以下の原文は、副題6以下に重要な加筆をしてあります。ほとんど、新規な文章と言ってよいほどの加筆をしてあります。どうかよろしく。
この一文は、元の題を
共産党と、公明党は激しい階級社会である(+、少女コンクリ詰めリンチ殺人事件)△
2012-11-23 01:36:48 | Weblog
というものの、前半三分の一を新しく、書き起こすものです。というのも、その原文が長すぎて、二万字ぎりぎりになって終わっていて、推敲加筆の余地がないからです。今から、前半、三分の一の部分の推敲加筆に取り組みます。 加筆した部分はアンダーラインで、示させてくださいませ。今は、24日の午後零時半ですが、この文章の、新規に付け足した部分の推敲や、誤変換直しも終わりました。で、タイトルに△印を付けておきます。
副題1、『公明党は、今回の選挙後、どうなるのか?』
副題2、『創価学会の集会に、40代で、共産党のそれに、20代で招かれている私』
副題3、『退出するのは大変です。だから、皆様、慎重にね』
副題4、『新左翼のなれの果ては、ブルーカラーとしてのエージェントであろう』
課題5、『猫保護団体にも政党が、関与してくるとの話です』
副題6、『書いているうちに、異常なことが起きたので、新左翼について、本日も語りたくなった』
副題7、『電話が、カタカタ言ったのが、一番問題な、異常現象だ』
副題8、『新左翼ほど、悪辣な、国民だまし用装置はない』
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副題1、『公明党はどうなるのか?』
今回の衆議院選に対して、一番気にかかったのが、自民党だったのです。むろん、維新の会も気にかかっているし、民主党も大いに気にかかっていますが、その二つは、とても書きにくいのです。一方で、自民党の執行部に対しては、安心感はあるのです。『人間的におかしいところはない』と感じています。つまり、ヒットラーになる可能性はない。
むしろ、今は弾圧を受けている方で、あることないこと、悪く報道をされていますので、隠されている欺瞞性がないだけに、安心できる方の党だと感じています。
自民党は、大きく右旋回している模様ですが、それを担う人間は、おとなしいから、ヒットラーにはならないでしょう。でも、おとなしすぎて、国や内閣が内外から、振り回される可能性はあります。それを心配しています。そこはおかしなものですが、世襲議員であることの良さの反映です。育ちがいいので、恐ろしいことはやらないと感じられます。
さて、自民党と最近組んでいる公明党ですが、政党としては、自民党以上におとなしいです。そして、その党の政治家たちも、一見して、おとなしいです。気骨のある政治家は、追い出されるみたいですね。トップを担う人材で、少しでも、野心があると見えると、トップの池田大作から、すぐ追い出されるらしいです。で、みんなおとなしいと見えるものですから、つい、いつも、看過してしまいます。
ところが、つい最近、主人が「今度の選挙で、一番困る政党は、どこかわかるか?」と質問をしてきました。私が、答えに、窮していると、「公明党だよ。ほら、第三極ができたから、数において、キャスティングボートを握れなくなったからね」という答えが出てきました。
で、私が「あ、そうか。でも、それをどこのメディアも、論じていないわね」というと、「うん、本当のことは書かないのさ」と、言います。「あ、そうか。・・・(まあ、新聞は売れなくなるし、テレビはコマーシャルが付かなくなるでしょう)・・・でも、私はいつも、本当のことを言うし、書くわ」というと、「それは、大変に失礼なことだよ」と言います。そうでしょうねえ。だけど、この姿勢は、もう止められません。(笑)
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ここで、気を許した挿入に入りますが、
主人は、その失礼をしない方で、生きて来たタイプです。主人の実家の舅、姑もそうですね。ところが、私の実家の方は、両親も、そして、おじおばも、従兄弟たちも本当のことを言う方です。かっこつけない。それはね。スノビズムを通り越してしまった姿勢です。ただ、そこへ、新たにお嫁さんが入ってきました。職場結婚などで、組み合わせができると、お嫁さんは、よくできて整ったタイプが多いのです。
それは、私の親せきはどうしてか、男性陣は、みんな美形なのです。(笑) それで、お嫁さんとして、ハイレベルな女性が来ています。ですから、これからは、また、本音を隠す、ムードとか、家風が、生まれてくるかもしれません。元に戻ります。
