銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

ウィリアム王子来日、それは、日本人の脳内から、Je suis charliを払拭する為だろう

2015-02-28 22:22:21 | 政治

 副題1、『ウィリアム王子が初来日をされました』

 私は、28日(土)は、北久里浜へ行きました。だが、行く前に、12時のNHKニュースで、ウィリアム王子が、横浜の本牧らしい(昔は麦田町のトンネルの上の丘の、中腹にあった。今はどこか?)イギリス人戦没者慰霊墓地を訪れられるのを、映像としてみて、夜10時過ぎに帰宅をして、さらに録画をしておいたニュースを見ました。夜7時のニュースでは、安倍総理大臣と、福島県をご訪問、その前にNHKをご訪問です。

 さて、私は、今から、たいへん、大きな口をたたきます。しかも、傍証もなしに。でも、信念にあふれて書くつもりです。それを、昨夜の状況で、一日分としては、残り少ない体力で、書ききれるか、どうかについて、迷ったので、簡単なパソコンゲーム四川省を始めてしまい、三循環もやってしまい、6時間を無駄に過ごしたのでした。その後で、充分な、睡眠をとり、今すっきりしたところで、再度、書き始めます。たいへんにスケールの大きな話となります。

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副題2、『ウィリアム王子様、初来日。その真実の目的は?・・・・・例のイスラム過激派集団が起こし続けている事件の、コアの部分を、日本人の頭から、払拭するためです』

  副題2の二重ガッコないに書いた通り、私は、まさにこれから、この一連の事件について、丁寧に、検証をしていこうと考えていたのです。だが、ウィリアム王子の来日で、機先を制されて、書けなくなってしまいました。(苦笑)

 だって、マスコミ的には、それは、過去のこととなったみたいだからです。だから細かいニュースが出てこなくなる可能性があります。ところが、毎日新聞発ヤフー経由で、イギリス人の、16歳の三人の少女の経路が解ったなどというニュースも出てきました。まだ、まだ、大丈夫かな?(苦笑)

 ウィリアム王子が、初来日をなさったのは、むろんのこと、大衆には、秘匿をされた目的があります。それは、例の、Je suis Charli 系統のニュースを日本社会から隠し、日本人の心身から葬り去ることです。

::::::::::::シャルリーエブド社銃撃事件は、日本語として、書くと、文字をたくさん要します。特にNHKがイスラミックステートなどと、呼び始めたので、それを使うと、多数の文字を必要とします。

 それから、後藤健二さんが、殺害をされたイスラム国の人質事件の、文字数を多数必要とします。そして、コペンハーゲンでの、銃撃事件が凝りました。それから、その後も、イスラム国は、しつこく、自らの存在感を誇示し続け、各国から入国予定の少女の映像を流すなど、(しかし、それは、敵側のはずの、BBC放送が伝えたものだが)の、すべてを、簡単に、表現するために、全部をひっくるめて、Je suis Charli と、呼びたいです。これから、そういたしたいです。

 ここで、つまらない挿入ではありますが、私は、実は、言葉には、使う人としては、天才的なところがあって、普段何も学習をしていないのに、ニューヨークに渡れば、大体、2か月目には、話すのも書くのも自由になります。ただし、一人暮らしが、条件です。昼間、外で、外人と話をして帰って来ても、夜は、自宅で、日本語を使う生活ではだめでしょうね。

 ところが、フランス語だけは、六か月ぐらい事前に日本で、学習をしていったのに、パリへついて、自分に必要な美術関係者(版画家や、画廊のオーナー)に英語が通じるとわかったら、すっかり、使うのをやめてしまいました。で、忘れきっているのに、今回の一連の、過激派イスラムが起こしたとされる現象をまとめる象徴的な言葉として、これが、浮かび、あてずっぽうのアルファベットを入れて、グーグル検索をしたところ、正しいものが解ったので、これから、これを、すべての事件の総称をして使わせてくださいませ。::::::::で、挿入から元へ戻ります。

 で、これらの事件に関する私の、考察やら結論ですが、それが、公に、『正しい』と、証明されることは、将来ともにないでしょう。で、傍証を自分で、立てていくしか方法が他に、ないのですが、それをやるにあたっては、後藤健二さんなどの、死んでしまった人ではなくて、現在、生きている人間が、どう動くのかを検証する事が、重要です。

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副題3、『私は、まさに、この3月1日に入ってから以降の将来に、このJe suis Charli に、ついて、本格的な傍証をはじめる予定だった』

 私は、これらは、イスラム過激派が起こした事件で、裏に、CIAが居るものであって、

 すべては、イスラエルを、擁護するものであり、

 また、局地戦を起こして、地上戦用・武器、または、限定地域空爆用武器を蕩尽させ、現代社会を牛耳っている、国際的軍産共同体の利益にかなうように、かじを取る。 その大富豪たちの、頭脳集団が、企図しているものだと、概念的には、とらえております。

