このブログは内容としては、相当に重いものを毎回アップしていますので、その、印象を緩和するために、冒頭に、写真を置くことを常としています。今回は、私がイランの市場で、買ってきたチョーカーです。
サヘルローズが、何度も、「女性にとって、まさかの時には売ることができる、金のアクセサリーが、大切で」、と言っていましたが、トルコも、文化的には、同じらしくて、市場には、金のアクセサリー屋が、軒を連ねています。そしてイスタンブールはさすがの大バザールです。金のアクセサリー屋が、何百軒もあるという感じです。イランも大体同じですが、テヘランではなくて、地方の、観光都市で、これを買ったと思いますので、バザールの規模は、小さかったです。こちらのチョーカーは、３８年前に、１１万円で、イランで、買ってきたものです。色は、純粋ゴールドで、とても、いい色なのですが、細工が弱くてね。いったん切れました。で修復したので、短くなっていて、土台に止めると真円にはならなくなっています。ただ、デザインはモダンで、日本でつけていても、まったく、違和感はありません。
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副題１、『私は、最近、７８才であり、相当に、疲労困憊をしている。しかも、睡眠導入剤などは、使わないので、一回、３時間以内で、目覚めることが多い。
そういう私が特に大切だと、思う番組の予約なのだけれど、我が家では、録画用レコーダーが、外部のハッカーから、いじわるをされていて、大切なものほど、録画予約機能が、うまく機能していない。焚火の番組など、４０秒ぐらいしか録画をされていなかった〈後注１）ので、サヘルローズがゲストとして、登場する、２０２０－８－２０の、【世界は、欲しいものにあふれている】が、正しく録画されるか、どうかが、心配ではあった。が、どうしても、疲労困憊して、２０日も、２１日も、夜の７時半には、睡魔におそわれている。
しかし、しかしなのだ。２０日も、２１日も、強い義務感があったのか、ぎりぎり間に合う形で、目が覚めた。２０日は、サヘルが、登場した番組をライブと録画で、二回も、見た。２１日には、夫婦で、三回目を見たほどだった。
ただ、・・・・・三浦春馬の自殺とは嘘で、他殺である・・・・・というアドバルーンを上げている限り、２１日には、その続きを書かなくてはならないと、いう義務感から、これまた、２１日は、その暦の以内に、三時間で、目覚めて、２３時４０分ごろから、これを公開することができている。そういう点は、自分の、能力ではなくて、神様のご配慮だと、考えている。
というのも、今から書くことは、「やまゆり園事件では、１９人は、死んでいませんよ」とか、「京アニ放火で、３６人死んだというのは嘘ですよ」に匹敵するほど、全世界の、人を相手に戦わなくては、いけない、大変な作業だからだ。
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副題２、『サヘルローズが、美しいドレスで、その番組に登場し、ペルシャの美と、何度も強調し、イランという言葉を使わなかった。そこにも、もろに、政治が出てきている・・・・・そして、私を意識している』
私たち、夫婦は、義弟が、トルコで、大きなプロジェクトを、日本人５人だけで、請け負っていたので、１９７９年に、夫婦二人だけで、（豪華な形で）トルコ旅行をしているのですが、それが、あまりに、収穫が多かったので、今度は、私の主人主導で、「次はイランに行こう」となったのです。イランには、知人はいないのですが、トルコ旅行の経験があるので、まあ、大丈夫だろうと、考えて、個人旅行をして、大いに収穫がありました。両方とも、１２日ぐらいの旅行です。今、パスポートが新しくなってしまって、いるのと、自分の記憶が定かではないので、はっきりとは、認識していないのですが、１９８２～８３年の間のどちらかです。そのころの私たちは、実家の援助もあって、とても豊かだったのです。
三浦春馬が、サヘルを相手に、収録している【せか・ほし】の中で、出てくるカシャーン、シラーズ、イスファハーンを、訪問し（それらは、有名な観光都市ですが）、ただただ、遺跡だけが、残っていて、ホテルも住民もいない・・・・ペルセポリス（平山郁夫の、絵は、ここを訪問して描かれていると、思う）と、キロス大王の墓・・・・も、タクシーを雇って、一日がかりで、行っています。
【せかほし】の最後の方で、カシャーンで、ダマスク種のバラが、栽培されている山が出てきて、なんとも懐かしかったのですが、そこは、イギリスの、考古学者が、発掘した、イランの古代文明の跡地で、あの荒れた山は、発掘残土です。戦災の跡ではありません。しかし、草一本、植えていなかったそこに、今では、バラ園ができている。それは、私がエッセーを書いた以降だと、思われるので、この、１５年間の間ですが、立派に成長していて、感無量です。
