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銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

内館牧子-2・・・小沢一郎が、『10年で原発を廃棄する』ですって?△

2012-08-02 00:56:24 | Weblog
 さて、これは初稿を上げてから、三日目に入っています。昨日やるべき推敲を今からやり始めます。ところどころ、推敲というにとどまらない加筆を加えていくと思います。そして文章が大変、解りやすくなる見込みです。初稿の段階では、思いだけが走るというか、読者のことを勘案しない書き方にどうしてもなってしまいますが、二回目は、この文章がどういう風に伝わるかとか、どういう風に読み込まれるかということを推定しながら書いてきますので、文脈が整い、起承転結が明瞭になるでしょう。どうかよろしくお願い申し上げます。なお、いつもの通り、推敲後の最先端は、@@@@罫線で示します。なお、完成したのに、タイトルの加筆中の文字を取るのを忘れていmした。すみません。
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 先ほど、内館牧子の1(下にスクロールしていただくと出てきます。または、左のカレンダーで、の中で書いてあった文章が、全部は、表に出てこないのに、気が付きましたので、続きは、こちらで、新規投稿をいたします。
 なおこれを、水曜日の深夜、(=木曜日の早朝3時ごろ)アップして、その後、19時間もタッチしておらず、失礼をいたしました。今から誤変換を直すつもりですが、同時に相当に、加筆する予定です。今、一万字弱ですが、またまた、2万字近くなる予定です。

副題、1と、副題2は、下にあります。さて、本日は副題、6へと加筆を続けます。

副題3、『福島瑞穂さんが、在日だったことを知る』
副題4、『内館さんの場合のお客は、外人でした』
副題5、『残間理恵子さんあたりが、うちの商品の商品価値を落とさないようにしなければと思ったかな』
副題6、『偽物ラベルが、頻繁に使われる』
副題7、『恋のうぐいすという日本酒の、偽ラベル』
副題8、『知人を、使われると、ひどく困惑する。それも狙いなのだろう。
     ・・・・・ノイローゼにさせて、精神病院に収監するのが最終目標だろうから』
副題9、『小沢一郎氏の無知と嘘の、幅が、あまりに大きいことに、仰天する』
副題10、『榊原節子さんを利用したのはだれなのか? 特にフェイスブックの世界で』
副題11、『泥棒は、ラベルだけでは、ないもの=大切なデータ、をも盗む』
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副題3、『福島瑞穂さんが、在日だったことを知る』

 全部をひとまとめにしたかったのに、途中で途切れてしまいましたが、一応、表れている部分では、『福島さんは、高い洋服を買うことを週刊誌で批判されている」というところまでは、書いてあります。ところで、私はそれは気にしない。私だって未婚の時は、私だって、仕立屋さんにオーダーしたと語っています。
 当時はお金持ちだったのです(笑) 福島さんにはお子さんがあるということですから当然に夫があり、ダブルインカムです。そのうえ、自分の国会議員としての歳費は、交通費とか事務用品代がタダだということも意味するから、、
 お洋服に贅沢をしたって、何も問題はありません。

でも、どうしても知りたいことがありました。それは、母としての活動を、福島さんがどうこなしているかです。働く女性であり、かつ、育児をして、子育てをしている女性として、女性票を集めていると思われる福島さんが、実はお子さんの思春期をどう乗り越えたかが知りたかったのです。子供とは正しく育ちあがるまでに一定の量の誠実な、親の愛を必要とします。あれだけ、いつも対外的な仕事をしている福島さんが、子育てをどう乗り切ったのか・・・・・・それが知りたかったのです。

 で、その時までには使い方に慣れていた、グーグルの検索に入りました。でも、福島瑞穂でググったのは初めてです。すると驚くべきことに、そのキーワードで出てくるのは、在日であるという項目ばかりなのです。
 