 実行する部隊を、私は、最近では簡略化して、CIAと呼んでおり、そのトップ集団に、サラリーマンとして給料をもらって仕えています。

 そのCIA、および、さらにその下部にいる日本の警察庁、それから、日本のマスコミ、それから、そのマスコミやら、警察庁をも、意のままに、操作することのできる、鎌倉エージェントなどの意向も反映していて、それが、現代政治を、すべて、執り行っていると、考えて居ります。

 人間の数としては、大集団ですが、そのトップに日本側として位置する、故・瀬島隆三、木村某、ファンドマネージャー、山本某国際交流基金の会長、には、間接的な知遇があり、

 故・元海軍参謀・益山重夫、元早稲田大学・革〇委員長・成岡庸司、元日経新聞論説委員にして、現早稲田大学教授・石塚雅彦、元日本ユニシス勤務者にして、IT技術の第一次世代者・古村浩三、元TBS記者にして、現在は、農業従事者・秋山豊寛氏、元横須賀市副市長・杉本某氏とその細君、横須賀市北久里浜周辺に、自分が資金投下をしたわけではないのに、広大な土地を持つ、元不動産業者・仲野通巳吉、元駒澤大学教授にして、共産党員らしい・前田祝一+ 元國學院大學講師・前田清子夫妻、安野忠彦+妻・夫妻、etc,という知遇がある人たちも含まれており、

  また、こういう作られた事件の、アイデアの提供者として、最も大きな存在であろうと、私が、みなしている、まだ、実際には生きていて、地下潜行をしている元日本ペンクラブ会長にして共産党への大・大シンパ者・井上ひさし、とか、または、彼と、二人羽織と言うほど、協力をしあっている、元、または、現鎌倉ペンクラブ会長にして鎌倉春秋社社長、兼、関東学院大学教授・伊藤玄二郎・・・・・等々、

 そして、私が過去に、文章を書いたからこそ、社会階層的に上にあげて、大切にして、利用をしようと考えられている人材もいます。甲子園の関係があり、大衆社会に向けて、その思想操作のために、使おうとされている、奥島孝康氏、そして、資産運用にたけていて講演会を開いている榊原節子(この人は、東京女子医大に関係があります)女史、昔は神奈川県立近代美術館館長だったが、今は、世田谷美術館館長である酒井忠康氏、著作が多く、田中角栄を失墜させたことで、有名なライター立花隆氏、朝まで生テレビで、有名な田原総一郎氏、一時期ICUの助教授であり、テレビの、新日曜美術館の司会をしていた姜尚中氏、

 私が、自発的に起きた、ギャラリー山口のオーナーの、私的な見送りの会をつぶした当人ではないかとみている野見山暁次氏(文化勲章をもらいました)、新横浜のサッカー場のエントランスホールの天井がを書いたことで有名な渡辺豊重(急にその仕事以降に、私をいじめ始めた)氏、残間理恵子(何の交渉もないはずなのに、知っている人であるみたいに、具体的に、いじめて来る)さん、西原理恵子さん、福岡伸一氏、林真理子さん、草間彌生女史、小林カツ代さん、

 永田町の住民としての、菅直人氏、小沢一郎氏、城島光臣氏、福島瑞穂氏、etc

 大竹しのぶさん、藤田紀子(憲子さん)、阿川佐和子さん、などを注目することによって、je suis Charliとは、何であったのかが、解明できるのです。

 というのも、こういう人は、私がちらっとでも、過去の文章ないで触れたことがあるので、この2か月間に、露出が増えたりしました。野見山暁次さんは、日曜美術館の、再放送が二回ほど、2月の初旬にありましたね。

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副題4、『この事件は、三つの流れに沿って動いています』

  すみませんでした。夜の九時には、再開しますと、言っていながら、夜の11時半まで、再開をいたしませんでした。今から、いろいろ、カレンダーを調査しながら書いていきます。相当に時間がかかる予定です。ので、間に、48時間を入れて、3月3日の、午後1時過ぎにここを、もう一度、訪問をしていただけますと、幸いです。文章の間に、種々のことを加筆して、物事を整理していきますので、時間がかかります。外交問題と、同時進行的に、国内で、重要なことも起きています。その一つ、もっとも派手な報道がなされたのが、アギーレ監督の解任ですが、それが、どの時点で挟まっているのか、など、詳細に検討しないといけないので、時間がかかります。

 ここから先ですが、書くのがとても難しいことなので、まず概略を書くと、これを、企画した連中が、高をくくっていた時期に起きた現象が、下記の物事だと、見ております。

 それは、1月7日から始まり、便宜上、Je suis Charliカレンダーと、私は名づけたいですが、

*1)、1月7日、パリにて、銃撃事件が起きる。場所は、サン・セバスチャン・フロワサール駅から東へ向かって、50~100mのところ。

*2)、1月20日の深夜か、21日に、イスラム国が、後藤健二さんと、湯川遥菜さんを、殺害予告をするオレンジ色の囚人服の映像が、出た。この時が、2憶ドルの要求だったか?しんじら

