副題1、『箱根と、天城をドライブして、ホテルに泊まっていますが』
副題2、『報道ステーションに現れた少女の症状(子宮頸がんワクチンの副作用)はひどいらしいが』
副題3、「そのニュースは、何の為に、ながされたのかな?」
副題4、「劇的な表現をされるニュースほど危ないのだ。嘘が多いので用心しよう。
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副題1、『箱根と、天城をドライブして、ホテルに泊まっていますが』
私は本日は家族で旅行をしてます。で、持ちだすノートパソコンですが、この間から見つからない三台の予備のパソコンが、無論、この旅行の前にも、見つかりません。それが、盗まれたかどうかは、確定していなくて、したがって、今まで盗まれたとは名言をしなかったのですが、今、この瞬間には、あれ葉、盗まれたのだと、確信をしました。依然、リフォームの間、私がどこかへ移動をしたのかもしれないという疑いは残っているので、盗まれたというのは避けたいのですが、先ほど、以下の文章を書いたら、急に、アイパッドがネット接続できなくなりましたから。
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その文章とは、正直に窮状を書いたもので、*****以下に始まります。
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それゆえになれないI-padで書いているので遅くなります。でも、最近では心の余裕があって、本日中に長い確りしたものを書けなくてもいいのです。
ただ、用心に用心を重ねていて、大きめのノートパソコン持って来てはいるのですが、そちらは外付けのNTTクロッシーが効かないのです。こういう肝心な時にも、役立たずなのは、困ります。伊藤玄次郎たち、私の敵側は、NTTも支配下においています。それが、エージェントたちの真の姿です。
でも、それほど、困っていても、今は心に余裕があります。だから、一日、二日は、 慌てない。だって、それほど、苦労をすればするほど、反対方向としての神様のご支援も、ますからです。
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と、書いた時に、突然に、iPadが使えなくなったからです。
もっと、詳しく言うと、私の後ろでホテルのテレビで、報道ステーションが重要な事・・・・・子宮頸がんわくちんの副作用を言いました。それに、耳目を奪われたそのちょっと油断をした途端に、ウィンドーズのノートパソコンだけではなくて、今度はアイパッドまでもが、使えなくなったのです。今は、そのさらに1時間後であり、最高難易度のテクニックを持ちいて、二つのうちの一つを、回復させたところです。
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この様に、普段と、ちょっとでも作業環境を変えるとそこを狙われるあくどさを考えると、三台の予備のパソコンは、やはり、盗まれたのでしょう。
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副題2、『報道ステーションに現れた少女の症状(子宮頸がんワクチンの副作用)はひどいらしいが』
さて、上に言った事は、私に関する政治です。だが、私に、これほどの被害が起きるのは、正しい事を言い続けているからです。鎌倉ご近所について言っていることも正しいし、よりおおきな世界に付いて言っている事も正しいので、こうなります。
ところで、正しい事を言われると困るからこそ、おどかすために、さらに、ばかげていて、幼稚であり、世間も、そして発案者たる
自らも、関係者に迷惑をかける、ニュースを次々と、繰り出すのが、かれら、伊藤玄二郎と、彼に協力する一派です。
*1)大相撲壊滅作戦も、それが当時の報道の通りに、ひどいものだったら、当然の事、今だって、場所は開いてはいけないし、NHKも、中継して、放映してはいけません。
*2)ボーイングだって、再開してはいけません。
*3)だけど、大騒ぎをされた北朝鮮の三回目のミサイルは発射されませんでした。
*4)尖閣への中国の艦船出撃は、この一週間はないでしょう。この用に書くと、また、NHKは、夜のニュースで、先覚に感染が出たというかもしれません。みえみえの、私の部ログとの関連性を感じます。
*5)代わりに、彼らが、今集中して使おうとしているのが、従軍慰安婦問題です。これに、私が乗らないで、引き続き、私が鎌倉問題、特に中谷前会長について書き始めたので、急に橋下大阪市長まで、動員されています。そうなると、絶対に私が、それについて、また、長い文章を書くだろうと、予測をされていますので、わざと書きません。(笑)