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副題2、『創価学会の集会に、40代で、共産党のそれに、20代で招かれている私』
公明党は、創価学会との関係は、今どうなっているかはわかりませんが、大体にして、党員は創価学会の人がなると思います。で、公明党の内部は知らないのですが、創価学会の内部は、知っています。それは、北久里浜に住んでいる時に、招かれてしまって、3回程度参加していますから。
で、最も驚いたことが、会の運営の仕組みが共産党のそれと、そっくりだったことです。会の最大の議題と話題は、聖教新聞を読むことです。そして、そこに書いてあることを、叩き込まれるという感じで鵜呑みにしていきます。それが、共産党のそれとそっくりなのです。
それが、30代後半だったと思います。20代前半では、共産党の集会に参加しています。5回以上。で、両方を知っているわけです。ただ、読者様が『どうして、そういうところに参加したの?』と、いぶかしく思われるといけないので、事情を説明しますと、私は外見が非常に弱々しそうに見えるのです。
横須賀の住宅地では、「あなたって、本当に生活臭がないわね」と言われ続けていました。多分痩せていたからでしょう。痩せていたのは食べ物に偏食があったからと、精神的にいえば、自己主張ができないタイプで、他人に気を使っていたからです。家族内で夫にも気を使っていたし、他人にも大いに気を使っていて、振り回されきっていました。
で、ともかく、存在感が薄いのです。で、風か、柳か、ウサギか、羊という感じ。だから、誘い込まれるのです。『支配できるだろう。言うことを聞かせられるだろう』と、相手に思われ易いのです。こういうのを被害者になりやすい像というのだそうですが、本当に深く、私と知り合うととんでもない芯の強さを、誰もお感じになるみたいですがね。簡単に表面だけで付き合っていると弱く見えるのでしょう。
特に、私が20代(大学の四年生)であった1961年は、まだ、宮本賢治(日本共産党の戦前から続く大物委員長)が生きていたころです。彼は、自宅と同じ町内に、23か所か、27か所の宅地を所有していたそうで、物欲が旺盛な人ですね。その物欲を満たすためには、党員からの上納金が多い方がいいわけで、党勢拡大に励んでいたころです。
昔からのイメージである、『恐ろしい党で、特殊な人のものだ』という感じではなく、一般の人、特に知識階級の代表の党であると、宣伝をしていたころです。
一方で、創価学会に誘われたのは、正確な日付を覚えていません。というのは主婦というのは、記念日がないので、どこで誘われたのかを全然覚えていないのですが、1975~79年の間であることは、確かです。2人の子供が二人とも幼稚園に、入ってからでないと、そういうところに参加する余裕はないですから。で、そのころは折伏運動と言って、創価学会が、信者を増やすのに、躍起になっていたころでした。
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副題3、『退出するのは大変です。ですから、慎重にね。皆様』
で、両方とも、誘いかけてくる人物は、下手に出てくるタイプの人です。だから、『簡単に出られるだろう』と思ってしまいますが、出るというと、大変です。創価学会の方では露骨に、脅かされました。それ以前は、柔和に見えていた、15歳程度年上の、庶民的なおばさんが、突如、闘志めいた鬼婆風に変化して、恐ろしかったですよ。だけど、20代の時に、共産党の影から一度逃れていますから、経験済みだったので、出られました。
ともかく、私は「上から言いなりになるような、幼くて、古いタイプの会議など、めっぽうごめんだ」という人間です。東大の内部で開かれていた猿橋勝子さんを含む偉い学者と、文部科学省の課長が参加している会議でさえ、事務方仕事のために傍で見ていると、内心で、『くだらない運営だなあ。学者さんに文科省の課長が張り合って、意味もない主張をしていて』と、退屈し切ってしまう方ですから、新聞を読んで、その言うなりに、飲み込むなんて言うのは、やりたくないことの筆頭です。
共産党の方は出るのに、脅かされるというよりも、「裏切り者」呼ばわりをされて、罪悪寒を抱かせられるという仕組みになっています。ところがね。私はたまたま、夜、痴漢に襲われて、後ろから首を絞められて、死ぬ思いをしました。それが痴漢だったか、それとも、あのころから非常に頭がいいと、ベイカーさんというアメリカ人の学生に見抜かれていたから、・・・・しかも、ベイカーさんが、CIAであることを私が見破っていたから、・・・・ベイカーさんに襲われたのかもしれないのです。
