今は、2日(金)の午後22時半です。推敲が終わりました。19933文字で完成させました。
副題1、『NHKの記者(特に在NY)は、何をどう考えているのか? 主体性はあるのか?』
副題2、『上の件には、日米関係の真実が、見事に表れているでしょう』
副題3、『ここで、オスプレイ配備のニュースがどれだけ、矛盾に満ちていたかを? 思い起こそう』
副題4、『田母神さんは、現代の女性に対しての理解がない人だ』
副題5、『2012年の11月1日は、秋葉原のワシントンホテルに泊まったのだが』
副題6、『6月23日には、私は、アパホテル金沢駅前に宿泊をしている』
副題7、『エレベーター事故・責任者の社長の態度は、オスプレイ配備の、藤森長官とそっくりだ』
副題8、『大越さんが、珍しくも私の言いたい方向と同じ方向で沖縄問題を考えてくださったが』
副題9、『ご近所様のこと(=攻撃やいじめ)が、ここで生きてくる。
柳沢昇氏の傲慢を見てください。鎌倉春秋窯のホーム頁です』
副題10、『ところで、何が、<安野夫人は未熟な主婦だ>と私に断言をさせたのか?』
副題11、『安野夫人の<かしわ手>は、小沢一郎氏の活動と連動をしている』
副題12、『油揚げをさらっていくのか?、小沢一郎』
副題13、『平清盛では、NHKは、天皇家を王家と呼ぶが』
副題14、『さらに言おう。オスプレイ配備とは、小沢一郎を救済する壮大な陰謀だったのかと』
副題15、『小沢氏は4200人集めた。人気があると日刊ゲンダイはいうが』
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副題1、『NHKの記者(特に在NY)は、何をどう考えているのか? 主体性はあるのか?』
最近のNHKニュースには、ひどく失望をさせられている私です。特に、ニューヨークの道路標識、Roosvelt Ave. をカメラで写しながら、何の批判もなく、『これが、今度、従軍慰安婦通りと命名されます』と言い、さらに、三人ぐらいの韓国人(在ニューヨーク)の意見を取り上げていましたが、賛成派の意見を重要視していました。
昨日説明が足りなかったと思いますが、クィーンズというのは、マンハッタン島ではなくて、西側にある半島です。以前、冬のハドソン川に滑り込んで、ほとんどの人が、珍しくも助かった有名な事件がありましたが、そちらは、西側ニュージャージーとの境になり、トンネルはあるが、橋は架かっていないと思いますが。
そのニュージャージーは家賃が高くて、高級な家が多いと思われます。そして、日本人でも、大企業の派遣社員等が住んでいます。
一方の西側は家賃が安いです。
その半島のクイーンズよりさらに、南側の部分はブルックリンと呼ばれ、そこも、高い家賃の地域と低い家賃の地域があって、その高い部分は、今、学者や、芸術家に大人気の一帯となっています。
しかし、マンハッタン島の中のブロンクスと似ていて、昼日中から、日向ぼっこをするだけのアフリカンが、道路っぱたにいる場所でもあります。
そちらのブルックリンの家賃のお高い地域よりは、クィーンズは、家賃が安くて、小さな町工場などもある一帯です。ただ安全な場所ではあります。
が、ともかく、後発の移民が多い一帯で、ギリシャから来たマリアカラスも、ここで育ったはずだし、イタリア人、ロシア系、東欧系、インド人もとても多く、日本人も多いのです。
それらの日本人は、『大会社の一員として、派遣をされて来ていて、数年で帰国します』という感じの人ではなくて、こちらで、自力で、生活ができるタイプで、永住をしている日本人が多いのです。
ルーズヴェルトアヴェニューという大きな地下鉄駅があって、そのさらに、西側にフォレストヒルズという、これも大きな駅があって、それこそ、五嶋みどりさん親子は、最初に、そこに、住んだはずです。
それから、もしかするとですが、テニスの四大大会は、そこで、開かれるのではないかしら。よく知りませんが・・・・・
となると、この道路改名に関して、NHKは、日本人に意見を聞かないといけません。在ニューヨークの日本人に聞かないといけません。しかし、何も聞いていませんね。
どうしたんだろう。
私の想像では、日本の上司から、『かくかくしかじかの方向で撮影してくれ』と言われていて、その通りの方向で、撮影取材をしているのだと思います。
その上司は、なんで、そういう方向で、命令をするかというと、例の鎌倉エージェントの発案で、この改名が、起きているから、いつもの通り、その言うことを聞いているというわけです。
私が今書いていることは、(特に、10月中に書いたことは)彼らにとっては震撼すべきことの連続でしたからね。どんな事項を使っても、彼女のことは、やっつけようとしているわけです。
私はね。これは、一種の『がせねた』であって、一回こういう放送をするが、実際には、何も変更が起こらず、ルーズヴェルト・アヴェニューはルーズヴェルトアヴェニューのままだと思います。
しかし、文章の書き方が、超が付くほどに、難しいのです。気が付いたことを書かないと、トンでもない攻撃がほかの側面(特にご近所様から)くわえられます。
というのも、彼らは自分たちが立てた企画が通る(それは、私がわざと何もそれについて書かない時なのですが)と、「勝った。勝った」と大喜びで、「この瞬間を利用すれば決定的に勝てる」と、単純に考え込み、
「ここで、一気に総攻撃しよう」、と思うのか、新たな攻撃に取り組んでくる・・・・・というのが、今までの通例なのです。
で、仕方がなくて、「このニュースは、事実は大したことはなくて、裏側の真実は、こうなんですよ」と、書きますね。すると、小さな段階の、脅かしが、面子も加わって来て、(ここでは、ニューヨーク市長の面子となります)後へ引かれないということになります。その大騒ぎが大相撲壊滅作戦でした。八百長疑惑とか、野球賭博とかいろいろありましたが、競馬も、賭博だし、宝くじも言ってみれば賭博です。日常的に行われている普通の行為を犯罪として仕立てあげる。スケープゴートを作って、しめあげて、それを見せしめとして利用して、日本文化をつぶしていくか、それともほめあげていくかは、
さじ加減一つです。伊藤玄二郎の、ポルトガル国のエンリケ皇太子勲章の授与も、北野武監督のベニスや、カンヌ映画祭での、受賞も、国際的軍産共同体の、さじ加減一つです。
一方で、賞どころか、圧迫されて弾圧されて、苦しくて、自殺する人がいるのも、さじ加減一つです。
こういうことがわかって来はじめてからは、私は、現代社会で、人々がほめそやしている偉い人を、偉いとは、信じなくなりました。
この世に自然なことは、とても少ないのです。特に、褒章に関してはノーベル賞でさえも、いささかの政治性があります。戦前特に、大戦中には、日本人はほとんど受賞しませんでしたね。
だから、最近の私は、よほどのことではないと、この種の諜略的ニュースは、無視していて、気が付かないという作戦をとってきたのですが、
このニューヨークの、相当に大きな道路を、従軍慰安婦通りと命名するなどというニュースは無視できません。
自分に不利が、かかって来ても、おそれず、皆様に、委細を申し上げないとならないとなりました。
マンハッタン島では、まっすぐの直線で道路が引かれていて、南北がアヴェニューと決まっていて、東西がストリートですが、クイーンズでは、幹線道路(特に、このルーズヴェルトアベニュー)は、緩やかに曲がっていて、東西方向に向いています。それがアヴェニューと呼ばれ、南北がストリートになっています。
日本で似た道路を上げろと、いわれたとすると、渋谷の駅をまたぐ、246といった感じで、東西を貫通していく道です。
でも、ラガーディア空港に、向かう主要駅でもある、ルーズヴェルトアヴェニューという地下鉄駅名さえ、変更するのかしら?
このNHKニュースは本当におかしいです。2012年10月30日の火曜日の朝と昼に放映をされたものですが、・・・・・
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副題2、『上の件には、日米関係の真実が、見事に表れているでしょう』
ところで、日米安保条約があり、米軍が日本に駐留をしています。彼らの諸費用は、思いやり予算と言って、日本人の税金で養われています。
どうして、日米安保条約が結ばれたかというと、日本は、反戦を憲法で、宣言していて、軍隊を持っていないし、外国から侵入されても、軍隊がないのだから、防衛できないというので、米軍に代わりに戦ってもらいましょうと、言うのが表向きのコンセプトです。
しかし、本当の狙いは当時、東西冷戦ということがあって、アメリカと、ソヴィエト・ロシアが、アジアで激しく戦っていた時代だから米軍にとって、日本が、地理的に重要だったというだけなのです。基地として使いたいということであって、日本には、これっぽっちの同情心も持っていないというのが真実です。
むしろ、その日本という国は、民度が高くて、勤勉であり、均質であるから、ハイレベルであるからこそ、おそれています。
もう一つ恐れる理由があって、それは、東京裁判に原因があります。それが、*1)軍事法廷として、まっとうではなかったとか、
*2)昭和天皇の責任を、きちんと明らかにしていないとか、
*3)大政翼賛会を担ったメディアとか、岸信介氏などの、満州という植民地経営の枢要な人物の罪や責任を不問にしたということがあります。片手落ちなのです。
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自民党は安部さんを総裁にしたけれど、安部さんはいろいろな意味で、日本国の総理大臣をするべき人ではありません。ご本人にとってもそうだし、天命という意味でもそうなのです。
安部さんはいい人ですよ。だけど、谷垣さんと同じで、総理総裁の器ではありません。
自民党って、民主党と比較すると、はるかに、素朴で、国民に対しては、精神的な支配はしない政党なので、そこを、私は、好んでいますが、政治屋としては、頭脳がない集団だとも思っています。自由度は小沢新党などに比較するとはるかに、こちらの方があるのです。そこはすばらしいし、知的にも高いのです。
が、戦略的な意味での、党としての頭脳がありません。私は、だれが総裁になるべきかという意味で、この前立候補した人間は、すべて、野田総理大臣よりは、だめだろうと思っています。
安倍さんが、総理大臣をするのだったら、まだ、野田さんが総理大臣のままでいたほうがベターだと、私は考えます。日本国の総理大臣をするのは、非常に難しくて、ある種のタフネスがないといけません。
安倍さんにはそれがないです。
自民党の政治家の瀬踏みから離れて元に戻ります。
で、東京裁判に対する負い目があるからこそ、靖国参拝を異常にチェックしていて、それを政治家の踏み絵として使います。
「思想や、信教の自由を憲法に歌っているのに、恥を知れ、朝日新聞!」というほど、第一次、小泉内閣の出発の日に、どの大臣に向けても、「朝日新聞の○○ですが、靖国参拝はやられますか?」と馬鹿の一つ覚えのように繰り返した、記者がいましたが、それ一事をもってしても、朝日新聞がどれほど、この国際的軍産共同体の、奴隷になっているかがわかります。
でも、朝日新聞は私企業です。だから、買わなければいいのです。だけど、NHKは、ほとんど税金に等しい視聴料を取っていて、このようにがせねたに近いニュースをまるでオオゴトで、大切であるかのように報道をします。
だから、私としては、まず、NHKに対して怒っています。
その次に、「でも、こういうニュースを見て、真実に目覚める日本人も多いだろうなあ。なんと、アメリカも、ばかになったものだろうか?
