銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

東宝の重役ともなれば、一映画館の館主より偉いのでしょうかねえ?(カーストといじめの結びつき)

2013-05-02 23:19:19 | 政治
 今日もツィッター方式で、少しずつ書き足すことをお許しくださいませ。完成は、4日にかかるかもしれません。そして、タイトルも随時変わっていく可能性がありますが、どうか、お許しくださいませ。
 数時間あげておいたタイトルは、『貴家のお隣は、自民党の大物だと教えてくれた人は、法学部の出身で、法務局オタクらしいが』、でしたが、今は、もっと小さな概念に変えております。文章は同じです。
*******
 すでに5月2日の夜の11時半です。本日の私は、一日中労働をした日でした。いよいよリフォームが、特に内装は出来上がり、荷物の移動が始まります。
 それで、パソコンを開くことができず、しかも外出したので、クロアチアの料理の話などをお読みいただいたまま、皆様とお会いできず失礼をしておりました。
 さて、本日の文章は、鎌倉地元、ミステリーの続きです。初めて、お読みになる方は、続きものなので、不明なところが多いと思いますが、下へスクロールしていただいて、4回前のものなどをお読みいただけますと、だいぶ読みやすくなるかと存じます。

副題1、『我が家は、自民党の大物と地境地主だったらしいが、いつの間にやら、八幡宮さまに変わっていた』
副題2、『土地台帳の閲覧が、特にこの一年間にできなくなっているが、誰が命令したんだろうか? 由々しき事態だ』
副題3、『谷垣さんは、法務大臣として、誰から何を教唆されているのだろう?』
副題4、『藤本夫人は、私の、引っ越しの当日、入れ歯(前歯)を外して現れたが』
副題5、『「藤本夫人は、孫のいる人に嫉妬しているのですよ。それが、喧嘩の原因です」という、町内会長さん』
副題6、『我が家の前の住人は、映画館を経営していたが・・・・・』
副題7、『おばさんパワーを恐れる藤本夫人は、雪の日の損害賠償という大ダンビラを振り上げるのだった』
副題8、『再度問う。静岡大学の法学部って、いったい何を教えているのだろう』
副題9、『藤本夫人が、入歯をはめ忘れていたからこそ、同情をして、すべてを受け入れたのだった』
~~~~~~~~~~~~~~
副題1、『我が家は、自民党の大物と地境地主だったらしいが、いつの間にやら、八幡宮さまに変わっていた』

 私は鎌倉市雪の下二丁目という、鶴岡八幡宮さまの真横、西側に住んでいます。それは山の上であり、山の下に駐車場があります。その駐車場は、八幡宮さまのものですが、2006年までは。そこは山の住人や、参拝者にとっては、無料の場所でした。
 音による攻撃で、私が五月ごろから夏にかけて必ず取り組む、自分の本の編集をさせたくないということで、伊藤玄二郎が、お願いしたのだと思いますが、2007年とか、2008年に、八幡宮さまが、我が家の山の下で、大きな音で、土木工事をなさっておられました。その一環として、駐車場になったと感じています。ずっと、無料だったのに、二つの駐車場とも、そしてもう一つあって、人目に付かず、知る人ぞ知る、隠れている第三の駐車場も、すべて、有料になったので、何とも言いようがないのですが・・・・・これは、バスの駐車場は含んではいません。
 バスは観光バス会社が、一応、儲けている(9800円ぐらいらしいが)ので、いいのですが、ずっと、無料だったのが、有料になったのは、『おや、まあ!』という感じです。

 ただ、今日本当に、いいたいことは、そういうことではなくて、法務局の土地台帳の閲覧の話なのです。土地台帳を閲覧すると、そこは、前は、本を下ろす会社K書店が、持っていたそうです。その前は、自民党の大物代議士、江崎真澄氏が、持っていたそうです。

 鎌倉というブランド地域で、しかも、坪数が、2000坪近くあると思います。売買契約の際は、20億近い大金を出さないと買えない場所ですが、私は、『そこを県が買って、神奈川県立近代美術館を、そこに作ったらよかったのになあ』と思っています。
 『本館は、葉山に引っ越してしまって、お金持ち専有の観光スポットと化してしまい、若い人や、真実勉強をしたいと願っている・・・・・だから、死ぬまで貧乏である、画家が、訪れる美術館ではなくなってしまいました。残念です。
 三か所に分かれていますが、一か所、ここに、集合すればよかったのに。そんなに広い敷地は必要がないでしょう。車で、来る人も少ないでしょうにと思っていますが、すでに後の祭りです。

 この山には、何人もの住人がいますが、その中で、最も気さくな人が、それを教えてくれたのですが、大体、気さくな人ほど、教養が高いものだと私は、普段見ていました。
~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『土地台帳の閲覧が、特にこの一年間にできなくなっているが、誰が命令したんだろうか? 由々しき事態だ』

 教養のある人が、そのように、私の東側の土地の、持ち主を調べているということは、『ああ、この人は、法務局に行って、土地台帳を閲覧するのが趣味なんだなあ』と思い至りました。一応印紙代を出して、自分のところを調べるのです。だが、土地台帳とは、大体厚さが、4センチぐらいありますので、雪の下の二丁目だったら、同じ台帳に、すべて含まれているのです。

 で、パラパラっとめくっているうちに、他の人のところも自然に見てしまうということとなります。特に法務局が鎌倉市内に、昔はありましたので、お散歩がてら土地台帳を見ることは、とても楽しい趣味だったと思われます。
 ミステリー小説を書こうと思ったら、法務局の土地台帳を閲覧することは大いなるお勉強に役立つでしょう。

 後で、だんだんわかってくるのですが、東京生まれ東京育ちで、早稲田の法学部出身ですって。さすがに、法務局が、ご自分の庭みたいな感じの生活なんざんすねとわかるわけです。それに、普段の挙措動作を考えても、「気取るこたあないね」という江戸っ子気質がある人だったのです。こういうことを書くのは、例の安野夫人とか、気取って、気取って、気取っていて、だけど無内容で、悪女さんで、他人に迷惑をかける人だから、比較すると、そちらさまが、どういう人であって、どういうところが好ましいかとか、そのほかいろいろなことが、ビンビンとわかって来るわけです。
 『見るべき程のことを見つ』という一行が、平家物語の中にありますが、熟成した人は、頭が高くないのですよ。ひょうひょうとしているものです。

 ところで、その決して威張らない人が、法務局を根城というぐらいにして、いろいろなことを知っているということで、私は、その人が早稲田の法学部出身ということを知る前から、一目を置いていました。ひょうひょうとして、ざっくばらんだから小馬鹿にするというようなことは、一切なかったのです。で、いろいろ教えてもらったのですが、我が家の東側の地境は、そういうわけで、持ち主としては、相当なお金持ちが持っていて、最終的には、鶴岡八幡宮さまのものとなったのでした。そのさらに南側に、もとは、川口順子外務大臣の実家だった平屋の書院造のお屋敷があり、そこも、八幡宮さまの持ち物になっているのでした。ミステリー小説でも書こうという人は、法務局の土地台帳など、ヒントがいっぱい隠されている世界ですが、、
~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『谷垣さんは、法務大臣として、誰から何を教唆されているのだろう?』

 今は閲覧ができないこととなっています。で、いい加減に、ふらふらと、頁をめくって、ふと気がついたということはあり得なくなっていて、ターゲット地番のところしか、コピー(謄本)をもらえません。もし町内のめぼしいところを、調べようとしたら、たちまちに、一万円はかかってしまうでしょう。
 
 この閲覧できなくなったという命令を誰が下したのか? もし、谷垣さんだったら、何という矛盾だろうと思います。
 私は谷垣さんの不遇時代に、ここで、丁寧にその苦境とか、苦汁を分析しています。同情的にです。たとえば、お正月休みにアメリカを訪問したいと願っても、しかるべき人物が合おうとしないので、あきらめると、党内から、「総裁は何をやっているんだ。小市民的に防衛的にすぎる生活だと叱られていましh多。しかし、死刑執行と言い、この土地台帳の閲覧ができなくなったという件と言い、すべて、鎌倉エージェント発、もしくは、日本のエージェントの総元締めである、成岡庸司あたり発と思われますので、本当に何だろうと思いますよ。
 だって、谷垣さんをつい、一年半前まで、いじめていたのは、国際的軍産共同体のエージェントたちですよ。彼らは、当時は民主党をひいきしていて・・・・・特に小沢一郎氏をひいきしていて、・・・・・谷垣さんをいじめ切っていましたのに・・・・・その裏側を分析できる私へ、対立する、形で、お動きになる谷垣さん・・・・・お問い合わせをしたいが、あなたは誰から頼まれて、そういう命令を下されたのでしょう。この一年間の間なので、前大臣で民主党の人間だったかもしれませんが・・・・・

 それでは、民主党を嫌って、自民党へ票を入れた人たちは、どう考えたらいいのだろう。私は、小選挙区制度が生まれたころから、小沢一郎氏の所属する民主党に、票を入れたことはないのですが・・・・・
 
 ここら辺りは、本日はさらっと書いて飛ばします。世間を騒がすニュースがあるようで、無いようでもあるので・・・・・
~~~~~~~~~~

