この章は、三浦春馬は他殺です-3にあたります。
私は、冒頭に写真を置くことが多いのです。下の写真は、ほっこりした写真ではなくて、嫌な写真です。これは、私達が、1984年の8月まで、住んで居た北久里浜の家の、居間の方の、掃き出し窓です。それが、割られた後で、撮影した写真です。このガラスが割られた話が、三浦春馬が、他殺であると、言う重要な傍証づけに役立つので、ここに用います。最初に用いていた、ピエールカルダン作の、刺しゅう入りワンピースは、別の日に取り上げます。
今、冒頭の、青字の二行を書いたとたんに、此の章、全文が消えたので、その記述は、100%正しいのです。そして、さらに言えば、・・・・・三浦春馬は、安野智紗夫人をたすけるために、警察の特殊部隊にころされた・・・・・というこの章の記述も100%正しいのでした。
其れを、以下に、詳細に、説明をしていきます。
副題α、『北久里浜の前に住んで居た家の、一階のガラスが、去年の夏に、割られていた。誰がやった? 私は、こう考えて居る。・・・・・安野夫人たちを支援する、鎌倉エージェントの家来である、警察の特殊部隊が、やって居る・・・・と、そういう風に、考えて居る。しかし、2020-8-19の夕方、横須賀警察署から、電話がかかって来て、・・・・・空き巣狙いが、逮捕されて、近々、裁判が始まるのですが、その空き巣が、お宅の、根岸町(北久里浜駅を、もよりとする町の名前)の家に入った・・・・・と、語っています。で、それが、何日だったか、わかりますか。と、質問を受けた』
その当時、北久里浜の家には、週に一回、昼間、主人が、そして別の日の、週に一回は、夜に、私が行って居ました。ある日、主人が、行ってみると、「ガラスが割られていた」と、言います。そして、「応急措置をして帰ってきた」と、言います。私は、その後、猫の形の、プラスチックの大型シールを、張って、修正しました。が、ガラスを取り換えてはいません。
というのも、私が判断をするのに、プロのアサッシン(いわゆる、警察の別動隊。そして、CIAエージェント達の家来でもある)が、やったことだから、ガラスやさんを呼んで、ガラスを取り換えても、すぐさま、同じことをやられるだろうと、判断をしているからです。それは、パソコンへの破壊行為が、何を書いても、繰り返し行われるし、この山で、中谷共二氏が、勝手に、かつ無断で崩した我が家の持山を、さらに、壊してやろうと、する試みが、その32年後、2回連続して、白井達雄氏主導(2019年10月13日)と、鶴岡八幡宮主導(2020-4-15~27日)で、行われたので、さらに、確かだと、思っている次第です。
ところで、それが、確実だと、思うのは、日吉にある実家も、同じことをやられています。で、お金か何かを取られたと、聞いています。その実家を売る様に、以前からいろいろな不動産会社が迫って来ていたところでしたが、その泥棒で、弟も、嫌気がさして、売ったのだと、思います。
私は、日吉の家の掃き出し窓が、割られたことは、一切、ブログでは書いて居ません。ただ、弟から、それを告げられた時に、黙っていたので、電話を盗聴して居る警察の、特殊部隊は、却って、私がすべてを悟っているのだと、判断をしたのだ、おもいます。で、実家が売られたと聞いたときに、北久里浜のガラスを、割ったのも、日吉の実家の、ガラスを割ったのも、同じ、警察の特殊部隊だと、判断をしました。
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副題β、『彼等、鎌倉エージェントは、どこか、おちゃらけて、いて、からかいのムードを込めて、重要な事を知らせてくる。裏で、木村花と、三浦春馬の、二人を殺しているのにもかかわらず、そんなことが、私に読めるはずがないと、まず、考え、次に、もし、ばれていたとしても、それを、上手に、文章(=ブログ)で、表現ができるはずもないと、思って居て、高をくくっている。で、この2020-8-19日の、午後の、電話でも、彼等は、からかってきた。警官の名前が、川崎だそうだ。それは、このブログの著者、雨宮舜の本名である。
その上、最初から逮捕とか、裁判という言葉だけを、押し出し、あたかも、私が、その該当者であるかのごとき、言い方であった。
