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銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

林真理子、十文字美信、北側順一郎、上條陽子、高橋和、秋山祐徳太子、大相撲ガバナンス委員会・大島孝康早大総長

2023-12-05 21:17:49 | 政治

副題〇、『私は、本当は、林真理子分析を続けたいし、それを、総タイトルに、表したいのだが、本当のことを言っても、一般の人が付いてこないらしい。 この章は、書き始めてから、一時間ぐらい【自民党パー券・収入報告・違反問題は、林真理子を総理大臣にする為の準備用ニュースでしょう】 としておりました。しかし、私の林真理子分析は、一般の人の五歩先を行っている模様で、人々に受け入れられない模様なので、少し、総タイトルを変えておきます。

 でもね。総タイトルでは、引っ込めましたが、2023年11月4日の記者会見で、林真理子は、馬脚を現しましたよ。フロアーから、「アメフト部=日大PHENIXを、どうするのですか? 廃部にするのですか?」という質問が飛んだら、「いろいろな方面の意見をうかがってから決めます」ですって。彼女は哲学も思想もないのです。ただ、ただ、大権力者、CIAエージェントの言うなりの玉ですから、マイクの放列とカメラの放列があっても、こういう最も大切な事への答えが出せないのです。

で、例のごとく、よくわからない総タイトルへ、変更して置こう。もう少し、自分が、大物になっていないと無理な模様だ。ただし、訪問回数は、嘘を知らされていると、考えて居る。2011年の12月すえに、既に、710万回を超えていたのだった。それは、開始三年目であり、順当に加算を重ねているとすると、総訪問回数は、3500回を超えている筈である。だけど、その数値、710万回以上を、2011年のくれにこのブログで、書いて以来、32万回に落とされたし、なんと、今日確認をすると、194000回だとの事。嘘も嘘である。32万回から、毎日の数値を、(一応向こうから知らされてくるものを重ねているが、それも、現在は、715万回なのに、194000回ですって。ありとあらゆる数値が、CIAの都合の良いように変更させられているので、NHKが発表している内閣支持率なども怪しいものだと、考えて居る。

 

「歴史は夜つくられる」と、言う言葉がありました。ナポレオン時代から、ウィーン会議ごろまで、つまり、第一次大戦後までの、ヨーロッパに関しての言葉だったと思います。これは、映画【会議は踊る】に連れて、誰かが、発した言葉だった筈です。

  で、私は、その言葉をもっと直接的に表現すれば、「歴史は、女によって、作られる」となると思います。しかし、こういうセンテンスは、今では、生まれません。だって、戦争が起きると、武器及び周辺技術の発達進歩によって、あっという間に数十万単位の大量殺人が起きて、外交交渉どころの騒ぎでは、無くなったからです。

 それでね。かえって、戦争が、元に戻って、地上戦になって来て、ニュースで、人々の怪我や苦悩が知らされます。ウクライナの戦争、および、ガザ地区の、悲惨な状況を、見聞き、すれば、そういう風に見えます。

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 で、私は、最近の世相からか投げて、平和な時代にも、この「歴史は夜つくられる」とか、「歴史は女によって、作られる」と、言う言葉が、使い得ると、考えて居る人間です。

 現在の日本が、本当に平和な国かどうかを問えば、大いに疑問があると言えましょう。私なんか、大げさではなくて、毎日、命の危険を感じながら、生きています。まあ、歌舞伎座に入れなくなったのも、殺人を狙われている全体の、5%ぐらいを占めていると、考えて居ます。

 本当に実情は、まだ、語りたくありません。だって、皆さまだって、それをできるだけ言わない様にしているでしょうが、・・・・・・ガザ地区のニュース、もう聞きたくないなあとか、ウクライナのニュース、もう聞きたくないなあ・・・・・・と、本音のところで、思っていらっしゃるでしょう。私は、自分が追っている本当の苦労をブログという世界で、語るべきではないと、思っています・しかし、苦労があるからこそ、エンタメの、力を感じる様になりました。体力が落ちたこともそれに拍車をかけていると思います。

 だからこそ、前夜、良く寝た次の日に、ポーンと歌舞伎座に行ってしまうと言うのはリフレッシュに役立っていたのです。しかし、それが、「歌舞伎座の下手の壁を三階を中心に写した写真、たった一枚で、松竹の定款に触れるそうで、だめになった」ので、命の全ボリュームが、100とすれば、今は、90になったかなあと、言うところです。