ともかく私は、その夜自分が死ぬかと思いました。セックスを迫られたというより、殺すことが目的だったと思われる力で、首を絞められました。たまたま、右側に二人一緒に転んで、彼の方のひじに先に道路にあたって衝撃が走ったらしくて、力が緩んだので、助かったのですが、そういうのも天のお助けと思わざるを得ないことでした。
でも、そのあとで、考え込みましたね。「身体髪膚、これ親にうく」とよく言います。親がいて、いつくしみ育ててくれたから、大学へ入って勉学することができて、しかも寮に入って夜の10時ごろまで実験をする生活ができているのです。
あのころは、安保反対闘争、大学紛争と続いていて、ちょっとものを考える学生なら何かの運動を、やっている時代でした。新左翼系の運動はちょっとおしゃれな感じで、秘密性があまりないのですが、共産党系のことはあの時代でも、まだタブーめいた要素があって、集会も秘密裡に夜、開かれていて、夜、外出しないとダメだったのです。
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ここで、大切な挿入を入れます。私はこの章では、共産党を批判していますが、だからと言って、新左翼を肯定しているわけではありません。そちらもまた欺瞞と嘘の塊です。そちらについて書かれることを、敵様たちは、又恐れぬいていて、警戒心いっぱいで、防衛上のニュースを流しています。
それで、お互いに、内心で丁々発止の動きをしています。今は何も書いていませんが、柄谷行人氏が、2011年の9月10日だったかな。原発反対デモに参加するように呼び掛けて、それを私が、応じないようにと、皆様にお話をしたことを、私の方が忘れているわけではありません。
おおもとは原発反対なのに、どうして、「さんかするな」と言うかというと、下の方二節後で、少しだけ理由を述べていますが、それだけでは足りず、新左翼の本質を述べないとダメでしょう。それが、まだ、残してある大きな課題です。
でも、夜に外出するから、後ろから首を絞められて、危うく死にそうになったわけですね。いのちと、世の中を革新していく運動のどちらを取りますか? 当然のこと、命ですよね。だから、どんなに深く、また、誰に白い目を向けられようとも、逃げるのは変わりない決心でした。
私はよく皆様に、デモに参加しないようにと申し上げております。そこにはスパイがいると申し上げております。そうなんです。そして、あなたが誠実なら、こういう政党に組み込まれて、一生労働奉仕か、金銭的な奉仕を迫られます。
反対に、あなたに少しでも、ずるかったり、要領がよかったり、割り切りが早かったりする要素があれば、反対側にリクルートをされます。新左翼系の運動の方にリクルートをされるのですが、そちらの方も、最終的にはブルーカラーとしてのエージェントを担わされるでしょう。で、どちらに属しても、精神的には、普通の生活ができなくなります。
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副題4、『新左翼系のなれの果ては、ブルーカラーとしてのエージェントであろう』
例えば、週刊朝日が、ときどき、革マルについて、語ります。その一つに、動労千葉と、革マルが、結び付いているというのがあります。三里塚闘争の結果です。で、私の想像ですが、最近電車の遅延がばかに多いです。で、私が「あれは私狙いの井上ひさし原発のアイデアであって、大相撲壊滅作戦と同じだ」と、時々書いています。すると、それを否定するために、いつもの・駅・構内放送・に使われる人身事故ではない形で、実際に、遅延現象が起こされます。
信号の故障とか、踏切の故障とか、(それは電気の系統の関係だから、どこかで断線をしたり、計器板のどかをいじったりすれば起きるわけですが)が、起きますが、やっているのは、ブルーカラーとしてのエージェントだろうと思っています。
そのうちの一つの例が、京浜東北線が、遅延したことがあって、それは、品川から蒲田までの間の、どこかの陸橋から、自転車が数台投げ込まれたから、遅れるという話です。普通の人は、『中学生がいたずらをしたのでしょう』とお考えでしょう。が、私は『は、ハーン、やったね。それこそ、ブルーカラーとしての、エージェントたち、すなわち、今は55歳から65歳ぐらいになっている、三里塚闘争の運動家のなれの果ての仕事でしょう』と思ったものです。