副題4、『藤本夫人は、私の、引っ越しの当日、入れ歯(前歯)を外して現れたが』

 この住宅地が、大変に暮らしにくい土地であることを、私は、前の住人から聞いたわけではありません。その人はとっくに引っ越してしまっていて、私たち家族は、古家を見て、環境を気に入って買ったのです。ただ、前のうちより、狭くもなったし、家が汚くもなったし、子供たちは友達を失うであって、決して良い引っ越しとは言えなかったでしょう。で、私たちは万一の場合は、再度、元の家に戻れるように、元の家を売らないで、ここへ引っ越してきました。
 ただ、どうして、そういう無理をしてまで、引っ越したかと言えば、ありていに言って、その土地の持つブランドイメージには期待をしたのも事実です。

 ただし、ここには、非常に大きな心理的な問題が隠されていて、ノイローゼになる人が多発するということは、別のお宅を売りたがっていた、人から聞きました。そして、28年間に、知った、転居回数は、たった、20戸の山で、15回にも及ぶのです。それは、一軒で、四回住人が変わった家があり、私が、住む前から、借家として、人が住んでいる家は、前の住民が、家を建てたのは確かですから。また、住人が死亡したまま空き家になっている家も転居のうちにいれていますが・・・・・
 これほど数が多いので、率を計算してみると、実に75%の家が、宅地造成後、新居を建てた人では無い人が、そこに住んでいるということとなります。

 28年前の引っ越しですが、主人が日産自動車に勤めていて、その研究所所員が、課全体で、手つだってくれたので、総勢10人を超え、派手なものでした。ですから、その雰囲気は当然、道路をはさんで対面に当たる藤本夫人にも聞こえたはずです。
 で、最初の挨拶を、彼女の家を一番に始めました。相当長く待たされました。当時、ご主人も現役のサラリーマンであり、お嬢様はむろんのこと現役の勤め人ですから、奥様一人で、家にいるのに、となりの引っ越しに無関心だとも思えません。
 実際に、藤本夫人は、神経質なほど、いろいろなことがよく分かっている人なので、この玄関への出現の遅れは、彼女の、懸念や疑念を表しているでしょう。つまり、お隣があいさつに来るはずがないという思い込みがあって、また、来ても、トラブルになるはずだという予測があって、出てこなかったと思われます。