しかし、その電話の前に、家に帰ってくる途中で、ペンキ塗りの為に、安野家に、足場を組んでいた。大げさな金属音を立てながら、それをやって居たので、・・・・・おー、又また、連中は、安野智紗夫人を私の上に、置こうとしていますね・・・・・と、感じながら帰ってきていたので、全く動揺することはなかった。
この電話も、即座に安野智紗夫人をたすけるために、欠けて来ていて、その、横須賀と、横浜の周辺で、270軒もに、侵入したという空き巣狙いは、いないのだと、判断をした。
安野夫妻は、下の看板を、10年以上門前にかけていた、100%の警察側のスパイだから、警察が、眼の手術という、いつもとは、違った、日常を送る私狙いで、安野家を、グッと、グッと、私より上に、置こうとしているのは、理解ができた』
どうして、そういう小細工(270軒にも侵入した空き巣狙いに、ついて、その日にお報せが来ると、言うもの)を、その日に、発してきたかというと、最近の私の文章が微に入り、細に入り、安野夫妻の、泥棒行為と、スパイ行為を書いて居ますね。あそこまで、丁寧に、書かれてしまって、まだ、「やって居ませんよ」などと言えるのでしょうかねえ。そして、平木さん夫妻も、安野夫人と連名で、鶴岡八幡宮様へ、高枝切りを申し込んでいますよね。その家の主人が、私には、挨拶なしで、道路を通ります。まあ、平木さんについては、別の機会に丁寧に、詳細を、書くつもりですが、ともかく、先週、私の目の前で、安野忠彦さんが、10分は存在してたのですが、「よくぞできますねエ。そういうこと」と、驚くばかりです。
さて、警官が、自分の名前を、川崎と名乗ったうえで、「空き巣狙いは、家の中に、人間が居る時に、そのガラスを割ったと、言って居ます。あなたは、気が付いていますか。それを」と、続けました。
これも、その破断以降、私が、北久里浜に泊まっていないのをからかってきているのでしょう。怖がっていると、見て居てね。私が現在、北久里浜に、泊まらないのは、ともかく、色々な攻撃が盛んで、対抗措置として、ブログを書くことに忙しいのと、鎌倉の家でも、やることが多いので、両方キープするのは、無理だと、判断をしているからです。もう、人によっては、老人ホームに入って居る段階です。鎌倉の家も、北久里浜の家も、雑草の繁茂の激しさったらないです。鎌倉の家だって、門から、家の中に入って、玄関に到達する道をキープするのだって、毎週大変な、草取りが必要です。で、北久里浜の手入れは、私の方は、捨てたのでした。主人は、引き続き、行って居ますけれど。
で、その横須賀警察署からの電話の真実の目的が、しっかりと、わかっているので、私は、何、危険性も感じずに、川崎と名乗る警官が、要請した、その写真を、見つけるのを次の日に回して、早めに就寝したのです。疲れていましたので。そして、次の日に、午前三時には、そのいきさつをブログ化しながら(それは、=====罫線以下に書いてありますが)午前八時になって、『ああ、写真を見付けないと、いけないので、ここで、中断します。だって、ビジネスアワーは、九時からですよね」と、読者に向かって言ったら、九時前に川崎を名乗る警官から電話が来て、「写真は、見つかりましたか」というのです。で、まだ見つかって居ません。だから、そちらの電話番号を教えてください」というと、「午後に、こちらから、電話をかけます」と、言います。その時に、うっすらと、相手の電話番号を見ていたのですが、記録をしていないので、相手からの電話を午後まで、待ちました。勿論、冒頭に置いた写真は見つけてね。
さて、その上で、後注1においた、ブログ文を書き始めました。
後注1、
本日は私の誕生日ですが、NHKの贅沢推奨番組にサヘルローズと三浦春馬がでます。だからこそ、春馬は他殺です
安野夫妻を幇助するために警官が、どうでもいい内容の電話をかけてきて、警官が電話をかけてくると、言う事で、脅かし効果を、上げたつもりなのでしょう。小細工を弄してくる人間はです。
そして、それを書き始めたら、もう、安野夫妻をたすける措置は、役に立たないのです。だって、三浦春馬殺しは、安野夫人と、小野寺夫人をたすける目的で、行われたのですから。そして、後注1に、すぐ続いて後注2を書きました。
後注2、
