このブログは、ほんもん中に使う写真をトップに置き、華やかさを演出することがあります。本日の写真は、歌舞伎のチラシです。松竹定款では、SNSで、松竹のコンテンツを使ってはいけないこととなっているので、チラシを平べったく、よくわかる様に、広げておくことをせず、パソコンの上に、折りたたんで、置いたままで、写しました。
このブログは、政治を論じる所であって、芸能の文章ではないのです。で、本日の主要テーマは、朝ドラ・ブギウギですが、結局は、私が、鎌倉エージェントと呼ぶ、伊藤玄二郎と、井上ひさしの横暴を明かす文章となっています。朝ドラブギウギをメインに論じるにしても、政治が、もっとも、重要なものとして、表に出てきます。だから、主役二人（＝菊之助と七之助）の顔が折れ曲がっていても、ご容赦くださいませ。なお、井上ひさしとは、公的には、自分を死んだことにしていますが、実際には、生きていますよ。日本政治を、ひっかきまわしている漢（やから）です。または、日本そのものをひっかきまわして、劣化させている漢（やから）です。
ところで、この折れ線ですが、松竹の予約券販売窓口（＝歌舞伎座地下一階にある）で、買うときに、切符を、袋に入れてくれるのですが、その袋に、入っているもので、こういう折れ線が入っているのです。袋には、ほかに食堂の紹介チラシなども入っています。しかし、これを、買ったのは、２０２０年１１月１７日以降の、いつかであり、私は、実際に舞台を見ているので、とっくに袋は捨てています。ところで、正確に思い出すと、実は、歌舞伎座、地下一階で、買ったのではなくて、生協で、申し込んだのでした。
ものすごい人気で、切符が買えなかったのです。わたくしは、ブログを書くことを最優先にしているので、午前、五時ごろまで、ブログを書いていて、その後、寝て起きて、いろいろ、家事をしているうちに、午前１０など、とっくに過ぎてしまう頃が多いからです。で、桜姫東文章と同じく、・・・・・ああ、見られないなあと、あきらめていました。ところが、見ることができたのです。生協があっせんするという形でね。そのうえ、夜の部では、未知の人が「ここで、みていいよ」と、私の生協の切符での座席番号より、いい席を譲ってくれたのでした。あれ、どういうことだったのだろう。その時書いたブログを探せば、思い出すかもしれません。ともかく、いろいろなところで、神様が、ちょっとしたご援助をくださるので、素直に受け入れています。
ところで、このチラシですが、我が家にあるにしても、私が当時入手したものではありません。このお正月、二度も泥棒に入られて、（あと註１，２）一張羅が、二組も盗まれたと、語っていますね。その泥棒が、入れ込めていったのです。かれらは、盗むと同時に入れ込めても行くのです。四年と二か月も前のチラシです。その後、我が家には、泊り客も入れて、何組ものお客が訪れていて、そのたびに、掃除をするので、４年＋２か月前の、歌舞伎のチラシが、この家の、二階の居間、また、一階の私の寝室にあるはずがないのです。
今、京アニ放火の主犯とされている青山真司の裁判が進行中です。で、京アニ放火には、宮崎駿と、菊之助の、歓談が、重要な機縁となっていると、語ってきていますので、
その考察をからかって、「お前が負けたんだよ」と言いたい、鎌倉エージェントが、警察を通じて、我が家に入れ込んだのか？ それとも四種類の泥棒がいますので、「自分は、警察の協力者です」と、誇示している民間人（いわゆるご近所様＝2軒、警察から、我が家の合いかぎを、渡されて持っている）が、入れ込んだのかもしれません。四種類の泥棒のうち、二種類は、警察関係者です。ほかの二種類は、ご近所人間で、一軒は、夫婦ものとして、暮らしていて、もう一軒は、本人（70代）と、養母さん（寝たきりで、年齢は、95歳以上であることは確かである）の二人暮らし・・・・・ただし、ほとんど、一人暮らしと同じなので、泥棒行為をしていても、家族＝養母さん＝にも、ばれていないはずだと、たかをくくっている人間です。
ただし、このご近所様二軒は、歌舞伎座には、行っていないでしょう。ともかく、電車に乗る外出がほとんどない、二つの家族です。すごく演技たっぷりで、「我々は上品です」という風にふるまっていますが、文化資産は、低いです。もうしわけないけれど、はっきり言うと、東京まで、外出して帰ってくると、必ず、一万円は、なくなります。歌舞伎座に行くと、二万円はなくなります。それだけの経済的余裕はない模様です。