ともかく、どうぞ、慎重にお暮しくださいませ。そして、普通の生活をして、政治は、信頼できる友人と喫茶店で話したり、フェイスブックなどで、公に認められているグループの中で、・・・・・それでも慎重に・・・・・、語るにとどめなさいませ。最もいい権利の行使は、選挙権の行使です。
どうか騙されないようになさってくださいませ。今回は、小澤新党が、一番だます程度が大きいと思いますが、それは、後で、別の日にでも語ります。
こういうことを語る人はあまりいないのですよ。だから、どうか、心して聞いてください。どうしてあまりいないかというと、オピニオンリーダーになっているのは、すべて勝ち組の人だからです。勝ち組というのは、どこの組織でも、要領がよくて、上に出ることを願って実行をする人たちです。特殊な人であって、100人に一人、1000人に一人、また、階級が上で、目立てば目立つほど、その特殊性が強くなって、1万人に一人、10万人に一人の存在となるのです。
例えば、ビートタケシとか、井上ひさしという人が、あなたと同じだとはお思いにならないでしょう。ああいう人たちはたぶん、何が起きても切り抜けられるのでしょうが、あなたが、ごく普通の生まれで、ごく普通の性格の人だったら、ぜひ、ぜひ、お気を付けくださいませ。
私は普通の人間だから、いわゆる下っ端として、こういう運動に組み込まれてしまった時期が短期間だけあるわけですが、だからこそ、正しく語れるのです。逃げた人は、すべて沈黙をしているし、逃げられない人も沈黙をしているから、本当のことは、外へでてきません。私がここで、語ることができるのは、私には、ただ、一点だけど、人と違うところがあるからです。それは内面が非常に強いこと。そして、それを他人に認められた経験も数多くあって、そこに自信があるという点です。自分の強さに自信があります。
だから、ぎりぎりのところまで追い込まれたら、正しい選択ができます。だけど、ここまで、経験が豊かで、決断ができる人は、それほど、世の中に多くないかもしれません。だから、ぜひお気を付けくださいませ。安易に徒党を組まないように。
大学のサークルなどもリクルートをされる場ですが、大人になってから、公民館で開かれる趣味のサークルなども取り込まれる場である可能性はあります。
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副題4、『猫・保護団体にも、政党は、関与してくる』
これは聞いた話です。だが、本当だろうなあと思うのは、猫の保護団体を作ったら、そこに党派性ができたという話です。猫が好きな人はとことんに好きです。ところが街には野良猫というのもいます。無責任な人が、避妊手術をしないうちに、数匹の子猫が生まれて、育てられないのに、殺すこともできず(昔は、目が開かないうちに、川に流したのです。人間の方の生活にも余裕がなかったので、貰い手がない場合はそうしたのです。獣医さんもいなかったしね)一か月か、二か月ぐらいのかわいい盛りで、捨てるのです。そして、野良猫化します。
すると猫が嫌いな人がいじめます。見かねて、餌をあげるような基本的な保護をしてやりたいと願う人も出てきます。でも、個人的にそれをやると嫌いな人とトラブルになるので、保護派は保護派で、グループを作った方が有利だと、知るようになります。
グループがうまく運営されると、人が大勢参加して、里親探しも活発になって、チラシを配ったりポスターを作ったり、ネットで、里親探しをしたりして、派手になり、参加人数も多くなります。すると、党派性が出てくる・・・・のだそうです。
ここでいう党派性とは、集団の中で派閥を作ったりして、リーダーシップをとる人間が生まれることを指します。その人は威張りたいのです。他人を支配することが好きなタイプです。
後で、詳しく語りますが、創価学会とか、共産党とか、言う組織内には、厳然たる、階級があります。そして、下の人は上に逆らえません。そういう仕組みを、こういう趣味の団体に持ち込む人がいるのです。そしてそういう人は、集団の扱いに手馴れていたりします。で、ほかの人が良くわからないうちに、いつの間にか猫保護団体の中に、ヒエラーキーを作って、さきほどの人が一番上に、なっていたりするのです。そして、選挙が近づいたりすると、「〇〇さんに入れて」と耳打ちをしたりするので、正体がばれるということになるそうです。
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以下は、全く新しく加筆するところです。ところで、アンダーラインを入れるとかえって読みにくくなるので、アンダーラインを取ります。その旨はよろしくご了承をくださいませ。