ルース大使って、どういうポイントで、日本と日本人を見ているのだろうか? 政治には素人らしいが、日本に滞在するって、とても難しいことなのですよ。わかっていますか?」と言いたいです。
NHKニュースなどは部下に、常にチェックさせておいて、自分でも、判断をなさること。よく考えれば、こんなに低レベルなニュースを流していたら、反米感情の醸成が進んでしまうということがわかるでしょう?
私なんて、国際基督教大学の出身だから、親米感情を持っている人間ですよ。でも、あきれ果てています。
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副題3、『ここで、オスプレイ配備のニュースをもう一度再検討してみよう。どれだけ矛盾に満ちていたかを?』
この前古い時期の録画ニュースをチェックしていて、藤森官房長官が、六月の時点で、既に、オスプレイの配備を言い出しており、しかも、オスプレイは事故が多いということも堂々と述べているのを知りました。
しかもさらにそれに信憑性を持たせるためか、退役軍人という人物まで出てきて、オスプレイが落ちる落ちると言いつのりました。
この時点で、私はアメリカとか、国際的軍産共同体の頭脳というものに疑問を抱きましたよ。特にCIAと呼ばれる部署に。
だって、そこが、鎌倉エージェントを助けるために、この件を起案して実行しています。その鎌倉エージェントが、次から次へと大失敗を繰り返しています。提案しては、見破られていて、そのたびに、私はさらに進歩をしていきます。書き手として、見事な成長を遂げていくのです。
で、さらに悪循環に陥っていて、とうとうアメリカ軍が、とんでもないお馬鹿さんだという話にまでなってきました。官邸に、制服が違う六人の米軍の高官(少将級かなあ? 大将級だろうか?)が乗り込んできて、オスプレイは大変危険なものだから、試験飛行をいたしますと言ったりして、『あんたら、あほと、ちゃう?』と大阪弁でも使いたくなってしまうほどの、レベルで、幼稚なところを見せました。全体構造を見ても、このオスプレイ配備という案は、二重三重に幼稚です。
ともかくにして、大コンセプトは、本当は嫌いな日本人(ただし、ごくごく少数のエージェントたちだけは別であり、それら)を助けるために、自らの恥をさらしているという形です。
その恥をさらして、結果は反米感情の高まりを招き、・・・・・私のように、過去に親米であり、アメリカのことがよくわかっている人間の侮蔑の気持ちを、招来し、いいことは一つもないのに、数か月間も同じことを繰り返しています。
で、アメリカも馬鹿にされているが、野田内閣も非常にバカにされたでしょう。大損をしたと思います。今、内閣支持率が急激に下がっていますが、その原因はひとえにオスプレイ配備にありました。それをはっきり言うメディアがないが、むろんのこと、それが大きいでしょう。
ここは、藤森官房長官を切りたいところです。どうしてかというと、藤森官房長官が、鉄面皮にも、オスプレイ配備を淡々と、しかも長期間、説明し続けたことに罪がありますから。民主党の大臣としては、原発事故後の枝野さんは、高得点を稼ぎだしました。しかし、藤森さんは、じわじわと、自らの首を絞めていきましたね。
本人には落ち度はありませんよ。
だけど、ばかげたニュース、そして、諜略行為の典型であるオスプレイ配備を説明し続けた罪です。
しかし、永田町の人間としては、藤森官房長官など、第一級にできる人であり、辞めさせるのは、もったいないですね。だから私は、この考察を本日まで、頭脳外へ、出すことはありませんでした。
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副題4、『田母神さんは、現代の女性に対しての理解がない人だ』
田母神さんがネット上で叩かれているそうです。何のことかと思ったら、米兵の暴行事件は、被害者も悪いというような感じで、『夜遅く女性がふらふら出歩くのもいかがなものか』とつぶやいたらしいのです。
その夜遅く、で歩く問題ですが、まず、私のケースを語らせてくださいませ。我が家の近所は、鶴岡八幡宮のすぐ近所ですが、この季節だと、夜の六時過ぎにはほとんど、誰も動きません。それは山下の鎌倉街道でも同じ。夜の八時ごろには、車も通らないという感じです。
かえって遅い時間帯にぼちぼちですが、人が通ります。終電に近くなると、この近所に住んでいる、現役の働き盛りのサラリーマンが一つの電車で、五人ぐらい降りてきて、この道を通ります。が、ほかは静かなものです。そんな中、外出するたびに、12時過ぎに帰ってくる私ですから、相当に、危ないと言えば危ないでしょうね。主人はとても嫌がってはいます。
しかしね。我が家には泥棒が入ります。だから、主人が家にいる時でないと大荷物を持って外出しないとダメです。で、結局は夜にすれ違いで、外出することになります。
しかも外では、パソコンを使って編集の仕事をするので、長時間いたいと思っています。それで、真夜中に帰ってくることになります。
だから、田母神さんに言いたいが、「女性というものの生活が、全般的にひどく変わってきているのですよ」と。
家を守る普通の主婦であるケースだけではないということです。私はお金は稼げませんが、ほぼ、キャリアーウーマンに等しいほどの働きはしています。労働という意味では、100%以上にキャリアーウーマンタイプです。
しかも沖縄に戻りましょう。
沖縄には、飲食業が多いのでしょう。それはアテネと似ていますね。アテネも夏に行ったら、メトロポリス大聖堂のすぐ近所の繁華街で、夜12時過ぎでも大騒ぎで、人々が笑いあいながら飲み食いをしている現象を見ました。後に財政破たんだと聞いて、夜の六時には静かになってしまうほど、まじめな人間だけが住んでいる、我が家の近辺との違いには、あきれ果てたというか納得をしたというかですが…・
そういう観光業が、沖縄の主要な産業です。相手というかお客としては日本人もいるし、米兵もいるということになるでしょう。大体、12時半ごろに閉店をして、おしまいの作業をして、帰宅をし始めるのが午前一時ごろ、家の近所まで達するのが、歩くのなら午前二時ごろだと考えられます。自転車は使いたいが、置く場所がなかったりして歩くのだと仮定しましょう。
被害者は、若いお母さんで、かわいい子供たちのためにお金が大切だから、タクシーは使わないのだと私は、推定しています。毎日の給料が、一万円以下で、そのうちの、三千円ぐらいをタクシーで使ったら、働くことの意味が無くなります。だから、深夜でも歩くとなります。
で、歩いているうちに後ろから襲われました。数時間前までお店に、一緒に、いたので、しっかりと名前や、顔を覚えていたと仮定します。理不尽な力で、わきの草むら等に引きずり込まれ、下着をはがされて、コンドームもなしに射精をされたと仮定しましょう。妊娠をしたら大変ですよね。そのためにも、すぐ、家族には事情を話すべきだと彼女は考えたでしょう。妊娠したら多分堕胎するということもしないといけないし。愛する旦那さんにも話さないといけません。
その前に、警察が犯人を捕まえてくれれば、旦那さんにも説明がしやすいですね。それで、必死になって、加害者が去ったのちに、すぐさま携帯で、警察に知らせたのでしょう。彼女は真剣でかつ賢い女性だったので、特徴なども覚えていたし、名前等も覚えていたという部分もあったかもしれません。それも非常に速い逮捕ということにつながりました。地位協定というものがあって、犯人側が過剰に有利だそうですが、今回はつかまりました。
推察するに、沖縄の女性たちは、十分以上に心構えができているのだと思います。きれいで、ふくよかで、お色気のある人ほど、防衛する必要もわかっていると考えます。彼女たちはお金を稼ぐために、愛嬌をふりまくことは大いにあるでしょう。だけど、「簡単には春は売りませんよ」という矜持は持っていると考えられます。ましてや、強姦は、お金も払わない乱暴ですから、許せないですね。
絶対に許せないと個人的にも思ったでしょうし、親戚の人や、近所の人や、県民も、総意をあげて怒ったのです。
だから、田母神さんは、ちょっと、認識が足りなかったですね。
その田母神さんですが、瓜南直子さんと、最後の相手として、ツィートの交換をしています。これは、直子さんの、死の直前というわけではありません。ほぼ一年前2011年のことです。しかも、田母神さんのつぶやきの後で、瓜南直子さんは、さらに何らかのつぶやきもやっています。
しかし、それが、またまた、大問題と、なります。特に私にとっては、瓜南直子さんが、どういう風に使役をされていたのかの証明になりますので、相当に大切なお話ですが、ここでは、わきへ踏み込みすぎることとなりますので、その事実だけをあげて先へ進みます。
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副題5、『2012年の11月1日は、秋葉原のワシントンホテルに泊まったのだが』
これからは一種の挿入ですが、私の深夜の帰宅の話へ戻ります。
ただし、それが重要なのは、私はアパホテル金沢駅前に泊まったことがあるからです。
11月2日の正午のNHKニュースで、初めて、シンドラーの社長という人物が金沢を訪れて謝罪をしました。その映像を論議しないといけなくなりましたので、ワシントンホテルでの、一晩の説明がここで、必要になりました。
深夜の帰宅を主人が嫌がるし、痴漢という形で、暗殺をされたら大変だし、で、特に心配だったり、疲労がたまっているときは、東京で、夜を過ごして朝早く帰宅をします。
前は、夜の安全を願うために、よくネットカフェを利用しました。ネットカフェはお若いサラリーマンの中には、ビジネスホテル代わりに使う人は多いでしょう。特に高級なものもありますから。だが、メディアを通じて、下品な場所だということが喧伝をされるようになったので、ホテルを使うようにしています。特にオーム真理教の逃走犯、高橋某が、蒲田のネットカフェに潜入中に逮捕されましたね。それで、イメージがとても悪いものだと、一般の方がお考えになっていると推察していますので。
母からの遺産を、そういう風に使っています。
本の編集を自宅ではやりたくないという何度も説明をした事情もありますし。
ところで、私は本年の、6月11日の夜に吉祥寺の東急インに予約を入れたのですが、その予約がなかなかできないのです。ITおよびネットを使うことでは、相当にいじめられていますので、『は、ハーン。またここで、いじめられているな』と判断をしましたので、
それが、どういう風に推移していくかを確認するために、すぐ、関西の別のホテルに別の予約も入れました。それが、6月4日の夜のことです。
梅田のサンルートだけは、6月23日にとれたのですが、ほかはまたまた、予約が取れなくてね。それで、ワシントンホテルプラザ新大阪は、秋葉原のワシントンホテルから連絡してもらって予約を取り、金沢のアパホテル金沢駅前は、公衆電話から電話予約を入れました。
これが、最近エレベーター事故で話題になっている舞台です。
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副題6、『6月23日には、私は、アパホテル金沢駅前に宿泊をしている』
で、ホテルの予約がとりにくいことは、いじめの一環です。それは、伊藤玄二郎の元愛人だった女性、石川和子が、猫のことで、警察をまきこむ大失敗をしているので、警察が関与しているいじめでしょう。それで、そういう時は必ず、すぐ手当をしないとダメです。放っておいたらいけません。
だから、絶対に大阪へ行くとは決めました。最初の動機は帝国ホテル大阪で、開かれる、某社の株主総会へ行きたいということから始まっています。
私は父や母から相当な量の株式を相続していますが、株主総会など出たことは過去にありません。会議など、もともと、時間の無駄だと考えている方ですから。