 で、その頃までに、私は、
<<<<<現代日本を、韓国に支配させる、そのめしたに置く。かつ、在日の人士にも、実務としての日本を支配させるという傾向が、国際政治の中にあることに気がついてはいました。
 が、目の前に、その嚆矢としての福島瑞穂が表れたのです。>>>>>>
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 ここで、三日目の加筆で、延べますが、稲森和夫さんと日航のつぶしと再開は、まさしく、それを、証明する事象でした。
どこかでそれを丁寧に書いていますが、稲森さんは、悪質ですね。こんど、JALの株で、150億円を儲けるだとか? しかもANAに文句をつけています。驚くほど悪質です。彼は、鹿児島大学の出身で、陶磁の勉強をした人でしょうが、京セラとは、一種の模造宝石で、当てた会社です。奥さんが、在日韓国人二世か三世で、しかも奥さんの父が、種苗家で、白菜を韓国に根付かせたかなにかなので、特別に尊敬されているので、稲森さんも、この国際的軍産共同体から極端にかわいがられている存在なのです。京都賞に関する報道が最近なされませんが、あんな派手なことをして、国際社会からいじめられないということは。それを示しています。

 それからね。このJALのつぶされも、我が家で、息子とその父が、日本航空の株式を持っているという話をした途端に、怒りました。我が家でLED電気について話をして、私はLED羽目に悪い感じがする』と言ったとたんに、この町内の街灯が+LEDに変更となり、それについて、今週の末に町内会が開かれるそうです。それがまた大問題なのですが、それについてはまた後で語りましょう。つまり、我が家の会話はすべて盗聴されていて、それが、すぐニュースに結びつきます。

 日航の株で、息子もその親も損失を被った後で、シャーシャーとして会社を再開しますですって。やりたい放題の稲盛さんですがね。そろそろ、裏側の化けの皮もはがれてほしいものです。

 で、元へ戻ります。
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 ところで、その日、初めて知った、福島さんが在日の出自があるということですが、

 びっくりしたけれど、今では、『あれこそ、神様がいる』ということのあかしだったと思っています。連中、特に伊藤玄二郎と、井上ひさし(これは、2010年の4月9日よりは前でしたから、井上ひさしは公的にも生きているときでした)は、私をへこませるために、この講演会へ招いたのです。彼らは、井上ひさしが全国区のペンクラブ会長で、伊藤玄二郎は鎌倉地区のペンクラブ会長を長らくやり、当時はすでに、降りていたころかな?

 それは、実はペンクラブの、主宰する講演会だったのです。つまり、「お前より上の存在がいるんだよ。おまえ、威張るなよ」と言いたいわけです。私別に威張っておりませんよ。NHKテレビにも出られないし、お金もどこからもお礼が来ているわけでもないし、でも、書いているものがすべて真実だから、彼らは震撼をしていて、そして、私が上手に立っているように感じるのでしょう。
 で、その会で、本当に合わせたかったのは雨宮処凛さんだったでしょうが、その人だけだと、私が罠を見抜いて行かない可能性があるので、福島さんを襲えものとしてつけたわけでしょう。ところが、それによって、福島瑞穂・社民党・委員長が、が隠れ在日の出自を、持つことがわかってしまった。で、本当のところでは、日本とか、日本人などどっちでもよくて、韓国が勝ってほしいと思っているわけですから、従軍慰安婦の問題が出てきても、抗議する意思など、毛頭ない人なのです。それが、往年は野党第一党だった、党の現在のトップの真実の姿です。
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 で、当日のわたくしは、銀座の画廊めぐりを優先して、6時から始まる、この講演会には遅れていきました。だって、自分をいやな気分にさせる講演会ですよ。行きたくないではありませんか? 当然の話です。
 でもね。しぶしぶですが、行っては見たのです。最近でも同じです。ありとあらゆる会合、が、私をへこませるために、悲しませるために、企画をされています。が、それがわかっていても、お誘いを受けたものには出席をしています。修行に役立つから。(笑) 我慢をすることに対する修養に役立つからです。

 で、そのホールは前の方しか入口がないので、遅れて行ったら当然のごとく、前に座ります。
最前列右側です。丁度雨宮処凛さんの目の前です。で、処凛さんとは目が合いません。が、ななめ左側6メートル以内に座っている福島瑞穂さんとは目があいます。でも、こちらは意地悪な人間ではありません。もし私が態度で、意地悪をしたり、それを表面に出したりしてごらんなさい。すでに生きてはいませんよ。いつも礼儀正しく、優しくふるまうから、延々といじめられが続くことはあっても、必ず天に見守られ助けられるのです。

 だから、福島瑞穂さんに向かって、意地悪光線を発することはありません。ところがね。福島さんの方からそれが降り注ぐのです。入った途端から、彼女は私に対して、意地悪光線を降り注ぎます。