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副題6、『書いているうちに、異常なことが起きたので、新左翼について、本日も語りたくなった』
この章は原文では、共産党と、公明党を主に論じています。どちらも上に従順な人間を養いそれによって、日本の真実の支配者の意向がスムースに達成をされるように仕向けております。それを書きだすのも容易ではなくて、それを読者の皆様に読んでいただくために、相当な工夫は施していて、その一つが、個人名を出さないことでした。
全文を通すと井上ひさしが出てきますが、彼はすでに記号のようなものです。(笑) 私はまだ、生存していると主張をしていますが、もしかしたら死んでいる? となると、元有名人にして、故人だから、さらに記号化が進んでいるとみなしてもいいわけですね。
しかも途中で猿橋勝子さんの名前も出てきます。この方は、左翼運動とは関係がないのですが、故人であり、その名前を冠した賞(女性研究者に与えられる)もあるほどの有名人なので、使ってよい名前だと思います。
しかし、一方で、ご近所の名前を出したくて出したくて仕方がないのに、我慢をしています。というのもアジサイ畑欺もう事件という毎日それに直面される嫌な損害は、共産党党員、もしくはそのシンパである人が重要な原因を作っています。その女性のわがままと驕慢と、いばり方が、その主因となっています。
しかもそのことを仮名で、書き始めたのちもさらに、攻撃が加算しています。だからここで、ピシッとその名前をさらしたいぐらいです。今まで、読者のみなさんにおかれましては、なんで、こんなに、個人的な悪口を書くのだろうと、お思いになった向きもあるでしょうが、それでも、気にせずに、まっすぐに進んできたのは、私の脳みその中では、すべての構造がきちんと見えていて、何を書いても、個人的な復讐と言ったものではないことが、明瞭に把握をされているからです。
しかし、もし、これ以上パソコンの異常が続くと新左翼関係の個人名も挙げないといけなくなります。
本日起きた異常な現象から考えると、新左翼が新たな、かつ直接的な敵として、浮かび上がってきたので、新左翼陣営の人間を論じないといけなくなりました。
で、まず、先に、どういう異常現象が起きたかを語らせてくださいませ。
それはね、新たに加筆した、一行の副題、それは、4、『新左翼系のなれの果ては、ブルーカラーとしてのエージェントであろう』ですが、それを、冒頭のもくじ部分にコピーアンドペーストで、くわえようとしていた時に起こりました。
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副題7、『電話が、カタカタ言ったのが、一番問題な、異常現象だ』
それを、上のメニューバーの編集のところを開けて、ぶら下がりインデントの中からペーストを選んで実行をしようとしたら、ぱーっと、行間が空いて、しかも、私が今やった作業が消えてしまいました。そして、この間が空きすぎた行間が、もう、変えられないのです。
これは、この五年間に何度もやられた妨害策の一つです。こんな作業をしかも間歇的にするウィルスなんてありません。でも、この一週間に急に起きたのは、最近やっている本のデータ作りが、私にとっても敵にとっても重要なものだからだと思っています。
オスプレイ配備とか、中国の艦船配備も、「みなその本を作らせたくないという目的で行われているのですが、ちっとも効果がなくて、私が参らないので、また、パソコン内をごたごたさせる作戦に戻ってきたのです。まあ、大量生産にまではいきませんが、いつでも大量生産が、できるデータを作り上げておくことを敵は異常に嫌がっています。
それで、こういう風に、種類の違う弾圧やいじめが、波状攻撃的に、円環を持って行われてきて、次は何が起きるだろうかという、予想がつく段階です。最近では、近々、パソコンへ襲撃が、集中的に、始まるだろうなあという思っていました。で、その予想通りになっています。外交関係を用いる嫌がらせは、出尽くしましたからね。
さて、それはともかくとして、落ち着いて、ありとあらゆる可能性を探ります。すると、二重に、このブログ文が、繰り返され、入力をされていることも、わかってきました。これも初めてではない妨害で、もし私が気が付かないでいるとすれば、読者の皆様が、混乱なさるでしょう。ダブり始める場所が途中だとダブっていることさえ気が付かないからです。
