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銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

心臓移植のヘリ事故、どうして、警察が運ぶのですか? そして、誰のためだったの?

2020-02-03 19:50:53 | 政治

 *****以下に、ヘリコプターが、田んぼに不時着したと、言うニュースを置きます。このニュースをNHKの報道で、最初に聞いたときは、ただ、『ふーん?』と、思っただけでした。しかし、時間が経つにつれて、『おかしい。何かが、変だ』と思い始めました。

  (この文章ですが、ある地点で、入力ができなくなりました。で、それから先が書けないと、いけないので、中間=途中=で、そのことをお断りをして置きます。ともかく、色々な努力をして、その、妨害を突破していきましょう。)

 一見すると、小さく見えるニュースです。しかし、こういう一見すると、何でもない様に見えるニュースに、意外な、真実が隠されていることがあるので、このニュースを、丁寧に、追及していきましょう。コロナウィルスから、外れている様に見えますが、外れていないのですよ。コロナウィルスの、処理に関して、安倍内閣に対して、大きな疑問があるので、こちらのニュースも問題になって来るのです。

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副題1、『なぜ、警察の、ヘリを使うのですか?』

 心臓移植とは、突発的な事故ではありません。今、グーグル検索で、わかっただけの情報でも、相当な、準備期間を経て、行われることが、わかってきました。

 交通事故の様な、突発的な事故ではないのです。で、実際問題として、実は、提供された側から、心臓を、手術を行う病院の方へ、運ぶ費用が、相当高い模様です。其れを、警察のヘリを使うと、唯で、運んで貰えるのでしょうか。

 総費用の内、患者の方が、思いつくことの少ない項目で、もっとも、高い費用は、取り出した心臓を、運ぶ費用だと、書いてあります。或る病院が、開示している費用では、500万円から、600万円だそうです。ただ、それは、private jetなどで、運ぶと、仮定すると、もっと高くなるかもしれないし、⇔

 ここから先が、入力ができないと、いう事に急になった、場所です。ありとあらゆる努力を費やして、入力をしていきます。

 ただ、どうして,入力ができないかというと、もちろんのこと、前報(後注1)が圧倒的に正しかったからでしょう。で、何を書いても妨害をしてやろうと、言う攻撃を、今の私は受けているところです。

元に戻ります。警察のヘリが問題だと、いうところに戻ります。

⇔ 手術をする病院の、近所で、提供者が出たら、費用は安くなるでしょう。

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副題2、『私は、心臓移植手術は、和田教授の、疑問ある手術以来、行われていないのだと、思いこんでいた。ところが、実際には、行われており、2018年度の概括的まとめによると、

数百例があるそうです。しかし、手術の前に、移植手術以外の、道では、生きられないと、診断が、定まっている患者が、主だそうです。つまり、ペースメーカーとか、人工心臓等の、使用期間が長いなどの、経過観察がないと、心臓移植には、踏み切らないそうです。と、なると、警察のヘリを使う事がますます、変だと、なります。

 だって、手術を受けるのは、ある、一個人です。しかも、利益を目的とした、行為です。それに、警察のヘリを使うのは、おかしいです。ドクターヘリならいいですよ。または、どうしてもというのなら、消防署のヘリを使うべきでしょう。

 ただ、会津地方の山の中に、消防署のヘリがありませんでしたか? だから、警察のヘリを使いましたか?

でもね、そのヘリの中には、一人の医師と一人の、医学関係者が、のっていました。其れは、東大病院側から、派遣をされた、臓器提供者から、心臓を取り出し、適切な、運搬装置へ、いれて運ぶ、スタッフふたりだったと、推察して居ます。その二人は、東京から、福島県会津地方まで、車で、行ったのでしょうね。又は、新幹線で? 其れが、福島行きのやり方でしょう。そして、帰途が、ヘリ、飛行機、また、ヘリと、乗り継いでいくのでしょうが、それが、行きと比較して、どれ程に、早くなりますか。そうすることが、どれ程に、スピードアップにつながるのだろう? 