 で、私のほうですが、ベテラン主婦中のベテラン主婦ですから、世の中には、いろいろな人がいることは、即座にわかるので、声をかけながら、ずっと待っていると、やっと夫人は現れて、お互いにきちんとした挨拶を交わすことができました。

 この遅延と、それから、現れた彼女がいればを外していたことは、大きな判断材料となって、アジサイ畑欺もう事件が起きた時の、私の判断を左右するのです。
~~~~~~~~~~~~~

副題5、『「藤本夫人は、孫のいる人に嫉妬しているのですよ。それが、喧嘩の原因です」という、町内会長さん』
 
 あとで、我が家の山が無断で崩されるという恐ろしいことが起きて、私は中谷さん(当時の町内会長に、「こんな約束違反をされるのなら、アジサイ畑をコンクリート打ちにする案は、廃棄します」と言います。
 当時主人は松坂へ単身赴任中で下から、すべては、私一人の裁量で、ことを行っていました。

 が、私が犠牲にならないと、この山の道路が使えないことになるので・・・・・そういう案を藤本夫人が提案していたので・・・・・私の剣幕に驚いた中谷さんは、ご自分の応接室に私を呼び、2時間か、3時間、額を、テーテーブルにこすりつけんばかりにして、三拝九拝して、頼まれたから、人の言い私は、一切、私一人が犠牲になることで、この山に起きている、私が引っ越してくる前の出来事を了承する羽目に陥るのでした。

 その際に、中谷さんは、藤本夫人がどうしようもない人であるということを、私に了承をさせるために、3つの説明をしています。が、そのうちの二つは、以前に言っていますね。

 本日は三つ目の弱点に入ります。中谷氏に言わせると、「藤本夫人は、変わった人でしてね。だから、一家に幸せが来ないのですよ。さびしい家でしょう。ご覧になってもお分かりいただけるように」なのだそうです。

 特に、お宅の前の住人の、Hさんは、奥さんは普通の人で、やさしい人でしたよ。ご主人はけんかっ早いところがありますがね。で、お嬢さんがあって、お孫さんができました。幸せな家族だったのです。普通の人です。
 ところが、藤本家にはお孫さん一人いないでしょう。で、決して幸せとは言えないおたくなのです。Hさんとは、派手な喧嘩をしていたみたいです」とも。
 この藤本家に孫がいないという話ですが、その前の、鋭角の宅地のかどのことと、道路を電動のこぎりで、毎日、午前中、ブーンと言って切り裂いている姿と、それらを勘案すると、藤本夫人は、本当に奇妙に、わがままで、中谷さんの言うとおり、狂っているとしか思えず、そういう人を説得するのが不可能なので、川崎さん、どうか、協力をしてください」と、頼まれれば、それは、言うことをきかざるを得ないでしょう。

 ただし、以上に言っていることは、工事が始まる前の話であって、中谷さんというのは恐るべきレベルで、こうもりだったのです。
 私には、上に言ったように数々の藤本夫人の悪口を吹き込んでいて、一方で、電話か、玄関先を、中谷さんが訪ねての話かは知りませんが、
藤本夫人の方には、敬語を使って、藤本夫人を立てるような言葉を差し出していたみたいです。

 私はアジサイ畑欺もう事件が起きる前までは、藤本夫人が通称鳩ノ巣屋敷と呼ばれている洋館で、生まれた医者の娘だとは知りませんでした。
 中谷さんは、私と、藤本夫人を天秤にかけて、藤本夫人の方が上だと判断していたみたいで、それゆえに、私へ、一方的な犠牲を強いる裁定を下したのです。

・・・・・いえ、何回も中谷さんが、藤本家の玄関を訪ねているのは見ました。その時はそちらさまをたてていたのです。それは、何となく勘でわかりましたが、まさか、長男が東大の助教授(当時)次男が、慶応出身で三井物産勤務というような人物が、こうまであっさりと人を裏切るとは、夢にも思わなかったのです。だけど、これからは、ひとを信じないようにしないといけません。中谷さんほどの人が、これほどの裏切りをするのですから。直観が怪しいと言ったときは、自分の直感に従うべきです。、
~~~~~~~~~~~~

副題6、『我が家の前の住人は、映画館を経営していたが・・・・・』

 さて、藤本夫人と、私の土地の前の住人、H大衆さんが、大げんかをしていた話ですが、何が原因だったかは、だれも、話してくれません。どういう事情があったのかは、何もわかりません。ただ、後日、藤本夫人が、私を信じるようになって、軟化して、丁寧な会話を交わすようになった時に、「崖の上から水さえばらまかれたのですよ」と言っていました。

 私も安野家のベランダから、水をばらまかれたことがありますが、それは、むろん、政治が関与しています。というのもその時、携帯を利用してタイミングを知らせたA家のお嬢さんが、後ほど、アメリカ・カリフォルニアに留学をしているので、そこからも確かなことです。鳩山由紀夫さんをはじめ佐高信氏など、あそこに留学すると見事にリクルートをされて、洗脳されて、国際的軍産共同体の、忠実なしもべとなるみたいですから。
 カリフォルニアには、そういうアジト(または、教育センター)があるのでしょう。知らず知らずのうちに洗脳されて帰ってくるのだと思います。

 政治を抜きにして、水をばらまいたとすれば、それは、H大衆さんの方が悪いのですが、それほどの、大げんかになったのは、お互いに肌合いが合わないということがあるのと、仕事柄、藤本夫人が、H 大衆さんを、軽蔑していた可能性があるから、それに、大衆さんの方がカチンときたのでしょう。そして、水をまくのにはまことに適切な環境です。南側の我が家は、藤本家よりは、7、8メートルは高いので、ホースで、高圧で、まいたら、自然に藤本夫人には降り注ぎます。私道の花畑に家の流しからばらまくつもりでも、自然にかかります。
 そして、水まきをする普通の時間帯でしょう。私の場合は、真っ暗になっていからですから、異常です。
 
 私は何度も、住居地域で、ご近所様と上下関係を作ってはならないと言っています。だけど、人は容易に作ります。そして、自分が上だと考えている方が威張ります。ところが、関係が逆転することがあるのです。

 藤本夫人の夫が、もし、藤本真澄さんの弟だと仮定をしますと、「一映画館の館主なんて、東宝の重役に比較すると下の下よ」などという感じで、藤本夫人の方が、H大衆さん一家を、見下す感じを出していたのではないかしら?