だけど、最近、70歳を超していて、日本の宴会場を建物とか、インテリアの側面から研究したいと思い始めていて、それで、株主総会をきっかけとして、行ってみようねと思い始めています。
ホテルニューオータニで開かれたNTTの株主総会で、長らく使えなかった(それも、IT関連のいじめとしてそうなっていたと思いますが)、外付けネット装置、クロッシーが、使用可能になったのもありがたかったですしね。いけばそれなりのメリットはあります。このクロッシーですが、i-pad を使うときに使用するワイファイみたいなものです。
さあてネ。せっかくの関西ですから、金沢も見てみたいと思い、ホテルはアパホテル金沢駅前に、6月の23日の夜に宿泊をする予定で、とりました。公衆電話でです。そこでいろいろなことを考えました。そして、実際に宿泊して、大変に勢いがあることを知りました。
また、客層がね。庶民ですが、幸せそうな人が多いです。そして、従業員も活発で、生き生きしています。それから、田母神さんのことも、アパグループのことも。
そして、それが、今回の、エレベーター事故の現場だということは、
本日初めて、NHKニュースで知ったのです。関西の人はすでにご存じだったのかもしれませんが、私は本日初めて知りました。
そして、社長が映像として、出てきたのは過去の多くの事故の中で、今回が初めてだと感じています。それで、急に『あれ、これって、もしかしたら、諜略行為として、そのMさんというお母さんは、殺されたのではないかしら。事故ではなくて、事件なのではないかしら?』と考え始めました。
恐ろしいことです。が、IT的操作はいつでも、できます。シンドラー社のエレベーターが、故障をするような、バグを外から入れ込めればいいのです。つまり、エレベーターが動くときには部屋側の扉は必ず閉まるという連絡回路を、切ってしまえばいいのです。スパコンの中の、電流が左へ流れるか、右へ流れるかのスイッチを、一か所で、切ってしまえばいいのです。時間帯も掃除をする時間を選んでね。
そう考える根拠として、昨日の秋葉原ワシントンホテル内でのできごとを語らないといけません。
まず、カードキーが効きません。何十秒も待っていて、しかも何回も読み取り装置から離してみて(それは、リセットにあたるので、たいていの場合は、それで、治ります)再度くっつけてみますが、無効です。
もう一つは電話の異常です。何度も言うように、携帯は、契約をしているけれども、実際には携帯していません。だから、主人との連絡には、必ず固定電話を使います。ところが、10回ぐらいナンバーを回したうちの六割は、通じません。「お客様のおかけになった番号は現在使われておりません」というのです。自宅なのにですよ。
というわけで、昨晩は何回も、苦しめられました。無駄な時間を費やしました。後ろで、NHKのニュースウォッチのスイッチは入れてあって、珍しくライブで、それを視聴しましたが、『おや、おや、大越さんは、珍しくも、まっとうなことを言っていますね』と感じました。
が、現実の私は、闇の勢力にからめ捕られて、四苦八苦しているのです。でも、パニックには陥りませんよ。すべては、裏側をわかっておりますから。
こういうバグを入れこめているのが、誰か?となりますが、「うーん」ともかく、伊藤玄二郎(+そのお仲間である、まだ生きている井上ひさし)が、国際的軍産共同体のエージェントであるとすると、それを助けている組織となります。できるだけ、警察さんではないよねと、思いたいですが、本当のところはわかりません。
で、自分の件は女性スタッフに、あきられたという形で、『一種のクレーマー扱いを受けたね。だけど、まあ、もっとひどい被害も数々あるのだから、これくらいでは、めげませんよ』で終わりです。
しかし、アパホテルと、その従業員の被害は見過ごせません。
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副題7、『エレベーター事故・責任者の社長の態度は、オスプレイ配備の、藤森長官とそっくりだ』
シンドラー社というのは、国際的な大企業らしいです。ということは機械メーカーなのですから、当然のごとく、軍需産業にも加担していますね。私が常に言う、国際的軍産共同体の代表例です。今までは、アドビ社と、マイクロソフト社が、私に立ちはだかる、いじめ役でした。それらはパソコンを使うときに直面する敵様です。
だけど、初めて、工業生産品を作っている大企業にして、国際的軍産共同体の悪に直面をしました。まさか、シンドラー社の社員が、こういう故障が起きるように、バグを入れたとは思いたくないです。
だが、社長がカメラの前で作り出す顔が、変ですよ。日本人でしょう。国際的な企業の社長だと言っても、一方で、日本人です。それって、日本人の顔ではないねえと思います。つらっとしていて、心がこもっていないです。『清掃人なんか、下層階級なんだ』という思いも、顔に出ています。「あれ、こういう顔って、どこかで見たわよ」と思い出せば、
例の藤森官房長官の、無機質な顔です。特にオスプレイ配備を説明している時の顔です。遺伝的な構造はまるで、違っていて、別に、2人には、似ているところはないのですが、真心が感じられないというところがそっくりです。
もし、この事故が陰で仕組まれたものであったら、私が、そうだろうとみなしている無辜の被害者は、すでに、20人を超えます。
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で、ここから先の書き方なのですが、大阪旅行で、感じた諜略行為の数々を書きたいと思います。が、今はそれを止めましょう。でないと、脇道にそれすぎて、私が何を言いたいのかが、皆様に見えなくなってしまうでしょう。でも、対・敵として、どこまで、私が物事をわかっているかを語りたいので、以下にタイトルだけを一種のメモとして、Aから
Dまで4つ入れておきます。
これらを丁寧に語ると、石原慎太郎氏がどうして、あの時点で都知事を辞任したのかも謎解きができます。一般的な解釈である。ご長男の伸晃氏に、今まで遠慮をしていたのだというのは当たらないとなります。
副題A、『大阪帝国ホテルは韓国旗を掲げており、松本楼には、緊張気味の馬越陽子さんが待っていた。2012年6月26日のこと』
副題B、『大阪市立図書館で、25日に府知事が訪問というニュースを大阪で知る』
副題C、『橋下市長と、石原慎太郎氏は、両方とも敵方にからめ捕られていますね。
副題D,『やはり、私のヴィデオカメラは大阪で、盗まれたのでしょう。醍醐イサムを助けるためにね。すると、彼は、馬越陽子さん以上の攻撃者だとなります。その後、私の目の前でニヤニヤしていました。イケメンを標榜している模様だけど、心底腹黒いですね』
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副題8、『ニュースウォッチが、珍しくも私の言いたい方向と同じ方向で沖縄問題を考えてくださったが』
私は普通ですと、高いお金をかけてホテルで仕事をしているのだからとなってすぐパソコンを開きます。ところがね。その夜は、バグという形で、攻め込まれていると感じましたので、しつこく固定電話に引っ付いて、主人との会話が回復するのを待ちました。で、本格的な仕事はできないので、テレビをつけていて、背後で、音声を聞いていたのです。
すると、NHKの夜九時からのニュースウォッチで、珍しくも、大越キャスターが、まっとうなまとめ方をしていました。
沖縄に乗り込んで取材をしているのですが、
大体の方向として、正しい認識が示されました。日本全国の視聴者は今回は満足をしたと思います。
しかし、私があの立場だったら二つ付け加えるけれど、とは思いました。それは、私だから言えることで、なぜ、オスプレイ配備がなされないといけないかというポイントと、
二つ目は、『沖縄での米兵の暴行事件は、天の配剤であるなあ』ということです。沖縄県民の怒りが爆発したのです。
田母神さんというのは少数意見の人だから、大切にしたいと思っていますが、こと、女性問題に対する認識が古すぎます。暗喩として、『水商売の女だろう。だから、隙があったんだろう』という内容が含まれています。
上に解説をしているように、女性がお金を稼ぐ必要が出ることはあります。そういう人で若くて愛嬌があって、フェロモンが横溢している人なら水商売は手っ取り早いし向いています。
『私はね。技術は何も手に付けていないのですよ。それに、大学も出ていないし、資格もないしね』という女性なら、適職の一つです。だけど、太宰治の『ヴィヨンの妻』ではないが、そういう愛らしい女性のすべてが、だらしがないというわけでもないのです。それから、誇りが高くないというわけでもないのです。
彼女は非常に賢くて、下手な抵抗をしなかったと推察されます。無理な抵抗をしたりすると、殺されます。で、ともかく彼ら加害者が去った後で瞬時の間も置かないで、携帯で、警察に連絡を取ったと思われます。後姿ぐらいは、携帯で、撮影をしていたかもしれません。
しかも外出禁止令の出ている、11月1日の木曜日には、今度は中学生が襲われたとのこと。男子だったので、セクシャルな被害は、なかったのですけれどね。何にも因果関係のないお宅に押し入ったらしいです。鍵がかかっていなかったというだけの理由で。
米兵の教養の無さというか、しつけのできていないことが、もろに表面に出てきています。そして、日本人全体が、それを、真実として見事に受け止め始めています。『アメリカって、実は文明度が低いのよね』という感覚。敗戦後、仰ぎ見る対象としての、理想の国家だったはずが、『どうもアメリカって、だめらしいね。ちっともいい社会ではないのよ。文明度が低いみたい。銃規制もないしね』となって来はじめています。
今回は特に、オスプレイ配備の問題が、前哨戦として、変な意味で役立ってきています。だから、これも実は伊藤玄二郎一派の大失敗と言えます。鎌倉を舞台に跳梁跋扈していて、やりたい放題をやって来ていますが、とうとう命運も尽きたかなと、私は見ています。
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副題9、『ご近所様のこと(=攻撃)が、ここで生きてくる。
柳沢昇氏の傲慢を見てください。鎌倉春秋窯のホーム頁です』
伊藤玄二郎をなぜ、これほど助けないといけないかというと、私のご近所様主婦たちのとんでもないマナーが大失敗を起こしているからです。
そのもっとも頂点に立つのは、石川和子と柳澤昇夫婦ですが、あまり詳しいことを書いていると、2万字を超すので、簡単に描きます。
彼からの被害は相当ありますが、彼と伊藤玄二郎の結びつきは、鎌倉春秋窯のホーム頁を見てみると見事に見えてきます。
そこの下の方に規約というのがあり、その第七条の、威張りかえったところ等、中央大学、法学部、政治学科出身の伊藤玄二郎の面目躍如と言った趣です。
でも、真夜中にお隣からを装って、石が投げつけられたことを思い出す私はこんなものを読むたびにはらわたが煮えくり返る思いがします。柳沢家はその一軒向こう側に住んでいます。投げつけられた、場所が、とたん製の外壁なので、音がひどくて、脅かされきったこと。
さらに、
留守中にストーヴをつけられていて、夏なので、何日も気が付かなかったこと。ある日やっと気が付いて、プラグを抜こうとすると、プラスチックのプラグさえ、感電しかねないような漏電用の細工がなされていたこと。
それをブログで書くと、普通は関東では、放映されない、京都葵祭の、準備段階が放映されたこと。大きな体育館の中に、山鉾を飾る電線類を広げて、漏電のチェックをするというニュースだったこと。が、NHKの東京圏の地方ニュースで放映をされました。
つまり、留守中のストーヴ点火と、漏電の準備は、諜略行為だったことを敵様から明らかにしてきたのです。
郵便局が誤配達として、柳沢昇のゴルフ会員権のお知らせはがきをわざと、我が家に送りつけて、見せつけたこと。