でも、カシャーンのホテルで、トイレに入ったところ、白い便器がぐらぐらするのです。で、よく見ると、便器を床に止めているコンクリートが壊れているのでした。ホテルのスタッフに聞くと、イランイラク戦争のせいだと、いいます。建物そのものの外観は無事のようですが、（・・・・・しかし、夕食は、庭で、行われた様に・・・・）、戦災の跡が残っているのでした。
ところで、戦災で、破壊されたイスラム寺院を、その街で、再建していました。まだ、タイル等が、張っていない段階で、ピンク色の、漆喰でアラベスク模様が、彫られている段階でしたが、美しいものでした。もちろん、隊商の交流地として、特に有名だったイスファハーンの、モザイクの美しさったらないですよ。
ところで、サヘルローズが、バラが好きで、イラン人もバラが好きなのだと、いっています。それは、シラーズで、実感をしました。バラが、多数植えてある公園に、人々は、集って、一晩中過ごすのです。ピンポン台が、置いてあるぐらいで、ほかに、レストランも、自動販売機も何もないのですが、おしゃべりをしながら一晩中過ごすのです。それの再現が、代々木公園であったのですが、それを警察が取り締まったのでしょうか？ 狭量なこと・・・・・しかし、それも、私のイラン旅行を、いじめる措置だったかもしれないのです。その旅行記を出版したいと、思っていた、私をいじめる措置だったのでした。それは、副題β、で、さらに、詳述しますけれどね。
そのころは、私はパソコンを使っていませんでした。で、発信力が弱かったので、やられっぱなしだったのです。
で、サヘルローズが、美しいドレスで、登場した、ポイントに戻ります。これは、彼女が目立ちたいので、そうしたわけではなくて、誰かが、そうする様に、仕向けたのです。彼女は、賢いので、この番組の通常のゲストが、バイヤーが、主であり、美麗なドレスなどでは、登場しないのを、知っているので、場の空気を読むはずですから、秋田・角館・訪問まで、足元まで、長い白い美しいドレス姿で、行っているのは、おかしいのでした。旅行向きでは、全くない衣装です。
これは、私が昔、書いたエッセーを、踏襲し、私を、この番組に、引き入れようとする意図があったのだと、思います。８月２０日（私の誕生日）に放映予定ということ、と、サヘルが、とても、美しいドレスで、登場したという二点で、それも、三浦春馬が他殺であると、確認するのに、２０％ぐらいの傍証付けとなっています。つまり、三浦春馬は、前報〈後注２〉で、いっている通り、例の、CIA連中に、殺されたのですが、その前にできるだけ、対・私弾圧の効果が上がる様に、劇場型に盛り上げてあるのでした。その盛り上げの象徴が、サヘルローズが、ほぼ、全画面で、美しいドレスをまとっていたことでした。
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副題３、『イランの女性とは、今から、４０年前にでも、あの黒い衣装（チャドルという）の下には、豪華絢爛たる、ドレスを着用しているのだった。もちろん、富裕層の、結婚式での話だったのだが』
私は、海外旅行の際には、相当に活発になります。本来はとても陽気な、人間なのです。その上、英語が堪能です。間投詞とか、俗語は、使えません。学校・学習・英語ですから。しかし、発音そのものはありとあらゆるところで、外人に褒められます。つい最近も、上野の東京国立博物館・平成館の【きもの展】に来ていた外国人に褒められました。th と、s の違い 、 l（エル） と、r（アール）の違い vと b の違いなどが、完璧にできていると、思います。それもあるし、本来は、陽気で、活発な人間なので、海外の、旅行先で、もともとは、知り合いではない人と話すと、自由自在な、心の開放を感じるからです。特に４０年前は、まだスマホは、発達しておらず、盗聴の心配もないので、特に活発になります。
鎌倉雪ノ下の、ご近所様など、全く知らない、川崎千恵子が、海外では、表出をするのでした。で、海外旅行では、【地球の歩き方】などで、簡単な現地語は、習っていきます。トルコ語、イラン語（＝ペルシャ語）、フランス語、ギリシャ語、スペイン語などは、挨拶を中心として、一頁分は、覚えていきます。それ以上の複雑な部分は、相手が、英語ができるとなったら、英語で、会話をすればいいわけですから。
イタリアだけは、ツァーだったので、必要がなかったのですが、それだけ、「体力のない」自分には、集団行動は、無理であって、合いませんでした。