 だって、その心臓のためだけに、praivate jetを飛ばすのですか? もし、そうだったら、早いでしょう。しかし、一般人の、心臓移植で、private jetを飛ばすほどの、費用を払える人がいるのでしょうか? まあ、その警察のヘリで、福島空港に、ついて、福島空港から、羽田行きの便って、適切な本数が、あるのでしょうか? まあ、一日に一本ぐらいあるとして、その出発時間に合わせて、会津の方で、提供者から、心臓を切り取ったわけでしょうが、田んぼに落っこちて、骨折などの、重症を負ったそうですし、心臓を入れた、容器の蓋が開いてしまって、生理食塩水などが外に、こぼれ落ちたかもしれません。

 で、結果として、このニュースには、笑い話に近い、こっけいさがあります。特に、総合的な、ポイントから考えると、そうなります。脳死の患者さんの方を殺しておいて、保険がきくとしても、最低300万円から、ここまでに至る費用として、既に、200万円ぐらい、使っているお金持ちの、強欲が、急に、つぶれたのです。庶民としては、快哉を叫びたいぐらいですね。お金持ちの方の、醜さが、もろに、露出しているニュースです。

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副題3、『このニュースには、どこかに嘘があるはずだ。又は、嘘がなかったとしても、隠されている部分があるはずだ』

 私は、移植手術を受ける側が、50代であり、提供する脳死者側も50代であると、言うニュースを聞いて、そこに、嘘がある様な気がします。まず、提供者の方を考えてみましょう。

提供側が、もし、普通の、レベルの、収入のある人だったら、家族が居るはずです。脳死状態になっても、普通は、妻や、子供は、夫とか、父の、回復を願うはずですよね。今は、長寿社会なので、親も存命かもしれない。そうしたら、親は、無論のこと、子供の存命長寿を願うはずです。私は、健康保険証の裏に、臓器は提供しないと、書いてあります。無論のこと、もらうつもりもありません。それで、夫婦そろって納得をして居ます。子供たちも、親の心臓を売って、数十万円~数百万円の、お礼をもらおうなどとは、思って居ないでしょう。もし、提供者側に家族がいたとしたら、50代で、提供してしまうとは、とても、醜い話です。脳死だったら、胃婁をしないとか、点滴に水だけを用いると、言う形で、自然死に、もっていけると、思うのです。その方がずっと、後々で、気が楽ですよ。無残にも心臓を生きている段階で、切り取るなんて、普通の形で、結婚をしている妻なら、するべきではない。

 ただね。全く医学的知識がない家族で、お医者様から、「これから、植物人間として、長い間。お世話をしないといけないのですよ。それよりは、お父様は、特に健康体なので、心臓他を、移植手術に、提供してあげると、ほかの人が助かります。お父様は、そういう形で、これから先も、長い命を得ますよ」と、説得をされて、ほい、ほい、ほいと、のってしまう様な、考えなしの、家族だったのでしょうか?

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副題4、『しかし、その提供者が、50代だと、言うのが、正しい年齢だったとしたら、その人には家族がいなかったのではないだろうか? ・・・・・東京都が、ホームレス又は、それに近いレベルの、低収入の人を、老人ホーム(施設)に収容しているのだそうだが、その施設が、東北に設置されており、しかも、民間に委託をされていて、その営業者が、利益追求主義で、劣悪な環境に入居者を置いている。・・・・・というニュースが火事と焼死者多数というニュースとともに出てきた。入居者は、個室に外から鍵をかけられていたそうだ。

 そういう人達は、50代ではないとは思うが、このニュースに嘘があって、実際には、60代だったら、上の様なケースも考えられる。

 しかし、別のケースも考えられる。この男性は、無職で、引きこもりの人間で、親はすでに、85歳を超えていて、自分達が、死んだら、どうなるのだろうと、心配しきっていた。特に親が、母親一人っきりだったりすると、知的なレベルが高い人でも、これから先のことを考えたら、ここで、この子は、死んだほうが、ありと、あらゆる意味で、いい事なのだと、判断をして、心臓を提供することを病院側に了承をしたかもしれない。