 その時に、印刷会社から求められた写真のことが、ピーンと頭に浮かびました。『川崎さん、うちの会社の宣伝をしてくださいね』と頼まれたのです。その時すでに五冊分をそちらで作っていたし、ちょうど六冊目の制作に入っているときでした。それを完成させるためには、逆らうのはよくないと感じました。それに、裏側から責め立てられて、そういっておられると感じましたので、その宣伝用頁のための文章を書きました。でもね。問題は写真を求められたことです。

 それを利用されるだろうなあと感じました。そして、その印刷会社(=恵友印刷)のトップ頁に大きな私の顔写真が載りました。それを福島さんは見ているなと感じました。そういう風に利用をされているのです。

 福島さんが、私をにらみつける鋭い視線を眺めながら、『福島さん、あなたって、本当に甘やかされた人間で、修行が足りない人ですね。こんなに私をにらみつけると、その裏側が見え見えですよ。在日であることを私に見破られたくなかったら、むしろ視線を合わせないでいないといけませんよ』と言いたいほどでした。

 東大に入学できたこと。および、弁護士になれたこと。こういうことはちやほやされて突っ走れる、可能性を開いたと思います。そして、きっと、親せき、および両親の保護がある中で、お子さんを育てることも、すべて援助を得て、なさったのでしょう。そういうわけで、子供を育てる中で、普通の女性は獲得する成熟度を、この方は獲得していないのでした。
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 ところで、福島さんが在日の人間であると何が問題なのかというと、小沢一郎という人の本質がよくわかるからです。
2011年の初夏から、二人は密接に協力をしています。テレビカメラの中でも、共闘をしているとの映像がよく出ました。ところが、ごく最近は、小沢氏が離党をして、社民党と協力関係を築くという場面でも、社民党の福島さんは、顔を見せません。私がこの件を再び蒸し返すからだと推察されているからでしょう。

 さらに問題は小沢一郎氏の欺瞞と、嘘の数々のことなのです。オスプレイ配備反対ですって。これはその項目で、再度詳細に分析しますが、最もアメリカ側にかわいがられているからこそ、反米的な発言をすることが可能なのですよ。
 そして、韓国とも密接に結びついているでしょう。小沢氏という、大うそつきマンを分析する際に福島さんが、在日の人であることが重要な要素となるのです。
 そういうことを書くチャンスを得たということで、内館牧子の番組がここに挿入されていたのもありがたいことでした。
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副題4、『内館さんの場合のお客は、外人でした』

 絶対に、人気がないはずだと、私が推察している内館さんの、生出演番組で、目の前には、お客がいるかどうか?

 どうも、普通の番組のようには、いなかった模様です。お客サイドは、うつされませんでした。また、途中では、拍手も笑い声もありませんでした。が、入り口にだけは、修学旅行風に集められた外人たちが居ました。彼らは、委細を知りません。そうなると批判をしませんね。そして、テレビカメラに映るわけなので、指導者の言うとおりはしゃいでいました。となると、日本全国にいる内館さんを批判する人間が、全然反映しません。うまいやり方ですね。

 最後には拍手が少量ありました。内館さんの関係者を含む少数が、そこで拍手をしていると、私は感じましたけれど。または、そこに集められた外人観光客が、AD(=福ディレクター)の手の合図で、拍手したのだと感じます。

 そして、司会者二人は、普通の時も、出演者を主役として褒めちぎるのですが、今回も同じです。ほめそやし、褒めちぎりました。結果として、西舘さんをマネーロンダリングすること、(洗浄化すること)に、役立つのです。

 それ以外は特筆すべきことはありませんでしたが、本日メインの項目として、出された本の、出版の期日を今から調べないといけません。それは、5月12日に出版されていました。それをスタディオパークが取り上げる意味は? 妥当かどうか?
しかし妥当であろうが妥当でなかろうが、命令されたらすぐその通りに動く、NHK局内の人間が居るのは確かです。

 これは、海老沢会長の時から極端に顕著になった傾向です。あの人は内部受けはよかったみたいですが、国民を裏切るに、これほどはないというほど、NHKの偏向の度合いを強めた、人物です。
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 ここで、三日目の加筆に入ります。内館牧子さんの人気がなくて、お客が何も知らない外人を、準備されていたというのは小さいことのように思われます。が、そこが肝心要なのです。ありとあらゆることに、嘘と、脚色があることには大勢の人がすでに気が付いています。が、彼らは、それでもだませると高をくくっています。最近、芸能界の大物がテレビで、吉永小百合さんを、『芸能人としては、まったくの作り物で、自然ではない』と発言をしたそうですが、私なんか山田洋二監督を、そのように、論考しています。二人はぴったりと同じムードを維持して生きている存在です。つまり、共産党をバックにして、その数によって、人気があると世間に見せつけて、偉そうにして威張っている存在です。でもね、吉永小百合さんを長らくコマーシャルにつかってきたシャープって業績悪化らしいですね。

