしょうねと、あきれ返りましたが、この女性の実名をさらす必要はないのです。だって命令をされている通りに動いているわけですから。ところが、せっかく順番の件をもらったのに、この日も、他の箱に入っているかもしれませんので、もう一回見てみましょうと、マスターキーを持った若い女性スタッフが、金庫室に案内してくれて、また、両方を開けたのです。
この時点で、盗んだ人間は、交番に、どこそこに落ちていましたと、言って届ければいいのですよ。ところが、トロイと言うかなんというか、それに気が付かなかったみたいで、・・・・・私が正しく事態を読めないだろうと、たかをくくっていたのでしょうかねえ。
この四日(木曜日)に事態はすべてわかりました。でも、金庫室に案内されただけで、実際には再発行の手続きには入れなかったわけです。
でね。この日にわかったことを申し上げましょう。私の行動様式は、金庫室内に備え付けられている監視カメラで、詳細に、把握され、二つの金庫を開ける時に、荷物を全部おいて外へ出るので、その際に、置いてあった方の、入室用カード(スイカの大きさ)を、#40〇5の方を盗めばいいのだと、言う案が、生成していたのだと思います。出て、入るのに、2分はかかるので、盗むのは容易でしょう。
紀尾井ホールで、通帳四通が盗まれた人同じぐらいに、綿密に計画が練られていたのです。スカジーカード風の別のカードも使います。二重にカードを使います。だから、六ケ所の関所を通らないといけませんと言っていますね。で、スイカ風の大きさの、#40〇5の方は、ブースの机に無造作に置いて、スカジーカード風なものだけで、そとへでたものですから、盗もうとする者にとってはらくらくの作業だったのです。私ってね。ものすごく勘が鋭いか羅、その背の高い男の事を、変だと、最初から思って這いたいのです。しかし、浜銀、鎌倉支店の金庫室にリアルな人間が、表れて泥棒をするなどと言う事は、考えもしなかったので、4日までは、自宅で、紛失しているのだろうと、考えて居ました。で、それをわかっていても、それを表には出さず、ただ、再発行をお願いに行ったら、今度は、4日の受付スタッフは、仕事を後退していて、後ろの方で、待機していて、4日とは、違う女性が対応をしてくれました。しかし、この日は、お客が多いので、あなたの注文は処理できませんと、言われたので、強引にやってくださいと頼んだのです。何度も言う様に、普通預金の、通帳を使わせないで、7日のお年玉資金等を準備できなくさせてやろうと言う意地悪満載でしたから。ただ、順番の番号券は、もらったのですが、ブースに入ると、その日も再発行申し込みが出来なかったという記憶があります。あまりにも細かくごたごたしたので、どうなったかなですが、まだ、申込書は書いて居ません。もし書いたら、コピーが手元にあるはずですがありませんので。
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副題5、『2024年初頭の八幡宮様の参拝客は、お賽銭を投げていない模様だった』
ここまでだけだと、私が徹底的にみじめですよね。だけど意気軒高なのです。と言うのも、しみじみと考えるのは、やはり神様に見守られているなあと、考えるところがあってね。
それは、鶴岡八幡宮様の屋台業者用、蛇口の、改修工事が、それも一つの対私攻撃策として、行われて(井上ひさし提案だと、はっきりとわかる仕組みでした)
それを書いたが、ゆえに、鶴岡八幡宮様は、一時期屋台と排除なさったのですよ。
それとね、2020年4月27日に、手水場で、龍村さんと言う上級神官と、藤間さんと言う工務所所長の二人と、話し合っていた時のことです。鶴岡八幡宮様が、山一つ消えるほどの樹木の伐採をなさったことが我が家の東北の崖をさらに壊す方向の謀略であるので、抗議をしたいところでしたが、それではなくて、
安野家の日あたりをよくする、伐採を大金をかけて、二度もなさったので、「我が家の東南のタブしいを切ってくださいませんか?」と提案したのです。これはね。八幡宮様が、今鶯吟亭として使っていらっしゃるお屋敷とその敷地を計測に来られて、樹木を伐採した際に、造園業者が、切ってあげましょうかと言ったほど、危険な樹木でした。だけど、私は、それは、見事に我が家の日あたりをよくする方向に役立つので、遠慮してしまったのです。
その2020年4月のひどい状況の写真を使った章が今ひとつ見つかりましたので、コピペします。
この文章ですが、二日目の、30日の午後一時に、総タイトル前半部分を変更します。元は【本日は、西隣の住人、白井達雄さんを主人公にして、短い文章を書きたい】としておりました。
最初に置いた写真の説明をさせてくださいませ。これは、我が家の東側のがけ下です。どの切株も、直径60cm以上で、高さは、20メートルは、優に超す樹木でした。どれかは、いちょうで、どれかはケヤキです。ところで、2020年4月15日の白井達雄さんの説明によると、或る一本の、ケヤキの枝が、電線に引っかかる可能性があるので、文書で、安野夫人と平木夫人の連名で、切ってくださいと言う、お願いが鶴岡八幡宮に入ったので、今回の工事をすると、言う事でした。ところで