 しかし、H大衆さん一家は、普通の感覚の人として、孫が生まれ、しょっちゅう遊びに来ていて、にぎやかに、幸せぶりをまわりに見せつけたとしたら、それは、ある種の逆転だったのです。藤本家は、芸術の方向としては、皆さん優秀です。だが、孫だけはいません。そしてお嬢さんは結婚をしていません。東京圏に住むということは、複雑な価値観の交錯の中で住むということです。ですから、絶対に他人に威張ってはいけません。こちらが上だなどという感覚を持ってはダメなのです。
”””””””””””””
 ところで、このブログに初めて入ってきた方があるといけないので、簡単に説明をしますと、この山はもともと、毛利さまのものだったのですが、敗戦後華族制度の崩壊があって、毛利さまが、経済的に困窮をなさったときがあったと仮定をしますと、その窮状を、救うために、藤本真澄さんは、「買いましょう」と、申しいでたのではないですか? 藤本真澄さんは、山口県人でもあるし、川喜多邸を訪ねることもあったでしょうから、この山に対して、土地勘があったと思われます。
 そして、私が上のような推理をするのは、藤本真澄さんと、私の父が中学時代、大親友であったということがあって、いろいろ、わかるところがあるのです。で、挿入から元へ戻ります。
””””””””””””
~~~~~~~~~~~~~~~

副題7、『おばさんパワーを恐れる藤本夫人は、雪の日の損害賠償という大ダンビラを振り上げるのだった』

 何度も言っています。「藤本夫人が道路を、電動のこぎりで、切っていた」と。その目的は、私道の真ん中にフェンスを作ることでした。費用は藤本夫人が出すのです。だけど、道の真ん中に藤本夫人のフェンスができてしまうと、藤本家よりも、さらに上の方に住んでいる人々は道路を通れなくなります。
道幅は、四メートルあります。だが、藤本夫人も、一メートルぐらい、植え込みを作っていますし、我が家も、八〇センチぐらい植え込みを作っています。
”””””””””””””
 なお、ここで、恐ろしいことですが、藤本夫人の、植え込み部分が今では、60センチ程度しかありません。それが、アジサイ畑欺もう事件を、証拠隠滅していった結果なのです。

 しかも、証拠隠滅ではないと見せ付けるために、上水道工事を装って。しかも、上水道管は、アスベストで巻かれているから、健康に被害があるからですって。ただし、それが、単なる悪人連中の思いつきにしか過ぎないのは、上水道管は掘り起こされてはいないのですよ。健康に被害があるのなら、堀起こして撤去しないといけないでしょう。それなのに、かんじんの古い管は撤去されていないのです。そして、見事に藤本夫人が、電動のこぎりで、切った線も、上水道管の取り換え工事のために、県の水道局(?)が、下請けに行わせた工事が、それを、取り込むように、さらに、二重に切り込みを入れていますので、私が、ここがそれでしたと言っても、いえ、これは、違います。県が入れたのです。と言って、悪人達はいい逃れるつもりなのです。

 だからこそ、数年間にわたる悪事を持って、徐々に徐々に証拠隠滅をはかられてきています。そして、その最終段階が、藤本夫人を引っ越しをさせる案であって、その土地を、非常に安く売り出して、別の人に買わせて、さらに証拠を隠滅するために、藤本夫人の、私道部分に生えていた植木を一切伐採をしたのでした。
 新しい持ち主は、「市(かな? または、どこやら)が、そうしないと家を建てられません」というのだそうです。常に公的なものを持ち出して、自分たちの悪事を糊塗しようとするのが彼らの常とう手段なのです。

 藤本夫人は、一見すると、非常に論理が通っています。「雪の日に、道路で、転んで、骨折をしたら、損害賠償が発生します。それが、嫌ですから、手すりとしてのフェンスを、付けたいのです」と、理路整然としているようです。
~~~~~~~~~~~~~~~

副題8、『静岡大学の法学部って、いったい何を教えているのだろう』

 しかし、敵は本能寺にありであって、ターゲットはまるで別のところにあります。真のターゲットは前田夫人なのです。いつも言っているようにけたたましい大声を出す人です。本日も出していました。『おや、ちょうどよかった。本日それを、書く予定であったところに、そういう声を出していただくと、私は、さらに勇気凛々となりますね』と思うのですが、本当にハタ迷惑な井戸端会議を、毎日、毎日、安野家の前の道路で行うのです。
 そのうえ、土地も不正使用しています。ご自分の家は私道負担部分に擁壁を構築して、庭を広くとってあります。前田家も古家を買って、引っ越してきた人ですから、彼女たちが作った造成では無いのですが、でも、瑕疵ある物件を買ってきたことには変わりはないのですよね。それなのに、そこに対する認識が全くないのです。
 中谷さんに言わせると、「その雪の日の転倒に因る骨折に対して、賠償をしないで済むために道の真ん中にフェンスを作るという案ですが、藤本夫人は、大変な被害妄想を抱いていて、藤本夫人の方が、ノイローゼであって、性格が、悪いのだから、フェンスを作ることは、中止させたいのだが、例の如く、とんでもないきちがいだから、誰が何といっても、やめさせることができません。だから、川崎さん、あなたの方が物分かりがいいのですから、どうか、川崎さんが犠牲となって、アジサイ畑を、コンクリート打ちをさせてくださいませ。そうなれば、藤本夫人のフェンスがたとえできても、二メートルだけ、道路を使用することができます。皆さんが通ることができます」とのことです。