で、イラン旅行へ戻ります。シラーズの、博物館の入り口（これも当時は、戦災に出会った建物だったが）にいたチャドル姿の、５０代の女性と、仲良くなりました。切符もぎりの公務員です。大変頭のいい女性で、「ぜひ、我が家へ遊びにいらっしゃい」と、いいます。あとで、思うと、その女性の、次男を日本へ向かわせたいと、思っていて、私に身元引受人になってもらいたいという意図が隠されていたのですが、私は性善説の人で、だいたい、他人を疑わない主義の人ですから、そのシラーズの現場では、相手を信じて、相手の、申し出で通りに動きました。博物館の公務員の女性は、「我が家へ、次男が連れていきますので、ここで、待っていて」と、いいます。
次男は、オートバイに乗ってやってきました。わたくしはその日、一生で、初めて、そして一生で最後の経験として、ローマの休日の、オードリーヘップバーン状態を経験したのでした。今なら、怖いと、思って、断るでしょうが、当時は、まだ、３０代だったので、後ろにしがみついて、風を切って乗っていきました。
ここで、日本人が、イラン人を小ばかにしているのを、ぜひ訂正していただきたいと、思います。今ね、日本人で、２０代で、独身で、東京で働いている男性が、車とかオートバイを持っているでしょうか？ 意外と、持っていないと、思いますよ。日本人は、現在、４０年前の、イラン人と同じレベルか、それ以下の経済力なのです。４０年前よりも、格段に、貧乏になっています。
その原因は、いろいろありますが、イランとの交渉を断たれていますよね。アメリカが、石油をイランから買ってはいけないと言ったりして。それも、一つの原因でしょう。・・・・・で、元に戻ります。
その家には、まだ、勤務時間の残っているお母さんを除いて、お父さん、兄、兄嫁、本人と、四人の家族がいました。兄と、いう人間は、日本でいう京都大学とか、名古屋大学クラスの大学の、助教授で、お嫁さんは、しかるべき銘家の、お嬢さんだと、思われました。品の良い美女です。その家は新しくて、きれいでしたが、いわゆるマンションだったと、思います。「夕方から、結婚式が別の家であるので、いらっしゃい」と言われて何の疑問もなく、参加したいと、申し出でました。ホテルまで、また次男が、オートバイで送ってくれて、予告時間に、また、迎えに来てくれたのです。シラーズの街を、立派な道路が走っているのを、何度も、縦横無尽に通り抜けました。石油産出国だから決して貧乏ではないのです。
そして、中流階級が発展しています。サウジアラビアなどと、比較すると、ずっと、文明度は高いと、思います。
さて、結婚式の会場の、主人は、インテリで、かつ、富裕層でした。敷地は２００坪ぐらいで、そこに平屋建てのコンクリートの住宅が二棟建っています。坪数は、一つが３０坪ぐらいで、もう一つが、５０坪ぐらいでしょう。女性の参列者は、小さい建物の一室で、待機します。または、三日間、そこで、雑魚寝という形で、宴会を行うのだと、思います。日本の様に箱膳が運ばれてくるという形式ではないと思います。が、ともかく、時間をかけることと、ゆったりと、時間に追われぬ、有様には、ある種の豊かさを感じました。そして、圧倒的に驚いたのは、女性ゲストの豪華な民族衣装です。絹でできた、ギリシャ神話の女性のようなスタイルですが、胸元に、豪華絢爛たる刺繍がしてあるのです。大きなビーズ、真珠、貴石、まさかプラスチックではないでしょう。金を尊ぶ国柄ですから。そのうえ、主役の花嫁だけではなくて、女性客もまた、三日間、何度も、お色直しをするのだそうです。男性客とは同席しないので、男性を意識したお色直しではなくて、女性を相手に、経済力などを誇るためのお色直しなのでした。
それを、すでに書いているので、サヘルローズは、徹頭徹尾、豪華な、衣装で、番組に登場しました。自分たち母娘で、作った、自分たち一家のバラ園で、バラの作業をするときだけはドレスではなかったのですが、ほかは、すべて、白を基調とした、豪華なドレス姿でした。
もちろん、日本であつらえたものなので、例のイランの、結婚式のゲストだった、大学助教授婦人のような、民族風な、衣装では有りません。緩やかなカーブを描く、プリンセスラインで、刺繍も、していないか、してあっても、ドレス全体に、散らしてある、ミシン刺繍の類です。イランの結婚式では、手作業刺繍のお洋服だったと、思います。
ここで、林真理子が、あさいちに自宅からゲスト出演した際に、ピエールカルダンのドレスで、刺繍が目立つものを着ていた話などが、入ります。ただ、すでに疲れました。