*6)、もんじゅの稼動停止と、敦賀の活断層問題の二つも、このタイミングで、報道をされるのは、中谷一家と、そのおやりになったことをかかれるのが、彼らにとって、どれほど、痛手であるかを語っています。だけど、だからこそ、それを語らないとだめなのです。
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こう言う諜略の為に作られた数多いニュースの中で、女性であり、母でもある私が、最も、困ったもので、被害が大きいと考えているものは、子宮頸がんワクチンの投与です。特に恐ろしいのは、この投与に国を使ってきたことです。
つまり、具体的な人物を使って脅かしてきて、文章を書けないようにさせるという目的が、瓜南直子さんのような個人を使ってくる場合でも、利かないと、市を使うわけですが、その次に県を使い、その次に国を使ってくるというわけです。
この子宮頸がんワクチンも、最初は中国地方の私立の女子学園での、講演で医者が生徒たちにその重要性を教えるという形で、対私いじめに使ってきたのですが、それでは効果が足りないと考えて、国家を利用してきたのが、生きている井上ひさしなどの悪人なのです。それは、すでに、一回このブログで書いています。
おっちょこちょいにも傲慢にもそういうことを企画するわけです。それは、この山の悪人たち、安野夫妻と前田夫妻を助けるためですが、最近では。安野夫妻あたりからも、直接攻撃用のアイデアが出ているのではないかと思うほど、彼らの、それらのニュースが出た後の行動が示唆するものがあります。特に勝ち誇って、行動するときがありますので。が、それは、次回(または、将来)に、詳述します。
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恐怖の、子宮頸がんワクチンの三歳児への投与(田村憲久、酒井忠康、三原じゅん子)
2013-02-23 01:20:16 | 政治
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ともかく、この子宮頸がんワクチンの投与は、国家規模でやることではありません。
しかし、誠実さの微塵も無い悪人どもは、責任を取り、謝罪をするということができません。で、その部署を裏から動かしておいて、田村大臣の責任だから、安部内閣全体の責任として、追求するつもりで、報道ステーションは、それを、ニュースとして、流したのかもしれませんが、
これは、時々、気がつく、鬼のいぬまの洗濯として、私が、自宅を離れた時に、彼らは時に、とても重要なニュースを流すことが多いのですが、その一種かもしれません。
2013年5月16日の報道ステーションでは、子宮頸がんワクチンを投与された中学生に、痙攣が、4ヶ月も続くおそろしい副作用があることが告げられました。
そのワクチンの副作用の最も恐ろしい点は、今は何も目にみえなくても、10年後に、不妊をもたらすことだったのに、投与直後に、全身に、恐ろしい結果をもたらすとのことでした。
本日は、恐れ入りますが、ここで、書くのを終わりとさせてくださいませ。
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副題3、「そのニュースは、何の目的のためにながされたのかな」
さて、これから先に書くことは、うがった見方というものです。だが、深い部分を探れば、なぜ、今、急に、それほどの劇症型副作用の報告があるかが問題なのです。私の判断では、これは、「子宮頸がんワクチンの投与を、結局はやめますよ」という事の関節的な表明ではないかと感じます。なると、田村厚生労働大臣とは、何をどうするつもりだったのかといこととなりますが、結局は悪人方の入れ知恵で、動いたとなりますね。
副題4、「劇的な表現をなされるニュースほど、あぶないのだ。嘘が多いので、用心しよう」
その中学生はテレビ画面の中でも、七転八倒の苦しみようです。それで、もしかすると、これは、依頼を受けて演技をしているのではないかと、疑問をもちました。 いえ、私としては、そのお嬢さんが、苦しみ抜く映像が流された方がいいんですよ。女性たちに、不妊をもたらすと言われる子宮頸がんワクチンを、まだ、普通なら、結婚モ、フリーセックスも、遠い時期である中学生の段階で、国家が強制的に投与を決めるという言語道断なニュースが、既に流されているからこそ、劇症型副作用の報告があれば、広く、草の根から、反発と、反対が起きて、その無謀な、政策が、停止させられると思うからです。