三浦春馬は他殺ですー2・・・・米イラン対立は、一つには、私がイラン個人旅行をしているからですよ。シーシェパードも私いじめの運動でしたし。
その中で、既に、それに触れていますよね。(副題4)の部分。
其れをもう一度、ここにコピペします。
副題4、『超・短縮形でいうと、三浦春馬は、2020年4月15日に我が家のご近所道路で、大失敗をした、安野夫人と小野寺夫人を救済する為に、殺された』
このブログですが、すでに、疲労困憊したので、いったん、書くことを、中断します。ともかく、三浦春馬は、他殺です。それは、4月15日に、こちら、雪ノ下の、ご近所道路で、小野寺夫人と、安野夫人が、鶴岡八幡宮の側の、人間ほか、数人を前にして、お互いに、ハグしあいながら、かつ、私の方を見ながら、「誹謗中傷のブログを書くのだから」といった〈後注3)のを、修正する為に、有名人が、誹謗中傷を受けて、自殺をしたことにするためでした。
小野寺夫人の、そのセリフは、予定されていたセリフではなくて、ただ、彼女の、とっさのセリフで、あって、石川和子さんが、殺されるに至った、私の猫のことで、警官を呼んだ事案に次ぐ、大失敗なのですが、以前の方では、それが、原因で、石川和子さんが、殺されました。ガンを装って、入院をさせたうえで、病院内で、筋弛緩剤などを用いられたと、推察しています。
今度は、小野寺夫人を殺すのではなくて、三浦春馬という有名人の方を殺したのです。
それは、西隣に、住んでいる小野寺夫人が、私を支配する道具としては、まだ、捨てられないからです。生かしておきたいからです。
その目的のために、まず、女子プロレスの木村花さんを殺しました。しかし、私が、その脅かしに対して、びくともしないので、今度は、三浦春馬を殺したのです。
特に安野夫人の方は、1984年から始まって、CIA、また、その手下の警察の道具となって、種々様々な私への攻撃に、使役をされています。浅野家の未婚の令嬢を使った、殺人未遂事案さえあります。で、安野智紗夫人が、行ったことが、世に広まったら、そこがこけたことになります。そうしたら、現代日本政治における嘘が、全部、(私のブログの方が)正しいとなってしまって、政治的秩序が崩れます。
でね、今、鎌倉エージェントは、安野智紗 + 小野寺夫人を守るために必死なのです。そのためには、三浦春馬を殺すことなんか、どうっていうこともないのですよ。テレビの世界は、自分たちが支配していると、自認をしています。
・~+=*=+~・・・~+=*=+~・・・~+=*=+~・・~+=*=+~・
そして、私は、その後注2に続いて、本日の文章、後注3を書き始めます。それは、午前中は、副題1から始まって居たのですが、ここにきて、その前に、副題αと、βと、言う二章が前置きとして、付け加えたので、実際には、副題1は、第三節目として始まります。
副題1、『私は、ある時点から、実名で、ものを書き始めた。あまりにも被害がひどいので、そうする必要性を感じているからだ』
私は、安野智紗夫人と、それを取り巻く、ご近所様に、36年間にわたって、ひどいことをやられ続けて居ます。どういて、そういう事が起きるかについては雪ノ下黒物語ほかで、何度も書いて居るので、ここでは繰り返しません。それの、物的証拠も数々あります。だが、私を1965年から、唯、唯、頭がよい事だけを理由に暗殺しようとしている連中(CIA)は、安野智紗夫人を、最大、最高の、道具として、使い続けていて、そこに、時に応じて、別の、人間を組み合わせます。
で、最近、書いて居る、鎌倉市庁舎の移転騒動は、富沢夫妻、梶田夫妻、菅尾夫人、白井達雄・小野寺夫人、平木夫妻、Mr 山田、渡辺賢司、鶴岡八幡宮、鎌倉市長、養老孟司夫妻、妙本寺、遠藤一家、が、すべて、実名で、登場します。その上、中国艦船の、尖閣諸島近辺への出没等について、書いたことも関係して居ます。
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副題2、『それを書かれると、最も困ると、言うケースは、我が子のお成績から、高い評価を全部奪って、引っ越し直後の、中二の二学期に、安野家の次男(成績簿に、1と、2しかないと、言う事で、御成中学中で、有名な坊やだった)に与え、それを内申書とすると、言う通達を県が、示し、その結果、(+、他の子のお成績も、一人に、一段階ずつぐらいは、奪ったと、思うが・・・・・だって、本当の国立大学の付属高校に、入学するためには、オール後出ないと無理なのだから、1と、2だと、40人の生徒から、一段階ずつ奪う事になる。で、「国立大学の付属高校に、ご入学おめでとうございます」と、石川和子さんと智紗夫人が二人で、小芝居を、打ったと、いう件でしょう』