独身の男の方ですが、妻に逃げられています。大変なおっちょこちょいで、私が、海外修行に行くために、逗子で、一人暮らしをしていた
ころ、病気をしてしまって、３年で海外修行をあきらめて、自宅＝鎌倉に帰ってきていたら、私に面と向かって、「この山の人は、みんな、川崎さんは、離婚をするよと言っているよ」ですって。しかも、路上の立ち話でです。わたくしは三年でかえって、来ました。しかも、パリで三か月、ニューヨークで、二回、三か月（全部で、２７０日、優秀な版画家たちと一緒に、学んできて、自分を高めて帰ってきました。しかし、このおっちょこちょい人間の妻は、１０年以上、家出をしたままです。女子美を出ている人だけど、作家として、その名前を聞いたこともないです。銀座でも、上野でも、六本木でもです。彼女の方に、愛人ができたのではないかなあ？ 病院のお嬢様だから、自分のお金は、十分ある人です。だから自分名義のマンションも持っているし、男性側のお金など、期待する必要がないので、略奪婚など、しないで、いいので、セックス大好きな、男性にとっては、都合の良いタイプでしょう。二人でいちゃいちゃしているところが、目に浮かびます。というのも、私には、相手の男性が誰であるかが、だいたいわかっていますから。有名人ですよ。しかも、美術界のひとです。あ、は、は。
私は、この山に、38年と、5か月住んでいるわけですが、観察してわからないことは、彼がほとんど教えてくれたと、言ってもいいでしょう。一度も社会へ出たことがないのです。プロの画家であり、神経質で、繊細だということになっています。うそばっかり、（苦笑）、常に、ご近所の噂話をしていて、できるだけ欠点を見つけて、「比較すれば、自分は優れているよ」と思いたいらしいのです。でも、今は、妻がいないので、だれを相手に話しているのかしら？ 関本さん、お気をつけそばせ。あなたの海外出張の予定を、なぜ、彼が知っているのですか？ もちろん、間に、中谷家の遺児が挟まっているだろうとは思っています。だけど、あなたのご主人って、長期にわたって日本を離れることがあるでしょう。そんな留守宅なのに、どうしてあの独身男が、あなたの海外出張の日時を知っているのですか？ あなたは、私の質問に答えて、「私は、三井物産勤務ではありません。化粧品会社勤務です」って、おっしゃった。そうなると、ますますおかしいです。中谷家の次男が三井物産勤務だそうで、そのラインから支配を受けて居ると考えると、やや意味が通って来ます。でも化粧品会社勤務だと、そのラインが使えなくなり、非常におかしい話となります。可愛いお子様が二人います。そのお母さんが、ご近所の 妻に逃げられて居るおとこに海外出張の予定を知らせるなど、お子様の通って居る清泉のシスターだってびっくりしてしまうでしょう。ともかく、貴方が化粧品会社勤務であると言うあなたのはつげんがもし正しいと仮定をすると、児が、むかんけいとなるからです。
あなたは、北隣の平木夫人を意識していますね。私が見るところ、あなたの方が優秀で、きれいです。この章の主役である、渡辺万由美さんと、比べても、あなたの方が、きれいです。本当に柔らかい表情をしていて、派手さもある。しかし、事、私に関して、だれかから、命令された。。。。。私を苦しめる事を命令通りやって居ますね。やっていますね。あなたに、それを命令している人たちは、神の支配が、全てに及んでいることを、あなたに教えてませんね。だから、あなたは、平気で、夜、我が家前で、お子さん方を使って、ちよこれーと遊びをします。その上大丈夫？ かなあ？ その上、今貴方のご主人が激しく動いて居ますね。お宅の可愛いお子さんのパパだし一年以上海外に行きっぱなしだったでしょう。又同じ事が繰り返されるとおこさま方が可哀想だから、出来るだけ触れないで置きましたが、既に六回を超えた攻撃に気がついて居ます。でね、このご主人の動きが、貴方が、誰か職場の上司から、命令されて、それをご主人に こうして下さいと頼んでいるから、彼が、動いて居るのか、それとも彼一人の考えで動いて居るのか、いろいろな方向で考えているところです。で、自分一人であれをやっているのだと確定されると、これはデジャブーがあるカップルですねとなります。日本の名家のお嬢様にわざと近づいて来て結婚に持っていくのは、CIAに優秀だと認められた美形のコケイジャンが多いのです。あなたが、今、住んでいる、家の前の住民は、お嬢様が、安野夫人に、ひどい形で、うk使役をされたために・・・・・だめだ、ここにいては、・・・・・と考えて、引っ越していった人ですよ。ともかく優秀な日本女性であると見える貴女ですが、私は深い愛情を持ち、かつ心配しつつ見守っているのですが、それをわかっているかなあ？