これだけは笑ってしまいます。だけど、ブログで、お金がきついので、一日に4000円しかおろさないと書いた後で、そのゴルフ会員権の誤配達が行われたので、『ブログと対応をしているなあ』と思っています。
青山で、その4千円が下りなかったり、・・・・・それは7000円に変えたらおりましたけれどね。こういうところからバグの解消の仕方を自然に覚えていったのです。・・・・・
その通帳の本元である、湘南信金の鎌倉支店の前で、ありえないデモ行進(千葉から来た、原水禁反対運動だそうです。朝から歩き始めて、午前11時までに鎌倉に到達するのは無理です)
を見せつけられたり、・・・・・これは、無論のこと井上ひさしが指令を出したでしょうね。・・・・・
警察が常に偽装として脅かしのために、使っている、廃品回収業者が、荷台に何も乗せていないのに、放送だけやりながらそこで、待っていたり、例の渡辺幸子さんには、三室の会議室をぶち抜きで使わせてお花の個展をやらせたり、しかし、私には使わせないと言ったり、・・と、連続してありました。
だから、このはがきの誤配達を装った、『俺たちの方がお金持ちだというサインに政治的な意味があるのです。ところで、今からいうことは、それを言うと、こっちがいじめていると誤解されるので言いたくないのですが、家の建て方とか、改築の様子、ローンの設定や返済の仕方等を見ていると、こちらの方が絶対に金持です。笑っちゃうほど、レベルが、違います。ただし、こう書くとどこからか、お金が彼に入るでしょう。で、ローンなど即座に返済できるでしょうね。
私が「お金がない」と、平気でブログ等に書くのは、本質的な部分では、困っていないからです。無いということが、本当の危険水域には迫っていないから、平気で、書くのです。趣味の段階の活動に差し支えるから、書くのです。ただし、そういうことさえ想像ができないみたいです。だから、この間、「すごい大金持ちと親戚ですよ」とさえ書いてみたのです。彼ら夫婦は、井の中の蛙であって、広い世の中のことは、何も、わかっていないみたいだから。
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副題10、『ところで、何が、<安野夫人は未熟な主婦だ>と私に断言をさせたのか?』
私は時々、石川和子さんのことを、「無知蒙昧・無教養だ」とか「ウドの大木だ」とか言って、口を極めてののしります。皆様も『そこは、読みにくい部分だなあ』とお考えになるでしょう。わかっていますよ。
だけど、私にしてみたら、合計20人に上る不審死が陰にあります。すべては、彼ら夫婦の失敗(2005年の夏)から起こり始めた話です。単なるわがままもののために、闇の経過の中で、殺されてしまった無辜の人々のことを考えると、自分自身の被害と相まって、激しい怒りに駆られます。ですから、口を極めてののしることになります。
だけどね。あれほど、ばかなことをしたのも、かれらが、広い世界を知らないからでもあります。たった10人程度の主婦が活動をしている、この山の中の力関係だけを見たら、彼ら夫妻が、自分たちはトップの偉さを誇ってもいいと勘違いしたのもわかります。
そして、その力による支配関係を、さらに堅固に構築したのが安野夫人です。この山は特殊な地形をしていて、一本の侵入口しかなくて、フラスコの首にあたるところに住んでいるのが安野家です。
今は静かで、普通の暮らしをしていますが、私が1985年に引っ越してきてから、1999年に閉鎖されたメルマガをはじめ、そこで、ご近所のとんでもない話を書き始めた2004年ごろまで、うるさいこと、数知れずという生活形態でした。
彼女自身の声やマナーは優雅です。ただし、その井戸端会議の構成メンバーの中にはガサツな大声を出す人もいて、家の中にいても内容がすべて聞こえてきてしまいます。その結果、わかったことは、女性たちの順位の序列を決めるために、お互いの生活内情の探り合いをしているということでした。
私は何も、他人をだましておりませんよ。私が入学した当時の国際基督教大学は、東大の学生新聞が、「東大に入学するよりICUに入学する方が難しい」というほど、難しかったのです。それをさらっと告げてあります。だから、私が頭がよいということは、十分に察して、あまりにも馬鹿げたことはやらないこととしたらよかったのです。
だけど、そういうことに関する知識はなかったみたいです。そして、私のことを、自分たちの序列の最下等に置きました。おとなしくて自己主張をしないからです。むろん、井戸端会議には加わりません。
その私が最下級であるという、序列ができると、後は、現在の中学校におけるいじめと同じことが始まります。
それも未熟ですが、ほかに、『世の中は自分の思い通りにはならないことがいっぱいあるのだ』ということを知らないとか、『こういう風に、24時間暮らしていかないといけない社会では、近所とは深い付き合いはしないのが、ベターだ。特に活動をしている主婦が、10人に満たないここでは、気を付けるべきだ』とか、『上下関係とか、階層の問題が、実際にはあっても、それがないがごとくふるまうのが、ベターだ』とか、いろいろある、主婦としての経験に基づいた、たしなみや知恵を、一切持たないで、この山に入って来て、急に主婦業を始めたのでしょう。その前は会社でOLをしていて、そこで、女性を支配する方法(特に子供たちの実母を追い出す手法)を身に着けたとか?
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副題11、『安野夫人の<かしわ手>は、小沢一郎氏の活動と連動をしている』
その安野家は、私のブログと連動した動きを見せてくれています。つまり、「これが被害でした。あれが被害でした」と書くと、できるだけ、静かにしていて、私の悪い思い出を喚起させないようにと、気を付けた暮らしぶりに変化しているのです。ただし、私は半信半疑です。
いつも波がうねるように、攻撃も繰り返されてきたからです。
その最近では、抑えているけれど、ちょっと油断をすれば、ほとばしり出てくる勝気さが、彼女が打つ柏手(かしわで)に現れます。それは猫の帰宅を促すものです。あのお宅が猫をかわいがっているのは、素敵なことです。猫を好きな人にばかはいない。そして、本当はわがままでもないはずです。しかし、石川和子女史も、安野夫人も、私に対して、加害者として機能しているのは、瀬島龍三の差し金だと、私は判断をしているのです。
ここらあたりも大変複雑で、私の過去の文章を参考にしていただかないと何が何やらわからないというところですが、本日はそれをどこに書いたか、確かめている暇がないし、すでに二万字ぎりぎりになっているので、ここはさらっと終わっておいて、先へ進みます。
安野家が静かなのと、全体の流れから言って、『小沢氏には活躍の目はすでに残っていないだろう』と安心していたら、事態は差に非ずでした。
彼は突然に浮上をしました。この24日(月)か25日(火)のことらしいのですが、ウエブでそれを知らされました。週刊大衆と、日刊ゲンダイの記事です。
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副題12、『油揚げをさらっていくのか?、小沢一郎』
小沢氏は、ドイツに行き、そこで、原発廃棄を言い出したので、あっけにとられました。いつもの通り、「しぶといなあ。やはり不死鳥だ」と思った次第です。彼こそ、国際的軍産共同体が、最もかわいがっている政治家なので、死滅することがないのです。軍資金も潤沢に与えられているはずです。
陸山会事件で、彼が無罪とされようと、何しようと、私がまるでたじろがないのは、あの事件そのものが、海外からの流入金を隠すためのものだから、続々「あれは嘘だった」という話は、出てくるはずです。
しかし、ここにも天の配剤は表れていますね。彼の御用ジャーナリストに等しい上杉隆氏が、盗作でたたかれています。そうでしょう。上杉隆は、まじめは真面目な人ですが、哲学的なレベルでいえば、志は低い方です。副島隆彦氏の方は、今どうなっているのだろう。
副島氏は、小沢一郎を、日本の王であると規定をしています。
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副題13、『平清盛では、NHKは、天皇家を王家と呼ぶが』
今年、平清盛が放映をされて、大河ドラマとしては良い出来で面白かったと思っていますが、そこで、天皇家をしばしば王家と呼びます。
これこそ、在日やら韓国を日本の上に置くという発想の表れでしょう。
日本史を詳細に検討すれば、どこかで、朝鮮人の支配層が、日本を支配して、天皇と呼ばれたという事実は出て来るとは思います。
だけどね、現在の日本人は天皇家を、天皇と呼ぶのに慣れているのですから、平清盛で、突然に王家と言われても、困りますよね。
あの番組は、小沢一郎がどれほど、この日本を支配しているということを表す好例だと思うし、(というのは、副島隆彦氏が小沢氏を日本のおうだとよんでいますから。
今上天皇がどれほど、国民にとって良い方なのかを表しているでしょう。
ロケットニュースというところで、「公家方が素晴らしかった(脚本+役者の演技)」と、褒めていましたが、その通りで、天皇家方は、重厚で面白かったですね。そこにひかれて見続けました。
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副題14、『さらに言おう。オスプレイ配備とは、小沢一郎を救済する壮大な陰謀だったのかと』
オスプレイ配備を、唯々諾々として受け入れ、何ら抵抗を示さなかった、野田総理と野田内閣に、国民は言い知れぬ不満を抱いて、それが、現在の不人気につながっています。
オスプレイ配備とは、伊藤玄二郎を救うための陰謀に他ならないと常に言って来ましたが、小沢氏を救済するための陰謀だったのかもしれないのです。伊藤玄二郎と小沢一郎は同じ穴のムジナなので、どっちも救済されると言えばその通りなのですが、
もし、この仮定が当たっていたら、野田総理も藤森官房長官も甘いですねと言わざるを得ません。
自分の肉を切り裂く剣を、自分に向けて、振り下ろしているのですから。
そういえば、どうしてあれほどに、永田町で見放されている小沢一郎氏が、民主党の議員を続々野田さんから離反をさせているのか不思議だったのですが、この総構造を、彼は聞かされて知っていて、
それゆえに、野田内閣が落ち目になって行くのを高みの見物としゃれ込んでいて、そして、部下や、チルドレンには、どれほど、自分が偉いかを吹き込んでいるとすれば、離党者が出るのは当たり前です。
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副題15、『小沢氏は4200人集めた。人気があると日刊ゲンダイはいうが』
御用ジャーナリストとして、名前を挙げられるのは上杉隆氏です。が、組織として大いなる力を発揮しているのが日刊ゲンダイです。小澤氏の丸抱え新聞と言ってもよいぐらいで、どれくらいのお金がそこに注ぎ込まれているのか? と、大いなる疑問を持っている私ですが。
最近、小沢氏がホテルニューオータニで『国民の生活が第一』の結党集会を開いたら、4200人が集まってホテル側スタッフも舌を巻いたとあります。
NTTの株主総会を見ている私には、大体が想像できますが、資金が潤沢な小澤氏は、大量に招待状をばらまき、しかも無料で軽食の、接待をしたのでしょう。政治には無関心だけど、ホテルニューオータニで、ただで何かを食べてみたいと思う連中(=素朴な善男、善女)がたくさん集まったに過ぎない筈です。それに、あのホテルに三千人を収容できる部屋はないと思います。別々の部屋に集めて大型スクリーンで、小沢氏の演説を流すだけでしょう。
こういう大げさな集会を開いたとしても、彼に実力があるとは言えませんよ。歴史的を振り返っても、堤義明氏が、飛天の間での賀詞交歓会で、数千人を相手に朝貢支配を敷いていますが、すぐ、落ちぶれましたね。ただ、小沢氏は、最高権力者にかわいがられているから別かもしれませんが、彼には日本の総理大臣がやれる能力は、いちごうもないでしょう。この際のいちごうは、毛一本という意味で使っています。