 しかし、ともかくの事として、この提供者本人と、その類縁者は、お金持ちではないと、推察される。本人がお金持ちだったら、数か月分の、入居料を支払って、老人ホームで、寝たきり老人扱いを受けて、死を迎えればいいのだ。ただし、月に、60万円は、支払わないと、いけないだろうが、一年以上支払う必要はないと、考えられるし・・・・・・

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副題5、『こちらの臓器提供者が、貧乏であったと、仮定をしたいが、受け取って、心臓を取り換える側は、お金持ちだと、考えられる。そうすると、これは、見事にも、例の、はやり言葉、上級国民と、下級国民の並列となるのだ。二つの階級が、同時に国民の目の前に、顕現したこととなる。後注2に置いた、マンホールを掃除中、車に頭をはねられた気の毒なケースを思い出そう。

 しかし、だからこそ、警察のヘリが、この心臓を運ぶことがおかしいのだ。7人も乗れる大型ヘリだと、どうも、警視庁か、警察庁所属だった気がする。心臓を取り換えようとする側、又は、その親や、兄弟が、大金持ちである可能性は高いのだが、警察は、ヘリまで飛ばして、運ぼうとしているのは、金持ちの方の、味方をしていると、いう事と同義だ。其れは、日本が法治国家だと、仮定すると、絶対にいけない。国民一人一人は、憲法のもとで平等である。警察が、その生心臓を運ぶのは、絶対によくない。ヘリの墜落事故が起きてよかった。今の警察のおかしなポイントが、見事に、国民の目の前にさらけ出されたからだ。

どうしてそこまではっきり言うかというと、朝ドラスカーレットを思い出していただきたい。その主人公は、女性陶芸家だ。そこに、鎌倉エージェント(=CIA)側の、暗喩的目的が、秘められているからだ。

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副題6、『朝ドラスカーレットをここで、持ち出さないといけない。我がご近所様、かまくら春秋窯の主宰者、石川和子さんを、称揚するために、そういう設定になっていると、思われるが、彼女は、警察を家来として、使役をしたのである。しかも、問題の発端は、私の猫のさびちゃんが、彼女より、私の方を好きだと、言ったので、パニックに陥ったからだった。猫に嫌われたと、言う屈辱を晴らすために、警察官二人を、わざわざ、山之上まで呼んで、彼ら二人に、「あそこの奥さんを、旦那から、叱ってもらってください。そういう風に旦那に頼んでください。命令形で頼んでください」といったのだった。

 なぜ、そんなことを言うのでしょうか? いえたものでもないことを、平気で言う。なぜでしょうか? その答えを言う前に、警官二人が我が家にやって来て、実際に何をやったかという話を、読者の皆様に、お知らせしないといけません。

 我が家には、玄関が二つあります。古家を買ってきて、そこに、建て増しをしたからです。そして、古家の方の玄関は開閉をせず、もっぱら倉庫(130号とか、150用の大型キャンバスをまいて置いていた。それにプラスして、猫用トイレを置いていた)として、使って居て、人間は出入りをして居ませんでした。そちらの、玄関で、警官の内、年取った方が、ノブをガチャガチャと壊れんばかりに、ゆすって、大騒ぎをしているので、「何をやって居るのですか?」と、質問をしたのです。私は警官の事など、ちっとも怖がっていないのですよ。それを、

 この山の住民と、伊藤玄二郎や、井上ひさし・・・・・(まだ、公的には、自分を死んだことにしていますが、実際には、まだ、生きていますよ。ただ、80歳を超えています。それで、私は、生心臓を運んだのが、警察のヘリだったので、直観として、この移植手術を受けるのは、井上ひさしではないだろうかと、
思ったほどです。)は、知りません。で、彼等は、自分達が、非常に憶病なので、私の事も、臆病だと、思って居るらしくて、盛んに、彼らが考えつく脅かし策を行ってくるのですが、私って、芯は、ものすごく豪胆なのですよ。で、彼等は、何をやっても、失敗するという方向へ堕すのですが、