 で、仕方がなくて、犠牲になりました。ただ、この人はどうして、肝っ玉が小さいのだろう。そして正しい解決方法がとれないのだろうとは不思議でした。というのも問題の根本的な解決方法は、前田夫人を黙らせて、そして、安野夫人の井戸端会議を辞めさせるしかないのです。
 実は、私がメルマガを始めて、そして、
 ワインが割れてとか、山間の煙とか、いろいろエッセイを書き始めたら、私が意外なほど、力があるということになって、それで、やっと安野夫人主催の井戸端会議は終わったのですよ。

 実はどこの場所でも、それは会社でも、地域活動でもPTA活動でも、実質的なリーダーは、私なのです。どこでも、結局はそうなります。かけた時間に正比例(または、反比例というのかな?)する速さで、ただ、実質的なリーダーとなる時間が早まったり遅くなったりします。ただリーダーシップをとると、注目を浴びたり、責任ができてしまったり、嫉妬の対象になったりするので、できるだけ、表面には立たないように気をつけています。

 横須賀ではPTA活動もしたし、地域で、名前や顔を知られている存在でしたが、鎌倉では、ほとんど目立たないというスタンスで生きています。その方が気楽であり、時間も自由に使えますのでネ。だから、このブログの維持もできるわけですから。
 だけど、こういう風に書くと、私の文章を否定したい、彼らは、ふたたび井戸端会議を始めるかもしれません。しかし、そうなればそうなったで、ものすごく面白い文章が書けるでしょう。

 ともかく、私は、人が良いし、正直ものだし怖くないので、中谷氏は、一切の犠牲を私に押し付け、それで、前田夫人を救済することにしたのでした。それを、納得をさせるために、種々様々な悪口を藤本夫人に関していったのです。それで、私は比較をして、自分の方が大切にされていると思い、ここまで、頼られてしまっては、『義を見てせざるは勇なきなり』思い、決意をしたのでした。崇高な心構えでね。

 でも、本当のことを言えば、私が犠牲になる必要など一切なかったのですよ。前田夫人が素直に謝罪をすればよかったのです。驚くべき女性です。可愛げがないというか、誠実さがないというか、ただ、単にじぶんだけが、守られる方法を目指すだけで、ノブレス・オブリッジなど毛頭ないのでした。
 彼女は静岡大学の法学部出身だそうですが、こんな違法なことをしてどうしてシャーシャーと生きていけるのだろうといつも疑問を抱いています。法学部ですって。それでも、こんな、一種の、泥棒みたいなことをして平気なのだろうか?
 静岡大学・法学部って、税金を使って何を教えていたのだろう?
~~~~~~~~~~~~~~

副題7、『中谷氏の裏側に、誰がいたのか? むろん、瀬島隆三でしょう』

 ところが工事が始まってびっくりしたことに、中谷氏は、私が、決して許可をしていない我が家の山を崩したのです。本当に驚きました。今の私だったら、すぐ差し止め、そして、すぐ損害賠償請求をするか原状復帰をさせたと思います。だって、このブログの世界で、報告するだけで、相当な抑止力になると感じます。だから、昔ほどの悪はできない筈です。

 だが、あのときは、私の方が過剰に弱いとみなされていた時期でした。しかも、益山某氏の地籍変更届による、横須賀市の水道山の搾取、又は、ただ取りとか、実質的な詐欺と言ってよい事件の、目撃をした直後だったので、できるだけいじめて、それこそ、ノイローゼにさせようとする仕組みが起きた、ころだったのです。無論、そういう兆略を考え出したのは瀬島隆三です。今はそちらも死んだことになっています。だが、生きているのではないかと思うほど、それからの筋はいまだに聞いていて、被害が拡大しているので、井上ひさしと同じく地下潜行をして、生きているのではないかと思うほどですが、
 こちらについては、鎌倉の住人では無いので、判断ができず、一応表向きのニュースに従っておこうと思っています。だから、瀬島隆三は死んでいます。

 そして、そういう命令に唯々諾々と従うことによって、中谷氏は二人の息子の出世を約束してもらったのでしょう。

 そのご長男の方が、東大の宇宙工学研究所の所長になったということを大原光孝氏が、私に電話内で、告げるというのも、大きな意味があることなのです。そういう裏側があるので、出世ができたのですが、ともかく、そちらが上だという考えですべてが動いているので、そういう言葉が出てくるのです。それを言えば、こっちが黙り込むとでも考えているのでしょう。

 ところで、そういう風に、「自分は、強い側についているんだ」という認識で、私をいじめてくれば、大原氏がそれほど、強気になれる、存在としての、陰にいる柄沢斉氏とか、酒井忠康氏について、その悪を書くことが容易になります。

 人間とは、正当防衛を許されているのですよ。あなた方が、一方的にひどい攻撃を続けていて損害を与え続けるのなら、更に私は強くなるだけなのです。それが、どうもわかっていませんね。そして攻撃を続けています。
 そうなると、私はにっちもさっちもいかないというわけですが、そういう場合に、天が裂けるように地が裂けるように、神様は御しるしを下さるのです。

 鶴岡八幡宮の大公孫樹が倒壊したのが、そのもっとも目覚ましい例でしたが、他にもたくさん起きているのです。

