銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

健二・順子・母子、正装写真の意味は? 東京女子医大のモラール低下は、どうして起きた?△△

2015-02-27 00:47:25 | 政治

 本日もツィッター方式で書かせていただき、総タイトルを変える可能性があります。今は、28日の午後4時ですは、推敲を終わりました。で、恒例の△印をそうタイトルの横につけておきます。なお、27日と、28日の二回、推敲を行っていますので、△印を二つつけておきます。なお、途中で加筆した部分には、アンダーラインを敷いておきます。

副題1、『超熟は、敷島パンの製品でした。誤りを謝罪いたします』

 ここ2回ほど、連続してパン、および、パンを提供するカフェについて書いてまいりました。その際、山崎製パンをほめる際、食パンの超熟がおいしいと書いたのですが、失礼いたしました。それは、敷島製パンの作品だったのです。まあ、商品と言うべきか。後で、当該の箇所を訂正しておきます。

 これが、どうして、山崎製パン、もしくは、敷島製パンから、抗議が来なかったかですが、このブログが炎上したら大変だからです。できるだけ、黙殺するのがベスト、または、ベターだと考えられているので、神戸屋などには、ご注意、ご注意という形で、ここで、書いていることは通じているはずですが、黙殺の限りです。実は、オーバカナルさんが、意識しておられることは、二度目として、間を、二日開けていったときに判りました。スタッフが全とっかえになっていたし、年配のいかにも店長か、または、総支配人と思しき人がバーカウンターの前に待機していましたので。

 でも、それこそ、トリックスターの面目や駆除と言うところです。私は、いわゆる参謀として、雇われたら、最高の働きをして、その企業を助けるでしょう。出社する必要はないのです。ただ、社会の中で、遊泳しつつ、自分の生活を、普通に行いながら、依頼をされた企業に関する正しい情報を集めることができるでしょう。非常に勘が鋭くて、しかも、冷静ですから、私が批判するポイントを、採用なさったら、企業は安泰です。

 しかし、その会社もしくは団体が、反対の方向へいらっしゃると、まったくだめになります。その一例は、企業ではありませんが、鶴岡八幡宮様です。この『銀座のうぐいすから』に書いてある文章を詳細に、検討している、(井上ひさしほかの)、鎌倉エージェントと、私が呼ぶ人たちが、八幡宮様を雨宮舜(=川崎千恵子)と対立する側におけば、彼女は恥じ入って、文章を書かなくなるはずだと、考えているらしいです。それゆえに,八幡宮様を利用しまくるのです。それは、すでに、30年の長きにわたって続いていますが、最近、伊藤玄二郎・鎌倉春秋社社長の元愛人を自ら名乗る、石川和子さんが、猫のことで、警察を巻き込む大失敗を、起こしてから、それが、申し訳ないと、おもったらしい、伊藤玄二郎一派が、大勢の人を巻き込んで、私を心理的なレベルで、暗殺してしまおうとしているのですが、その刺客の一人として、鶴岡八幡宮様を使役しているのです。だから、鶴岡八幡宮様には、大銀杏の倒壊をはじめとする災禍が、下るのですよ。だって、私は、すべての問題で、被害者であって、法的に守られなければいけないのに、加害者側が、強者だから、ひどい目に会い続けている存在です。そういう私を、音、他で、さらに苦しめる役割を、鶴岡八幡宮様は、果たしておられるので、・・・・・もっと、大きな類の神様から、吉田茂穂宮司は、お叱りを受けて居られるのです。伊藤玄二郎や、酒井忠康氏のいうことをよく聞いておられるでしょう。だから、駄目なのです。

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副題2、『鶴岡八幡宮を拠点とする露天商たちの心意気と、1945年の、身分制度の廃止』

 露天商組合が、作った、素朴なコンクリート製の、水道の蛇口も、黒い御影石に改変してしまわれたし、一時期露店を禁止なさったでしょう。だから、本年度、2015年の、元旦直前の大みそかなど、露店が少なかったですね。お客も少なかったけれど。あの水道の蛇口は、戦後、突然、士農工商の身分制度の廃止が起きて、昔は、低位の位置に存在していただろう。露天商たちが、八幡宮様にお願いして、トイレではないところから、露店に使う水を汲もうとして、作った意気軒昂さが表れているので、昔の儘の素朴なものであることに価値があったのに、それを改造してしまうと、歴史的意義がなくなるのです。この身分制度の廃止については、さらに、将来、何かの文章を、書きます。

