銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

山本美香さんは、金丸信(CIA側)の設立した大学の名前と、小沢一郎氏、UPする為に殺された?

2015-02-06 12:48:06 | 政治

 今は、6日の夜10時ですが、続きを書き始めます。副題6から先をです。そして、総タイトルも変えます。最初は、『香田証正、山本美香、後藤健二、 三人の相似点と、相違点。現在6日ですが、加筆中』でしたが、次に『山本美香さんの、銃撃犯は、何故、連れ合いを銃撃せず、機材も破壊しなかったか?』にして、今は、上のものとしています

副題0、『この章を、2月6日に、引き続いて書くことへのお断り』

これは、最初、2015-02-03 01:39:09という日付で、副題1だけをアップして、すぐ、次の話題へ、移行してしまっております。本日は、2月6日であり、3日後となっていますが、こちらの続きを公開時間を変えて、こちらがトップに来る様にもってきて、こちらの続きを、書きたいと思います。ほかにも途中で、「ここで、中断します」と、お断りを入れたまま、放ってあるものが、たくさんありますが、本日は、これを、再検討したいです。

副題1、『過激派イスラムに殺害された香田証正さんについて』

 小泉内閣の時代に、シリアで、日本人が、殺されたことを、私は、今般、初めて知りました。それは、香田証正さんという男性らしいのです。一方で、鈴木宗男氏が、『私は小泉内閣のころ、3億円を、人質解放のために払った』とか、民放のニュースの中で言っていました。その身代金の対象が、この男性、香田さんに対してだったのか、それとも、他の人間に対してだったのか、私にはよくわかりません。無論のこと、小泉内閣は、表向きには支払ったとは言っていないと、鈴木宗男氏もかたっています。

 この導入部分で、私が強調をしたいことは、香田証正さんは、その印象が薄いということです。

 wikipediaの冒頭部分が、数行しかなくて、まとめた結果が、下にもありますが、香田さん本人についての記述が少ないです。それでか、それとも、別の事情があったのか、私自身香田さんについての、印象がないのです。でも、犯人に対する記述は、あって、アルカイダ系の組織に殺されたと、はっきりと出ています。そこまでが、3日に調べたところで、本日追加で、ネットサーフィンをしました。が、一度もきちんと、勤務したことがない人間だと、記されており、かつ、イスラエル経由で、シリアに入獄したので、スパイを疑われても、仕方がないと、言っている人もいました。

 つまり、日本国民総体の流れは、「彼の、自己責任だ」というものになっていて、私もそうだと思います。

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副題2、『香田証とは単独行動の冒険家であったのだろう。沢木耕太郎になること、または、猿岩石になることを夢見たのだと思われる』

 沢木耕太郎とは、それなりに自意識をもって、旅行記を書こうとしていたと、みなされます。携帯を持っていたかどうかは知りませんが、旅先で、書いた原稿は必ず、日本へ送っていたと、推察されます。一方の猿岩石ですが、あれは、『進め、電波少年』の中の企画でしたよね。今、wikipedia では、進めとなっていましたが、確か、わざと、「進ぬ!」と、誤変換をされていませんでしたか?

 私は、うちの子供たちが見ていた時期あるので、ロバの『ろしなんて』が、作り出す部分の面白映像は、大好きだったのですが、猿岩石の旅行記の方は、ほとんど見ていません。ここで、余談ですが、2冊目の本は、『れすとらん・ろしなんて』というタイトルにしているほどです。そのエッセイ集は、主に、自宅周辺と、ニューヨークなどで、見分した、エッセイ集で、ろしなんてとは、主人が、この山(=鎌倉雪ノ下、自宅付近を指す。下から、130段の石段を使わないと上がってこられない、選任強に住んでいるので、もし、石段を登ることができるロバが居たら、大助かりだと、言うジョークを発した)に、依拠しています。

 余談から元へ戻ると、苦労の多い旅行だったでしょう、沢木耕太郎も、猿岩石も、この旅行が、次のステップにつながるという成算があったわけですね。猿岩石の方は、だまして、連れてこられたとは、言っているけれど、自分たちの経験がテレビ放映をされることは、知っているわけです。それだけではなくて、現況を伝えたいという思いもあったでしょうが、日本国内での、経験が圧倒的に少なくて、メディアとのコネとか、接点がなかったので、それで、神格化されることも英雄視されることもなかったわけです。