~~~~~~~~~~~~
副題9、『藤本夫人が、入歯をはめ忘れていたからこそ、同情をして、すべてを受け入れたのだった』

 事前に覚悟をしてきて乗り込んできたこの山ですが、具体的にはどの人がどういう性格で、どこに問題があるのかというようなことは一切を知らないで、転入をしてきたのです。だから、藤本夫人がどういう人であるかなどということも一切を知らないできたのでした。
 上にあげた我が家の前の住民も、何も説明をしませんでしたし。東急Livable (当時はそういう名前だったかどうかは、忘れましたが、ともかく東急不動産の仲介だったことは確かです。白い合成皮革で覆われた厚い契約書をもらいました。持ち主の大衆さんは、「ここは、誰の目も届かない特殊な家で、手放したくはないのですが」・・・・・とだけ、説明をしたのでした。その通りではあります。
 それと、空き地が、二〇坪程度あって、それに関しては、うれしいと思いました。

 で、藤本夫人に最初に挨拶をしに行って出会った時に、ひどく驚いたのも確かです。彼女は正真正銘の鎌倉夫人ですが、そういうイメージとは遠い風貌の人でした。がっちりした体躯で、(彫刻をやっているとのことですが、ちょっと、自己満足気味の作品ではあります)、お顔は、それほど、品が良いとも美形だとも思われません。ご主人は、メガネをかけていますが整った顔立ちらしくて、お子さんは、特にご長男は美形なので、タレント性が豊かな美貌のピアニストと結婚をしています。

 そして、ずいぶん待たされた挙句に、入れ歯をはめないで現れたので、本当にびっくりしました。私も歯が悪くて、当時はまだいればではなかったのですが、七〇歳になった今では、すでに入れ歯の人なので、一日に何回も歯磨きをします。その最中にお客が来たり、電話がかかってくることがあります。電話は仕方がないので、入れ歯のない口で話しますが、来客がある際に入れ歯をはめないで出ることはありません。それで、ひどく驚きました。

 だけど、その印象は悪くなかったのです。この人はお嬢様育ちだろうということがすぐわかったからです。やや金属性がかかった明るい声。声の質は大切です。声にその人の本質が出るというのも確かです。最高の慎み深さはないものの、非常に明るい人だと感じました。が、と、同時に無防備な人だとも感じました。で、善人であろうと感じました。

 でも、さらにはっきり言えば、後日中谷さんから、「藤本夫人は、ノイローゼでね。被害妄想がひどいのです」と聞いても納得をしたのも事実です。ただね。以前引っ越してくる前に、「家内がノイローゼになりましてね」とおっしゃったお宅の奥様に比べて、より強い攻撃性のあるタイプで、また、よりしっかりしているというのも事実です。

 でも、私がそれを嫌ったかと言うとそうでもないのです。むしろ安心したといってよいほど、善人だろうと思いました。彼女には、ひどい目に、二回も、あわされます。一回目が、今話している無断で、山を崩された件です。二回目は、二〇〇九年の五月四日、証拠隠滅の一つとして、彼女が、辞書の測量を行った日のことです。それもひどい話でした。

 が、天は、居てくださるのも事実です。そして見守ってくださるのも事実です。前田氏など、悪人側は、わが主人に、その測量のことを事前に告げ、「奥様と、藤本夫人は、もめているので、奥様にはおっしゃらないでくださいませ」と依頼したそうです。そして、主人は診療に出かけていきました。もともと化け学やですが、五七歳の時に、一念発起して、東洋医学の勉強をはじめ鍼灸医に転職をしています。で、大町というところに診療所を持っているので、そちらへ出かけて行ったのです。

 しかし、その日、私は珍しく早起きをしました。それは、二〇〇九年の五月ですから、前年の八月にブログを始めたばかりで、とても気を使って書いていました。しかも、パソコン上の被害が、ブログの世界では特に大きくて、その防衛に長時間を割かなければならない時期で、大変な苦労の時期でした。パソコンが壊れるのは決まって真夜中でした。そして、同時にプリンターをカタカタ言わせて脅かしたり、電話をワン切りされたものです。
 プリンターは最初のうちは脅かされて悩みましたよ。だが今ではああいう体験があったからこそ、IT的な事件はすぐわかるので、助かっています。
 最もいやな事件は、ボーイング787の電池に過剰電流が流れた件ですが、いまだに原因が不明だそうです。

 その通りでしょう。なにも故障はしていないのですから。外部からのIT的攻撃で起こされるのですから。
 で、その対応が大変なので、いつも、真夜中の四時ごろ寝て、朝の九時に起きるという体制でした。子供がいないし、だれもサラリーマンがいないので、それで、済んでいたのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~

副題10、『2009年5月4日にも、天は私を、お救いたもうた』

 で、2009年は私はブログと本の編集出版で、必死で生きている時期で、朝早く起きることなどめったにないのに、その5月4日だけは、五時前に目がさめ、しかも熟睡した感じがありました。で、主人に断って、朝の6時半ごろ鎌倉市内へ散歩に出ました。その散歩のメインの感慨は拒食症のお嬢様とその母上がまるで、軍人のような散歩をしている姿に出合ったことです。それで、その母上を批判しています。それは、私の6冊目の本、「おばさん、おつりを忘れているよ」に出ています。

 が、ともかく、私は紙の本を作る場合には、いまだ、かつて、政治の問題は入れたことがなく、また、このご近所問題を入れたこともありません。それでも、妨害を受けるので、怒り心頭です。で、そこを怒るからこそ、今書いているようなことを書き始めているわけです。

 ともかく、素晴らしい学びを得て、また、ブログ用のエッセイの種も得て、気分爽快になって帰る途中、鶯吟亭の前で、藤本夫人と娘さんに出会いました。嫌な顔をされたので、『あれ、いよいよ何らかの証拠つぶしが、さらに進むぞ。その点で、本日も何かがある』と感じました。私がいては困るというのはそういうことしかないのです。