 むろんのこと、八幡宮様に、そうする様に勧めた人間たちは、歴史的価値を、つぶすことに意義があったというわけです。私の文章の書き方が、いいものこそ、こういう風に、事物を、破壊されていきます。伊藤玄二郎が、鎌倉ペンクラブ会長で、井上ひさしが、一時期、日本ペンクラブ会長でした。だから、二人とも、文章を読解する力は強く、深くて、<これが、いいな>と、私がひそかに、自認を、しているブログ文、もしくは、非公開時代のメルマガの文章・・・・・に出てきたものは、特に破壊をされていることが多いです。

 吉田茂穂宮司に、言いたいのだけれど、「絶対に、伊藤玄二郎たちが勧めることをお聞きになってはいけないのですよ」と。でも、私の真意は、お分かりにならないでしょう。既に、このブログも2800回を超えております。それを全部お読みにならないと、お分かりにならないけれど、きっと、読んでおられません。だって、総タイトルに「鶴岡八幡宮がどうしてこうして、」などとは、書きませんもの。だけど、2800本のうち、1000本には、鎌倉の事、および、伊藤玄二郎一派のことが書いてあります。

 で、結論を言うと、そちら側から入る忠告ばかり、聞いて、そちらに、お金をかけて、援助されることばかりなさっておられるので、災いが、次から次へと降りかかって来ているのです。お気の毒だとは、思うけれど、正しいポイントを正しくは、分かっておられません。何と言うのかな、一緒にお酒を飲んだり、会食をしたりする回数が多かったので、そちらの方が、私より、一万倍は、親しいから、そちらを信じるという形になっておられるでしょう。

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副題3、『過激派イスラム族の正しい分析が中途半端になっていますが、それでも、<そこが、まだ終わっていない>という自覚だけはあって、』

 副題1、に書いた通り、いろいろな、問題が、分析の途中で止まっております。私が書いていることは、すべて一般的なメディアでは、秘匿されていることだから、事実として後日証明されることはありません。だから、『あいつ、嘘を言ってやがらー』と言って嘲笑をされないために、ものすごい努力で、傍証立てをしながら書いていきます。

 だから、時間もかかるし、エネルギーもかかります。ところで、最近、三つの大きな事件がイスラム過激派によっておこされました。田原総一郎氏に言わせると、パリの、政治風刺漫画雑誌、シャルリーエブド襲撃事件に抗議して、デモをした人間は、世界中で、340万人いるそうです。それらの340万人のインテリを自認する人間たちは、鶴岡八幡宮様と同じく、新聞やNHKなどの言う通りを、信じておられるのでしょう。その裏側に、八幡宮様を使役した様に、世界中のインテリ派・庶民を籠絡する同じ罠が、仕掛けられたのです。

 そして、後藤健二さんの事。石堂順子というお母さんが、出てきたりして、事件として、非常に派手に取り扱われました。そして、引き続いてコペンハーゲンの、銃撃事件、・・・・・それから、個人が特定できない集団、リビアでの、エジプト人多数の、暗殺事件とか、自爆テロとか、トルコでの、集団誘拐、集団拉致などが、引き続いて起きています。26日も220人のキリスト教徒がシリアで、誘拐されたとか?

 私は、こういう派手な事件は、すべて、諜略行為であり、嘘だと、私は、言っています。人が殺されているのは、事実ですよ。しかし、全体のコンセプトが、報道をされている者とは、実際は、違うのです。ニュース報道の、心理的な解説とか、が、違うのです。概念が、違うのです。

 日本人は、本当にあのイスラム過激派を、憎んでいるのだろうか? NHKは、私が、ブログで、どんどん真実に迫り始めたら、急にイスラム国という呼び方を、イスラミックステートと改変しました。つまり、ばれる筈がないと信じている悪人たちが、これらの事件を、炎上をさせ、炎上をさせ、劇場型に燃え上がらせるのですが、

・・・・・もしかしたら裏側の真実が、ばれるかもしれない。雨宮舜のブログの文章で、自分たちの悪さが表に出るかもしれないとなると、急激に、方向変換をして、行くのです。NHKにも命令をして、いわゆる7キーワードを変えさせます。そうすると、それ以前のニュアンスが消えてきます。名前を変えて、人々の印象を薄めたり、混乱をさせたりして、そのニュースがなかったことへ、いずれ、持っていくのです。