 もし、小泉首相が否定しているが、鈴木宗男氏が、肯定している、身代金が、3億円程度支払われたのなら、それでも、殺されたわけですから、国民の税金を無駄遣いをした青年ということになるだけです。それで、私の心身のなかでの、印象が少ないのだと思われます。

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副題4、『山本美香さんと、後藤健二さんは、その神格化のレベルが異常であり、裏があることが、それによって、自明になる』

 さて、山本美香さんと、後藤健二さんは、その後の神格化が、異常であり、それが、二人の相似点です。そして、二人が、香田さんと、異なる処でもあります。

 また、神格化という意味では、似ている山本美香さんと、後藤健二さんは、殺害方法が違いますね。山本美香さんは、人質になったわけではないです。そして、きちんとした家庭に育ち、まじめさとまともさがあります。

 だが、どちらにも、事件としては、すさまじいと言ってよいほどの、嘘と裏があります。その嘘や裏があるという意味では、山本美香さんの殺害と、後藤健二さんの殺害は似ています。

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副題5、『ここで、湯川遥菜さんについて触れないといけないが、いずれ、情報の藻屑として、消えていく人であろう。両親がどういう人だったかが、問題だけど』

 2ちゃんねる、まとめサイトを、4時間ぐらい検索し続けていました。後藤さんと、その母石堂さんに関して、2チャンネル投稿者がどう判断をしているかを知りたかったのです。本当は、アカウントだけ再発行をされていて、新しいのを、持つだけは、持っているので、フェイスブックを探索してもいいのですが、それは、後回しにして、

 2チャンネルで、探索しているうちに、新大久保駅で、線路におっこちた人間をすくった(ただし、本人は、命を落とした)側の人間の中には、日本人もいたのだそうです。その日本人が、命を落としたのか、救われたのかは知りませんが、そういえば、二人ぐらいで、助けた様な、記憶がよみがえってきました。確かに、日本人も、一緒になって線路に降りた可能性があります。

 しかし、このニュースが救済者(実際には、被害者でもある)側の両親が来日した際などに、常に、韓国人青年の、美談として、報告をされているのは、そのとおりであって、そこにいた、もう一人の日本人は、完璧に無視されていると、言えば言えるのでした。

 湯川遥菜さんと、香田証正さんの、生き方を見ていると、親の育て方、または、親の育児の力のなさを、ひしひしと感じますね。個性があって、いいみたいだが、実は、一種の逃避的逆転を狙っているギャンブラーのごとき発想です。一般的なコースをたどっても、もう、出世はかなわない。だから、ここで、一発逆転をして、有名になってでもやろうと、しているみたいに見えますね。

 西原理恵子さんの夫だった、鴨志田穣(または、譲さん)の本などからも、戦場カメラマンを経由して、ライターとして、神の本を出せる道があると、見つけて、それを願っていたとも考えられますが、それにしては、ルートもコネも持たずに、シリア入りするのは、おっちょこちょいの、行動様式です。どちらにも色濃くCIA、または、その日本人エージェントの影が色濃く反映をしているのです。どちらの事件も、その基本的なアイデアは、日本人の発想が反映しています。

 しかし、この章に限っては、主役(というか、考察のフォーカス対象)は、山本美香さんと、後藤健二さんであって、湯川遥菜さんは、背景に、追いやっておきたいと思います。本当は香田さんも、湯川さんも、その親に「ちゃんと育てたのですか?」と問いたいところですが、それは、止めておきましょう。

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副題6、『山本美香さんの事件の方は、どこに嘘が隠されているのか?』

 山本美香さんは、射撃(殺)をされました。当時のアレッポは、反・政府軍の支配する地域であって、欧米諸国は、反政府軍側ですから、日本というアメリカと、表裏一体の行動をとる国の一員である、山本美香さんは、欧米派なので、安全だとみなされており、美香さん本人もバスに乗る前とか、バスの車中とか、バスを降りた後で、ビデオカメラの前で、何の心配気もない報告をしていました。・・・・・アサド大統領は独裁者であって、弾圧を激しくしているので、大勢の人が難民としてトルコ他に逃れている。そういう現況では、反アサド派が占拠したと言われるアレッポで、住民の様子を取材するのは意義がある・・・・・と、美香さんは、信じていた模様です。