むろん、彼が総理大臣をやるくらいなら、安部総理大臣の方が、国民がどんなに幸せでしょうか? それは確実に言えます。
2012年11月1日から2にかけて書く。雨宮舜(=川崎 千恵子)
副題1、『NHKの記者(特に在NY)は、何をどう考えているのか? 主体性はあるのか?』
副題2、『上の件には、日米関係の真実が、見事に表れているでしょう』
副題3、『ここで、オスプレイ配備のニュースがどれだけ、矛盾に満ちていたかを? 思い起こそう』
副題4、『田母神さんは、現代の女性に対しての理解がない人だ』
副題5、『2012年の11月1日は、秋葉原のワシントンホテルに泊まったのだが』
副題6、『6月23日には、私は、アパホテル金沢駅前に宿泊をしている』
副題7、『エレベーター事故・責任者の社長の態度は、オスプレイ配備の、藤森長官とそっくりだ』
副題8、『大越さんが、珍しくも私の言いたい方向と同じ方向で沖縄問題を考えてくださったが』
副題9、『ご近所様のこと(=攻撃やいじめ)が、ここで生きてくる。
柳沢昇氏の傲慢を見てください。鎌倉春秋窯のホーム頁です』
副題10、『ところで、何が、<安野夫人は未熟な主婦だ>と私に断言をさせたのか?』
副題11、『安野夫人の<かしわ手>は、小沢一郎氏の活動と連動をしている』
副題12、『油揚げをさらっていくのか?、小沢一郎』
副題13、『平清盛では、NHKは、天皇家を王家と呼ぶが』
副題14、『さらに言おう。オスプレイ配備とは、小沢一郎を救済する壮大な陰謀だったのかと』
副題15、『小沢氏は4200人集めた。人気があると日刊ゲンダイはいうが』
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副題1、『NHKの記者(特に在NY)は、何をどう考えているのか? 主体性はあるのか?』
最近のNHKニュースには、ひどく失望をさせられている私です。特に、ニューヨークの道路標識、Roosvelt Ave. をカメラで写しながら、何の批判もなく、『これが、今度、従軍慰安婦通りと命名されます』と言い、さらに、三人ぐらいの韓国人(在ニューヨーク)の意見を取り上げていましたが、賛成派の意見を重要視していました。
昨日説明が足りなかったと思いますが、クィーンズというのは、マンハッタン島ではなくて、西側にある半島です。以前、冬のハドソン川に滑り込んで、ほとんどの人が、珍しくも助かった有名な事件がありましたが、そちらは、西側ニュージャージーとの境になり、トンネルはあるが、橋は架かっていないと思いますが。
そのニュージャージーは家賃が高くて、高級な家が多いと思われます。そして、日本人でも、大企業の派遣社員等が住んでいます。
一方の西側は家賃が安いです。
その半島のクイーンズよりさらに、南側の部分はブルックリンと呼ばれ、そこも、高い家賃の地域と低い家賃の地域があって、その高い部分は、今、学者や、芸術家に大人気の一帯となっています。
しかし、マンハッタン島の中のブロンクスと似ていて、昼日中から、日向ぼっこをするだけのアフリカンが、道路っぱたにいる場所でもあります。
そちらのブルックリンの家賃のお高い地域よりは、クィーンズは、家賃が安くて、小さな町工場などもある一帯です。ただ安全な場所ではあります。
が、ともかく、後発の移民が多い一帯で、ギリシャから来たマリアカラスも、ここで育ったはずだし、イタリア人、ロシア系、東欧系、インド人もとても多く、日本人も多いのです。
それらの日本人は、『大会社の一員として、派遣をされて来ていて、数年で帰国します』という感じの人ではなくて、こちらで、自力で、生活ができるタイプで、永住をしている日本人が多いのです。
ルーズヴェルトアヴェニューという大きな地下鉄駅があって、そのさらに、西側にフォレストヒルズという、これも大きな駅があって、それこそ、五嶋みどりさん親子は、最初に、そこに、住んだはずです。
それから、もしかするとですが、テニスの四大大会は、そこで、開かれるのではないかしら。よく知りませんが・・・・・
となると、この道路改名に関して、NHKは、日本人に意見を聞かないといけません。在ニューヨークの日本人に聞かないといけません。しかし、何も聞いていませんね。
どうしたんだろう。
私の想像では、日本の上司から、『かくかくしかじかの方向で撮影してくれ』と言われていて、その通りの方向で、撮影取材をしているのだと思います。
その上司は、なんで、そういう方向で、命令をするかというと、例の鎌倉エージェントの発案で、この改名が、起きているから、いつもの通り、その言うことを聞いているというわけです。
私が今書いていることは、(特に、10月中に書いたことは)彼らにとっては震撼すべきことの連続でしたからね。どんな事項を使っても、彼女のことは、やっつけようとしているわけです。
私はね。これは、一種の『がせねた』であって、一回こういう放送をするが、実際には、何も変更が起こらず、ルーズヴェルト・アヴェニューはルーズヴェルトアヴェニューのままだと思います。
しかし、文章の書き方が、超が付くほどに、難しいのです。気が付いたことを書かないと、トンでもない攻撃がほかの側面(特にご近所様から)くわえられます。
というのも、彼らは自分たちが立てた企画が通る(それは、私がわざと何もそれについて書かない時なのですが)と、「勝った。勝った」と大喜びで、「この瞬間を利用すれば決定的に勝てる」と、単純に考え込み、
「ここで、一気に総攻撃しよう」、と思うのか、新たな攻撃に取り組んでくる・・・・・というのが、今までの通例なのです。
で、仕方がなくて、「このニュースは、事実は大したことはなくて、裏側の真実は、こうなんですよ」と、書きますね。すると、小さな段階の、脅かしが、面子も加わって来て、(ここでは、ニューヨーク市長の面子となります)後へ引かれないということになります。その大騒ぎが大相撲壊滅作戦でした。八百長疑惑とか、野球賭博とかいろいろありましたが、競馬も、賭博だし、宝くじも言ってみれば賭博です。日常的に行われている普通の行為を犯罪として仕立てあげる。スケープゴートを作って、しめあげて、それを見せしめとして利用して、日本文化をつぶしていくか、それともほめあげていくかは、
さじ加減一つです。伊藤玄二郎の、ポルトガル国のエンリケ皇太子勲章の授与も、北野武監督のベニスや、カンヌ映画祭での、受賞も、国際的軍産共同体の、さじ加減一つです。
一方で、賞どころか、圧迫されて弾圧されて、苦しくて、自殺する人がいるのも、さじ加減一つです。
こういうことがわかって来はじめてからは、私は、現代社会で、人々がほめそやしている偉い人を、偉いとは、信じなくなりました。
この世に自然なことは、とても少ないのです。特に、褒章に関してはノーベル賞でさえも、いささかの政治性があります。戦前特に、大戦中には、日本人はほとんど受賞しませんでしたね。
だから、最近の私は、よほどのことではないと、この種の諜略的ニュースは、無視していて、気が付かないという作戦をとってきたのですが、
このニューヨークの、相当に大きな道路を、従軍慰安婦通りと命名するなどというニュースは無視できません。
自分に不利が、かかって来ても、おそれず、皆様に、委細を申し上げないとならないとなりました。
マンハッタン島では、まっすぐの直線で道路が引かれていて、南北がアヴェニューと決まっていて、東西がストリートですが、クイーンズでは、幹線道路(特に、このルーズヴェルトアベニュー)は、緩やかに曲がっていて、東西方向に向いています。それがアヴェニューと呼ばれ、南北がストリートになっています。
日本で似た道路を上げろと、いわれたとすると、渋谷の駅をまたぐ、246といった感じで、東西を貫通していく道です。
でも、ラガーディア空港に、向かう主要駅でもある、ルーズヴェルトアヴェニューという地下鉄駅名さえ、変更するのかしら?
このNHKニュースは本当におかしいです。2012年10月30日の火曜日の朝と昼に放映をされたものですが、・・・・・
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副題2、『上の件には、日米関係の真実が、見事に表れているでしょう』
ところで、日米安保条約があり、米軍が日本に駐留をしています。彼らの諸費用は、思いやり予算と言って、日本人の税金で養われています。
どうして、日米安保条約が結ばれたかというと、日本は、反戦を憲法で、宣言していて、軍隊を持っていないし、外国から侵入されても、軍隊がないのだから、防衛できないというので、米軍に代わりに戦ってもらいましょうと、言うのが表向きのコンセプトです。
しかし、本当の狙いは当時、東西冷戦ということがあって、アメリカと、ソヴィエト・ロシアが、アジアで激しく戦っていた時代だから米軍にとって、日本が、地理的に重要だったというだけなのです。基地として使いたいということであって、日本には、これっぽっちの同情心も持っていないというのが真実です。
むしろ、その日本という国は、民度が高くて、勤勉であり、均質であるから、ハイレベルであるからこそ、おそれています。
もう一つ恐れる理由があって、それは、東京裁判に原因があります。それが、*1)軍事法廷として、まっとうではなかったとか、
*2)昭和天皇の責任を、きちんと明らかにしていないとか、
*3)大政翼賛会を担ったメディアとか、岸信介氏などの、満州という植民地経営の枢要な人物の罪や責任を不問にしたということがあります。片手落ちなのです。
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自民党は安部さんを総裁にしたけれど、安部さんはいろいろな意味で、日本国の総理大臣をするべき人ではありません。ご本人にとってもそうだし、天命という意味でもそうなのです。
安部さんはいい人ですよ。だけど、谷垣さんと同じで、総理総裁の器ではありません。
自民党って、民主党と比較すると、はるかに、素朴で、国民に対しては、精神的な支配はしない政党なので、そこを、私は、好んでいますが、政治屋としては、頭脳がない集団だとも思っています。自由度は小沢新党などに比較するとはるかに、こちらの方があるのです。そこはすばらしいし、知的にも高いのです。
が、戦略的な意味での、党としての頭脳がありません。私は、だれが総裁になるべきかという意味で、この前立候補した人間は、すべて、野田総理大臣よりは、だめだろうと思っています。
安倍さんが、総理大臣をするのだったら、まだ、野田さんが総理大臣のままでいたほうがベターだと、私は考えます。日本国の総理大臣をするのは、非常に難しくて、ある種のタフネスがないといけません。
安倍さんにはそれがないです。
自民党の政治家の瀬踏みから離れて元に戻ります。
で、東京裁判に対する負い目があるからこそ、靖国参拝を異常にチェックしていて、それを政治家の踏み絵として使います。
「思想や、信教の自由を憲法に歌っているのに、恥を知れ、朝日新聞!」というほど、第一次、小泉内閣の出発の日に、どの大臣に向けても、「朝日新聞の○○ですが、靖国参拝はやられますか?」と馬鹿の一つ覚えのように繰り返した、記者がいましたが、それ一事をもってしても、朝日新聞がどれほど、この国際的軍産共同体の、奴隷になっているかがわかります。
でも、朝日新聞は私企業です。だから、買わなければいいのです。だけど、NHKは、ほとんど税金に等しい視聴料を取っていて、このようにがせねたに近いニュースをまるでオオゴトで、大切であるかのように報道をします。
だから、私としては、まず、NHKに対して怒っています。
その次に、「でも、こういうニュースを見て、真実に目覚める日本人も多いだろうなあ。なんと、アメリカも、ばかになったものだろうか?