それは、何が、彼等にとって、恐ろしい事かというと、瀬島龍三が、私立中学に不合格という支配をしただけではなくて、鎌倉市立、御成中学と、言う公の組織にまで手を伸ばしていたと、言う事を示します。それは、1984年の事でした。すごい、世界が、1978年以降、連続して出現をしているのです。
私は、長年、そのエピソードを書いてきました。ただし、単純に、おいちに、おいちにの、あひるさんと、御成中学、ないの、全生徒に呼ばれるほどに、お成績の悪い安野家の、次男が、「国立大学の付属高校に、入学とは、変だ」と書いて居るだけです。その前後左右のエピソードは、書いて居ません。だから、相当な誤解を、読者さまには、与えたと、思います。
その上に、私の土地が、盗まれた件で、ほったんが安野夫人が、ここで、毎日開いていた、井戸端会議に在ると、言って居ます。中二、高一、高三と、言う三人の子供の母親が、この山の心ある人全部が、それは、迷惑な行為だなあと、わかっている、井戸端会議をどうして、毎日午後に、行うのかを、考えて居る過程で、彼女が、略奪婚の人であり、前の奥様は、死んでいると、気が付いてきます。あのね。東京のブランド住宅街に、引っ越してくる人なんて、みんな頭がいいのですよ。安野夫人とは、自分が、すべてを支配して居て、リーダーシップを取っているつもりみたいですが、彼女の本性とか、本質とか、過去の経歴とかを、彼女自身が、示す現在の行動から、読み解く、ご近所様(=私)みたいな人間もいるのです。
小さいときから、東京圏の、一戸建て住宅街(特にブランド住宅街)に育った人なら、マナーは、身についているのですが、この山で、安野夫人に協力する人は、田舎で、育った人が多い模様です。安野夫人が示す、橋田寿賀子がドラマ内で、示す様な、ご近所づきあいが、正しいと、信じる彼女に抵抗ができない模様です。で。嫌がっている人で、お金を持っている人は、引っ越していきました。
しかし、この二つの、アイテムは、一本だけのブログで、読むと、いわゆる悪口に、聞こえるでしょう。それは、知って居ましたよ。で、私は、常に、「このブログは、神様へのお供え物として、書いて居ます」と、主張をしています。
で、木村花さんを殺し、引き続いて、三浦春馬を殺したのは、誹謗中傷と、言う言葉を、日本全国民の、脳みそに受け付けると、言う目的で、行われた謀略でした。それは、やまゆり園事件を起こして、措置入院という語彙を、全国民に知らしめた、行為と、全く流れが同じです。後者では、富沢家みたいな、昔は、中立だった人も巻き込んで、措置入院で、私を、精神病院へ、入院させてしまおうと、言う目的があったわけですが、前者については、もし、安野夫人の略奪婚という現象、また、「おいちに、おいちに、の、おひるさん」を、嫌な表現だなと、思った人があったとしたら、このブログが、誹謗中傷の、表現として、条例等で、閉鎖になったとしても、あれ、そうなんだ』と、思うだけでしょうね。それを狙われて、木村花さんと、三浦春馬は、殺されました。
だから、あの二人は、安野智紗夫人を、助ける為に、プロのアサッシン(警察の特殊部隊である)に、殺されたのです。決して、自殺ではありません。
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副題3、『誹謗中傷と、言われる可能性があるが、それでも、実名表記に踏み切ったのは、余りにも、被害が大きいし、何時か、誤認・逮捕とか、別件・逮捕とか、言う形で、逮捕される可能性もあるので、その時に備えて、これを、法廷用・準備用・文書として、書くという事を』
ともかく、私は、既に、10年以上前から、「すべては、わかって居ますよ」と、言って居ます。が、彼等は、それを信じられない模様で、次から次へと、謀略を繰り出して来ます。