 で、日本メディアは、一斉に、しかも、直後に、政府軍が射撃をしたのだろうという方向で、報道をしました。大きな違和感を持ちました。タイミングが、即座過ぎるのです。まるで、準備をしていたかの如くです。それは、各民放局が、お洋服を変えて、また、インタビューアーを変えて、美香さんの取材を済ませていたことと、それが、これもまた、あまりにも素早いタイミングで、一斉に流されたことでした。

 どこのチャンネルを回しても、美香さんの顔が出てきたのです。そして、その後、諄々と、美香さんは、ヒロイン化されていきました。神聖視されているでしょう。

 本人は、美貌の人だし、父君は、元朝日新聞記者にして、現在都留文科大学の教授です。背景も申し分がないです。

 ところで、これは、すぐ、仕組まれた死だと、私は判断をするのですが、美香さん本人、および、実質婚状態だった、相棒、および、両親や、きょうだいは、事前に、その意味を知らされてはいなかったと、推察します。だから、どういう口実で、あの全民放局を網羅して、取材を受けたのか、不思議でなりません。誰が間に立って、取材を受ける様に、交渉をしたのか?

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副題7、『誰が間に立って、全テレビ局から、美香さんへ、取材が来る様に手配をしたのだろうか?』

 この山本美香さんの死に際しては、影の重要人物として、都留文科大学の同窓であって、ジャーナリストとしての先輩である、上杉隆氏の存在が大きいのです。で、彼、または、上杉氏が尊敬をしぬく、小沢一郎氏を通じて、親しいであろう、田原総一郎氏が、全テレビ局へ、取材を、可能にしてあげてくださいと、手配をした? かな?

 これが、一つのルートです。ただし、この事件も、もしかしたら、鎌倉エージェントが絡んでいるかもしれず、となると、彼らのおかげで、日経新聞に、自分の一生に関する大きな記事を書いてもらっている、残間理恵子さんなどが、マネージャーとなって、売り込んだのかもしれません。その際には、残間さんの直前の人物として、アイデアを出した存在との間にだれが立ったのか? ただ、その全テレビ局に取材をさせている、前にも、その意味は、これから、山本美香を、劇的に殺害して、彼女をヒロイン化して、それに、依って、利益を得ようとしている存在達は、結果を予測しながら、すべてを依頼していたと、成ります。

  ほかにも伝達者として立った可能性のある人物としては、今井(NHK当時の)副会長とか、マガジン9条の会と、神楽坂女声合唱団を主催していた小林カツ代さんなどが、動いて、それが可能になったのかもしれません。

 また、私には、まだ、見えてきていない人物が動いたのかもしれません。たとえば、財界人として、小沢一郎を贔屓していることで、有名な稲盛さんが、動いた?

 ともかく、美香さん射殺事件は、この事前の映像があったがゆえに、さらに劇的に盛り上がり、劇場型犯罪の典型となっていったのでした。

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副題8、『だが、実質婚の相手が、送信した動画を、全テレビ局に一斉に流した人物は、誰だったのだろうか?・・・・そして、射撃はんは、何故、機材類を破壊したり、盗んだりしなかったのか?』

 私はそのタイミングがあまりにも、ピタッと、うまくはまり込みすぎているのに違和感を持ち、一本すぐブログを書いています。後で、リンク先を示しておきますが、

 このケースは、CIAが政府軍を装って、射殺をしたのだろうと、言明しています。ヴィデオカメラにしろ携帯にしろ、パソコンにしろ、今は、ありとあらゆるIT機器には、製造元が、出荷段階とか、製造時にそれを、入れていなくても外部から、GPS機能を装着することができます。で、美香さんの軌跡は、全部把握をされており、『狙われても、仕方がないなあ』と、現地住民が、判断する様な、ポイントへ通りかかった途端に、見事に射撃をされたのでした。