 今、クラシック(特にピアノ曲)の演奏会に行くと、言う目標を新たにたてていて、それも確かに、命の洗濯になります。それで、単位5ぐらいの補償行為になると仮定すると、今(というのは、11月から)命の単位が、95になったと、言うところです。こういうまだるっこしい表現で、本当の被害は、あいまいにしたまま、逃げておきたいと思うほど、嫌なことは、いっぱいあります。

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 2012年ごろまでは、まだ、体力があったのでしょう。今が、100と仮定すると、当時は、150はあったと思います。だから、こういうマイナスの、表現をブログの世界で、開示することはなくて、ただ、ひたすら、真正面から、戦ってきました。そして、大いなる誇りをもって戦ってきていました。

 というのも現代日本には、大権力者・アメリカの超富裕層(軍団共同体と言われる)と、その頭脳部分のサラリーマンたち(=CIA)によって、流される、嘘を大量に含んだニュースによって、国民全体が、洗脳をされているからです。そういう流れに対して、『それは、違うんですよ』という事を示すのに、大いなる誇りを持って居ました。だから、360度から、迫ってくる苦労も、できることは、ブログで、解説すると、言う形で、訂正し、

 今は、表現できない部分は、いつか将来、書きましょうねと、臥薪嘗胆、じっと耐えながら、生きて来たんです。

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 最近、国画会(公募団体展の主宰者の一つ、芸大出身者が、主流派だと言う事で、美術界に置いて、評価が高い団体)の、大実力者、故・島田章三氏について、書き始めています。私が島田章三氏について、意識し始めたのは、1979年からであり、2012年ごろまでは、強く意識していました。国展そのものについては、2001年に出品したのが最後のかかわりだったわけですが、国画会、及び、島田章三さんについては、引き続き観察を怠らなかったのでした。

 実は現代アート界では結構、高い評価を受けていたコンセプト重視の画家を落選させたのです。そして、たぶんですが、それが、原因で、その女性画家は、精神を病んだと、聞いています。上條陽子さんから、それを聞きました。「あら、いやだ。彼女って、・・はいじん・・になったのよ」と聞いたので、俳句の世界へ移行をしたのだと、勘違いしました。ところが、その女流画家を、貶める人は、他にもいて、

 これをNHKは、2009年の1月日曜特集、「空き家問題」と題して、杉並区を訪問をしました。が、表向きは、社会派番組を装って、当時は、NHK記者だった鎌田さんをキャスターにしてあれこれ、取材したのですが、看板に偽りありで、実際には、私が、当時、それを調査していた、〇藤〇海子さん、落選のケースを、負っている番組だったのです。〇藤〇海子さんを、大切な画家のひとりと考えて居る、私をいじめる為の、番組でした。

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 そのいじめ番組の最も恐ろしいところは、精神病院に入っているから空き家になっている【らしい】〇藤〇海子さんを探すと言う形で、坊ちゃままで、訪問をしている事でした。坊ちゃまは、かわいそうに、平地ではなくて、窪地(鉄道の土手かかわらの土手を利用した、窪地)に住んでいるのでした。お顔と、家(アパートか?)は、網がかかっていました。だがどれほどに残酷な事か? でね。鎌田キャスターは、民放へ、出ています。命令された仕事なのだけれど、本当に残酷な番組を作ったわけですから、MHKは、鎌田さんを裏に引っ込めたのです。

 同じく、子供ニュース(土曜日の夕方総合チャンネルで、放映をされていたもので、

 番組を作った連中はすべてをわかっているのですよ。個人名も、住所もわかって作っているのです。北側順一郎さんという、それこそ、十文字美信氏と同じ、神川工業高校を卒業をして、大富豪になった画家を使っていました。北側さんは、画廊を経営し、広尾(または恵比寿)に、賃貸マンションを建てた大富豪です。そして、秋山祐徳太子も、同様な、出世をしていて恵比寿に住んでいるそうです。

 そうです。メディアに乗り、CIAに協力をしているアーチストは、大金を稼げるのです。ただし、絹谷幸二氏が政治的に動いたから、大金を稼げたのだとは、言いませんよ。絹谷氏は、画商系、画廊が、積極的に扱う、種類の、しかもテーマが判りやすく100%の具象画ではない。ちょっと、抽象系が入っている具象画の小品をたくさん描いていらっしゃるので、大金持ちになったのでした。それは、個人のコレクターが喜んで買うたぐいの絵だったのです。または、有名な和風旅館とかが、買う絵だったのです。

 一方、島田章三さんは、横須賀市から、大金(数十億円)が流入しているので、小品を書いて、売ろうとは、しなかった画家です。

これは途中ですが、公開へもっていきます。書いたのは、ほぼ、6日なのですが、公開日は、9日の午前二時といたします。

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