元に戻ります。泥棒に入っているご近所様二軒の、合計三人は、歌舞伎座には、行っていません。それに、万が一、この（ナウシカ）の公演の時だけ、新橋演舞場に見に行ったと仮定しても、あれから、四年もたっているのです。チラシは、くちゃくちゃになっている筈です。そして、捨ててしまっている筈です。今、私が、手にしているピカピカ、てかてかの、チラシとは、築地警察署が、松竹に出向いて、古井チラシを一枚貰ってきて、鎌倉警察署に、警察管内郵便として、まわし、それを、鎌倉警察署、生活安全課の課長が、安野家に、持って行って、「彼女（＝私）が、いない時を狙って、あの家に入れ込んでくれ」と頼んだか、同じことを、例のおっちょこちょい男性に、t飲んだのですか？その際の、流通経路ですが、生活安全課の課長、⇒、伊藤玄二郎、⇒ 酒井忠康氏 ⇒、柄沢斉 ⇒ おっちょこちょいさんと、言う流れでしたか？
ともかく、このチラシが、我が家に最近、入れ込められたことによって、お正月から、始まった晴れ着を盗む行為（しかも、第一級と第二級のものを盗む行為）は、警察の主導だったと、判断ができます。おや、おや、日本の警察って、泥棒をするのですよ。
ジェノサイドかよ。第二ランクのおしゃれ着も、第一ランクの盗難のたった４日後に盗まれているのをに発見をして
24-1-7 の午後、小町通りで、サクラに出会う・・・田中角栄邸全焼？・・・アルパカのセーターを盗んだ人間は大体推察できました。
しかも、４月に、紀尾井ホールで、銀行の預金通帳、四種類（三菱UFJ、みずほ、SMBC, 浜銀）が、盗まれたのは、１００％警察で、こういう仕組みで盗んだのだと、書いていますよね。
翻弄に次ぐ、翻弄・・・・・通帳四通が、不思議なところに、返されていた。
いや、面白いですよ。ポケモン工芸化大作戦（日曜美術館）・・・余は紀尾井ホールでの盗難の件での戦いの経過に大満足であるぞ（苦笑）
清泉卒女子は栄光卒と結婚をし、首都圏在住の上級国民を形成している可能性が強い
いや、満足しています。で、ブログを書きませんでした。国展、毎日展、水沢勉氏、酒井忠康氏、岡田三郎助
なお、１６日は、ここまでの、加筆とさせてくださいませ。この章は、別便で、続報を書きます。そして、これ以降は、初稿です。ブギウギが、なぜ、人気がないのかを論じていきます。
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副題１、『私は、テレビの視聴率というのを全く信じません。その理由は、あとで、述べますが、ああいう数字も、この日本で、＜＜＜＜自分は、天皇よりも首相よりも偉いのだ＞＞＞＞＞と、自認をしている、鎌倉（＝CIA）エージェントの意向で簡単に左右されるからです。特に、いまだ、実際には、生きている井上ひさしの意向に沿った数字が、一般社会に、公表されるからです』
ところで、朝ドラブギウギの、視聴率が、新聞の種になったり、このMSNというブラウザが、提供する、各種の新聞・雑誌から転用した、情報として出てきたのを、見たことがないです。視聴率が、新聞種にならないとは、どれほど、低調なのかが、推察されます。
しかし、一回だけ、これは記憶しておいた方がいいだろうなあと、思う情報が、このサイトで、紹介をされました。
それは、・・・・・２０２３年度の紅白歌合戦に、朝ドラブギウギ関連のもよおしものがいっさいない。どうしたことだろう？・・・・・と、みんなが騒いでいる・・・・・・という情報でした。