ルース大使って、どういうポイントで、日本と日本人を見ているのだろうか? 政治には素人らしいが、日本に滞在するって、とても難しいことなのですよ。わかっていますか?」と言いたいです。
NHKニュースなどは部下に、常にチェックさせておいて、自分でも、判断をなさること。よく考えれば、こんなに低レベルなニュースを流していたら、反米感情の醸成が進んでしまうということがわかるでしょう?
私なんて、国際基督教大学の出身だから、親米感情を持っている人間ですよ。でも、あきれ果てています。
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副題3、『ここで、オスプレイ配備のニュースをもう一度再検討してみよう。どれだけ矛盾に満ちていたかを?』
この前古い時期の録画ニュースをチェックしていて、藤森官房長官が、六月の時点で、既に、オスプレイの配備を言い出しており、しかも、オスプレイは事故が多いということも堂々と述べているのを知りました。
しかもさらにそれに信憑性を持たせるためか、退役軍人という人物まで出てきて、オスプレイが落ちる落ちると言いつのりました。
この時点で、私はアメリカとか、国際的軍産共同体の頭脳というものに疑問を抱きましたよ。特にCIAと呼ばれる部署に。
だって、そこが、鎌倉エージェントを助けるために、この件を起案して実行しています。その鎌倉エージェントが、次から次へと大失敗を繰り返しています。提案しては、見破られていて、そのたびに、私はさらに進歩をしていきます。書き手として、見事な成長を遂げていくのです。
で、さらに悪循環に陥っていて、とうとうアメリカ軍が、とんでもないお馬鹿さんだという話にまでなってきました。官邸に、制服が違う六人の米軍の高官(少将級かなあ? 大将級だろうか?)が乗り込んできて、オスプレイは大変危険なものだから、試験飛行をいたしますと言ったりして、『あんたら、あほと、ちゃう?』と大阪弁でも使いたくなってしまうほどの、レベルで、幼稚なところを見せました。全体構造を見ても、このオスプレイ配備という案は、二重三重に幼稚です。
ともかくにして、大コンセプトは、本当は嫌いな日本人(ただし、ごくごく少数のエージェントたちだけは別であり、それら)を助けるために、自らの恥をさらしているという形です。
その恥をさらして、結果は反米感情の高まりを招き、・・・・・私のように、過去に親米であり、アメリカのことがよくわかっている人間の侮蔑の気持ちを、招来し、いいことは一つもないのに、数か月間も同じことを繰り返しています。
で、アメリカも馬鹿にされているが、野田内閣も非常にバカにされたでしょう。大損をしたと思います。今、内閣支持率が急激に下がっていますが、その原因はひとえにオスプレイ配備にありました。それをはっきり言うメディアがないが、むろんのこと、それが大きいでしょう。
ここは、藤森官房長官を切りたいところです。どうしてかというと、藤森官房長官が、鉄面皮にも、オスプレイ配備を淡々と、しかも長期間、説明し続けたことに罪がありますから。民主党の大臣としては、原発事故後の枝野さんは、高得点を稼ぎだしました。しかし、藤森さんは、じわじわと、自らの首を絞めていきましたね。
本人には落ち度はありませんよ。
だけど、ばかげたニュース、そして、諜略行為の典型であるオスプレイ配備を説明し続けた罪です。
しかし、永田町の人間としては、藤森官房長官など、第一級にできる人であり、辞めさせるのは、もったいないですね。だから私は、この考察を本日まで、頭脳外へ、出すことはありませんでした。
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副題4、『田母神さんは、現代の女性に対しての理解がない人だ』
田母神さんがネット上で叩かれているそうです。何のことかと思ったら、米兵の暴行事件は、被害者も悪いというような感じで、『夜遅く女性がふらふら出歩くのもいかがなものか』とつぶやいたらしいのです。
その夜遅く、で歩く問題ですが、まず、私のケースを語らせてくださいませ。我が家の近所は、鶴岡八幡宮のすぐ近所ですが、この季節だと、夜の六時過ぎにはほとんど、誰も動きません。それは山下の鎌倉街道でも同じ。夜の八時ごろには、車も通らないという感じです。
かえって遅い時間帯にぼちぼちですが、人が通ります。終電に近くなると、この近所に住んでいる、現役の働き盛りのサラリーマンが一つの電車で、五人ぐらい降りてきて、この道を通ります。が、ほかは静かなものです。そんな中、外出するたびに、12時過ぎに帰ってくる私ですから、相当に、危ないと言えば危ないでしょうね。主人はとても嫌がってはいます。
しかしね。我が家には泥棒が入ります。だから、主人が家にいる時でないと大荷物を持って外出しないとダメです。で、結局は夜にすれ違いで、外出することになります。
しかも外では、パソコンを使って編集の仕事をするので、長時間いたいと思っています。それで、真夜中に帰ってくることになります。
だから、田母神さんに言いたいが、「女性というものの生活が、全般的にひどく変わってきているのですよ」と。
家を守る普通の主婦であるケースだけではないということです。私はお金は稼げませんが、ほぼ、キャリアーウーマンに等しいほどの働きはしています。労働という意味では、100%以上にキャリアーウーマンタイプです。
しかも沖縄に戻りましょう。
沖縄には、飲食業が多いのでしょう。それはアテネと似ていますね。アテネも夏に行ったら、メトロポリス大聖堂のすぐ近所の繁華街で、夜12時過ぎでも大騒ぎで、人々が笑いあいながら飲み食いをしている現象を見ました。後に財政破たんだと聞いて、夜の六時には静かになってしまうほど、まじめな人間だけが住んでいる、我が家の近辺との違いには、あきれ果てたというか納得をしたというかですが…・
そういう観光業が、沖縄の主要な産業です。相手というかお客としては日本人もいるし、米兵もいるということになるでしょう。大体、12時半ごろに閉店をして、おしまいの作業をして、帰宅をし始めるのが午前一時ごろ、家の近所まで達するのが、歩くのなら午前二時ごろだと考えられます。自転車は使いたいが、置く場所がなかったりして歩くのだと仮定しましょう。
被害者は、若いお母さんで、かわいい子供たちのためにお金が大切だから、タクシーは使わないのだと私は、推定しています。毎日の給料が、一万円以下で、そのうちの、三千円ぐらいをタクシーで使ったら、働くことの意味が無くなります。だから、深夜でも歩くとなります。
で、歩いているうちに後ろから襲われました。数時間前までお店に、一緒に、いたので、しっかりと名前や、顔を覚えていたと仮定します。理不尽な力で、わきの草むら等に引きずり込まれ、下着をはがされて、コンドームもなしに射精をされたと仮定しましょう。妊娠をしたら大変ですよね。そのためにも、すぐ、家族には事情を話すべきだと彼女は考えたでしょう。妊娠したら多分堕胎するということもしないといけないし。愛する旦那さんにも話さないといけません。
その前に、警察が犯人を捕まえてくれれば、旦那さんにも説明がしやすいですね。それで、必死になって、加害者が去ったのちに、すぐさま携帯で、警察に知らせたのでしょう。彼女は真剣でかつ賢い女性だったので、特徴なども覚えていたし、名前等も覚えていたという部分もあったかもしれません。それも非常に速い逮捕ということにつながりました。地位協定というものがあって、犯人側が過剰に有利だそうですが、今回はつかまりました。
推察するに、沖縄の女性たちは、十分以上に心構えができているのだと思います。きれいで、ふくよかで、お色気のある人ほど、防衛する必要もわかっていると考えます。彼女たちはお金を稼ぐために、愛嬌をふりまくことは大いにあるでしょう。だけど、「簡単には春は売りませんよ」という矜持は持っていると考えられます。ましてや、強姦は、お金も払わない乱暴ですから、許せないですね。
絶対に許せないと個人的にも思ったでしょうし、親戚の人や、近所の人や、県民も、総意をあげて怒ったのです。
だから、田母神さんは、ちょっと、認識が足りなかったですね。
その田母神さんですが、瓜南直子さんと、最後の相手として、ツィートの交換をしています。これは、直子さんの、死の直前というわけではありません。ほぼ一年前2011年のことです。しかも、田母神さんのつぶやきの後で、瓜南直子さんは、さらに何らかのつぶやきもやっています。
しかし、それが、またまた、大問題と、なります。特に私にとっては、瓜南直子さんが、どういう風に使役をされていたのかの証明になりますので、相当に大切なお話ですが、ここでは、わきへ踏み込みすぎることとなりますので、その事実だけをあげて先へ進みます。
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副題5、『2012年の11月1日は、秋葉原のワシントンホテルに泊まったのだが』
これからは一種の挿入ですが、私の深夜の帰宅の話へ戻ります。
ただし、それが重要なのは、私はアパホテル金沢駅前に泊まったことがあるからです。
11月2日の正午のNHKニュースで、初めて、シンドラーの社長という人物が金沢を訪れて謝罪をしました。その映像を論議しないといけなくなりましたので、ワシントンホテルでの、一晩の説明がここで、必要になりました。
深夜の帰宅を主人が嫌がるし、痴漢という形で、暗殺をされたら大変だし、で、特に心配だったり、疲労がたまっているときは、東京で、夜を過ごして朝早く帰宅をします。
前は、夜の安全を願うために、よくネットカフェを利用しました。ネットカフェはお若いサラリーマンの中には、ビジネスホテル代わりに使う人は多いでしょう。特に高級なものもありますから。だが、メディアを通じて、下品な場所だということが喧伝をされるようになったので、ホテルを使うようにしています。特にオーム真理教の逃走犯、高橋某が、蒲田のネットカフェに潜入中に逮捕されましたね。それで、イメージがとても悪いものだと、一般の方がお考えになっていると推察していますので。
母からの遺産を、そういう風に使っています。
本の編集を自宅ではやりたくないという何度も説明をした事情もありますし。
ところで、私は本年の、6月11日の夜に吉祥寺の東急インに予約を入れたのですが、その予約がなかなかできないのです。ITおよびネットを使うことでは、相当にいじめられていますので、『は、ハーン。またここで、いじめられているな』と判断をしましたので、
それが、どういう風に推移していくかを確認するために、すぐ、関西の別のホテルに別の予約も入れました。それが、6月4日の夜のことです。
梅田のサンルートだけは、6月23日にとれたのですが、ほかはまたまた、予約が取れなくてね。それで、ワシントンホテルプラザ新大阪は、秋葉原のワシントンホテルから連絡してもらって予約を取り、金沢のアパホテル金沢駅前は、公衆電話から電話予約を入れました。
これが、最近エレベーター事故で話題になっている舞台です。
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副題6、『6月23日には、私は、アパホテル金沢駅前に宿泊をしている』
で、ホテルの予約がとりにくいことは、いじめの一環です。それは、伊藤玄二郎の元愛人だった女性、石川和子が、猫のことで、警察をまきこむ大失敗をしているので、警察が関与しているいじめでしょう。それで、そういう時は必ず、すぐ手当をしないとダメです。放っておいたらいけません。
だから、絶対に大阪へ行くとは決めました。最初の動機は帝国ホテル大阪で、開かれる、某社の株主総会へ行きたいということから始まっています。
私は父や母から相当な量の株式を相続していますが、株主総会など出たことは過去にありません。会議など、もともと、時間の無駄だと考えている方ですから。
だけど、最近、70歳を超していて、日本の宴会場を建物とか、インテリアの側面から研究したいと思い始めていて、それで、株主総会をきっかけとして、行ってみようねと思い始めています。