 トップがめちゃくちゃに、ピントがずれていることを明かしています。吉永小百合を徴用するなんて、悪魔を身内に入れこむようなものです。だから、経営が傾きます。それがわかっていないのは、どうしてだろうか? 国民の意思が本当はどこにあるかを、電通の調査結果などに頼って判断してはだめです。それは古いか、バイアスがかかっている可能性が高いです。自社で、新聞、テレビネットなどを、調査する部門を、養わないとだめでしょう。私のブログなど、日本人の本音に満ちていますよ。シャープの社員に知り合いのいる方は、ぜひ、このブログを、読むようにおっしゃってください。

 頭が悪いぞ。放駒親方と同じです。
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副題5、『残間理恵子さんあたりが、うちの商品の、商品価値を落とさないようにしなければと思ったかな』

 さて、この番組だけをご覧になった方は、何を私が問題にしているかはお分かりにならないと思います。2010年の6月19日に一度、内館さんの問題点を書いています。それは正しかったでしょう。でも、もし、内館さんが、プロダクションに所属していて、それが、残間理恵子さんのプロダクションだとしたら、そのときの私の文章が、内館さんの商品価値を低めたと、残間さんは考えたでしょうね。まあ、この部分は確証のない部分です。内館さんは頭がよいから、プロダクションなどには頼んでいないで、自分の売り出しと、売り込みと、スケデュール管理はご自分でなさっているかもしれません。となると、残間さんは関係がないこととなります。が、これから先は、見てきたような嘘を言いの一つとして聞いてください。

 残間さんが関与していれば、まさしくそうですが、ひとりで全部を管理している人で、あるとしても、、仕事が全部お金に結びつく人、特に、テレビに出る人は、ご本人が商品でもあるわけです。で、下がった商品価値は上げなくてはなりません。それで、今、猛然と、自分の商品価値を上げようと、内館牧子さんは努力をしているときです。

 本日も『相撲を好きだ。好きだ』という側面だけを強調して、ご自分が果たした恐るべき<<<<<<破壊への導入の役割>>>>>については、触れないという時前の脚本に基づいた発言の羅列でした。『おお、さすが脚本家よのー』というべきなのでしょうが、

 私は感心したわけではありません。今日のこの番組を見ていて、
 ウソが脚本に基づいて、いかにも本当らしく語られるということと、連動して、語るべきことがあるよと気が付いたのです。
 これは大チャンスかもしれないと思いました。
で、まず写真をアップさせてくださいませ。


 これは、実物は、2センチかける11センチほどのラベルです。私が留守の間に、寝室に入れこめられていたものです。字面から考えると、どうもパンツについていたラベルみたいです。ただ無論、偽物です。私をからかって来ているのです。泥棒に頻繁に入られますが、今回だけは盗まれたわけではなくて、反対に入れられたわけです。(笑)
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副題6、『偽物ラベルが、頻繁に使われる』

 これは、パンツのラベルみたいですが、本当にパンツを売りたいメーカーが、美尻などという言葉を使うはずがないし、これほど、暗い色を使うはずがないのです。偽物ですが、これが何を意味しているかをこれから、語りたいと思います。

 泥棒が頻繁に入りますが、2008年から2010年は、パソコン本体やら、パソコン関連グッズが盗まれました。また、本のための仕事に使うものが盗まれました。で、仕方がなくて本に関係するものは、下着の引き出しに入れて隠しました。ところが、見つかってしまいました。それは、印刷会社等に行っている間に泥棒が入った場合です。打ち合わせと往復の交通所要時間を合わせ、かつ母の見舞いもついでにやって帰ってくると、全体で、12時間程度外出しています。で、主人が6時に帰ってくるまでに、6~9時間程度、この家が無人の時間があるわけです。
 6冊も本を作ったのですから、大変な長時間、印刷所に詰めておりました。
 ですから、家の中を点検のし放題です。