で、数年前から、私は決意をしました。私が書いて居ることが、すべて、ご近所のライバル主婦(わたくしは、別にそうは思って居ないのですが、井上ひさし等が、勝手にそう解釈して居ます)である、安野智紗夫人の、行為から出てくる被害であって、それが、膨大なので、とうとう、実名で、すべてを表記する様になっています。
特に清泉小学校の、生徒に、二度にわたって、「逮捕するぞ」とからかわれたり、前田祝一に、2014年5月に、警察を、呼ばれそうになって居たり(実際には、来ませんでしたよ)するので、法的に、裁判所で、戦うケースもあるやと、思い、その際に、役立てようとしていて、すべてを実名で、ここに記録をしています。特に、東大出身の弁護士四人と知り合いの筈ですが、そのうちの二人に、裏から手が回って居て、助けを断られているので、自分で、すべてを戦うつもりなので、こういう事になっています。
したがって、これは、誹謗中傷の類の、文章ではなくて、一種の法律的・準備・文書として書いて居るのです。しかし、それが、大変に、困る事だからこそ、このブログを・・・・誹謗中傷の類だ・・・・と、していきたい、そういう狙いが、現在の鎌倉エージェント達と、その家来と化している、警察庁の方針です。その犠牲の、スケープゴートとして、三浦春馬は、殺されました。似た様なケースは、2010年の、山口みつ子さん(京橋の有名画廊のオーナー)から、始まって、数多く、発見しているので、私は、自説の主張には、揺るぎもないのですよ。
ただし、読者の、皆様が、それを、お信じになるかどうかが、わからなかったので、2010-8-20の、(【世界は欲しいものにあふれている】放映まで、待ったのです。(後注1)
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副題4、『手術などの、予定が決まっている日は、必ず、対・私への攻撃に、利用をされる』
この2020年8月は、白内障の手術を行って居ます。それは、予定日が、決まっているので、悪人達に、利用をされます。
で、二度目(=左目)の手術が終わったのが、18でした。日帰りを、うたって居るお医者様ですが、さすがに目の手術です。しかも、糸では縫わない手術ですから、事実上、入院に近い清潔な環境と安静度が、求められているので、鎌倉まで、帰宅して、かつ、次の日に、武蔵小杉に、朝早く出かけるのは、安静とは、程遠いので、一回目(8月4日)と、同じく、武蔵小杉のホテルに宿泊しました。そのホテルは、医院から、直線距離にして、300メートル以内にあるホテルです。
8月4日にも、泥棒が入るとかその直後の、検診の日(=8月7日)に、大原光孝が、意味ありげに小町通りを、自転車に乗って、午前9時40分に現れるなどの、現象で、よおく、利用をされているのが、わかっています。
小町通りを、人通りが、多い時間帯に、自転車で、通るのはご法度です。8月7日は、人々の気分が緩んだ頃で、小町通りは、午前九時で、もう、人出がいっぱいでした。そこを自転車で、通るのは、暗黙のルールとして、鎌倉の住民ならやりません。それを、堂々と、違反をするのは、彼、特有の、おおちゃらけ精神の表れだけではないでしょう。4日から、5日にかけて、合いかぎをもって、侵入して居る人間が居ます。それが、今回は、彼である可能性は、高いのです。その件を、まだ、書いて居ませんでした。5日の夜とか、6日の夜とかに、書くはずだと、彼は視て居ますね。彼特有の、・・・・・自分は、超、頭がいいのだ・・・・と、誇り高いであろう、推察で、・・・・・私が、それを、わかっているかどうかを知りたいのでしょう。
小町通りを、ありえない形で、自転車で、対抗方向から、やってきたかれは、じっと私を見つめました。私は、ありとあらゆることをわかっているのですが、特に、8月4日の彼の侵入と泥棒行為については、証拠も見付けて居ます。しかし、私は、何も書いて居ません。それは、彼=大原光孝という人物の泥棒行為を書くことよりも、三浦春馬の、自殺が、自殺ではなくて、他殺であると、書く方が、重要だからです。今、体力が落ちているので、あっち、こっちに分散するのはまずいのでした。
で、私は、大原光孝を、無機質な、無表情な目で、見つめました。見返しました。彼は、何かを読み取ろうとしていました。で、読み取れたかなあ?