ホテルニューオータニで開かれたNTTの株主総会で、長らく使えなかった(それも、IT関連のいじめとしてそうなっていたと思いますが)、外付けネット装置、クロッシーが、使用可能になったのもありがたかったですしね。いけばそれなりのメリットはあります。このクロッシーですが、i-pad を使うときに使用するワイファイみたいなものです。
さあてネ。せっかくの関西ですから、金沢も見てみたいと思い、ホテルはアパホテル金沢駅前に、6月の23日の夜に宿泊をする予定で、とりました。公衆電話でです。そこでいろいろなことを考えました。そして、実際に宿泊して、大変に勢いがあることを知りました。
また、客層がね。庶民ですが、幸せそうな人が多いです。そして、従業員も活発で、生き生きしています。それから、田母神さんのことも、アパグループのことも。
そして、それが、今回の、エレベーター事故の現場だということは、
本日初めて、NHKニュースで知ったのです。関西の人はすでにご存じだったのかもしれませんが、私は本日初めて知りました。
そして、社長が映像として、出てきたのは過去の多くの事故の中で、今回が初めてだと感じています。それで、急に『あれ、これって、もしかしたら、諜略行為として、そのMさんというお母さんは、殺されたのではないかしら。事故ではなくて、事件なのではないかしら?』と考え始めました。
恐ろしいことです。が、IT的操作はいつでも、できます。シンドラー社のエレベーターが、故障をするような、バグを外から入れ込めればいいのです。つまり、エレベーターが動くときには部屋側の扉は必ず閉まるという連絡回路を、切ってしまえばいいのです。スパコンの中の、電流が左へ流れるか、右へ流れるかのスイッチを、一か所で、切ってしまえばいいのです。時間帯も掃除をする時間を選んでね。
そう考える根拠として、昨日の秋葉原ワシントンホテル内でのできごとを語らないといけません。
まず、カードキーが効きません。何十秒も待っていて、しかも何回も読み取り装置から離してみて(それは、リセットにあたるので、たいていの場合は、それで、治ります)再度くっつけてみますが、無効です。
もう一つは電話の異常です。何度も言うように、携帯は、契約をしているけれども、実際には携帯していません。だから、主人との連絡には、必ず固定電話を使います。ところが、10回ぐらいナンバーを回したうちの六割は、通じません。「お客様のおかけになった番号は現在使われておりません」というのです。自宅なのにですよ。
というわけで、昨晩は何回も、苦しめられました。無駄な時間を費やしました。後ろで、NHKのニュースウォッチのスイッチは入れてあって、珍しくライブで、それを視聴しましたが、『おや、おや、大越さんは、珍しくも、まっとうなことを言っていますね』と感じました。
が、現実の私は、闇の勢力にからめ捕られて、四苦八苦しているのです。でも、パニックには陥りませんよ。すべては、裏側をわかっておりますから。
こういうバグを入れこめているのが、誰か?となりますが、「うーん」ともかく、伊藤玄二郎(+そのお仲間である、まだ生きている井上ひさし)が、国際的軍産共同体のエージェントであるとすると、それを助けている組織となります。できるだけ、警察さんではないよねと、思いたいですが、本当のところはわかりません。
で、自分の件は女性スタッフに、あきられたという形で、『一種のクレーマー扱いを受けたね。だけど、まあ、もっとひどい被害も数々あるのだから、これくらいでは、めげませんよ』で終わりです。
しかし、アパホテルと、その従業員の被害は見過ごせません。
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副題7、『エレベーター事故・責任者の社長の態度は、オスプレイ配備の、藤森長官とそっくりだ』
シンドラー社というのは、国際的な大企業らしいです。ということは機械メーカーなのですから、当然のごとく、軍需産業にも加担していますね。私が常に言う、国際的軍産共同体の代表例です。今までは、アドビ社と、マイクロソフト社が、私に立ちはだかる、いじめ役でした。それらはパソコンを使うときに直面する敵様です。
だけど、初めて、工業生産品を作っている大企業にして、国際的軍産共同体の悪に直面をしました。まさか、シンドラー社の社員が、こういう故障が起きるように、バグを入れたとは思いたくないです。
だが、社長がカメラの前で作り出す顔が、変ですよ。日本人でしょう。国際的な企業の社長だと言っても、一方で、日本人です。それって、日本人の顔ではないねえと思います。つらっとしていて、心がこもっていないです。『清掃人なんか、下層階級なんだ』という思いも、顔に出ています。「あれ、こういう顔って、どこかで見たわよ」と思い出せば、
例の藤森官房長官の、無機質な顔です。特にオスプレイ配備を説明している時の顔です。遺伝的な構造はまるで、違っていて、別に、2人には、似ているところはないのですが、真心が感じられないというところがそっくりです。
もし、この事故が陰で仕組まれたものであったら、私が、そうだろうとみなしている無辜の被害者は、すでに、20人を超えます。
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で、ここから先の書き方なのですが、大阪旅行で、感じた諜略行為の数々を書きたいと思います。が、今はそれを止めましょう。でないと、脇道にそれすぎて、私が何を言いたいのかが、皆様に見えなくなってしまうでしょう。でも、対・敵として、どこまで、私が物事をわかっているかを語りたいので、以下にタイトルだけを一種のメモとして、Aから
Dまで4つ入れておきます。
これらを丁寧に語ると、石原慎太郎氏がどうして、あの時点で都知事を辞任したのかも謎解きができます。一般的な解釈である。ご長男の伸晃氏に、今まで遠慮をしていたのだというのは当たらないとなります。
副題A、『大阪帝国ホテルは韓国旗を掲げており、松本楼には、緊張気味の馬越陽子さんが待っていた。2012年6月26日のこと』
副題B、『大阪市立図書館で、25日に府知事が訪問というニュースを大阪で知る』
副題C、『橋下市長と、石原慎太郎氏は、両方とも敵方にからめ捕られていますね。
副題D,『やはり、私のヴィデオカメラは大阪で、盗まれたのでしょう。醍醐イサムを助けるためにね。すると、彼は、馬越陽子さん以上の攻撃者だとなります。その後、私の目の前でニヤニヤしていました。イケメンを標榜している模様だけど、心底腹黒いですね』
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副題8、『ニュースウォッチが、珍しくも私の言いたい方向と同じ方向で沖縄問題を考えてくださったが』
私は普通ですと、高いお金をかけてホテルで仕事をしているのだからとなってすぐパソコンを開きます。ところがね。その夜は、バグという形で、攻め込まれていると感じましたので、しつこく固定電話に引っ付いて、主人との会話が回復するのを待ちました。で、本格的な仕事はできないので、テレビをつけていて、背後で、音声を聞いていたのです。
すると、NHKの夜九時からのニュースウォッチで、珍しくも、大越キャスターが、まっとうなまとめ方をしていました。
沖縄に乗り込んで取材をしているのですが、
大体の方向として、正しい認識が示されました。日本全国の視聴者は今回は満足をしたと思います。
しかし、私があの立場だったら二つ付け加えるけれど、とは思いました。それは、私だから言えることで、なぜ、オスプレイ配備がなされないといけないかというポイントと、
二つ目は、『沖縄での米兵の暴行事件は、天の配剤であるなあ』ということです。沖縄県民の怒りが爆発したのです。
田母神さんというのは少数意見の人だから、大切にしたいと思っていますが、こと、女性問題に対する認識が古すぎます。暗喩として、『水商売の女だろう。だから、隙があったんだろう』という内容が含まれています。
上に解説をしているように、女性がお金を稼ぐ必要が出ることはあります。そういう人で若くて愛嬌があって、フェロモンが横溢している人なら水商売は手っ取り早いし向いています。
『私はね。技術は何も手に付けていないのですよ。それに、大学も出ていないし、資格もないしね』という女性なら、適職の一つです。だけど、太宰治の『ヴィヨンの妻』ではないが、そういう愛らしい女性のすべてが、だらしがないというわけでもないのです。それから、誇りが高くないというわけでもないのです。
彼女は非常に賢くて、下手な抵抗をしなかったと推察されます。無理な抵抗をしたりすると、殺されます。で、ともかく彼ら加害者が去った後で瞬時の間も置かないで、携帯で、警察に連絡を取ったと思われます。後姿ぐらいは、携帯で、撮影をしていたかもしれません。
しかも外出禁止令の出ている、11月1日の木曜日には、今度は中学生が襲われたとのこと。男子だったので、セクシャルな被害は、なかったのですけれどね。何にも因果関係のないお宅に押し入ったらしいです。鍵がかかっていなかったというだけの理由で。
米兵の教養の無さというか、しつけのできていないことが、もろに表面に出てきています。そして、日本人全体が、それを、真実として見事に受け止め始めています。『アメリカって、実は文明度が低いのよね』という感覚。敗戦後、仰ぎ見る対象としての、理想の国家だったはずが、『どうもアメリカって、だめらしいね。ちっともいい社会ではないのよ。文明度が低いみたい。銃規制もないしね』となって来はじめています。
今回は特に、オスプレイ配備の問題が、前哨戦として、変な意味で役立ってきています。だから、これも実は伊藤玄二郎一派の大失敗と言えます。鎌倉を舞台に跳梁跋扈していて、やりたい放題をやって来ていますが、とうとう命運も尽きたかなと、私は見ています。
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副題9、『ご近所様のこと(=攻撃)が、ここで生きてくる。
柳沢昇氏の傲慢を見てください。鎌倉春秋窯のホーム頁です』
伊藤玄二郎をなぜ、これほど助けないといけないかというと、私のご近所様主婦たちのとんでもないマナーが大失敗を起こしているからです。
そのもっとも頂点に立つのは、石川和子と柳澤昇夫婦ですが、あまり詳しいことを書いていると、2万字を超すので、簡単に描きます。
彼からの被害は相当ありますが、彼と伊藤玄二郎の結びつきは、鎌倉春秋窯のホーム頁を見てみると見事に見えてきます。
そこの下の方に規約というのがあり、その第七条の、威張りかえったところ等、中央大学、法学部、政治学科出身の伊藤玄二郎の面目躍如と言った趣です。
でも、真夜中にお隣からを装って、石が投げつけられたことを思い出す私はこんなものを読むたびにはらわたが煮えくり返る思いがします。柳沢家はその一軒向こう側に住んでいます。投げつけられた、場所が、とたん製の外壁なので、音がひどくて、脅かされきったこと。
さらに、
留守中にストーヴをつけられていて、夏なので、何日も気が付かなかったこと。ある日やっと気が付いて、プラグを抜こうとすると、プラスチックのプラグさえ、感電しかねないような漏電用の細工がなされていたこと。
それをブログで書くと、普通は関東では、放映されない、京都葵祭の、準備段階が放映されたこと。大きな体育館の中に、山鉾を飾る電線類を広げて、漏電のチェックをするというニュースだったこと。が、NHKの東京圏の地方ニュースで放映をされました。
つまり、留守中のストーヴ点火と、漏電の準備は、諜略行為だったことを敵様から明らかにしてきたのです。
郵便局が誤配達として、柳沢昇のゴルフ会員権のお知らせはがきをわざと、我が家に送りつけて、見せつけたこと。
これだけは笑ってしまいます。だけど、ブログで、お金がきついので、一日に4000円しかおろさないと書いた後で、そのゴルフ会員権の誤配達が行われたので、『ブログと対応をしているなあ』と思っています。
青山で、その4千円が下りなかったり、・・・・・それは7000円に変えたらおりましたけれどね。こういうところからバグの解消の仕方を自然に覚えていったのです。・・・・・