 で、土地が売れたということは知っていたので、仲介業者さんはどこですか?と言うと、「三菱銀行です」と藤本夫人は得意げに答え、娘さんがしっしという風に制しました。ますます、怪しいと思いました。
 ここら辺りですが、実際には東急Livable で、仲介したらしいので、何が何やらわかりませんが、広い土地を駅そばに持っていて、一部を銀行さんに、契約駐車場として使わせているのですから、藤本夫人が、銀行に幅が効くのもむべなるかななのです。

 ところで、ちょうどそのころでしたでしょう。私が三菱銀行のATMを利用しようとすると、画面が、「あなたは第三レベルの、階級のお客だから、現金がおろせません」と言ったままフリーズして動かないので、スタッフを呼ぶと、15分ぐらいかかって、「直せませんでしたので、新しいカードを作り直しました」と青い顔をしたお若いスタッフが男女二人で出てきて、謝罪をしてくれました。その時に銀行のスパコンにさえ、私の敵は容易に入れるのですから、ボーイング787を壊すのなんか、軽々とできると確信しました。

 ただ、この時点では、三菱銀行は何も知らされていなかったと思います。しかし、今年の三月23日に浜銀のカードが急に使えなくなった時には、浜銀、鎌倉支店は何らかのことを聞かされていて、わざと私が送金できないようにふるまったのでした。悪人どもの悪意が昂進しているのを示しています。

 ただ、その日の藤本夫人は本当にうれしそうで、あれこれを話したのですが、そのうちに一つが、「私は安野夫人に親切にしてもらっているのよ」という話でした。なーるほど。

 それこそ、安野夫人を悪女だと私が、はっきり言い始めた、最大の根拠でした。藤本夫人が前田夫人をターゲットにして、たしなめしかるために出してきた案が、雪の日の店頭の損害賠償を防ぐために、自分専用の私道部分にフェンスを作るという案でした。しかし、どうして前田夫人がそれほど、憎まれたかと言うと、それは安野夫人が主催する井戸端会議で、前田夫人の声がことさら大きくて、かつ、内容が汚いので、みんながイライラするからですが、特に高低差2メートル、水平差、5メートルの所に住んでいる藤本夫人は一番被害が大きいからです。
 しかし、その大根本原因をなした安野夫人は今、藤本夫人をたらしこんで、自らの陣営に巻き込んでいて、「買った。勝った」と大笑いをしているのでした。藤本夫人は、頑固で思い込みが激しくて、頭の回転が、思いのほか鈍いのです。お嬢さんの方が今では相当に事態を正しく、わかって来ていて、お母さんをいろいろたしなめていました。
 でもね、安野夫人や前田夫人って、なんて悪賢いのでしょうね。自分は全面に立たないのです。必ず、別の人材を手兵として使います。それが、藤本夫人であり、白井小野寺夫妻なのでした。
~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題11、『測量に抗議するも、途中で転覆はあきらめる。ただ平木さんに、事情を説明できたのが、幸いだったが、それも長続きするかどうかは、怪しいものだ。でも、流されながらも、少しずつ前進ですね』

 ここで、新しい名前平木さんが出てきます。いい人たちです。ただし、安野夫妻に徹底的に利用をされています。そのことは、3年前ぐらいからわかっていました。何を聞いているのかと思いますが、何を聞いていらっしゃるのとは、質問をしたことはありません。その平木さんが出てきて心配そうに見ていました。何を見ているかと言うと、私対、藤本母娘、プラス測量士二人の、合計四人の口論をです。それ以外の人は出てきません。

副題12、『例の見知らぬお泊り女性が三つ葉の摘み草をした場所が、お隣さんの隠された任務を、示した決定的場所だったので、書くことができるのだった』

 それはね。これが、非常に難しい問題だとわかっているからです。ところが平木さんは、当時にはここに住んでいませんでした。この10年以内に引っ越してきたので、何も知らない人物なのです。そのうえ安野夫人が、下へも置かぬもてなしをしているから、すっかり洗脳されているのでした。安野夫人は、平木さんに、以下のようなことを言っているのだと、推察しています。
 「川崎さんって、音に対して、非常に神経質だから、藤本夫人の空き地では遊ばせない方がいいですよ。だから、我が家の花畑で遊ばせなさい」と。だけど、安野夫人は略奪婚の人で、他人の子供になんか、一切の愛情は持っていない人間ですよ。そういう人の畑にお招きを受けて、その人間性に、感化を受けていて、いいのかなあ?}
 それは最近のことで菅、2009年の5月4日に戻ります。で、その測量の場面を見ていて、私が悪いことをしていると信じていて、もし、藤本夫人が負けそうだったら藤本夫人を応援しようと思って出てきたのでしょう。でも、一体四だから、藤本夫人が圧倒的に勝ちましたよ。よう、ございましたねえ。安心できる結果になって。(苦笑)

 私は平木さんに、たった二分で、これが説明できるとは思いませんが、我が家のアジサイ畑だけ、コンクリート打ちをされている理不尽さの原因が、藤本夫人にあることだけは告げて、「だから、もめているのですよ」とは言いました。そして、測量士に、その山が無許可で壊された昔のエピソードを、言うと、測量士も、シャーシャーとして、「この違法な境界石を抜いても、いいですよ」というのです。だって、藤本夫人の方が大幅に延長しています。私たちは東急Livableの仲介でちゃんとした土地を買っているのに、そして前田家は私道部分を拠出していないのに、こんな理不尽ないじめを皿に受けるのでした。

 だが、彼の後ろには、相当な人物たちが控えていることは、顔つきを見ればわかるので、私はあきらめました。ただ、天がお見方をしてくださって、隠れてやるつもりだった測量を、その全貌を検分することができたことだけでも後々の助けになるとして、それだけで諦めておきました。