 それが、最も明瞭に表れたのが平成の八墓村事件と称されている、周南市(旧徳山市)の金峰という山の中で、老人五人が、焼き頃されたり、惨殺をされたりした、平成の八墓村事件というものです。

 これも、保見という容疑者が逮捕されたはずですが、そして、彼は、2013年の12月に精神鑑定の結果裁判に耐えられると言われたはずですが、しーんとしていて、2チャンネルまとめにも何も情報が表れないし、週刊誌にも表れません。

 三鷹ストーカー事件の、池永チャールストーマスに関しては、裁判が行われています。これは、企画をされた、事件ではないからです。私はよくこれについて書きますが、それは、親であることって何だという意味で、書くわけで、この事件は、直接的には、政治には関係がありません。ただ、母親の一之瀬智恵乎さんが、美術9条の会に所属をしていたので、そこで、ビンビンと政治が絡んできてしまうのですけれどね。

 事件そのものは、今回ここで、問題としている、平成の八墓村事件とか、シャルリーエブド事件から始まった、一連のイスラム過激派事件とは、違うのです。

 この事件について書かないで、ちょっと離れてカフェのことなど書くと、すぐ揺り戻しが来るのです。それが、シリアで、キリスト教信者が、多数イスラム国に拉致されただとか、イギリスから、16歳の少女三人が、イスラム国へ入る為に、シリアに向かったとか、あの黒い服に包まれ、刀を振りかざす、後藤さんのそばにいた青年の、本名が特定されたとかいうニュースです。イギリスに住む、中流階級出身のアラブ系で、元の職業はプログラマーだそうです。こういうのも、イスラム過激派、イスラム国が、真実のものであると、言いたいがためのニュースでしょう。だから、あの少女たちは、結局のところ、無事だろうし、・・・・・と、書くと、この文章を否定するために殺されると、困りますが、あの顔とスタイルなら、普通ならイスラム国へなど、参加しませんよ。

 が、この一連の事件は、そのトップに、CIAがいて、結局はイスラエルを救援する運動の一環なのですよ。だから、残酷なことをするわけでしょう。<イスラム系人間は悪いのだ>というコンセプトを世界中にばらまき、テロリストに対する恐怖を、世界中の人間に植え付けることが肝心なのです。

 そして、集団ヒステリーを利用して、『あそこに、テロリストが、居る』と叫べば、人々が、石をぶつけるかもしれないじゃあないですか? それで、自分たちに不都合な人間を殺していくのが目的です。

 イスラム国の幹部が、日本円に換算して、6億円高の活動資金を持ち逃げしたというニュースも出ました。その幹部は、それこそ、CIAが変装している人間で、ちょっと、アメリカへ帰って来いと言われて、資金持ち逃げを、装って、帰国したのかもしれません。

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副題4、『久しぶりに、北久里浜の家に行って、重労働をしてきました。で、鬼の居ぬ間の洗濯は、行われるだろうと、覚悟のうえです』

 いや、イスラム過激派とは、裏にCIAがいる。そして、結局、この一連の事件は、鎌倉エージェントと、私が呼ぶ一味が考え出したものであって、例のごとく、前田祝一・清子夫妻、+、安野忠彦夫妻が、得をするための措置でありましょう、と、言うことを書き始めたら、責任が重くなって、自由行動がまるでとれなくなっていたのでした。それにね。そこを狙って、いろいろなことが起こりましたよ。

 でも、それも、覚悟のうえで、北久里浜へ行ってきました。どうして、油断をしてもいいと、考えるほどの、心の余裕があるかというと、結構な深さで、物事を書くことが、すでにできているからです。私はね、長らく、書くことに、自己規制をかけてきました。

 だけど、・・・・・シャルリーエブド事件は、実は日本人が起案しているのですよ・・・・・などと、言うところまで、書ける様になっていますね。いつも、「35%までしか、真実は、開示できません」と、言って来ましたが、ここまで書けるとは、知覚している事のうちの、ほぼ、65%は、書いているというのに等しいです。

 2009年ごろから、2010年ごろの弾圧の最も厳しいころなんて、将来、こういう日が来るなんて、夢にも思っておりませんでした。すべての異常な事件の裏側は、その頃から、わかっていて、しかも、自分の思考内容に、訂正を加える必要はみじんも感じておりません。粛々と、さらに、裏側が鮮明になる様なニュースが作られています。彼らは、それで、逃げられると思っていますが、反対でしょう。