その通帳の本元である、湘南信金の鎌倉支店の前で、ありえないデモ行進(千葉から来た、原水禁反対運動だそうです。朝から歩き始めて、午前11時までに鎌倉に到達するのは無理です)
を見せつけられたり、・・・・・これは、無論のこと井上ひさしが指令を出したでしょうね。・・・・・
警察が常に偽装として脅かしのために、使っている、廃品回収業者が、荷台に何も乗せていないのに、放送だけやりながらそこで、待っていたり、例の渡辺幸子さんには、三室の会議室をぶち抜きで使わせてお花の個展をやらせたり、しかし、私には使わせないと言ったり、・・と、連続してありました。
だから、このはがきの誤配達を装った、『俺たちの方がお金持ちだというサインに政治的な意味があるのです。ところで、今からいうことは、それを言うと、こっちがいじめていると誤解されるので言いたくないのですが、家の建て方とか、改築の様子、ローンの設定や返済の仕方等を見ていると、こちらの方が絶対に金持です。笑っちゃうほど、レベルが、違います。ただし、こう書くとどこからか、お金が彼に入るでしょう。で、ローンなど即座に返済できるでしょうね。
私が「お金がない」と、平気でブログ等に書くのは、本質的な部分では、困っていないからです。無いということが、本当の危険水域には迫っていないから、平気で、書くのです。趣味の段階の活動に差し支えるから、書くのです。ただし、そういうことさえ想像ができないみたいです。だから、この間、「すごい大金持ちと親戚ですよ」とさえ書いてみたのです。彼ら夫婦は、井の中の蛙であって、広い世の中のことは、何も、わかっていないみたいだから。
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副題10、『ところで、何が、<安野夫人は未熟な主婦だ>と私に断言をさせたのか?』
私は時々、石川和子さんのことを、「無知蒙昧・無教養だ」とか「ウドの大木だ」とか言って、口を極めてののしります。皆様も『そこは、読みにくい部分だなあ』とお考えになるでしょう。わかっていますよ。
だけど、私にしてみたら、合計20人に上る不審死が陰にあります。すべては、彼ら夫婦の失敗(2005年の夏)から起こり始めた話です。単なるわがままもののために、闇の経過の中で、殺されてしまった無辜の人々のことを考えると、自分自身の被害と相まって、激しい怒りに駆られます。ですから、口を極めてののしることになります。
だけどね。あれほど、ばかなことをしたのも、かれらが、広い世界を知らないからでもあります。たった10人程度の主婦が活動をしている、この山の中の力関係だけを見たら、彼ら夫妻が、自分たちはトップの偉さを誇ってもいいと勘違いしたのもわかります。
そして、その力による支配関係を、さらに堅固に構築したのが安野夫人です。この山は特殊な地形をしていて、一本の侵入口しかなくて、フラスコの首にあたるところに住んでいるのが安野家です。
今は静かで、普通の暮らしをしていますが、私が1985年に引っ越してきてから、1999年に閉鎖されたメルマガをはじめ、そこで、ご近所のとんでもない話を書き始めた2004年ごろまで、うるさいこと、数知れずという生活形態でした。
彼女自身の声やマナーは優雅です。ただし、その井戸端会議の構成メンバーの中にはガサツな大声を出す人もいて、家の中にいても内容がすべて聞こえてきてしまいます。その結果、わかったことは、女性たちの順位の序列を決めるために、お互いの生活内情の探り合いをしているということでした。
私は何も、他人をだましておりませんよ。私が入学した当時の国際基督教大学は、東大の学生新聞が、「東大に入学するよりICUに入学する方が難しい」というほど、難しかったのです。それをさらっと告げてあります。だから、私が頭がよいということは、十分に察して、あまりにも馬鹿げたことはやらないこととしたらよかったのです。
だけど、そういうことに関する知識はなかったみたいです。そして、私のことを、自分たちの序列の最下等に置きました。おとなしくて自己主張をしないからです。むろん、井戸端会議には加わりません。
その私が最下級であるという、序列ができると、後は、現在の中学校におけるいじめと同じことが始まります。
それも未熟ですが、ほかに、『世の中は自分の思い通りにはならないことがいっぱいあるのだ』ということを知らないとか、『こういう風に、24時間暮らしていかないといけない社会では、近所とは深い付き合いはしないのが、ベターだ。特に活動をしている主婦が、10人に満たないここでは、気を付けるべきだ』とか、『上下関係とか、階層の問題が、実際にはあっても、それがないがごとくふるまうのが、ベターだ』とか、いろいろある、主婦としての経験に基づいた、たしなみや知恵を、一切持たないで、この山に入って来て、急に主婦業を始めたのでしょう。その前は会社でOLをしていて、そこで、女性を支配する方法(特に子供たちの実母を追い出す手法)を身に着けたとか?
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副題11、『安野夫人の<かしわ手>は、小沢一郎氏の活動と連動をしている』
その安野家は、私のブログと連動した動きを見せてくれています。つまり、「これが被害でした。あれが被害でした」と書くと、できるだけ、静かにしていて、私の悪い思い出を喚起させないようにと、気を付けた暮らしぶりに変化しているのです。ただし、私は半信半疑です。
いつも波がうねるように、攻撃も繰り返されてきたからです。
その最近では、抑えているけれど、ちょっと油断をすれば、ほとばしり出てくる勝気さが、彼女が打つ柏手(かしわで)に現れます。それは猫の帰宅を促すものです。あのお宅が猫をかわいがっているのは、素敵なことです。猫を好きな人にばかはいない。そして、本当はわがままでもないはずです。しかし、石川和子女史も、安野夫人も、私に対して、加害者として機能しているのは、瀬島龍三の差し金だと、私は判断をしているのです。
ここらあたりも大変複雑で、私の過去の文章を参考にしていただかないと何が何やらわからないというところですが、本日はそれをどこに書いたか、確かめている暇がないし、すでに二万字ぎりぎりになっているので、ここはさらっと終わっておいて、先へ進みます。
安野家が静かなのと、全体の流れから言って、『小沢氏には活躍の目はすでに残っていないだろう』と安心していたら、事態は差に非ずでした。
彼は突然に浮上をしました。この24日(月)か25日(火)のことらしいのですが、ウエブでそれを知らされました。週刊大衆と、日刊ゲンダイの記事です。
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副題12、『油揚げをさらっていくのか?、小沢一郎』
小沢氏は、ドイツに行き、そこで、原発廃棄を言い出したので、あっけにとられました。いつもの通り、「しぶといなあ。やはり不死鳥だ」と思った次第です。彼こそ、国際的軍産共同体が、最もかわいがっている政治家なので、死滅することがないのです。軍資金も潤沢に与えられているはずです。
陸山会事件で、彼が無罪とされようと、何しようと、私がまるでたじろがないのは、あの事件そのものが、海外からの流入金を隠すためのものだから、続々「あれは嘘だった」という話は、出てくるはずです。
しかし、ここにも天の配剤は表れていますね。彼の御用ジャーナリストに等しい上杉隆氏が、盗作でたたかれています。そうでしょう。上杉隆は、まじめは真面目な人ですが、哲学的なレベルでいえば、志は低い方です。副島隆彦氏の方は、今どうなっているのだろう。
副島氏は、小沢一郎を、日本の王であると規定をしています。
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副題13、『平清盛では、NHKは、天皇家を王家と呼ぶが』
今年、平清盛が放映をされて、大河ドラマとしては良い出来で面白かったと思っていますが、そこで、天皇家をしばしば王家と呼びます。
これこそ、在日やら韓国を日本の上に置くという発想の表れでしょう。
日本史を詳細に検討すれば、どこかで、朝鮮人の支配層が、日本を支配して、天皇と呼ばれたという事実は出て来るとは思います。
だけどね、現在の日本人は天皇家を、天皇と呼ぶのに慣れているのですから、平清盛で、突然に王家と言われても、困りますよね。
あの番組は、小沢一郎がどれほど、この日本を支配しているということを表す好例だと思うし、(というのは、副島隆彦氏が小沢氏を日本のおうだとよんでいますから。
今上天皇がどれほど、国民にとって良い方なのかを表しているでしょう。
ロケットニュースというところで、「公家方が素晴らしかった(脚本+役者の演技)」と、褒めていましたが、その通りで、天皇家方は、重厚で面白かったですね。そこにひかれて見続けました。
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副題14、『さらに言おう。オスプレイ配備とは、小沢一郎を救済する壮大な陰謀だったのかと』
オスプレイ配備を、唯々諾々として受け入れ、何ら抵抗を示さなかった、野田総理と野田内閣に、国民は言い知れぬ不満を抱いて、それが、現在の不人気につながっています。
オスプレイ配備とは、伊藤玄二郎を救うための陰謀に他ならないと常に言って来ましたが、小沢氏を救済するための陰謀だったのかもしれないのです。伊藤玄二郎と小沢一郎は同じ穴のムジナなので、どっちも救済されると言えばその通りなのですが、
もし、この仮定が当たっていたら、野田総理も藤森官房長官も甘いですねと言わざるを得ません。
自分の肉を切り裂く剣を、自分に向けて、振り下ろしているのですから。
そういえば、どうしてあれほどに、永田町で見放されている小沢一郎氏が、民主党の議員を続々野田さんから離反をさせているのか不思議だったのですが、この総構造を、彼は聞かされて知っていて、
それゆえに、野田内閣が落ち目になって行くのを高みの見物としゃれ込んでいて、そして、部下や、チルドレンには、どれほど、自分が偉いかを吹き込んでいるとすれば、離党者が出るのは当たり前です。
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副題15、『小沢氏は4200人集めた。人気があると日刊ゲンダイはいうが』
御用ジャーナリストとして、名前を挙げられるのは上杉隆氏です。が、組織として大いなる力を発揮しているのが日刊ゲンダイです。小澤氏の丸抱え新聞と言ってもよいぐらいで、どれくらいのお金がそこに注ぎ込まれているのか? と、大いなる疑問を持っている私ですが。
最近、小沢氏がホテルニューオータニで『国民の生活が第一』の結党集会を開いたら、4200人が集まってホテル側スタッフも舌を巻いたとあります。
NTTの株主総会を見ている私には、大体が想像できますが、資金が潤沢な小澤氏は、大量に招待状をばらまき、しかも無料で軽食の、接待をしたのでしょう。政治には無関心だけど、ホテルニューオータニで、ただで何かを食べてみたいと思う連中(=素朴な善男、善女)がたくさん集まったに過ぎない筈です。それに、あのホテルに三千人を収容できる部屋はないと思います。別々の部屋に集めて大型スクリーンで、小沢氏の演説を流すだけでしょう。
こういう大げさな集会を開いたとしても、彼に実力があるとは言えませんよ。歴史的を振り返っても、堤義明氏が、飛天の間での賀詞交歓会で、数千人を相手に朝貢支配を敷いていますが、すぐ、落ちぶれましたね。ただ、小沢氏は、最高権力者にかわいがられているから別かもしれませんが、彼には日本の総理大臣がやれる能力は、いちごうもないでしょう。この際のいちごうは、毛一本という意味で使っています。
むろん、彼が総理大臣をやるくらいなら、安部総理大臣の方が、国民がどんなに幸せでしょうか? それは確実に言えます。
2012年11月1日から2にかけて書く。雨宮舜(=川崎 千恵子)