これは、あっちこっちへ移動をしますので、総タイトルも、今(2020-12-13の午前11)は決められません。そして、完成もひどく遅くなるはずです。しかし、文章を書くことを邪魔されるかもしれないので、ほんの少し書けたところで、公開すると、言う形式で、書かせてい頂きたいと存じます。
さて、今NHKニュースで、大騒ぎの項目は自民党の裏金作りです。特に安倍派が、たたかれています。しかし、それは、結局のところ、私が書いた、林真理子を総理大臣にする予定があり、そのために、違法タックルも謀略として起こされており(宮川泰介選手の個人的な行動ではない)
次に日大アメフト部PHENIXに所属していた学生が、大麻や、覚せい剤を隠し持っていたというのも、誰かから、わざと渡されたもので、こちらもシャーシャーとして学生が逮捕され裁判に応じると言う形を見せたので、謀略であると、断言しています。それらの謀略によって、まず、林真理子を二度の記者会見に立たせ、偉そうに見せるのが、CIAエージェントたちの狙いでした。
で、林真理子を総理大臣にしていくためのワンステップとして、日大理事長職があり、彼女が2023年8月8日と、12月4日に記者会見を開くと言う事、それが二歩目の、国民洗脳のステップだったのです。だが、それを、私が喝破したので、・・・・・慌てまくったのですね。誰がと言えば、伊藤玄二郎・鎌倉春秋社社長と、その裏に隠れている、いまだ実際には生きている、井上ひさしがです。で、慌てて、自分たちのアイデアの強化を図ったのが、自民党・安倍派のパーティ券をたくさん売った際に、党への納金を少なくして、ご本人の裏金作り問題でした。
本年(=2023年)12月28か、29日ごろから、大炎上ニュースとして盛り上がってきました。
で、私としては、自民党となると、国会ですよね。それはね。衆議院と、参議院合わせて、千人以上の代議士が所属して居るわけです。だから、さすがの井上ひさしたちにも、早々は、動かせないだろうと思っていたら、激しく動かされて、なんと、30日の土曜日には岸田総理大臣が、官房長官を罷免すると、言う方向で、NHKニュースが、報道をいたしました。
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副題2、『私が考えるに、これは、事実であろう。・・・・・しかし、この時点で、急に情報が大反乱をして、国会にもかけないで、岸田・総理大臣が、自分の内閣の主要閣僚四、五人の罷免を命じるとは、おかしい。それほどに、井上ひさしたちの権力が強くなっては困る‥・・・・という事でした。
特に嵐の様なNHKの報道姿勢によって、突然に、岸田総理大臣が安倍派、一掃を図るとしたら、それは、習近平をも、しのぐ暗黒政治です。無論、北朝鮮並みと言ってよいでしょう。本当に暗黒も暗黒の独裁政治です。しかし、正しい表現をすると、岸田総理大臣が独裁者なのではないのですよ。
公的には、2010年4月9日(木)NHKニュースをハイジャックして、自分を死んだことにした、井上ひさしが現代日本、最大の独裁者なのです。自分を死んだことにしていますが、実際には、生きています。三女の麻矢さんと妻のゆりさん、息子、そして、伊藤玄二郎、宮沢りえ、林真理子の6人は、100%のレベルで、それを知っており、時々というか、事が紛糾すれば、毎日、メールとか電話で、連絡を取っているでしょう。
後、NHK編成局他、の中の誰か? 松竹株式会社の中の誰か?、それから、日本俳優協会(歌舞伎役者が参加している組織)の中の誰か、それから、桜田門の中の誰か? 朝日新聞社内の誰か? 新潮社内の誰か? 個人名が特定できない、重要人物は、井上ひさしと直接交流をとっている可能性があります。
岸田総理大臣、谷垣禎一氏、新浪氏、川名昭宣(編集者)、見城徹氏、大宅映子、大島孝康氏などは、誰かを通して、連絡を受けていると思いますが、直接、電話とか、メールを交わしてはいないでしょう。うっすらと、井上ひさしが生きていることを感じ取っているところかなあ?
ビートたけし、高村薫、宮田亮平(元芸大学長にして、文化庁長官)、が、どうなのかは、知りませんが、相当に近いはずです。
さて、ここに名前を含めなかった、石塚雅彦さん、成岡庸司君、飯田隆さん、酒井忠康氏、中谷共二氏の次男の五人は、私を苦しめると言う形で、連携があるので、もしかすると、直接井上ひさしから指導を受けているかもしれません。後、鎌倉警察署・署長、生活安全課の課長(これは、サラリーマンで、転職の可能性があるので)には、直接の連絡は取っていないと思いますが、わかりません。
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副題2、『井上ひさし、文芸春秋社(立花隆)、朝日新聞社、マガジンハウス社が、合体して、林真理子を、大物にして行ったのですが、彼女に相当な自由は与えていたでしょうね。それでも、彼女は、うまくやるだろうと、井上ひさしは、考えて居たのです。
ところが、私が珍しく、【奇跡】を買いました。それを読了して、あきれ返って、徹底的に、批判をするのを開始しています。「これで、林真理子の命運も尽きただろう」と言っています。そのうえ、8050をも買いました。これは、まだ、読了をしていないのですが、初めの部分を最後の部分を呼んだ限りでは、全く、だめです。うわっ滑りも、うわっすべりです。
彼女は、女の子一人しか育てて居ません。また、週刊文春のエッセー内で、あれこれ、個人的な感想を書いているので、彼女に悪口を言われることを恐れて、周辺がちやほやするし、夫たる男性が、割と、年取ってから、生まれたお嬢さんなので、相当に、面倒を見ている可能性が高いのです。でね。子育てに何の苦労もしていません。だが、私が、【8050ママ】と呼ぶ、大学時代の級友との切ない、せつない、やり取りを、長文で、書いています。見つけられないのですが、2021年だったでしょう。それの出来が良いので、
すみません。何の御断りもなく、ここで、書きやめてしまって、14時間パソコンを開くことができませんでした。悩んだり困ったりしていたわけではないのですよ。ニュースの結果を待っていたわけでもないです。
ともかく、終活と、暮、そしてお正月の用意とあって、精神的に気分の良い時ほど、そういうことをやるのです。雑事というか、家事は苦手なほうなので、気分の良い時ほど、苦手なことをやるのです。ごめんなさいね。続きは、明日書きましょう。お待ちいただきたく存じます。