*3)、1月23日の午前中に、石堂順子さんが、記者会見をする。

 私は、22日に北久里浜へ宿泊し、深夜まで起きていて、午前中は熟睡をしていた。まさしく、鬼の居ぬ間の洗濯だった。石堂順子さんが、9条を守るとか、神を信じていると、言ったのは、その原稿がほとんど、井上ひさしが書いたものであって、しかも、このブログへのからかいであったとは、私は信じている。小保方晴子さんが、最初に、かっぽう着を着て出てきたのも同じ伝であり、わが家で、朝ドラ、ごちそうさんが、放映された時期の杏は、かっぽう着だと、背の高さが目立たなくて、和服が似合うと、言った会話のパロディであっただろう。石堂順子さんの話の内容は徹頭徹尾、このブログ『銀座のうぐいすから』へのからかいに終始していたはずだ。

*5)、1月26日の深夜に、要求が変更になった映像が出る。ヨルダンに拘束中の女性死刑囚との交換が申し出でられる。

 *6)、2月1日、または、1月31日、深夜、ヨルダン軍パイロットが、焼き殺される映像が、載る。

 *7)、2月15日、デンマークで、銃撃事件が起きる。

ほぼ、一週間後、犯人は、事前に、フェイスブックに信念を投稿していたと、報道をされる。

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副題5、『一方で、高をくくりながら、一方で、心配をし始め、国内における懸案を、一気にここで解決しておこうと下、鎌倉エージェントたち』

*1)、アギーレ監督の解任、

 アギーレ監督は、八百長をやったか、やらないかが、判明しないまま、解任をされ、多額の報酬を得て、帰国したと、言われています。

 この件ですが、逃げの手として、スペイン警察の、捜査が、一年かかるということで、灰色だが、白か、黒か、決着が尽くのは、一年先になるという報道がなされました。これは、どういうことかというと、アギーレ監督は、八百長はやっていないはずです。だけど、例の鎌倉エージェントたちが、高をくくって、傲慢であるから、2014年度中に、このアイデアを出しました。それに、よって、2009年を中心として、大騒ぎの、大報道がなされた、相撲界における八百長疑惑が、あれほど、騒ぐべきものだったとしたいのです。『サッカーだって、八百長があるんだから、相撲にそれが、あるのが当然だろう』と、一般国民がみなすだろうと、例のトカゲの脳味噌を持つ、鎌倉エージェントたちが考えて、アギーレ監督に委細を飲み込ませ、常に、やっていないと主張をしてくださいと、頼みながらも、一方で、外電で、疑惑があるという報道を続けたのでした。

 そのニュースを丁寧に、検討すると、いつでも、どっちにも転べる様な手配が、こめられていて、まったくおかしいものですが、それでも通ると、例の、若いころからデスクにしがみついていて、社会的な、実体験がまるでない世間知らずの、井上ひさしなどは、考えているのでしょう。

 伊藤玄二郎も、むろん、このアイデアに飛びついて、NHKを、動かし、外国を動かすことのできる、エージェントを通じて、CIA本部にも頼み込み、スペイン当局と、スペインの銀行に、手配を頼んで、通帳に入金があったと発表をさせたのです。

 だが、NHKニュースで、その選手たちの顔が出ましたか? 名前がでましたか? 出なかったでしょう。シンボルとしての図形しか出なかったでしょう。

 だから、徹底的に嘘のニュースなのです。

 NHKの報道では、アギーレが監督をしていたチームが下部リーグに落ちそうになったので、オーナーがチームの選手に、お金を振り込んだそうです。それを、チームの選手は、相手が勝つと困るそういう相手チームの選手に、一人一人が、個別にお金を入金したのだそうです。

 馬鹿みたいな簡単な嘘です。こちら側で、5,6人、相手側で、5,6人図形では、候補が示されていましたが、そんなに大勢の人間を巻き込んだら、どこからから、噂として、真実が漏れるずです。事件は二年前の話だそうです。二年前のことなど、すっかり公開をされてしまい、アギーレ氏は、日本チームの監督になること自体が無理だったでしょう。

 大仁会長他が、軽すぎる責任しか、問われないで、済んだのは、八百長自体が、なかったことだからです。アギーレ氏は無実です。

 でも、無実と、発表ができないのです。私がブログで、すでに、ここまでの、裏側に触れてしまっているので、無実と発表をすると、私が正しかったことになってしまいますね。

 だから、『あいまいだ』というままで、アギーレ氏を、帰国をさせました。大金を与えてえ『この秘密を黙っていてください』と頼み込んだのです。

 何のために、? と問えば、鎌倉エージェントのうち、特に前田祝一・清子夫妻と、安野忠彦夫妻を助けるためにです。この二組の夫婦を助けるために、莫大な金額が、日本国の税金から無駄遣いをされています。日本人、一人一人が、すでに、189万円もの赤字を国家予算の中に持っているそうですが、その金額がますます増えております。

 

@@@@@ここが、書きかけ中の最先端です。以下はメモです。

 

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副題6、『今、白人の有名人の中で、もっとも、大衆的な説得力を持っているのが、ウィリアム王子なのだと、分かってくる』

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2775148です。

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