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本当に一山消えるほどのひどい伐採をなさったのです。我が家の東北の崖を、さらに危険にするためにです。そこは三度も狙われているのですが、それを穏便に、訂正していただきたいと言う私の提案に対して、龍村さんは、安野夫人を私の上に置いたのですよ。私は、もう、びっくり仰天して、踵を返して、瞬時に二人の前を去りました。で、龍村さんと藤間さんは、きっと誤解をしたと思いますよ。私がしっぽを巻いて帰ったと思って。で、伊藤玄二郎達が勝ったわけで、かつCIAの家来たる、鎌倉警察署の生活安全課の課長の、言う事も聞いたわけだしと、万歳、万歳と思ってね。
だけど、正反対なのですよ。私には神様が付いておられます。一方安野智紗夫人には、悪魔が付いています。だから、あんな女性と組むなんて、鶴岡八幡宮が衰退に向かう、道へと続くのです。どうして、毎章、このブログを読んでおられないのだろうと思います。
それは、屋台商・組合が自分たちで、作った素朴なコンクリート製の蛇口を、私が、戦後民主主義を謳歌した、彼らの、心意気が、素晴らしいと書いた後で、それを壊して、作り直してしまわれたときから、始まっている事です。
その後、旧美術館の壁を覆っていた大谷石が素朴で、と書いたら、プラスチック製の新建材で、覆ってしまわれましたね。それから、大太鼓の連打で、私の神経を痛めつけてやろうとする連中の提案に協力なさったでしょう。それと武部聡志が、流鏑馬の日に朝早くから、ぷわーん、ぷわーんと言う、しせさいざーで作った異様な音を大音量で、流された事。それを書くと、今度は、流鏑馬の見物に大制限をおかけになりましたね。
ともかく、いろいろないじめ行為をなさったのです。しかし、龍村さんが、安野智紗夫人を私の上に置かれたとたんに、はっきりと、鶴岡八幡宮の衰退方向の未来が私に見えたのですよ。
まあ、いいでしょう。
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副題7,『世界サブカルチャー史 欲望の系譜 シーズン3 日本 逆説の60-90s<Eテレ/全12回>の中で、加賀まりこが、言った、或る現象=はだしのマラソンランナーアベベのエピソード=を今思い出している。特に能登半島地震で、水、電気、ガソリン、食料が枯渇していると、言う情報に接して、』
上の番組、の、日本篇、特に1960年代篇の中で、加賀まりこがこう言いました。東京五輪1964年版で、はだしで走って優勝したマラソンのアベベ選手に向かって、日本のメディア記者が、こう質問をしたそうです。「日本から、何をお土産として、持って帰りたいですか?」と。すると「蛇口」ってこたえたそうです。
もちろん、説明するまでもないことですが、蛇口の器具を持って帰りたいと言うわけであは無くて、ちょっとひねると、清らかな水が、ジャーっと出て来る日本の水道システムを持って帰りたいと、言ったわけです。あれから、60年が過ぎました。エチオピアの都会には、水道システムが出来たでしょうね。だけどアベベ選手は、もういないです。この世に。
私はね。八幡宮様と駐車場を介してですが、地境地主です。で。八幡宮様より、20m以上高いところに住んでいるので、結構、音が聞こえるのです。だが、今年は何も聞こえません。「ロープを上げます」とか、「ロープを下げます」という放送が聞こえないのです。2011年以来、八幡宮には、お正月のお参りをしていないのです。だが、あまりにも静かなので、気になって、二日か、三日、箱根駅伝が終わって二時間ぐらいたった4時ごろ出かけていきました。
すると、放送をしていないだけで、ロープ規制はありました。良かった。参拝客が居ないわけではない。だけどね。どうも変なことは、色々感じました。まず、お酒の薦樽の飾り方が、変だったのと、手水場にお水が流れていなかったこと。寒いけれど、お宮だったら、きれいな水が流れている方がいいです。また、お賽銭を投げる人がいない模様なのです。つまり、慣習を守る50代以上の老人が来ていないのです。私は、500円硬貨を準備して出かけて、お賽銭箱に投げたのですが、横一列、30人ぐらい並んでいるのに、お賽銭が飛んだのが、二個か、三個なのです。そして箱に落ちた時の音も変なのです。チャリーンと言わない。つまり、十分の一の人しかお賽銭を投げていないのです。だから、箱の底にも硬貨が、溜まっていない感じ
そして、お土産ですが、破魔矢や、絵馬を買う人が少なくて、みんなおみくじを買っているだけでした。これはね。流鏑馬の、見物の仕方を決定的にお客に不便を強いる方式に変えたことなどで、古くからの固定客が来るのをやめてしまったのだと思います。若い人ばかりになってしまっている。若い人は、信仰心がないので、お賽銭を投げなくても平気なのでしょう。こんなに早く予言が的中してしまうとは、自分でも、びっくりです。ほんとうに、驚いている次第です。来年は、参拝する人々が増え、周辺の道路にも、活気が戻る事を願います。今年は、まるで静かで、お正月ではないみたいでした。
八幡宮様は、交際には、ぜひ、気を付けるべきです。誰と付き合うべきか、本当に、熟考なさった方がいい。