ともかく警官に、「どうしたんですか?」と、質問をすると、苦々しそうな顔で、「あんたをね。あんたの旦那に叱ってもらわないといけないだよ」というのです。で、石川和子さんが、何を頼んだかが、100%明瞭に分かったのでした。私は、いつも、神様に助けてもらっていると、言って居ますでしょう。石川和子(+現在の夫、柳沢昇)にしてみれば、私が、警官の事など、一切恐れていないと、言うことがわからないのです。で、彼ら二人が、絶対に、やってはいけないことをやって居ると、いう風に私が見破ると、言うことがわからないのです。いやあねえ。いつも言って居ます。この山で、隠然たるボス役を果たしている安野智紗夫人と仲良くすると、みんな、右へ倣えで馬鹿になると、・・・・・この日の柳沢昇+、石川和子さんのバカさ加減たるや、まるで、小学五年生レベルでしたね。また、その言葉に従って行動する二人の警官も、小学六年生レベルでした。だから、私に言わせると、その日の私は、西遊記に出てくるお釈迦様であって、警官二人を掌の上で、躍らせているという気分でしたよ。

 で、次に、「その玄関って、使って居ないのですけれどね」といいました。すると、彼は、「フン、家庭内別居のくせに」と、いいました。
 で、その瞬間に、彼ら二人が、やってきたのは、石川和子さんと、柳沢昇が、私の猫に、そっぽを向かれたことで、屈辱を味わい、それを晴らすために、警官を呼んだと、言うことがわかりました。それと、「家庭内別居のくせに」という言葉で、『おー、この警官たちって、民事不介入の原則という、警官の、縛りを破っている、極致ですな。どういう風に料理をしてやろうかと、もう、楽しくて、舌なめずりをせんばかりでしたよ。私って、大切なところでは、法津の何たるかが、ピシッとわかっている人間だからです。しかも、家庭内別居でも何でもありませんよ。
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副題7、『日銭稼ぎおばさんとして、お客に陶芸を教えて、月に、200万円を稼ぎ、それを使って、夕方から、鎌倉市内のレストランで、柳沢昇と、飲み食いをして帰って来て、7時過ぎには、しっぽりと。濡れますよと、言う石川和子さんと、

  常にものを考えている、一種のソクラテスとしての、私とは、全く、傾向が違う人間なのだ。だから、私の方は、付き合う気持ちがないのに、あいての方が、私に、自分を見せつける、日々を送ってきた。

 其れは、私の猫に執着して、返さないので、仕方がなくて、毎晩迎えに行かないとならなくなったからだ。私は三分間立ち話をしただけで、相手のことがすべてわかるほど、敏感な人間なのに、鈍感極まりない彼等は、お股の間の、臭気さえ、こちらに、漂わせるほどの見せつけ方をしてくるのだから、まあ、・・・・・120%のレベルで、裏も表もわかってしまった・・・・・と、言うわけだった』


 私は・・・・・燕雀いずくんぞ、鸛鵠の、志を知らずんや・・・・・というタイプの人間であって、セックス優先の人間ではないのですよ。主人もそうでしょうね。だから、三年弱、逗子で、一人住まいをして、その間、秋は、必ず、海外で、三か月・修行をするという生活ができたのです。

 無論、逗子で、一人暮らしをしないでも海外修行はできますね。普通なら。しかし、私の夫は、古いタイプで、「男性の方が優位だ」と、いう考えを持っていて、どうしてもそれを捨てないのです。だから、「俺が許さないのだから、海外修行なんかするな」という考えです。父は違います。明治生まれだけれど、フェミニストでしたね。

 でもね、主人が、変化するのを待っていたら、60を、越してしまいますので、1999年から、それを、強行したのです。つまり、57歳の時からです。実はその前に、文化庁の在外研修生制度で、パリへ行きました。それで、海外暮らしの方が絶対に、自分には、あうと判ったのです。

 しかし、ずっと行きっぱなしにすることは考えませんでした。お金は、2400万円持っているわけだし、もうすぐ、60になる、このとしで、今更就労ビザを取っている時間はないと考えて、観光ビザで、修行をすることとしたのです。学生ビザも嫌ですよ。英語が、自由自在なのに、今更、語学学校に行くなんて、時間の無駄ですから。

 それに、観光ビザ限度いっぱい、ニューヨークで、三か月学んできて、その内容を、咀嚼するのに、その後の、9か月を使うのは、修行期間としては、ぴったりの、時間配分でしたから、それで、よかったのです。

 しかし、逗子で、寝ることを捨てて、鎌倉の家へ帰宅してしまったわけは、痛い病気にかかってしまったからです。しかも、東洋医学の知識を用いて、 治してくれたのが、主人だから、もう、兜を脱ぎました。『ああ、神様が、この人と一緒に暮らしなさいと、おっしゃっているのだ』と考えました。そう考えているから、それ以降の、私達夫婦の間柄なんて、下半身優先の、柳沢昇、石川和子夫妻には、わからない境地だと、思います。

 そして、この、「あの夫婦は、家庭内別居で、仮面夫婦だ」と、いう概念は、この山の人間たちの共通の認識だったらしくて、大原光孝さんと、言う画家から「みんなが、川崎さんって、離婚をするよ」と噂しあっているよと、面と向かって言われました。しかし、彼の、収入源であったであろう、恵美子夫人は、家出をしたまま、何年もその姿を見ていませんが、10万円ぐらいは、その後も引き続き、送金という形で、貴方に恵んでくれていますか?(苦笑) あなたって、幼稚園レベルの道徳観の持ち主ですねと、言っておこう。

 その上、自分が本を作って、それを先輩としての、川名昭宣君に見せに行ったら、かれが、河出書房新社の玄関で、私の顔を見るなり、「あれ、まだ離婚をしていなかったの?」と、言いました。さあ、この二行から、また、ぐゎん、ぐゎん文章が、展開するのですが、ここでは、心臓移植と、警察のへりにこだわりたいので、先へ進みます。

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副題8、『民事不介入の話。桶川ストーカー事件、三鷹ストーカー事件などで、お嬢さん方をたすけられなかった警察が、どうして、私の方が、猫が相手に盗まれて居る被害者である方なのに、盗んでいる方の見方をして、わざわざ、山之上までやって来て、しかも、交通事故の調書を取って、私を、脅かしたかと、いう事は、絶対に答えを聞きたいところだった。これは、本当におかしい事だった。この山は、車は、絶対に入ってこないので、交通事故は起こる筈もないところなのだ。

 それで、なるほどなあ。日本の警察って、国民の税金で、雇われて、給料をもらっているのにもかかわらず、憲法すら守っていない、とんでもない、偏頗な人間だと、わかってきたのだった。

 それが、映像化したのが、お金持ち(大人なのに、心臓移植をするという)の為に、ナマ・心臓を運んであげる警察のヘリコプターが、田んぼに落っこちたという映像で、それが視覚化されたのだった。小さいニュースの様に見えて、結構奥が深いニュースだった。

 ところで、このヘリは、壊れている。修繕費は誰が出すのですか? 東大。それとも、移植を受けるはずの人。それとも、国家予算ですか。私のパソコンは、25台以上壊しておいて、プリンターも五台以上壊し得ておいて、花畑は我が家だけ、コンクリート打ちにして、ほかの家は花畑を作っていて、

 なんという偏波なのですか。石川和子さんの、要請に応じて、この山に上がってきたのは、どうしてですかとも、質問をして置こう。

 

後注1、

武漢ウィルスー2・・・・・帝銀事件との類似点、そして、安倍内閣への120%の疑問△

2020-02-01 22:08:45 | 政治

後注2

無責任の重なりと、貧乏人への軽蔑によって、殺された気の毒な47歳・・・・・日本人の劣化が激しいなあ

2020-01-26 22:17:23 | 政治

 

 

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福島県警のヘリ不時着 移植の臓器搬送中 全員意識あり 
2020年2月1日 18時13分 
1日朝、福島県郡山市で移植手術のための臓器を運んでいた福島県警察本部のヘリコプターが田んぼに不時着し、横転しました。警察によりますとヘリコプターには7人が乗っていて1人が大けがをしていますが全員意識はあるということです。
警察や国土交通省によりますと1日午前8時すぎ、郡山市三穂田町で、福島県警察本部のヘリコプター「あづま」が不時着し、横転しました。

ヘリコプターには警察官と警察職員5人と医療関係者2人の合わせて7人が乗っていて、いずれも病院で手当てを受けています。

医療関係者1人が大けがをしていますが、全員意識はあるということです。

現場はJR郡山駅から南西におよそ15キロの田んぼで、近くには住宅があります。

周辺にはヘリコプターのブレードと呼ばれる羽根などが散乱していましたが、これまでのところ周囲の住宅や住民に被害が出たという情報はないということです。

警察と日本臓器移植ネットワークによりますと、このヘリコプターは、脳死と判定された50代の男性から摘出された心臓を運んでいたということで、午前8時に会津若松市の病院から福島空港に向けて出発し、離陸からおよそ10分後に事故が起きたとみられています。

福島地方気象台によりますと、午前8時の時点での郡山市の平均風速は5.3メートルで、郡山市には強風注意報が発表されていました。
ヘリは移植のため臓器を運ぶ途中 
福島県警察本部によりますと、ヘリコプターは、移植のための臓器を運ぶ途中で、警察官と警察職員の5人と医療関係者2人の合わせて7人の男性が乗っていたということです。

消防によりますとヘリコプターは福島県の会津地方から福島空港に向かっていたということです。
東大病院での移植を断念 
ヘリコプターは、福島県会津若松市の病院で、脳死と判定された50代の男性から摘出された心臓を運んでいて、福島空港に向かっていました。

心臓は、東京大学附属病院で50代の男性に移植されることになっていて、不時着した現場からパトカーで福島空港まで運ばれ、その後、飛行機とヘリコプターを使って東大附属病院まで届けられたということです。

しかし、日本臓器移植ネットワークによりますと、医学的に移植後の心臓の機能の保証ができないとして、移植手術は断念したということです。
ヘリ 田んぼのような場所で横倒しに  
ツイッターに投稿された現場付近で撮影された画像では、田んぼのような場所で青色のヘリコプターが横倒しになっているのが確認できます。

煙は上がっていません。

周辺では、消防隊員とみられる人の姿も確認できます。

撮影した現場付近に住む40歳の男性は「バリバリという大きな音がしたので見てみるとヘリコプターが横倒しになっていたのでとても驚きました。救急車などが次々に到着してものものしい雰囲気になっています」と話していました。
運輸安全委員会が調査官を派遣 
国の運輸安全委員会は航空事故調査官2人を現地に派遣し、機体の状況などを確認し、不時着の原因を詳しく調査することにしています。
福島県警が陳謝 
福島県警察本部は1日午後、記者会見を開き、事故について陳謝するとともに再発防止を徹底する考えを示しました。

それによりますとヘリコプターに乗っていた7人のうち、県警察本部地域企画課の村上祐司課長(59)と41歳の警察職員の整備士、39歳の医師、43歳の臨床工学技士の合わせて4人が胸や腕の骨を折るなどの大けがをしたということです。

また、ほかの警察官と警察職員の3人は軽いけがだということです。

飛行前に行った機体の点検で異常はなく、ヘリコプターを操縦していた38歳の警部は「風にあおられ、一時機体が不安定になった。住宅がないところまでなんとか持ち直した」と話しているということです。

会見した福島県警察本部の佐藤実地域部長は「ご心配、ご不安を与えた県民の皆様に深くおわびいたします。移植を断念したと連絡があり、誠に残念で申し訳なく思います。原因の調査を尽くし、再発防止に努めます」と陳謝しました。
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