 まあ、相変わらず、わたくし個人は、振り回され切っています。ぎりぎりの体力で生きております。で、自分の自由時間は、ほとんどなくて、絵や版画もできないし、本の編集もできません。。。。

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副題5、『私は、26日の夜は、疲れていたので、軽く書き上げるつもりで、外人との会話を書き始めたが?』

 私は、26日の夜は、非常に疲れていたので、軽く、書き上げるつもりで、外人アーチストとの交流だけを書くつもりで、この一文を書き始めました。しかし、この近辺まで、6500文字分を、推敲しているうちに、あまりにも多い誤変換を発見して、怒りがわいてきました。怒りとは、重要なモチべーションとなります。ロケット噴射装置が体の後ろに、引っ付いた感じがしてきます。

 しかも、27日になったら、体力が回復しています。北久里浜の重労働から、いったん帰宅して、26日の夜は、自宅で、寝ています。一応ですが、4時間半か、5時間程度。これは、私としては、通常の生活ができる、健康状態であるという範囲にあたります。

 で、ここで、政治問題について語る文章へと、これを、変更していきましょう。特に、鬼の居ぬ間の洗濯として、多数の、イスラム国関連のニュースが流されたことを、どういう意味かを語りたいです。

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 これ以降は、27日の夜10時から書き始めることですが、加筆の一種と言っても、全文が加筆なので、アンダーラインを引きません。それをお断りをして、書き始めます。そして、28日に加筆をしたところだけ、アンダーラインを入れておきます。

副題6、『私はイスラム国とは、背後にCIAが、いるからこそ、あれほど、残虐なのだと、思っており、それを、口外もしている』

 1月7日にパリで、シャルリーエブド社の襲撃事件が起きています。それから、イスラム国の人質事件が、続いて起きるのですが、それと、コペンハーゲンの銃撃の三つは、すべて、同じコンセプトのもとに行われているとみています。

 その同じコンセプトとは何かというと、

 副題6の二重ガッコないに書いた通りであって、それを、以下の2通(後注1)で、はっきりと口外をしています。で、それ以降の、イスラム国の人質事件も、デンマークでの、銃撃事件も同じですが、私の方ではブログ文としては、後者二つの事件に関しては、100%の、分析までは、済んでいないという段階です。気には、かかっていますが、上の方で、述べた通り、まあ、シャルリーエブド事件について分析したら、あとは、同じだから、65%真実を開示したのも同じであって、と、考えていた次第です。

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副題7、『要諦は、・・・・・鎌倉エージェントたちが、【自分たちが、助かりたいがために】、まるで、自分たちとは関係がないみたいな地域で、<こういう種類の犯罪を犯したら、いかがでしょう>と、CIA側に提案をして、それを、CIA側が実行する・・・・・と、成っている』

 副題7に書いた通りです。そして、イスラム国のトップには、裏に、CIAそのもの、または、CIAに直結しているアラブ人がいるでしょう。黒覆面の、脅迫男はイギリスの中流階級出身だと、言われます。IT産業に従事していたとか? それは、アラブ系では、出世頭のはずで、イギリス社会では、階級的にいい位置にいたと推察されます。そうなると、片山祐輔君と同じで、何らかのラインから、依頼を受けて、CIA要員として、リクルートをされやすいのです。だから、あリと、あらゆることを納得して、この脅迫役を、になっている可能性があります。

片山祐輔君の父も元IBM社員だったとか? 小保方晴子さんの父も三菱商事の社員だったか、現在も社員か。ともかく、エリート階層の、生まれです。収入的には中流ですが、どちらもトップクラスの給料の高さを誇る会社です。で、子供を人身御供として、提供するよう、頼まれていると、私は見ています。その親の段階があったのちに、本人へのアタックがあって、認めなさい。抵抗しない方がいいですよ。その代り、見返りとして、云々、かんぬんと、言われているのでしょう。

 そういえば、見事に、見事にと言うほど、片山祐輔君の裁判も、この時期に行われています。

 皆様は、後藤健二さんが、拉致されたのは、2014年の、10月だったはずだと、おっしゃるでしょう。だから、タイミングから言って、つじつまが合わないと。

 いえ、そこのところですが、渡航をして、しかも、イスラム国入獄した直後に暗殺しては、先鞭をつけた、山本美香さんと同じになってしまい、また、たちどころに、私が真実を書くはずなので、ずっと、前に、誘拐する様に、手はずを整えていたのです。いつかは利用しようと考えて、手はずを整えていたのです。