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副題9、『公的なメディアの報道では、美香さんの銃撃犯は、政府軍だとされている。なら、なぜ、銃撃犯は、連れ合いを生かしておいて、その連れ合いが、日本へ、銃撃のニュースを即座に配信をできる手段を盗んだり、破壊をしたりしなかったのか? それが変だ』

 副題9のニジュウカッコ内に、長々と書いた通りなのです。

 山本美香さんを銃撃したのは、政府軍ということになっています。・・・・・山本美香さんが、反政府軍の支配下にあるアレッポの取材をして、平和だと、言う情報が世界に配信をされると、アサド勢力が、弱まっていると誤解をされるので、山本美香さんが、撮影をできない様にする為に、銃撃をされた・・・・・ということに、公的には、なっています。

 それなら、実質婚の男性をどうして生かして置いたのですか? 彼だって、本当に戦場カメラマンなら、すぐさま代わりにカメラを持ち上げて、取材をしたでしょう。銃撃犯の方も、本当に二人が、戦場カメラマンなら、美香さんだけを殺しても、すぐ、連れ合いという男性が、フォローをするはずだと、見るはずですよね。それが、予測さえできないほど、銃撃犯は幼稚で抜けているのですか?

 そして、連れ合いさんは、どうして、すぐさま、自分で、自分固有の映像を撮影しなかったのでしょうか? むろん、気も動転したでしょうが、戦場カメラマンというのは、こういうことも想定の範囲内でしょう。だったら、すぐ身代わりで、自分が撮影をしないとならないと考えなかったのでしょうか? そういうことは考えないで、ただ、ただ、日本との連絡に時間を割いていた模様ですね。本当に美香さんを愛していたのだろうか? その顔を見ていても、私は一切、美香さんへの愛情を感じませんが。そして、すぐ帰国をしたらしいですね。それが、変です。緻密に考察すると、変です。

 これは、謀略が事前にあったとみるのが正しいでしょう。・・・・・山本美香という美形の戦場カメラマンを、聖人化し、したがって、彼女が、卒業した大学の名誉を、さらにアップすることを狙った・・・・・と、私は見ています。都留文科大学って、その名前がwikipedia 等には、出てきていませんが、金丸信の力でできた大学ですよね。

 金丸信とは、自民党の中では、見事に、また、徹底的に、CIAに従った人材です。田中角栄を裏切って。しかも、小沢一郎と、べったりでした。また、最近の卒業生としては、上杉隆が居ます。その上杉隆が、徹底的な小沢一郎びいきです。

 で、<風が吹けば、おけ屋がもうかる>の論理でいえば、山本美香さん殺害事件は、小沢一郎を再浮上させることを狙って起こされた、とみています。ところが公的には、メディアは、かくも、私の考察と、違うものかのかと思うほど、「山本美香さん殺害」に関しては、違う論理と、違う情報を、ながしたのでした。 

 それを事件が発生した当時に、すでに、一本のブログとして書いてあり、そのリンク先は、

アレッポの石鹸、山本美香さんは劇場型暗殺だったー2、△

2012-08-28 12:51:07 | Weblog  です。

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副題10、『ただね。この事件で得をしたと推定される人間が、3年後の、現状では、居ないのです』

 私は、よく神様の存在を語るのですが、この事件ほど、神様の存在をあきらかにするものが、他に無いのです。謀略として、発声させられました。ところが、事前に計画では、得をするはずだった連中が、その後、勢いを、失っています。上杉隆は、MTVの水曜日に出てはいるらしいのですが、いちじき、地上波テレビに出演していたころの、話題性を、すっかり、うしなっています。元、ビューティコンクールの代表だった女性との恋愛も伝えられたが、実っていないらしい。小沢一郎氏も同じですね。

 いま、漢字変換ができない樣にさせられていて、いちいち、時間が、かかるようになっていますが、ひらがなだけで、ともかく書いていきましょう。そして、二度目として直していきましょう。智、4時間前に書きましたが、次の章で、古村浩三という名前を書いたら、治りました。今、その破壊工作の四時間後の19時半ですが、漢字変換ができる様になっていて、ふたたび、キーボードを打ち始めています。

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副題11、「しかし、問題は、鎌倉エージェントが、この美香さん殺しに、関わっていたかどうかです」

 私は、上にリンク先を置いた、『アレッポの石鹸・・・・』という文章を最初に、書いた、2012年には、この事件も、鎌倉エージェントと関係があるとは、書いておりません。今般のシャルリーエブド事件とか、イスラム国【=アイシル】の人質事件の際には、最初から、鎌倉エージェントの発案ですと、述べております。ただし、事件発生後、時間をおいて、書き始めていますが。

 ただ、山本美香さんの事件の方は、最初に文章を書いた時には、鎌倉エージェントが関与しているとは、書いておりません。結果として、得をする上杉隆と、小沢一郎については、その因果関係を、のべましたが、それ以外には、ふれておりません。ともかく、すべては、現地の銃撃犯がやったことになっていますが、絵図を描いた人間が、問題なのです。

 ところが、今は、2015年2月7日の午後4時半ですが、ふぇいすぶっく時代に頻発した、マイクロソフトワードの、機能が、破壊される現象が、また、生まれています。こういう現象が生まれる時には、自分が書いている文章が、最上の真実に触れている時なのです

 それから、昨日午後五時ごろ、外出をした時に、山ノ下の川合邸(古い洋風建築が、珍しいということで、鎌倉市発行の、史跡プレートが門前に張り付いている)の前で、安野夫人と、すれちがいました。これは、私の敵たちが、よくトル手で、私が、このブログ内で、文章に書いた人が、目の前に出現することに拠って、≪お前辛いだろう≫と、言っているのです。「おまえ、恥ずかしいだろう」とか、「お前、ビビるだろう」と、言いたいのでしょう。そして、それは、人を変えて、散々繰り返し使われてきた、この鎌倉市雪ノ下二丁目の、たった、20軒しかない、谷戸の町内会特有の、脅かし用策術です。

 それで、私は考えます。今、自分が何を書いているかと。それは、昨日の事ですから、この文章の前半部分を書いたところでした。後半の主張を含む、主要な部分は、昨日、6日の深夜書いています。ということは、その部分を書かせたくないがために、こういう風にたくさんの脅かしを仕掛けてくるのだと、考えました。

 というのも、午後、五時前後に安野夫人に、脅かされた後で、戸塚まで、往復し、用事を済ませて、夜の八時頃、鎌倉駅前まで、帰ってきたのです。最近は、出先の用事を細かくちぎっていて、素早く帰宅する様に勤めているので、外出時間が短くなっています。ただ、戸塚駅前の、ATMで、お金をおろしたので、そこに、GPS機能がかかっていて、鎌倉駅に、何時何分ごろ帰り着くかは、予測をされているみたいです。ものすごく丁寧にかつ緻密に行動が研究をされています。

そして、2008年の2月8日から始まった、恒例の脅かし用策で、その夜も脅かされました。皆様、私は、そういうことで、ビビることはないのですよ。ただ、こういうことを丁寧に書いているのは、自分が今書いているシャルリーエブド事件も、イスラム国の人質事件も、すべて、鎌倉エージェントの発案であり、

 彼らが、助かりたいから、起こされていると、言うことが、またまた、こういう脅かし策で、傍証を、成立させたと、言いたいからです。彼ら、特に井上ひさしだと、推察しているのですが、私の文章の書き方を熟知していて、たいしたことを書いていない様に見えている前半こそ、曲者であって、後半に、非常に大切なことを書き始めるということを、知っているのです。

 それで、その後半部分を、書かせないがために、脅かしてきたわけです。安野夫人のぶっさいくな、雰囲気を見ていると、その狙いが、しみじみ、分かって来るのでした。

 そして、外出後、3~5時間で、必ず帰宅するというのも、把握をされており、また、最近では、鎌倉駅から、自宅まで、常に歩いて帰るということも把握をされております。道は短いのです。不動産会社いわく、たった8分です。バスを利用するのは、降りてからさらに歩くことを考えると、ばかばかしい距離なのです。それでも、利用をしていたのは、体力を温存したいからでしたが、短い外出なら、体力が残っているので、公称、八分という距離を歩くのは、何でもないことですから。

