副題1、『安倍総理大臣と安倍内閣と、永田町の、新コロナウィルスに対する対応は、全く間違っていると、ずいぶん前から、思って居て、既に、それを言って居る。が?』
まず、最初に申し上げたい事は、総タイトルに書いたことは、正しいという事です。もう、新型コロナウィルスについては、ブログを書く必要がないほど、自分の思っていた通りに、コトが、進展して居ますね。後で、過去ブログを丁寧に、調べますが、私は、既に、2月の初旬に、こういう事態を予測して居ます。海外から、自由に人を入れていることについて、怒りを述べています。空港についたあとで、中国から入国する人については、ほかの国から来た人とは、唯、レーン(歩く道)を、分離するだけだなんて、何というばかげた措置だと、批判をしています。しかも、自己申告としての、アンケートを求めるだけだそうです。中国から個人旅行客として、入って来る富裕層が、本当の事を書くはずもないでしょう。
本日も銀座を歩きました。集団旅行客は、いないです。しかし、一組だけ、明らかに、中国人・家族・旅行客(富裕層の、個人旅行客)を見つけました。私が歩くのは、主に、中央通りと、昭和通りの間の路地です。其れは、中央通りと、有楽町側の、路地に比較をすると、通行人が少ない地帯です。ただ、一丁目から、三丁目までは、ホテルが林立してるので、夜の7時半から、9時半までいたのですが、外人(白人)の旅行客を、2組見つけました。そして、6丁目過ぎに、中国人旅行客を、一組(合計7人)見つけたのです。
4日前の鎌倉市内でも、一組(合計三人)の、家族旅行客を見つけました。それらの中国人・個人・旅行客は、今は、緊張して居て、会話をして居ません。以前だと、やかましいぐらいに大声で、会話を交わしていたのですが、今は、会話を交わしていません。だから、以前とは、違って居て、中国語の会話が聞こえるので、その人達が、中国人だと、わかるわけではないのです。
でもね、私には、中国人はわかるのです。私は、2年半前に、足を悪くする、前までは、銀座へは、週に一度、もしくは二度という頻度で、出かけていました。画廊で、新作を見る目的のためです。その際、たいてい、新橋駅で、横須賀線を下りて、銀座の7丁目に入ります。そういう進路を取ると、高速道路したの、ハナマサ前が、中国からのグループ旅行客を、バスが、拾う場所になっていて、大勢の人がいたので、特徴がわかっているのです。
彼らは、肌がつやつやして居て、しかも、その肌の色が、日本人より、茶色っぽいのです。戦後すぐにアメリカ人が進駐軍として、入ってきたときに、私達、普通の日本人は、あの人達をバタ臭いと、思ったものです。戦中戦後の食糧難時代の、日本人の、そのつやのない肌の色に比べて、当時のアメリカ人は、脂肪をたっぷりとっていたので、体格も大きいし、肌の、つやも、日本人とは、全く違って居たのです。
戦後の進駐軍時代から、50年が過ぎています。現代の日本人は、食糧難ではないです。しかし、日本人は、野菜とか、魚をダシで、煮て食べる、料理があり、それが、パーセンテージとしては、大きいですね。ところが中国料理って、ほとんどが、油いためでしょう。私も中国料理は、おいしいと思って居て、我が家では、夕食として、週に三回は、白菜と、オイスターソースの入った、中華風いため、料理を作ります。白菜以外の材料は、三回ともできるだけ、異なる様に、設定しますが、白菜、ニンジン、玉ねぎ(または、ながねぎ)などは、必ず入れるもので、後、緑色の野菜として、ピーマンを使うか、ホウレンソウなどの青い菜っ葉類を使うか、冷凍の、アスパラガスやら、エンドウ豆を使うか、キノコとして、シイタケを使うか、しめじを使うか、エリンギを使うか、きくらげを使うかと、いう違いはあっても、必ず、週に三回は、作ります。ただ、週に、朝昼晩、21回の食事の内、三回だけが、中華料理なので、中国人旅行客ほど、肌のつやが、ピカピカにはなっていないのです。
ただし、こういう風に、中国人がわかるのですと、いっても、超富裕層は、それほどに、目立ちません。超富裕層は、着ているものも、日本人富裕層と同じで、黒っぽい、ウールのブランドものだし、肌もつや消しで、色白なの(お化粧をしているのか、)で、余り区別ができないのですが、買い物が豪勢なので、わかるのです。PRADAとか、そのほかの、持っているブランド・紙袋の、大量さでわかるのです。なお、それらの超富裕層と、違う、少し、下の階層の富裕層は、着ているものが日本人とは、異なっています。服のデザインが大胆です。プリントが大柄で派手です。
今は、そういう超富裕層、もしくはその下の富裕層も、日本に持っている、マンションなどで、静かに暮らしているはずで、外を歩いていません。豪勢な紙袋をもって歩いてはいないのです。しかし、マンションで、ひそかに暮らしていて、スーパーとかコンビニで、買い物をしているはずで、また、レストランで、食事もしているでしょう。日本語も、レストランで、注文したり、スーパーで、買い物をするぐらいの、会話ができるはずです。そういう人達は、中国に存在して居なくても、お金が稼げる立花の出、中国にいなくてもいいのです。社長であるとか、経営者であるとか、そういう人達の事です。北海道で、感染が、確認されたと聞いて、まさしく、こういう想像が当たっていると、見ています。以前から、表参道(地名としては、神宮前)などの、100~200坪の個人住宅を中国の超富裕層が買いあさっていて、6戸程度の高級マンションに作り直していると、聞いています。そこに住んでいた人から聞いています。
私も、実際にそこらあたりに、用事があってでかけていて、その種の高級小型マンションを見ています。其の一戸分を他人を貸さないで、自分達のホテル代わりにしているとしたら、日本に、ひそかに住むことは可能です。同じこと(=不動産を買いあさること)が、北海道でも起きていると、以前から聞いています。
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私は、安倍内閣とか永田町に対して、激しく怒っています。其れは以前からですね。たとえば、2019年10月1日に消費税を10%に値上げしました。しかし、クレジットカードを利用する人には、5%の還元があるそうです。という事は、そういう種族には、実質的に、消費税が、5%で、据え置かれるという事です。
それなのに、NHKは、1572名からの、答えに基づいて、10日ごろ、世論調査で、安倍総理と安倍内閣の支持率が、45%だとか、言って居ました。馬鹿みたいだなあと、思います。それと並行して、北朝鮮拉致被害者の家族が、安倍総理大臣と面会しました。これも、儀式みたいなものです。ね。目的もない、終着点もない行動です。
それなのに、NHKは、1572名からの、答えに基づいて、10日ごろ、世論調査で、安倍総理と安倍内閣の支持率が、45%だとか、言って居ました。馬鹿みたいだなあと、思います。
そして、このご近所様、本日も小細工を弄してきました。六人のマダムと、一人の少女を使ってです。それから、鎌倉駅前広場、ロータリーの工事、および、喫茶店【こかげ】前の大袈裟な工事。