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副題5、『二回目の手術後、の、8月19日に起きたことは、もろ、安野智紗夫人を擁護するものだった。あまりにも見え見えで、笑ってしまうほどだった』
その午後、横須賀警察署の、川崎姓を名乗る警官から、空き巣狙いをとらえたので、云々と、言う電話がかかってきました。それを、19日の夜から書き始めたのですが、いったん、ひっこめております。それをここで、改めて、公開にもっていき、それを、====罫線以下に、コピペします。そちら=8月19日でも、公開へもっていきました。初稿を書いた四日後の、本日、23日にです。しかし、ここに、全文をコピペも、致します。ここと100%の関連がありますので。
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このブログは写真を冒頭に置くことにしています。北久里浜の家(私たちが以前住んでいた家、鎌倉の家が、石段で昇る家なので、足が悪くなった時のために、まだ、売らないで保存をしてある)の一階の掃き出し窓のガラスが、割られたのが、去年の夏です。
その窓の、向こうに、食卓が置いてあります。
そこにも、南側には、小さな窓が別にあります。その手前に、割れた部分を含む、掃き出し窓(一件半を、四枚の窓で、仕切る形式になっている)が、有るのです。西側にも窓がありますが、そこには、濃いベージュ色の、襞(ひだ)のないカーテンが、現在は、かかって居るところです。実際には住んで居ないので、できるだけ、お金をかけないで、一応、すめるという体制に、もって行って居るところです。上の写真と反対側を見ると、下記の様になります。
こちらの写真で言うと、割られた掃き出し窓は、右側に在ると、言う形になります。築45年ですが、しっかりした家です。
昨、2020-8-19日の午後四時ごろ、横須賀警察署から、電話があって、「空き巣狙いがお宅に入ったと自供しています。それが、いつだったか、わかりますか?」と言われました。それで20日に入って、午前中1時間かかって、それを探し出したところです。上は発見した主人が、応急措置をしたところです。また、最近立て続けに、パソコンが壊されていて、それ故に、こういうことひとつ調査するにしても、時間がかかります。
というわけで、早朝七時に発見した、この三代目のパソコンを、修理し終わって、ブログを日本語で、書き始めたのが、七時半でした。
ここ三日間、激しい攻撃を受けております。目の手術をしているので、長いものを書けないだろうと見込まれていて、こういう *1)パソコン関連での、攻撃、 *2)鎌倉雪ノ下での住民を使った攻撃、 *3)、北久里浜での、警察を使った攻撃の、三方向で、攻撃を受けています。が、それを知っていて、わざと、私側では、防衛機序を、発揮していないのです。
『そうですか、やっていますね。蛆虫どもよ』と、思っているだけです。そして、彼らが望む通りに、行動をしてあげています。表面上だけでも、折れてきている人には、それに付き合ってあげているし、上手に新しい形での、だましを仕掛けてくる人には、だまされたふりをしてあげています。
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副題5-2、『横須賀警察署から、2020-8-19の午後四時ごろ、電話がかかってきた。・・・・・あ、スマホが発見されたのだな・・・・・と、2019年の、9月18日のソフトバンクからの封書のお知らせを思い出して、一瞬、そう思ったのだが、そういうお知らせではなかった。
ここで、少し挿入だが、2019年のケースを語らないといけない。
そちらでは、8月の末に、我が家の玄関先から、スマホが、盗まれた。それについて書いたブログがあって、それは、あとで、リンク先を置きます。
その2019年の盗難だけれど、私は、外出寸前であって、玄関の上がり框に、準備したすべての荷物を置いていた。
それは、2019年8月24日のことであって、その五日前に、鎌倉駅のロッカーに保存をしておいた、リモワのアテンダントバッグの中から、パスポートだけが、盗まれて、いて、その後、次の日に、それをロッカーから出して、帰宅をしたら、パスポートだけが、自分の寝室の床に転がっていた。
それで、JR東日本のロッカーにしろ、京急のそれにしろ、東急のそれにしろ、駅ロッカーは、一切信頼できないこととなった。で、使っていない。