しかし、一方で、国民が、ニュースによって躍らされる現象も、多数発見をしていますし、現代日本政治がマスコミ主導で、行われ、従って、NHKと、テレビ朝日を制するものが、最大の特権を得ている現状を、思うと、あの苦しみ抜いている中学生が頼まれて、演技をしている、いわゆるやらせで、ある可能性にも、言及をしておかないと、いけません。
特に登場人物の顔と名前が伏せられている時は要注意です。
一番最初に変だと思ったニュースは、市街地で、チューリップの頭がもぎ取られると言う事が多発した時期でした。
それが新聞やテレビでたくさん放映され始めたあとでは、模倣犯が現れた事は、納得しています。しかし、最初にそれが報道をされた時には、これは自然な犯罪ではないと感じました。それを、この世界でいうと、突然、警察が、犯人が、雨傘で、チューリップの頭をもぎ取っている映像を結構長い時間放映しました。コンビニの強盗でさえ、これ程の長い時間の映像が流された事は、かつてありません。画面にはスーツ姿の中年の男が映っており、場所が小都市だったので、犯人はすぐ見つかると思われました。ところが見つかりません。この時に、犯人はいわゆる諜報マンであり、そのしょうとしには、実際には住んでいないのだと確信をしました。どうして、このような事件が起こされたかと言うと、私がメルマガで、「日本って、結構いい国でもある」と書いたので、それを打ち消す目的で、馬鹿げた騒乱を起こされたのであり、その男は、アジア人ではあるものの、日本には、住んでいない人間である可能性が強いと感じました。
次に、それを感じたのは、皆様と、共通の記憶のある事件としては、毒入りぎょうざじけんです。あれも、被害者は顔を見せず、名前も報道をされませんでした。そして事件は長引きました。どうしてか、最後には側溝に捨てた注射器が見つかって、犯人が逮捕されましたが、あれも完璧に、諜報的な事件でしょう。工場の経営者を恨んで注射器で、毒物を注入したとは、ほとんど、脚本をあと付けしただけの事だと感じています。つまり、はっきり言えば嘘だったとなります。
次に皆様には、記憶に残っては居ないと思われますが、私には、強烈な思い出として、残っているのが、八王子の方で、起きた、冤罪事件の話です。 冤罪が晴れたということで、車椅子に乗った被害者が登場しましたが、やはり後ろ姿だけであり、名前も報道をされませんでした。
恵まれて事件が、痴漢冤罪だという話なので、恥ずかしいから、すがたをみせないのだと言う事でしょうが、冤罪が晴れたというなら、事前に逮捕された過去があるはずで、それが晴れたのだから、堂々と、姿をあらわすべきでしょう。変ですが、裏がすぐ読めました。それは、私が書いたブログと関係があります。大学時代の事ですが、何も付き合いの無いベイカーさんと言うアメリカ人学生に突然に、呼び出されて、小さな部屋で、合計四人で、話し合ったことがあります。その時に、最も多くをしゃべったのはS君という真面目な男の子でした。わたくしは何も話さなかったのです。ところがある時点で、ベイカーさんに、私が頭がいいことが悟られてしまったのです。当時は1965年であって、大学紛争の時節で、話題は政治です。大学紛争とは、真面目な学生をあぶり出して潰して行く事が、もくてきであったと、いまではよくわかっているのですが、当時も、真面目なS君はセクト間の争いなどに嫌気がさしていたみたいで、以下の様な発言をしました。
僕はね、もう学生には期待をしていないのですよ。むしろ、働いている若者に期待をしているので、三鷹駅前で、ビラでも配って、世の中の真実をしらせたいと。すると間髪を入れぬ素早さで、ベイカーさんが、僕は三鷹警察署の署長と親しいから、許可を取ってあげるよといいました。私は、それを聞いた途端に目を丸くしてしまい、もしかすると、ベイカーさんって音に聞く、CIAかなあ?と、思いましたよ。打けど、それは口には出しませんでした。幸か不幸か、エス君は何も気がつかないみたいなので、この件は、このまま、黙っていれば消えて行くものだろうと、軽く考えていたのですが、その後、私は痴漢二、襲われ危うく殺されそうになるのです。それを35年ぐらい経って見て、諸般の事情、特に自らの被害の事を深く検討すると、あの痴漢は普通の痴漢ではなくて、極めて強い政治的意味合いを持っていることが分かってきて、それをメルマガで、書いた途端に、その八王子の事件は起こされたのでした。私は従って、
今般、報道された劇症型副作用の中学生とは、頼まれて演技をしていた可能性はあると、考えています。
いずれにしろ、最も大切なことは、子宮頸がんワクチン二は、不妊をもたらす可能性のあることです。その上、4ヶ月も痙攣の続く副作用があると、いうことです。そんなものを国家的な規模で投与をすると言った田村大臣の裏に誰がいたかが問題ですが。
なお、このブログの2010年から数え始めた延べ訪問回数は1629370です。誤変換を直した後で、日付けと署名を入れます。