行間を異常に大きく開けるということと、途中で文章がダブってしまうということの、二つはどちらも、読者を、この場から、離反をさせようと望んで入れてくる仕組みです。
「そうですか」と、私自身にしたら、よくわかっている仕組みなので落ち着いて、そのダブっているところを削除していきます。
で、こういう削除をしながら、今、(それは、早朝午前三時ごろのことでしたが)、『これをやっているのは、誰であろうか』ということを考え始めるのです。
別に幽霊がやっているわけでもなく、またNHKニュースが躍起となって報道するようなウィルスやら、愉快犯でもないのです。その波状的な攻撃の流れと、今自分が書いていることの対応を考えると、
共産党やら、公明党の関係者ではないと思います。
柄谷行人という名前を入れて、五分から、15分後に起きたので、柄谷行人という名前と新左翼という言葉が、非常に重要だったということがわかります。
そこで、私は、4,5人の名前を推測し始め、いよいよ文章を書き始めようとしている最中に、電話がガタガタツーツーと言い始めました。呼び出し音ではないのですよ。機械のメインテナンス風な音で、脅かすために、2007年はまずプリンターで起こされたのと同じケースです。
カタカタカタと、あまり使っていなかった後で、プリントをすると、出る音です。クリーニングとか、をしている音と、同じですが、命令をしていないのに、自然に作業を始めるので、それはそれは、驚きました。
それで、2007年の秋には大学の同級生、150人ぐらいには、こういうことが起きていると伝えました。それで、それにはおびえていると判断をしたのか、ずっと、中断をしていた音が、珍しく聞こえてきたのです。今はプリンターは同じ部屋にはおいてなくてプリンターを鳴らすのはだめだと敵は考えたものでしょう。電話を使いました。
すると、常に泥棒に入っている例の連中でしょう。
それは、CIA,瀬島機関、革マル、という、組織の中でブルーカラーとしてサラリーマンとして働いている人間か、?
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副題8、『しかし、電話が脅かし用に、使われるのは7年前からだった』
しかし、電話が脅かし用に、使われるのは、7年前からなのです。真夜中に起きているとワンギリというのをやられます。毎晩ではないし、パソコンを開いていない時はやられません。しかし、私は電話に関しては全く、恐れを抱いていませんでした。
ポジティブ・シンキングの典型が私で、それを喜んでいました。真夜中に起きている友人が、・・・・(それは仕事上、日本に住んでいても夜型は多いだろうし、海外に住んでいる友達だったら、夜電話をくれるのは当たり前です。当時はブログはやっていませんでしたが、ほぼ、同じ形式の文章を、友人たち多数にエッセイ・メールとして送っていたので、そのうちの誰かで、特別に文章に高い興味がある人)・・・・が褒めてあげたいと思ってかけてくると信じていました。真夜中に、電話をかけあうのは、私の状況を丁寧に知っていたら、やっては、ダメだとわかっているはずなのです。一人暮らしの時にはそれが、可能だったけれど、今自宅では、主人が早寝早起き型で、午前一時過ぎに音が聞こえるのはだめなタイプです。だから、ワンギリで、それをサインとして、励ましてくれると思っていました。
だから、電話を使って脅かしをかけてきても、その、心地よかった時期の、思い出があるので、全く脅かされないのです。ところが、敵様は、そうは取らず、私が文章に書いたことは、彼女が気にしているはずのことだから、攻撃用道具として、役に立つと判断をするのです。
となると、組織に所属しているサラリーマンではない人間だって、こういう脅かしができるはずです。そして私は、CIAとか、警察とか瀬島機関に所属しているサラリーマンである彼らは、それほど、頭がよくないだろうとみています。
どうしてそう判断をするかというと、オスプレイ配備などが、ばかの骨頂の案だからです。愛媛丸事件もそうですが、オスプレイ配備は、延々と、7か月もやっています。私が「あれは私狙いですよ」と言い始めても、再度も三度もNHKニュースは『訓練すると』言う政府の発表をやっています。こういう態度は、中級レベルの頭脳です。
だから、柄谷行人と、入力しただけで、パッと反応するほど頭はよくないと思っています。それがお金で雇われている人間の限界です。
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副題8、『新左翼ほど、悪辣な、国民だまし用装置はない』