~~~~~~::::::::::ここで、一種の挿入となりますが、上の、様に、ロッカーが、信じられないと、書いたとたんに、横浜駅構内のロッカーが、軒並みに値上げをしたのです。
副題5-1の、スピンオフ、『駅ロッカーが、軒並み、500円になっていたのだが、それは、私のブログをからかう措置であった』
軒並み100円値上がりした横浜駅のロッカー・・・・・そして国連で少女が演説する。 両方とも狙いは同じだ。スマホ盗難ー4
上の場所ですが、あまり人が通らない地下通路です。土地の所有者は、相鉄か、JR東日本のどちらかです。ロッカーの設置の初期費用だって、バカにならないでしょうに、一回の、使用料、500円とは、
@@@@@@ここが、加筆中の最先端です。
ところで、そのスマホ、I-PHONE 6が、盗まれた午後四時ごろ、夫婦は、二人とも二階にいた。これには、本当に驚いた。夏の午後四時とは、昼日中である。しかも、二階に、二人の住民がいるのに盗まれた。階段二、降りる部分のドアは、空いていたと、思われる。だから、異様な音がすれば、気が付くはずなのに、私は、バッグから、スマホが盗まれた事には、横須賀線に乗って、逗子駅で、乗り換えのために待たされるときに初めて気が付いたのだった。しかし、二階に、生きていて、起きている人間がいるのに、一階に置いたものが盗まれたのは、2012年の2月11日の夜9時半から11時半までのあいだとか、何度も、経験をしているので、盗まれたこと自体は、驚かないが・・・・・
本日、それを蒸し返さないといけないのは、昨日午後四時ごろ、横須賀警察署から、かかってきた電話内で、
親切そうで、はきはきした、若手、警官は、最初のセリフで、逮捕とか、裁判という言葉を出したので、ちょっとは、驚いたのだが、そういうセリフは、脅かしのために、使われる常用語なので、慌てることもなく、落ち着いて、聞いていると、逮捕とか裁判という言葉が当てはまるのは、私ではなくて、
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副題5-2、『今、横須賀警察署では、空き巣の常習犯をとらえたそうである。270軒にも、空き巣に入っているそうで、近々、裁判が始まる、そうなのだが、その空き巣に、当てはめて、逮捕とか、裁判と、いう言葉が使われたのだった。しかし、私は、表向きの意味だけではなくて、裏の意味も考える』
私は、ずっと、清泉小学校の子供が、二度も、「逮捕するぞ」と、いう言葉を投げかけてきた話を書いています。特に、それ以前に、孫が、同じセリフを言ったと、いう記憶があって、それが、深い、深いとげとなって、胸に刺さっていたのでした。
そして、それが、とうとう爆発したのが、2020年7月6日です。10年間にわたって、秘めた形で持っていた、娘一家に対する、大きな怒りが、爆発をしたのです。それは、きっかけとしては、今、手術をしてもらった眼科で、「手術の日に付き添いが必要ですよ」と、7月6日に初めて聞いて、その付き添いを娘にしてもらおうと、考えたのが、始まりです。
私は、娘一家が、すでに、私から、心を離反させていると、いうことは、すでに、10年以上にわたって、知っていました。原因は、中谷共」二氏という、雪ノ下の方の、第二代町内会長が、我が家の東北の山を無断で、切り崩したことにあります。
鎌倉雪ノ下で、この35年間、続いた、種々様々な攻撃は、すべて、中谷共二氏は、正しい。川崎千恵子は、中谷氏みたいな、立派な人を誹謗中傷するひどい人間だと、いう発想に基づいて行われています。特に、すでに、死亡している中谷氏の、長男が、東大名誉教授、元、宇宙工学研究所所長です。
なお、ここで、横須賀警察署からの要請に、沿って、写真を探さないといけない任務が出来して居るので、その仕事に入ります。ビジネスアワーは、午前9時から、はじまると、思うので、あと、30分しかありません。そちらに集中をしますので、このブログの続きは、午後、再開をします。
と、ここまで書いて、私は、後注1を、書くことへ移動をしてしまいます。どうしてかというと、
本日は私の誕生日ですが、NHKの贅沢推奨番組にサヘルローズと三浦春馬がでます。だからこそ、春馬は他殺です
この、横須賀警察署からの電話というのも、それこそ、すべて、安野夫人への幇助と、言う形で、行われているのは、見え見えだからです。だから、三浦春馬は、他殺であると、確信をしましたので、三浦春馬は他殺ですと、書き始めるわけです。
まだ、推敲が足りませんが、書いた日付と、署名を入れます。
なお、このブログの、2020年より数え始めた延べ訪問回数は、6168858です。
2020-8-23にこれを書く、雨宮舜 (本名、川崎千恵子)