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副題8、『後藤健二さんは、無論のこと、罠に嵌められたのだけれど、ご本人は、最後まで、私が言っているところの真実までは、知らなかったでしょうね。ただ、石堂順子さんとは、相当に怪しい人物である』

 後藤健二さんの予定滞在日数は、4日間だったとか、ともかく、短期間の予定で、渡航をしています。その、イスラム国へ、入り込む直前に、日本にいる友人と長電話を交わしたそうですが、その時に、非常に高揚をしていたそうです。私はそれが、罠を、仕掛けられた部分だと思います。何か、圧倒的な高さで売れるぞと、思う様なスクープ映像が撮れますよ』という様な提案をしてくる、案内人が目の前に現れたのでしょう。

 そして、10月にはすでに、拘束状態に入りました。人質として、金銭の要求が、安倍総理大臣のエジプトでの、257億円拠出という演説が行われる前に、奥様の方に来ていたとか聞いています。2億円だったそうです。

 この奥様が東大出身で、ロイターに、勤務していたとか、しているとか? ここもミソです。ロイター通信は、いろいろなコネで、鎌倉エージェント・伊藤玄二郎とつながっています。私は、まだ、その部分には触れてはいませんが、二方向から、ロイター通信につながっていますしかも、奥様と、健二さんは、最近は、赤坂のマンションに住んでいたとか? お金持ちでした。日本に住んでいるCIA側エージェントと接触ができる可能性はいっぱいありました。

 しかも、殺害が、発表される前に、わざわざ、田園調布の、教会のメンバーだという奥様方が、<その教会のメンバーである後藤健二さんについて語る>という映像が、ニュースの一つとして、NHKから流されました。しかし、ネットの世界では、西早稲田の統一教会(文鮮明が、教祖であり、日本女性を韓国男性の奴隷的花嫁として、拉致して行った宗派)系列の教会に所属していると、言う情報が流れていました。どちらが本当なのでしょう。私はここらあたりに、推察しうる、いろいろな可能性を考えていましたが、ブログの文章として書いて、世間に発表する以前に、後藤健二さんが、処刑をされてしまいました。で、各チャンスを失ったのですが、

 母の石堂順子さんが、外人記者クラブで、記者会見を行った当日は、まさに、私が北久里浜にいた日で、鬼の居ぬ間の洗濯を狙われたのです。

 石堂順子さんは、仙台の出身だそうで、ここらあたりも井上ひさしとの、連携とか、付き合いを感じ取られますね。

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副題9、『東京女子医大病院の、モラール低下は、なぜ起きたか?』

 小保方晴子さんの事を思い出してください。私はどこかで、彼女は、早稲田大学在学中にリクルートをされ、将来、どこかで、決定的なキーパーソンとして使おうという意図のもとに、長期間にわたって計画的に、育てあげられ、特別な訓練(・・・・・それには、自分は、お姫様だとか、女王様だと、信じ込ませることも含まれていただろう・・・・・)を課せられてきたのだと、書いています。

 彼女を育てるために、早稲田大学は、東京女子医大の基礎医学部門を、東京女子医大から、買い取ったのですよ。そして、東京女子医大は、モラールの上で、ぐんぐんと低劣下していっていますね。

 上の方で、八幡宮様について、言っていることは、東京女子医大にも当てはまります。鎌倉エージェントたちと、連携を結ぶと、悪いことが起きるのです。私が、悪いことと、言っているのは、東京女子医大の場合は、幼児を、何人か、無責任にも、点滴で、殺してしまった医者が居たことを指しているのです。

 幼児って、大人、特に他人の、言うことを聞きません。痛ければ、なきわめくし、拘束も嫌がりますね。病室に閉じ込めて安静を保つのだって、おお仕事でしょう。だから、おとなしく寝かせておくために、一種の麻薬みたいなものを、点滴するのですね。だけど、一種の麻薬、または、毒薬だから、非常に危険なものなのです。それを、モノをよくは、考えない未熟な、医者が、安易に、多めの量を投与したので、全部で、7人ぐらい死んでしまいました。

 訴訟を起こしたいと、若い母親が、NHKカメラの前で言っていました。どうなったやら?