で、これから、推定で、その作業をやった人間を特定していきたいとは思うわけですが、その前に概括的に、新左翼の特徴について述べましょう。これほど、悪辣にして面妖な国民をだまして行く装置はないというほど、悪辣な人々の集団です。
彼らに比べれば、共産党の党員など、善良な方ですよ。特に下っ端で働かされている人間は、善良でもあり誠実でもあり、自己主張をできない弱い人たちです。ただし、慎重ではないとは言えます。おっちょこちょいではあります。
しかし、私がなかなか、新左翼を分析することに取り組まないのは、それだけ、彼らの国民をだまして行くやり方が複雑だからです。しっぽをつかませないところがあるのです。
自民党なんか、ものすごく簡単に分析できます。見えている通りだから。裏がないから。みなさん、普通のサラリーマンは、自民党は、自分とは関係がないと思っていらっしゃるでしょう。ただ、有力者、特に土建業者が、うまい汁を吸うために利用するところだろうと。
その通りで、建築業界の人たちにとっては、自民党にも、複雑な要素を見るかもしれませんが、一般国民にとっては、見えている通りの政党です。何も怖くない政党です。だまし討ちにされる可能性の少ない政党です。
その次に、共産党と、公明党を分析の対象としたのも、理由が明瞭にあって、そちらさまたちは、最悪の複雑さを持っていないと、私が、みているからです。新左翼や小沢新党『生活が第一』、それから、民主党、それから、維新の会を中心とした第三極、ほど、分析に手間取るだろうとは思っていません。
本当はここでは、新左翼については触れたくありませんでした。それほど、彼らは面妖で書くことで、私が、疲れるでしょう。だけど、昨日、柄谷行人と、パソコンに入力しただけで、・・・・・・そうです。まだ、グーの、スパコンには、アップしていない段階で、攻撃をしてくる人間は、相当に頭がよいでしょう。で、そういう複雑な人間を、分析するのは大変時間がかかります。
ただし、今朝の私は、それらの、悪をなした4人を実名つきで、選び出しました。そして、彼ら一人一人について、後ろでサポートをしている人間も、4、5人は選び出しました。
ここで、後ろでサポートをしているというのは、比喩であって、真夜中に、2人の男性が、一室で、私への対抗策を練っているというわけではありません。一人で、私と同時進行で、内容を把握できるタイプの液晶画面に向かいながら、瞬時に攻撃策を講じる人間と、その人間に、重要にして、新鮮な情報を与えて、指導している人間は、昼間か、夜の12時前の・・・・・紳士たる男性が、2人で、話し合うにのに、・・・・・適切な時間に、バーかレストランで、命令や情報を買わせているのでしょう。それを、もとに作業を行っていると推察しています。
その名前と、私の思考の経過を明かしたいのもやまやまですが、本日は、昨日の、午前零時前からパソコンにへばりついていて、既に、10時間近く、経っているので、ここで、止めとさせてくださいませ。ほかのこともやらないといけません。
しかも、これは、道徳的に言えば、誰が考えても犯罪に等しいことなのです。まだ法的な整備ができていないので、差し当たっては犯罪にはならないと思いますけれど。だから、サポートしてくれる仲間がいないと、やりにくいことです。一応ですが、エリートとか、紳士と呼ばれている人たちですからね。
技術的には、そう難しくはないと思います。そういう手筈が、できるアプリが自分のパソコンに入れてあれば、簡単なことで、誰にでもできるはずです。
それから、私の液晶画面が、別の人でも、同時進行的に見ることができるというのも徹底的に簡単にできるでしょう。ただし選ばれて特定の少数であり、10人以内だと思います。それは、日常的に、私が喫茶店で、経験していることですから。というのも所有者である私がワイファイや、クロッシーなどの外付けUSB器具を起動していないし、エクスプローラーも、ネットにつないでいないのに、ネットにつながっているサインがいつも出ているからです。
だから、一人ではやりにくいことで、裏から『君は正しい作業を行っているのだ』と言ってもらっていないとできないことだからです。
そして、私が、予測を立てた人の名前を、今は、明らかにしないのも、確定的に悪だと、こういう作業をやる人間と、その行動を規定しているからです。悪人個人を特定するのは、結構難儀なことなのですよ。疲れます。今は体力を温存したいと思っています。
2012年11月24日 雨宮舜 (本名、川崎 千恵子)