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副題４、『超・短縮形でいうと、三浦春馬は、２０２０年４月１５日に我が家のご近所道路で、大失敗をした、安野夫人と小野寺夫人を救済する為に、殺された』
このブログですが、すでに、疲労困憊したので、いったん、書くことを、中断します。ともかく、三浦春馬は、他殺です。それは、４月１５日に、こちら、雪ノ下の、ご近所道路で、小野寺夫人と、安野夫人が、鶴岡八幡宮の側の、藤間公務所所長他、数人を前にして、お互いに、ハグしあいながら、かつ、私の方を見ながら、「誹謗中傷のブログを書くのだから」といった〈後注３）のを、修正する為に、有名人が、誹謗中傷を受けて、自殺をしたことにするためでした。
小野寺夫人の、そのセリフは、予定されていたセリフではなくて、ただ、彼女の、とっさのセリフで、あって、石川和子さんが、殺されるに至った、私の猫のことで、警官を呼んだ事案に次ぐ、大失敗なのですが、以前の方では、それが、原因で、石川和子さんが、殺されました。ガンを装って、入院をさせたうえで、病院内で、筋弛緩剤などを用いられたと、推察しています。
今度は、小野寺夫人を殺すのではなくて、三浦春馬という有名人の方を殺したのです。
それは、西隣に、住んでいる小野寺夫人が、私を支配する道具としては、まだ、捨てられないからです。生かしておきたいからです。
その目的のために、まず、女子プロレスの木村花さんを殺しました。しかし、私が、その脅かしに対して、びくともしないので、今度は、三浦春馬を殺したのです。
特に安野夫人の方は、１９８４年から始まって、CIA、また、その手下の警察の道具となって、種々様々な私への攻撃に、使役をされています。浅野家の未婚の令嬢を使った、殺人未遂事案さえあります。で、安野智紗夫人が、行ったことが、世に広まったら、そこがこけたことになります。そうしたら、現代日本政治における嘘が、全部、（私のブログの方が）正しいとなってしまって、政治的秩序が崩れます。
でね、今、鎌倉エージェントは、安野智紗 ＋ 小野寺夫人を守るために必死なのです。そのためには、三浦春馬を殺すことなんか、どうっていうこともないのですよ。テレビの世界は、自分たちが支配していると、自認をしています。
＠＠＠＠＠ここが、現在加筆中の最先端です。
ところで、今、イスファハーンの、有名なイマーム広場に、面している壮大な寺院の、スケッチをスキャンした画像（jpeg file)が、私のパソコンから、盗まれています。それに気が付いたのは、２か月ぐらい前でした。それから、トルコ旅行の時に、エフェソスの、円形劇場（これも、２０００人が入るといわれている壮大な、もの）を、スケッチしています。これは、スキャンする前に実物が盗まれています。絵、洋服、カトラリーなど、美を、備えているものを盗むのは、この山の住民で、合いかぎを持っている大原光孝さんだと、思っていますが、同じく合いかぎを持っている安野忠彦・智紗夫妻なのかもしれませんし、警察の特殊部隊の、人間かもしれません。
ところで、８月４日の手術の際に、武蔵小杉のホテルに、宿泊したのですが、もちろん、どろぼうが、入っています。そちらについては、まだ、一切書いていません。ただ、被害品は、わかっています。でも、それを書いていないのは、その日は、右目の手術で、左目の手術が、１８日にあるので、その日以降に、書こうと思っているからです。ところで、１８日も武蔵小杉のホテルで、夫婦二人で、宿泊しています。それは、「日帰り白内障手術の場合」手術中に付き添いが、必要だと、いわれているからですが、こういう風に予定が、決まっていて、しかも、宿泊をしてしまう際には、盛大な、被害が、置きます。それは、２００７年ごろ、日経新聞に警察のコラムが掲載されていて、はっきりと我が家へ、警察が、泥棒に入っていると、確認をしました。その理由は、北久里浜における、瀬島隆三・益山重夫両人の大詐欺事件の、証拠書類を盗むこと他、私に関する、すべて、の重要書類を盗むのが目的でした。
副題α、『放送時間が同じであった。特に再放送の番組は、月曜日深夜、たった１５分違いで、はじまるのだった』
【世界は、欲しいものにあふれている】
いずれもNHK総合テレビジョンで、放送時刻はいずれもJST。
- 本放送・木曜22時45分 - 23時10分（2018年4月12日 - 2019年3月）
- 本放送・木曜22時30分 - 23時20分（2019年4月 - ）
- 再放送・月曜23時55分 - 翌火曜日未明0時20分
【美と若さの新常識】
BSプレミアム 毎週木曜 午後8時 | 再放送 毎週月曜 午後11時45分
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後注〇