 しかし、それも、研究をされつくしていて、小町通りを通ったところ、既に、教会のある四つ角で、何が待ち構えているかがわかりました。2008年2月8日からはじまった、小町通に、工事を、起こして、そのがガードマンの姿や、工事車両の大きさや、大型ランタンの、光で、脅かしえると考えていて、その為に、土木組合に、緊急出動用車両配備という命令を、仕掛けているらしいのですが、それが、その夜にすっかり復活していました。

 と、なると、新しい解釈が、可能になるのです。この山本美香事件について、私が、その6日の夜、8時前後に、書くことは、非常に大切な真実であるということと、常に、私がその実名を、上げている前田祝一・清子夫妻、および、安野夫妻、伊藤玄二郎、井上ひさし(彼は、まだ、実際には生きていますよ。地下潜行をして、シャルリーエブド事件やら、イスラム国人質事件という、某略工作の絵図を書いています。)酒井忠康氏、石塚雅彦氏、秋山豊寛氏、などが、関与している日本国内の、例のスタップ細胞事件などと、同じ、レベルで、計画された事件だったと、推察されて来るのです。

 特に、このマイクロソフトワードの、機能破壊は、片山祐輔君の、なりすまし疑惑と大いに連動をしている人間であろうと、私が推察している、古村浩三くんらしきあたりからの、攻撃の復活です。それは、フェイスブックに参入中に、ピタッとわかったことなのでした。しかも、この名前をアップした後、30分で、私のパソコンが回復したのです。こういう現象も傍証の一つとなります。

 となると、この山本美香さん殺しも、また、日本発だったという事となります。語るに落ちるというかたちで、自白をして頂いたと、思っています。

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副題12、「安倍総理大臣は、海上保安庁の予算増強案を、6日に出していましたね」

 この6日の夕方、山の下、川合邸前で、待ち伏せ風に、すれ違った安野夫人という女性を、支援するのが、海上保安庁に関するニュースを流すことだと、敵さんたちは考えており、それが、6日に流されました。これで、シャルリーエブド事件が起きてから、三回目です。一回目は、ジブチ共和国の海賊対策に海上保安庁が協力しているという映像だったのですが、2回目は、天皇陛下がパラオにいらっしゃる予定が発表をされ、その宿泊用に海上保安庁の、艦船が、提供されるというニュースです。そして、2月6日には、国会の予委員の中継で、予算について、海上保安庁を優先するという安倍総理の発言があって、それが、放映されました。

 そういうわけで、またまた、鎌倉エージェントが、人間を殺害していることが解りました。それは、実行の数年後ではありましたが、山本美香さんが、鎌倉エージェントと、関係がある形で、殺害をされたことが、証明されたと、見ます。

 それは、実行の数年後に確信をしたことですが、それで、シャルリーエブド事件も、イスラム国の人質事件も、山本美香さん殺害事件のリメイク版だという事にもなるのでした。一方で日揮事件のリメイク版でもあるのですけれど。

 遠い場所で、鎌倉とは、無関係に見える、ひとを殺害して、それで、感受性の強い私が、びびるはずだ。だから、ノイローゼになって、文章を書けない様になるはずだと考えて、次から次へと、事件をおこす、例の連中の常道手段が、ここでも、目に明らかになったと言うわけでした。

  ここですが、安野夫人という記述に、それが、何を指しているかがわからないという方々は、以下の文章を開けてお読みいただきたいと思います。他にも、いっぱいあるのですが、探すのがうんざりなので、まずひとつだけを。リンク先を明示すると、色が読めないと気があるので、まず、テキスト形式で、その文章を掲示して、

前田祝一様、貴君に行動の自由があるのなら、私にも、その行為を記録する自由はあるでしょう?△ 

2013-06-11 15:31:49 | 政治

その次は、リンク先を、HTML形式で、示します。

前田祝一様、貴君に行動の自由があるのなら、私にも、その行為を記録する自由はあるでしょう?△

2013-06-11 15:31:49 | 政治

 なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2734766 です。

 2015年2月6日、から、7日にかけてこれを書く。雨宮舜(本名、川崎千恵子)

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