私はびっくりしました。紅白歌合戦そのものも、ほとんど見たことがないタイプです。チャンネルが、そこに回っていても、好きな歌手（例えば、五輪真弓、ちあきなおみなど）が歌う時だけ、画面を注視すると、いうぐらいで、全部最初から最後まで、見たことがないのです。で、こういう投稿で、盛り上がる人たちって、どういう人だろう？と、まず、いぶかしく思いました。NHKの番組の構成の、仕方に、批判的眼力を持っているわけですから、高校時代文化祭で、活躍した生徒会長だろうか？ などと、考えました。
しかし、その記事の中で、引用されている、「結局、ブギウギが、低調なんだろうね」という部分には、ひどく惹かれました。こういう一般人の投稿から、真実がわかるケースこそ、上等だと、考える私は、「ブギウギって、低調なのですね。私自身だって、水川あさみが出ていた時まで、しか見ていないもの・・・・ほかの人も、見るのをやめているのですね・・・・・
と、納得しました。
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副題２、『２０２３年、９月に番組宣伝が始まって以来、これは、だめだろうねと、思っていましたが、その通りになりました。お気の毒だけど、主役の樹里さんにまつわるもろもろが、まず、第一の理由として、ダメなのです。
まず体格です。小柄です。おちょやんの主役も、小柄だったけれど、あれは、モデルの浪花千栄子に、大柄な女優だったわねというイメージが、一般人の間では、ありません。映像の世界に出てきたときは、ほとんど、おばあちゃんの役で、地味目だったので、杉咲花が、小柄でも、問題がないのです。しかし、笠置シズ子の、一般人の印象としては、大柄な人だったというイメージがあります。だから、樹里さんには合わないのです。
次に性格の問題があります。笠置シズ子の実像は、知りませんが、声の質から考えて、がらっぱちだったと、いうイメージがあります。やくざに近いような、雰囲気。誰かが、パンパンの問題をNHKは、どう表すのだろうと、懸念をしていました。ここらあたりは、私は追及をしません。あの時代だから、歌手は、たいてい、進駐軍の、基地で、歌っていたはずです。ただね。笠置シズ子は、明るかったのです。実像がどうあれ、一般人に見える姿は明るかったのです。ところが、樹里さんは、暗い。まじめすぎるし。フラッパーじゃあないし、がらっぱちでもない。お嬢様です。
その育ちの良さは、消せないです。これは、引き受けるべき役柄ではなかったのです。
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副題３，『今季朝ドラブギウギに、人気が出ないのは、最初に樹里ありきという、セッティングで始まっているからであろう』
ここで、私は、意外な語彙を使っています。引き受けるべきではなかったと。あれ、朝ドラって、－オーディションで、選ばれるのではなーいと、おっしゃる方も多いでしょう。
しかし、意外にも、今期の朝ドラは、最初に樹里ありで、樹里または、トップコートの格上げを狙って、最初から樹里を選ぶことが決まっていた様な気がするのです。
これは、本末転倒で、ずるいですよね。だけど、意外にも、これが真実だったりするでしょう。と家庭をすると、今期の朝ドラが惨憺たる視聴率だと、いうのも、わかるでしょう。神様は、ずるを許しませんからね。
なぜ、樹里を先に決めたかというと、渡辺万由美、トップコート社長を、大物にしたいと、鎌倉エージェントが考えているからです。
後で、リンク先を見つけておきますが、京アニ放火も、謀略で、死者は、一人もいないはずです。で、なぜ、ああいう謀略が起きたかというと、やまゆり園事件の、死者数に、大嘘が含まれているからです。ともかく、大勢の死者が、発生する様な事件を起こさないと、雨宮舜（本名、川崎千恵子）の言っていることが正しいことになるので、
ここで、強烈な睡魔が、襲ってきました。この続きは、将来kakuとして、今は、寝ます。
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次の日の朝です。ただし、本日やるべき仕事があるので、続きは夜九時から、書きます。お待ちいただきたく存じます。
と言って、渡辺万由美と、トップコートについて、調べていました。頭の中には、はっきりと、わかっていることを、さらに、いろいろ、傍証付けていきたいからです。
2019年11月5日 渡辺万由美社長がNHK『プロフェッショナル仕事の流儀』に出演。
後註、１，