 そのころの文章に、「私は常に30%しか求めない」と書いていると思います。真実も30%しか明かさない。しかも自分の成功や正義も、30%しか求めないとも明かしています。それはどうしてかと言うと、自分にとってとても大切なことは、現実の成功ではなくて、むしろ、思考することなのです。思考することが大好きで、哲学をすることが大好きなのです。

 それをメインにおけば、この測量の場面は、非常にありがたいものでした。誰が出てこなかったか、誰が出てきたかで、いろいろな情報を得ることができたからです。声は響き、安野氏が出てきたほどですから、安野夫人が電話で、他の応援を頼めば、大原氏も出てくることができるし、柳沢昇も出てくることができるでしょう。前田夫妻も出てくることができるし、その他の人士もね。

 だけど、実際に、出てきたのは平木さんと白井・小野寺夫妻だけでした。その二人は、この山が静かになってから引っ越してきたので、私が書いていることを、正しく理解をすることができないでしょう。で、私は放ってあります。仕方がないですからね。だから文章の理解も求めてはおりません。

 でも、平木さんには申し上げたい。「お子さんがあるでしょう。お子さんが大切ではないのですか? あなたは、悪魔の手先になっていますよ」と。「安野夫妻などの、いうことを100%聞いていると、鶴岡八幡宮の吉田茂穂さまのように、自らの仕事上、天に叱られてしまいますよ」とも。

 ただね。白井・小野寺夫妻が、その日にわざわざ外へ出て、藤本夫人が私道部分の庭木を抜くのを手伝っていたのにはまいりました。

 でも、それ以前、建築中から、特に高さ3メートルという豪壮な塀を、我が家の敷地ないに入って作業をして、作った時点で、職人が入ってくる前に、何の挨拶もなかったことで、敵から教唆されていることは分かっていましたから、じっと我慢をしていました。何を言っても無駄だと思っていましたから。

 私には彼らを叱ることはできないし、説明しようとしても聞く耳を持たないみたいなので、放っておくほかはないのです。でも、全く偶然に、白井さんが浜銀、横浜支店を設計したのだということがわかって、浜銀の失礼な態度を文章に書くきっかけにもなったし、

 世の中無駄なことは何もないのです。(苦笑)

 藤本夫人も、私は「哀れなひとだ」と思っています。安野夫人と仲良くしていても最晩年のご主人との仲を事実上割かれて、なんで幸せと言えるのだろう。ご主人とりhんをしたのは、この件が原因でしょう。
 世の中には、このように、気付かないうちに、使役をされる人間と、意識して他人を、使役をしていく方の二種類の人間がいます。私はどちらにも立ちたくないです。フラットで、平等であって、自らの自由裁量度を、高くしておきたいです。ただね。お隣さん(特に小野寺夫人)の様に、しんねりむっつりと、何とも微妙なやり方で、いじめてくるのは、神経を痛めますので、それ以降は、相当に警戒して、敵として、身構えて、接しています。残念ながら、もう、普通の隣人関係ではないといえましょう。特に、安野夫人が、これ見よがしにしたし気にしていますので、そういう連中は、私が、仲良くできるはずがないですから。だって、相当に悪口を聞いているでしょう。そしてそれを信じているというサインがいくつも出ていますよね。それに対して自己防衛をするためには、仕方がないので、あそこには人間が住んでいないと思うしかないです。「安野夫人一派に使役をされているロボットが住んでいる」とみなすほかはないですから。
”””””””””””””
 実は、白井・小野寺夫妻の前に住んでいたご家庭・E・家では、奥様が毎日庭を掃いて、そのゴミを我が家に掃き入れ込んで、捨てこんでいました。土地の海抜が、こちらが60センチぐらい低いのです。で、チリトリで、すくい取るより、その方が、簡単だから、そうしていました。でもね。それがトイレの窓のまん前なので、私は毎日その音を聞いていて、とても嫌な感じを受けていました。ああいうことも、前田夫人たちのいじめを信じていたから出てしまった行動でしょう。それも五億円の被害の一端です。毎日いやな思いをし、それを、三年ぐらい我慢をさせられていました。大変です。本当に大変です。
 それが、どうしてそうなるかと言うと、そちらに我が家の開口部が少なかったし、普段使っている部屋がそちらでは無くて、東側なので、人の気配がほとんど、ないからでしょう。で、つい甘えてしまうということです。
 とうとう、年末の大掃除の機会をとらえて、抗議したら、「そんなことは、やっていません」と答えられたので、びっくり仰天をしました。でも、白井・小野寺夫妻よりは素朴でしたね。で、否定をされたから、そこにピラミッドのように積み上がっている泥と、そのピラミッドから流れ出て、雨水用の二のない側溝に流れ込んでいる大量の土砂を示して、彼女に、納得をさせました。
 
 人間とは、なんと、浅はかなものだろうと思いますが、そういう点では藤本夫人はしっかりした人でした。絶対に、他人には迷惑をかけないという信念と気概がありました。気を使って暮らしておられましたよ。そこはお嬢様育ちの典型です。そして庭でラジオ体操をしたりして、それも、素朴でしたね。・・・・・
””””””””””””

 で、こんなことを書くと、『じゃあ、あなたには何の楽しみがあるの?」と質問を受けそうですが、それがあるのですよ。それなりに。でも、それを書くとまた奪われますので、ここで、口にチャックといたしましょう。

 自殺をした知人のケースは、本日の文章には加えません。しかし、それから、あれこれを学んで、ここへ引っ越してきたから、藤本夫人の追い詰められ様とか、そのほかの精神状態については、相当に正しく、理解ができているつもりです。そろそろ、90歳を超えておられると思いますが、ラジオ体操を毎日おやりになっていたので、115歳ぐらいまで長生きをなさることでしょう。がんばってね。(苦笑)
 なお、あすか明後日、これを推敲して、期日と署名を入れます。

 それから、小さいことですが、このブログの2010年から数え始めた延べ訪問回数は、1615783です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする