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銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

ズタズタにされている私だが、唯、市井の哲学者として、脳だけで生きようと決意し直す・・・・・26日からの安倍総理大臣の三日間でわかる事

2020-02-28 15:35:22 | 政治

 以下の文章ですが、28日の午後三時半から書き始め、6時ごろ中断し、今、夜の11時過ぎに再開をしています。その間にお風呂に入りました。お風呂の中で、新しい発想がわくことがあるのですが、今夜もすさまじいひらめきを得ました。其れを副題2から書いて行きます。

副題1、『すみません、昨日、総タイトル【安倍総理大臣、全国の、小中高を、三月いっぱい休校とする。・・・・・・しかし、保育所は、開業するという。なぜか、皆さんはお判りかな?】
2020-02-28 03:08:11 | 政治  というのを27日の夜から書き始め、次の日の午前三時半ごろやっと書き終わり、それ以降、ほぼ、12時間さらしていました。

まあ、書く方も地獄の苦しみを味わいましたが、お読みになる方の方も、もう読めないと、いうほどの、暗い文章だったと、思います。しかし、ああいう、地獄からのお便りみたいなものを書きながらでも、心の片隅の、どこかで、・・・・・神様が救ってくださるはずだ・・・・・・と、信じていたのですが、今回もやはり、救いの手は、差し伸べられていて、
 なんと、孫が、風邪をひいていると、いう事実そのものが、嘘だったと、いう話を先程、聞いたのです。まあ、何故、そういう嘘が発生したかというと、孫のパパが、電車に乗りたくなかったんだそうです。彼は、普段車で仕事をしています。
 しかし、三月1日、日吉の、家、(それは、小学生の孫にとっては、そう祖父母の家です。私にとっては、実の親の家です)で、家とのお別れパーティをすることになっていたのです。
 すると、息子は、茅ケ崎から、電車に乗るわけです。普段すべてを車を使って行って居ますが、それは、会社の車なので、使えません。それに、行先の日吉ですが、カーポートは、一台分で、他の車は、置けません。
 鎌倉の方では、20軒、すべての家に、カーポートがないので、却って来客側にとって、親切な慣例ができています。引き込み線式の道路に、自由においていいことになっています。そのダッシュボードに持ち主、もしくは、山の住人(訪問先)の電話番号を書いておきます。すると、もし、用事があって、どけてもらいたいなあと、考えた人は、携帯から、ダッシュボードの電話番号に、電話を入れると、鍵をもって、運転手が山から下りてくると、いう形になります。
 というわけで、日吉に行くためには、どうしても電車に乗らないといけません。
 ともかく、最近、数年間、電車に乗っていない息子は、電車の中で、新コロナウィルスに感染することを恐れたそうです。
 しかし、そんなぶっちゃけた真実を言うのは、招く側の、おじさん(彼にとっては、おじさんだが、実際には、私の弟・・・・・現在の日吉の家の、持ち主)に対して、失礼に当たると、考えたらしくて、子供に、罪を擦り付けて、「子供がすでに風邪をひいていて、もし、さらに、ウィルスを、吸い込んだら大変だから、少し、用心します。それで、出席を辞退します」と、いう事にしたんだそうです。
 これは、日吉の家で、3月1日に、家へのお別れパーティをするかしないかの、連絡をしあう際の電話が
、一種の糸電話の形になって、誤解を生んだのでした。
 特に娘が、伝言の際に、内容を、端折ってしまって、そういう裏側のぶっちゃけた、話を、教えてくれなかったので、私は、孫が、本当に、新コロナウィルスにかかったのだと、勘違いしたのでした。
 しかもさらに、事を悪い方向へ想像させる、事案が、いくつも、重なって起きていたのです。
 安倍総理大臣は、どうも、検査を、わざと、していない可能性があって、新型ウィルスに感染して居ても、適切な医療を受けられないケースがあるらしい・・・・・・との報道にも接しました。
 もし、この孫のケースで、それが起きたら、死んでしまうなあと、思って、苦しい夜を過ごしていたのですよ。
 私には二人の子供があって、娘の方には、子供が三人います。そして、健康に生まれているので、ごく普通の子育てをしています。
 しかし、息子の方は、一人しか子供がおらず、しかも、三歳ぐらいまでは、ひどく苦労をして育てています。自閉症の、気味があったのです。しかし、その時期を乗り越えた今では、本当にかわいがっています。其れは、後程、副題α以降で、語りますが、
 ともかく、ストーリーがあるからこそ、特別にかわいがっているのです。その子が死んでしまったら、パパは、50歳、ママは、45か、46だから、これからの子づくりは、無理だし、危険ですよね。すごく嘆くだろうと、思うと、私は、昨日の夜は、大変だったのです。
 
 ここから、五時間休みます。それ以降、猫が殺されそうな音(ただし、録音だけだった可能性は、高いが)が、安野家方面から、、聞こえてきた話とか、ゲロの録音が、2014年6月12日の夜に、保土ヶ谷のげらげらの男子トイレから、なんどもくり返して聞こえてきた話とか、その前の、6月4日に、京橋のペンステーションという人気喫茶店内で、私が危うく拉致されそうになった話とか、
 私が、どれ程、恐ろしい形の、いやがらせを受けているかを語らないと、いけません。お待ちくださいませ。
  普段は、そういう種類の話は、あまりしないのです。しかし、間違いだったとはいえ、昨日、非常に恐ろしい話を書きましたね。ウィルスを、人為的に、ばらまくやり方とか、あそこまで、書いたのですから、毒を食らわば皿までで、ほかの事も、書いておきましょう。。。
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副題2、『お風呂の中で、突然にひらめいたのだが、・・・・・・昨日書いた文章は、やはり正しかったのではないか? 全部ではないが、部分的に正しいところが、多数あったのではないか・・・・・と
。』  
 娘からもらった電話はありがたいものでした。孫が、わざと新コロナウィルスに感染する様に、狙われて、学校のげた箱などに、毛細ガラス管に入れて運ばれているウィルスを、わざと擦り付けられて、そして、感染して、いまだ初期症状で、風状態であると、・・・・・と、考えるのは、地獄に落ちる様な苦しみです。
 しかし、それが、このブログを書いているからこそ、起きて来ることだとして、それなら、このブログを書くことをやめますか?
 この
ブログを書くことは、私にとっては、最低限の、命を守るための、武器です。孫も、無論、かわいいです。そして、もし、私が、昨日想像した通りに、孫に、新型ウィルスが、故意に、げた箱などを通じて擦り付けられたとしたら、もし、このブログがなかったら、私は狂い死にしかねないところです。
 でも、あふぃりえいと収入はもらえないですよ。それにしてもです。私は、今、このブログを書くことを自分の仕事としています。絵もあきらめている。版画もあきらめている。美術評論もあきらめている。歌舞伎評論もあきらめている。このブログが、唯一残った手段です。生きるよすがです。
 でね、こういってはあまりにもおこがましいかもしれないけれど、私は、ありとあらゆる宗教で、いうところの、既に、出家した、抽象化した存在になっているのです。もう、脳だけで、この世にとどまって居る存在だと、いってもいいかもしれない。
 だから、電車に乗るたびに、席を譲ってもらえます、若い女性に20年前にすでに、
「あなたは、フランス人ですか」と、いわれているけれど、其れは、私が持つ、一種の透明性に気が付いて、クレタという事でしょう。40年前から、ママ友にも、「あなたって、本当に、生活臭がない人ね」といわれているし。
 このご近所様についても、銀座の住人についても同じなのです。私は今はやりのドゥローンみたいに、魂魄で、その人の上をホバリングします。それで、その家の住人の生活パターンや、性格が、ほとんどすべてわかります。
 安野家など、この家に侵入して居ますね。
あいかぎを警察からもらって居るからです。そして、昨日、聞こえた、猫の断末魔の悲鳴も、それを大音響で鳴らす様に頼まれていたのでしょう。で、外へ出て、点検することなく、ブログを書き続けました。
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副題3、『そのブログなのだけれど、やはり、安倍総理大臣の、この26日27日28日の三日間は、おかしい。だから、私は、前報を、もう一回さらすことにした。前報の中には、間違っている部分もあるだろう。しかし、正しい部分もあるはずだ。というのも、その文章を、書いたからこそ、安倍総理大臣は、28日は、テレビ露出をしなかったと、考えている。代わりに美形の首長を出してきた。それが、北海道知事だ。
 で、ここに前報の一部をコピペして置いておく』
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副題0、『最初の内は、中国人の、自由な入国を許すなどという、緩い措置しかとらなかった安倍総理大臣が、急に、過激なほどの防衛措置を取った。全国の小中高を、春休み前まで、休校にするという。という事は、3月いっぱい1か月休みになるという事だ。変なニュースだと、思う。で、裏側を、推理しないといけない』
 ******罫線以下に置いている、このニュースを非常に嫌な事として聞く。
何故、急にここまで? 

  一般的な考えとして、多数の感染者が出た地域の学校を閉鎖するのはありだと思う。それ以外は、休校にする必要はないでしょう? 何故、急に全国展開として、休校に? それに今までの、緩い措置から考えると、一気に跳びすぎている。
 もしかしたら、私の親族(=小学生)に、ウィルスを、ばらまいたかな? 其れを隠ぺいするために、すべての学校を、閉鎖する?
 で、とても嫌なニュースとして、これを聞いた。7時のニュースで初めて聞いた様な気がするが? ちょうど、タイミングよく、孫が風邪をひいていると、いう、電話を受けたので、心配になっている。
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副題1、『感染経路がわからない、感染者が多数出ている。で、私は、ウィルスをばらまいている連中が居る、と、見ている』

 今回の新型コロナウィルスは、宮崎県の、口蹄病とか、どこそこ県の鳥インフルエンザとか、どこそこ県の、豚コレラと、同じで生物兵器だから、CIAエージェントは、すでに、日本国内で、多量に、持っている可能性が高いからだ。 ブルーカラーとしての、それらの男性達は、2,3人で、組になって、車に乗って、移動をし、直径2ミリ、長さ4cmぐらいの、毛細ガラス管に入れた、ウィルスを、ターゲットの場所で、割る。これは、牛の精子などの手法で、医学的にも、容易に、準備できる、一種の毒薬である。

 和歌山県の有田市の、済生会病院などのケースでは、深夜、救急外来傍に乗り付けるか、誰もいない真っ暗な玄関に乗り付けて、ドアノブで、割っておけば、感染者は、出る。何度も実行していくうちに、公共の設備だったら、もっと、奥に入っていき、受け付けテーブル(駅の、切符売り場とか、)の上で、割るケースもあるだろう。勿論、一台の車で、実行しているとは、考えていない、数台の車で、ばらまいている可能性が高い。

 私は、最初の内は、中国の富裕層が、この騒動の、鎮静化を待つ間、ひそかに、日本で、長期滞在をしているはずで、そこから、ウィルスが、ばらまかれていると、考えていたが、和歌山県知事の、記者会見があまりにも見事だったので、
 日大アメフト事件の、日大側の学生(宮〇)や、やまゆり園事件の、尾上一家の様に、しゃべれる、一族が、居る施設や、居る組織をターゲットにすることが、過去例として、顕著なので、和歌山県知事が、賢い人であり、きちんとしゃべれるからこそ、狙われたと、考え始めた。

 で、有田市の済生会病院では、毛細ガラス管が、合計6本ぐらいあっちこっちで、割られたのかもしれない。このニュースが始まってからは、一般人でも、マスクをして、手袋をすることが、一般化しているので、メディアで、有田市の、病院での、報道が始まる前に、ブルーカラーとしての、CIAエージェントが、一般人を装って、昼間外来ロビーに、侵入することも、可能である。

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副題2、『二日前に、アメリカABCニュースとして、イランの、衛生担当副大臣が記者会見中に、何度も額の汗をぬぐう映像が出て、しかも後刻、彼が、新型コロナウィルスに感染していると、いう報道が出た。午前中に私は、それをNHKBS1の、国際報道という番組で見ていたのだけれど、夜になって、NHK総合チャンネルのニュースでも、報道をし始めている』
 イランで、どうして、大量感染者が出るのですか? 今、アメリカから経済制裁を受けているイランです。クルーズ船の乗客などいない筈です。そして、イラン人が、中国に出稼ぎに行って居たと、聞いていますか? 其れは、聞いたことがないですね。だから、人為的にばらまかれたと、私は推察して居ます。
 また、韓国大邱の教会が、源泉となって、韓国で大量感染者が出たそうです。これも変ですね。どういう形で、その教会にウィルスが持ち込まれたか? を、まず、推察してみましょう。
あっち、こっちの椅子に、適切な配置で、10人ぐらいの、武漢からの帰国者が座っていたのでしょうか? それは、ありえない話です。
 イランも韓国も、ウィルスが、その国に存在するCIAエージェント(ブルーカラーとしてか、ホワイトカラーとしてか、わかりませんが)に、よって、ばらまかれたと、私は見ています。
 日米関係において、日本とアメリカは、大変な仲良し国家だと、みなされています。一般の人はそう考えています。しかし、実は、それは、間違いであって、アメリカのコア部分は、日本人を嫌っているし、日本人を警戒して居ます。どうしてかというと、日本を、高度にカモフラージュされた、植民地国家として、大金を収奪しているからです。したがって、自分達が悪いことをしている、から、こその、投影現象として、日本とか、日本人を嫌って居ます。したがって、日本国内には、ホワイトカラー、ブルーカラー取り交ぜて、CIAエージェントが、非常に多いのです。四万人もいるのだと、ある人から聞きました。
 イランにも多いでしょう。韓国がどうなのかはわかりませんが、韓国で、感染者が多数出ているのは、日本で、多数、感染経路がわからない感染者が出たことの、カモフラージュ的、または、弁明的措置として、大邱の教会内、数か所で、このウィルス入り、毛細ガラス管が割られたと、私は見ています。聖書を置いてある台とか、右端の手すりとかに、こすりついたウィルスは、目に見えません。で、大勢の人が、そこに触って、感染しました。それも私のブログが、色々、真実を書いてから、急に始まった現象です。それも私のブログが、色々、真実を書いてから、急に始まった現象です。
 というわけで、日本でもあっちこっちで、ばらまかれていると、私は考えています。
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副題3、『最近の報道では、検査を断られるケースが多いそうだ。なぜ、断られるかを、NHKに出演した知識人が推察していた。で、全国で、900を超す例しか、検査が住んで居ないそうだ。で、私は、そのご意見は、違うと考えている。感染者が多数出るので、ウィルスは、この日本でも、人為的にばらまかれているのですという私の意見が、正しいとなってしまうからだ』
 一週間以上前から、それが報道をされ始めたのだけれど、感染経路がわからない感染者が、多数出ている。で、北海道とか、大阪府とか、千葉市とか、美形の首長が居るところの、感染者の報道は、NHKが、動画で、配信をする。で、それ以外の地方の、感染ケースについては、あまり報道がなされていない。これもまた、炎上型ニュースの典型で会って、CIAエージェント、特に鎌倉エージェントがかかわっているケースの特徴だと、見ている。
 ブルーカラーとしての、CIAエージェント(実態は、警察の特殊部隊であろう)が、ウィルスをばらまいている可能性をすでに数日前に述べている。その私に対する言論弾圧の一種として、遠く離れて住んで居る、親族(小学四年生の孫)に、ウィルスを、設置したかな?
それを書くのは、心臓が、悪魔にわしづかみにされているほどに、つらいことだけど、これが、神様への報告書である限り、書くべきだと、思う。そして、神様は、自然治癒力としての孫の生命力を喚起してくださるはずだ。
 ただ、どういう形で、孫に、ウィルスを設置できるかだけれど、学校内の、下駄箱とか、机とか、作品や、体操服を置く棚などに、ウィルスを、こすりつけておけばいいのだ。すべて、生徒の名前が付いている。だから、そこだけにつけておくのは、非常に簡単だ。夜陰に紛れて構内に忍び込み、もし見つかったら、警察が、パトロールに来たといえばいい。又は、合いかぎをもって、侵入する可能性もある。我が家の合鍵を警察が作ってご近所様二軒に渡しているぐらいだから、鍵メーカーのスパコンに侵入して、何月何日にどこに納入した鍵であるかを調べれば合いかぎを作るのなど、お茶の子さいさいだからだ。
 処で、私が、実名を挙げながら、ご近所様が、遊びとか、ゲームのごとく、楽しみながら、虐めてくる話を、何時も書いているのは、今回の様な苦しみの、前哨戦というか、並列的、攻撃として、それらが、行われることだから、書いているわけだ。ご近所の攻撃を私が、このブログに書いているときは、書けないほどの、ひどい苦しみに、私が、別の、フィールドで、見舞われているのだと、お考えいただきたい。
 今回は、たまたま、新型コロナウィルスを、付着させられたかもしれないと、思うので、この件を書いた。読者の皆様が、よくわかることだから、書いた。というか、書けた。

しかし、その先の苦しみがある。保健所に、検査を依頼しても、ウィルス検査をしてくれないと、いう事らしい。其れは、政治的に言うと、既に、日本が、パンデミック状態に、陥っていることを示唆している。で、報道の隠ぺいを示唆している。
出ないと、どうして学校をすべて、一か月も閉鎖するのですか? そういうことをすれば、それは、世界中に報道をされて、ますます、オリンピックが遠ざかりますね。どうして、安倍さんは、こういう風に一気に進みましたか? 其れは、鎌倉エージェントの、伊藤玄二郎と、井上ひさしの命令ではありませんか? その二人が、アメリカのCIA中枢部にお願いをして、武漢で、この新型コロナウィルスという、生物兵器をばらまいてもらいました。ただ、単に炎上型ニュースを提供したくてです。
そうすると、神保町の美しい喫茶店、Folioを、スィッチインタビュー今泉忠典 X 山田ルイ53世に、起因して、高校の同窓会で、どういうひどいことが、2014年の、深秋に東京タワー下の、【豆腐屋うかい】で、行われたかを、私に、書かせないで、済むと考えたからでしょう。冨山房インターナショナルの社長、坂本喜杏(きっこ)さんと、高野悦子(岩波ホール支配人)が、親しいはずだという文章などを、書かれると高野悦子さんはなくなっているものの、坂本きっこさんに、ご迷惑をかけると、伊藤玄二郎は、考えている模様です。そういうつもりだったら、かまくら春秋社か、冨山房インターナショナルから、私の書物を一冊出してくれたらいいのにね。特に、企画本として。
絶対にあたるけれど。だって、売っていないのに、アマゾンで、一冊、10800円の値段が付いていましたよ。其れは、五冊目の、ほん【黄色いさくらんぼ】でしたが。
内容は、ニューヨークの版画工房の話で、二人の有色人種の版画家が、相次いで、亡くなる話です。露悪家として、過ごし孤独死する、南米出身の、エドゥアルド(本名 ホアレス)と、対照的に、すべての人から敬愛されていたアメリカ生まれの、アフリカン(=黒人)で、パリにも修行に行ったインテリの、ロブ(本名、ロバートブラックバーン氏)が、二人ともに、亡くなる話で、その陰に、私との精神的交流や、ほかの、多数の日本人女性や、白人女性が、登場する話です。その本の中には、いれていませんが、NHKの人気女子アナさんも、私と同じ工房で、数時間を、過ごしていたと、思われます。しかも、何日も、一緒に過ごしたでしょう。別の部屋でですが。ニューヨーク一古いおおきな工房にいましたから。彼女は遊びに来ていたのです。・・・・
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副題4、『私は、孫の生命力に期待をしている。この新コロナウィルスは、治癒させる薬はないそうだから、ただただ、回復してほしいと願うばかりだ。それに、単純な風であったら、更にうれしいところだ。私が思い過していたと、いう形になったら、とてもうれしい。しかし、突然に、27日になって、安倍総理大臣が、小中高、全部を休校にすると、言い始めたのは、孫に、ウィルス症状が出てきたのを、報告を受けて、孫、もしくは孫の通っている小学校で、感染者が出たことになると大変だからです。私は、バリバリと、この新型コロナウィルスに、ついて、その真実を書き表すでしょう。其れを避けるために、急に休校にしたと、思われます。
 ところで、孫は、茅ケ崎に住んで居ます。茅ヶ崎って、海もあり、大小の川もあり、小山とか、林もあるそうです。用水路にメダカを一緒に取りに行ったり、海岸で、一緒に釣りをしたり、林にクワガタを取りに行ったりしています。小さいときに、軽い自閉症だと、言われて、悩んでいたのに、もうすっかりそれは、払しょくされたみたいに、暮らしています。2019年の夏休みには、丹沢へ、二人で登山をしてきました。山小屋へ、一泊して、相当な、距離を歩いたそうです。すれ違う大人が、皆さん、ほめてくれるので、嬉しそうだったと、言って居ました。私もね、小学四年生の時に、天神平側から谷川岳へ登っています。ロープウエイなど、なかった時代に、谷川温泉から登っています。で、ほめてもらっているので、今回の谷川・山行が、どれ程、誇り高く、その孫の記憶に残るかが、よくわかるのです。
 2020年に入って、お正月に、例年の家族宴会を催した際に、ホテル側から、大変広い会場(チャペル形式の結婚式場)を与えられたのですね。ステンドグラス側にマイクが建っていたので、それぞれが、短いスピーチをしました。
   この孫が、行ったスピーチですが、「ドリブルが、37回できます。今年中に100回にします」と、言いました。それに横から、パパが補足をして、「二軍だけど、シュートもはなったのだよ」といいました。すると、この孫が、ボールはないものの、シュートの足のけり方を、そこで、実演したのです。『え、あなたの足って、蛙なの』と思うほどの複雑な曲げ方で、かつ俊敏に、シュートをする足のけり方を見せてくれました。その時にさらに驚いたことには、残っている、足の方が、一本で、体を、支えていて微動だにしなかったことです。傍に立っているマイクと、全く同じ角度で、まっすぐに立っていました。私なんて、片足で、たとうとしたら、ぶるぶる震えて、そばの何かを持たないといられません。
   お嫁さん側の、この孫にとって曽祖父にあたる人の運動神経についての話は、聞いたことがないのです。しかし、息子側の曽祖父にあたる、二人は、二人ともに、運動神経が抜群です。『ああ、遺伝が、こういう風に出てきたのか』と、感無量でした。
  これがお正月の話です。で、チームのリーダーが、鎌倉エージェントからの指図を受けて、この孫に、出場の機会を与えないという事など、しないで、欲しいと思います。貴景勝の空手道での、不審な審判の話がありますので、念のために書いておきます。こういう事も普段なら絶対に書けないことですが、今は、孫の命さえ心配な時点なので、これも、平気で書くことができます。
  息子が、一人で、我が家に寄ったときがあるのです。その時に、「子供にね。大学へ行ってもいいし、行かなくてもいい。だけど、大学へ行く費用はすでに用意してあるからね。車がなくて、ほかに、自分が貧乏だと、思う時があっても、大学へ行く費用はすでに、準備をしてあるからね」と、言ってあると、そう言って居ました。昔、息子から聞かれたことがあります。「ぼくを大学に行かせるのにいくらかかった?」と。それで、大体、β千万円と、答えたのです。それで、きっとそれぐらいの額を貯金してあるのでしょう。
 私の父親も子煩悩でしたが、彼も子煩悩ですね。隔世遺伝で、似ています。
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副題5、『やまゆり園事件の被害者の一人であり、その母親が、裁判で、証言席に立った、吉岡夫人について、嘘だろうと、いう信念を、私は、持っているが、それを、ここで述べておきたい』
 19歳で、植松聖に、殺されたという吉岡・美ほ・さんの、母って、母としての愛情が真にあるかどうかという意味で、非常におかしい。まず、19歳で、施設に預けてしまうという事がおかしい。あれほどの美形だったら、障害もそれほどに深くないと考えられる。私の息子だって、大学が云々と言って居るのだから、25歳ぐらいまでは、同居すると考えていると、思う。
 親が、自分自身の、命の終焉を感じる時に、じゃあ、施設に預けようかという事になると、思う。この女性もリクルートをされたしゃべれる人の一人であって、四万人も日本にいるといわれる、CIAエージェント格の人間の一人であろう。美ほさんは、非常いかわいい子供だったそうだ。自閉症があるので、障碍者施設に預けたそうだ。だけど、19歳で預けますか? かわいいと言って居ても、嘘でしょう。シナリオに基づいてしゃべっているだけでしょう。そのシナリオは、井上ひさしが書いていますね。彼は、机上の空論の人であって、現実を知りません。実際には、みんな施設ではなくて、自分で育てていますよ。自分が、70を越して、収入が無くなったり(年金は入るが)体力が無くなったりしたときに、初めて施設のことを考えるのだと、思います。
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副題6、『安倍総理大臣は、保育所は、開業すると、言って居る。変な話だ。非科学的だ。保育所は、父、もしくは母が、幼い子供を迎えに来る。そういう親は、働いている。だから、自分の職場で、大勢の人と接触する可能性が高い。したがって、子供が一人で、通学する小中高よりもさらに感染率が高い。それなのに開業するですって。不思議な話だけれど、私には因果関係がわかっている。
 其れは、私の孫がすでに、10歳なので、保育所が関係ないからだ。したがって、私が上に言って居ることが正しいことが、こういう側面からも傍証づけられる。
 これ以降は、傍証づけに役立つエピソードの羅列です。
 
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