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副題10、『だから、小保方さんの、博士論文が、めちゃくちゃだったわけです』

 小保方さんの早稲田大学時代の論文も、おかしいという話が出てきませんでしたか? それから、旧東京女子医大だった、現在は早稲田大学の一学部になっていると言われる、基礎医学部門での、博士課程の論文も。・・・・・めちゃくちゃな、レヴェルで、低劣な、コピペ論文だった・・・・・と、言われていますよね。それは、上にあげた様に、小保方さんとは、単に使役される予定の、九の一だったから、学問的に素晴らしい人材である必要が、なかったからです。庶民にアッピールできる、スターに仕立て上げて、タイミングよく使おうと、トップ・エージェントたちが考えて、育てていたお人形さんだから、そうなっているわけです。学問とは、はるかに遠い存在です。お金を潤沢に与えられていて、甘やかし放題に、甘やかされていた存在です。これを案出した人間たちも、シャルリーエブド事件の本質がばれないと思っていた様に、こちらも、ばれないと、思っていたのでしょうね。だから、私は、こういう手合いを、トカゲの脳味噌を持つ連中と言って、軽蔑しきっているのです。

 学問の世界を手玉に取るなんて、学問をしたことのない人間です。鎌倉エージェントの中には、「浅草のストリップ劇場に入り浸っていて、大学になんか、通いませんでしたよ」と堂々と、言う人間がいるではないですか? 誰の事か、当てて御覧なさい。(苦笑)

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副題11、『某週刊誌によれば、後藤健二さんは、若い日に、勤務先の売上金を、ネコババしていた?とか?』

 週刊文春だったかな? 後藤健二さんは、若い日に勤務先の売上金をネコババしていたそうです。もし、石堂順子さんが、本当の母だとすれば、あの年にしてはきれいな方だと言えます。で、後藤健二さんも、若い日はイケメンだったと、思われます。で、飲食店、(? 店の種類は、お酒を飲ませる店?、はっきりとは私は覚えていませんが、)の店長をしていたそうで、かつ、女性を扱う仕事をしていたそうです。死後のマスコミの、聖人君子扱いとは別の顔が、若い日にあったのです。きっとイケメンだったから、女性を扱う仕事ができたのでしょう。

 しかし、田園調布の教会のメンバーであり、著書も多数あり、奥様が東大出身だと言います。二つの人物像の間には、圧倒的な、かい離があります。なぜだ。そこの答えは、私にはわかっておりますが、ここでは語りません。

 今日、初めてまともに、石堂順子で、グーグル検索をしたら、健二さんが、3歳の時に、離婚をして、家を出たそうです。無責任ですね。信じがたいです。私は、下の子が三歳の時なんて、北久里浜で、ご近所の子供たちが家に来ていて、私立保育所状態で、髪、振り乱して、自分の子と、ご近所の子たちを一緒に遊ばせながら育てていました。が、石堂順子さんの場合、こどもがそんなにも幼い時期に、子どもたちを置いて、どうして、離婚ができるのだろう? この人は、人格が、おかしい。たぶん、自分で思っている以上に、異常な人です。外国特派員クラブは、鎌倉エージェントに操られましたね。石塚雅彦さんは、外人記者クラブの理事長を、15年以上前にしていましたから、彼の口利きだったら、すぐ、利用できるのでしょう。

 そして、石堂順子さんと、井上ひさしの結びつきは、ますます、確信に近くなってきました。どこかで、すでに、二人には知遇があり、彼女を利用しようとしたことが先にあって、今回の事件が起こされたかな?

 二人が写った記念写真が公開されました。マスコミにです。最近の後藤健二さんと、石堂順子さんが二人で、写真スタジオらしい場所で、写したものが公開をされました。あれこそ、後藤健二さんを、将来、利用する為に、小保方晴子さんを利用をしようとした連中と、同じ連中が撮影をさせたものでしょう。将来、後藤健二さんが殺された後で、劇的な効果を狙って、撮影をさせたものだと、推察します。

 健二さん、が、提案したのか、石堂夫人側が提案したのかは、私には不明ですが、あれが出てきた途端に、鎌倉エージェント、特に井上ひさしあたりが、この事件の原案に、大きく携わっていたのが、分かりました。井上ひさしは、まだ、生きていますよ。死んだという風にした方が、独自に動けると判断をしているのでしょう。しかも、絶対に責任を追及されませんから、たいへんに得な立場です。

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副題12、『安倍総理大臣の、257億円支援の、エジプト演説は、鎌倉発の原案に基づいているのが、本当のところだろう?』

 マスコミやら、識者の中には、安倍総理大臣が、イスラム国を挑発したという論調が出ています。そこですが、この事案の原案を書いた人間たちにとっては、その通りなのです。まず、シャルリーエブド事件を起こしました。その真実の裏側が、その瞬間には、私にはわかっておりましたが、書きませんでした。触れませんでした。ところが、前田祝一・清子夫妻という、どうも、すでに、エージェントクラスに格上げをされているらしい、共産党員夫婦が、わが家より、斜め上、50mぐらいの距離にある、二階の天井灯を、煌々とつけて、威圧するという現象が起こり、それで、とうとう、真実を書き始めました。それが、シャルリーエブド事件が起きて、2週間後の事です。それで、真実が、私にばれていることが、彼らの方にも、分かりました。

 シャルリーエブド事件の、真実がばれた際には、次の手として、後藤さんを殺害するという案が、すでに、前年度中に、できていたのでしょう。その様に、私は、考えています。後藤健二さんは、10月にすでに拘束をされていました。

 イスラム国が、二億円の、身代金だけで、人質殺害を予告しても、彼らが狙う通りの効果がでるかどうかを、いぶかしく思う、人も、連中の中には、いて、さらに、効果を上げる為に、用いられたのが、安倍総理のカイロ演説です。257億円というバルーンを、打ち上げた後で、人質の、身代金が、奥様に向けて、メールで発信をされるのではなくて、公に、257億円を要求するという形で、出てきました。

 『イスラム過激派のテロが、非常に、怖いのだ』という、印象を世界中の、インテリ系庶民に植え付ける効果があるかどうか? それを、原案者が考えた時に、安倍総理大臣を使役しようと考えたのでしょう。

 2013年8月安倍総理大臣が、現場から海上保安庁長官を任命し、NHKが初めて、任官式の映像を放映した時ほど、総理大臣、特に安倍総理大臣が、鎌倉エージェントの言うなりになることを、知り、驚いたことはありません。その後、小渕優子さんの、落選を願う総選挙、それ以外には、意味のない総選挙をお打ちになった事に続いて、今回のカイロでの、257億円支演説は、三度目の正直と言うほどのレベルで、鎌倉エージェントの言うなりの総理大臣だということを、証明しました。

 でも、これ以上は、この三つの事件に関して触れることは避けます。また、彼らが新たなニュースを作り出すと、嫌ですし。おお相撲壊滅作戦の様に、下火になったことが確かになったら、その時は、真相と目される部分まで、語りましょう。

 で、その代わりに、婉曲に、政治を分析していきます。それが、後注二に、書いた現象他です。注意深く、些細なことに現れた真実を救い上げて行っています。田原総一郎氏が、私の論への反論みたいなものを、私がシャルリーエブド事件の真実と思われるものを、書いたそのすぐ後で、Livedoorの頁に、アップされる様な、タイミングで、発表をするのは、 そのタイミングから考えると、まさしく、私の論目当てのものですから、かえって、私の論帳が的を得たことを示すものです。

後注3も、大体似たような趣旨で、書いています。

 ここで、長時間の休憩を入れさせてくださいませ。世界、数十億人が信じているだろう概念と、違うことを語るわけですから、疲労困憊をします。明日午後から再開をする予定です。

 と、27日の夜には、書きました。しかし、28日の推敲中に、17000字に達しましたので、この一文は、ここで、終わりとさせていただきます。

 2015年2月26日に初稿を書く。27日と、27日の二回にわたって、推敲をして、加筆もする。雨宮舜(本名 川崎 千恵子)

   なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2773595です。

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後柱一1、

最近のNHKは、オランド大統領の記者会見ではなくて、若い首相の物を使うが、その理由は?△

2015-01-22 21:41:35 | 政治

 

シャルリーエブド銃撃も、平成の八墓村と構造と、流れが同じだ。

2015-01-23 12:45:41 | 政治

 後注2、

田原総一郎氏が、私を否定する方向で、26日の昼にシャルリーエブドについて論じたが?⊡

2015-01-27 00:28:06 | 政治

 後注3、

仏人ジャーナリストは、何故、解放されTVに出る?+世田谷一家+福岡一家と、王将社長・殺人事件は?

2015-01-30 10:01:00 | 政治

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