 で、絵も盗まれました。

 これは、三冊目の表紙に使った水彩画ですが、盗まれています。

 ともかく、絵の方は壁にかけていたのですが、大切な書類類は、下着が入っている引き出しに入れておいたわけです。それ以来、『お前が、そういう場所に大切なものを隠していることは、こっちには、わかっているのだぞ』という感じで、下着の引き出しが、荒らされるようになりました。で、防衛のためと、やめさせるために、「パンツをいじられる」とこのブログの中で、文章を書いた途端に、かえって頻繁になって、単にパンツがいじられて、別の引き出しに移動をしているだけではなくて、トイレのドアに黒マジックで矢印が描かれることさえ起こりました。

 このブログへもコメントとして、パンツを話題にしたひどいものが寄せられるようになりました。
 ただ、下着泥棒という形で、目立つ人や、元気なひとを弾圧するのは、この現代日本では、ほかの人も被害にあっているようです。ニュースによると実際の下着泥棒もいるようですが、部屋の中にまで入って、泥棒するのは、別の意味がある模様です。このことで泣いているとか、悩んでいる優秀な女性は、私のほかにもいるでしょう。
 というのも思想的な問題だけではなくて、中流の家庭を破壊しつくして、住民がいないような空き家にして、そこを、在日の人間とか、生活保護を受けている人間とか、創価学会の人間とかに入居させ、最終的には、それらの人たちの持ち物にしていくという影の作戦があるそうです。

 で、この『パンツをいじりまくる』という現象が、そうですね。10回程度続いたので、これは、最初はプロがやったけれど、五回目以降は、ご近所様がやっているのではないかなあと感じるようになりました。

 で、ここで特に、問題にしたいのは、シャーシャーとして女の中の勝ち組中の勝ち組というか、成功者として、本日スタディオパークで、華やかなふるまいを見せた内館さんは、その手の泥棒に守られている人だということです。今まで名前を挙げたすべての有名人も同じです。酒井忠康氏もそうなのですよ。小沢一郎氏もそうなのです。パンツを泥棒し、トイレのドアに黒マジックで、矢印を書く人に守られて、日曜美術館に出て、偉そうにしたり顔で、しゃべっているというわけです。

 彼らが考えていることは、わかりますよ。『こうしたら、彼女(=私)は、びっくりして相当に悩むだろう』と彼らが考えていることは。特に寝室は、普通なら、他人が入り込部屋ではないので、散らかっています。私は忙しすぎるので、お掃除にしわ寄せが来るのです。『それを見たぞ』というサインでもあります。この青いラベルは、そういう意味も込められています。
 ただ、繰り返しますが、これが、思い過ごしではないことは、こんなラベルはメーカーが絶対に作らないし、そのうえ、私は下着用の引き出しがある一階で、新しい下着のセロファンの袋を破ったり、ラベルを取ったりすることはあるでしょうが、寝室はお風呂とも遠い二階にありますので、そこで、ラベルを床に落とすはずもないのです。また、スーパーのワゴンに入っている、ワコールとか、レナウン製の、おばちゃん向けパンツを買うので(笑)、白でできた、木綿製とか、M.とか、Lとかいうラベルしかついていないパンツしか買ったことがないのです。(笑)そもそも、それらは、セロファンの袋にさえ入っていません。もう少し高いランクのものでも、つるされていて、木綿100%で、ごく基本的な形のものしか買ったことがないのです。こんな大きなサイズのラベルの付いたパンツなど、東急ストアーでも、西友でも、高島屋でもアトレヴィ(蒲田の駅中ショップ)でも、見たことがないです。絶対に嘘のラベルなのです。
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副題7、『恋のうぐいすという日本酒の、偽ラベル』
 
 この手の偽ラベルが使用された例は、2011年の11月にも起こりました。

 こちらは証拠をはっきりとさせるために、関連した人の個人名をここに上げます。広島の建設会社、(ビル建築現場で足場を組むことを専門とする会社)のOLである、金田祐子さんが、フェイスブックの世界で、『恋のうぐいす』というピンク色をした日本酒のラベル写真を載せ、「私の大好きな、銀座のうぐいすさんにあげたい」と、フェイスブックの世界で、発表したのです。ラベルは、すぐ偽物だとわかりましたが、当時はそれを確認用調査は、しませんでした。嘘でも本当らしく裏打ちがされていると困るからです。でも、二か月後グーグルで日本酒の銘柄を調べましたが、日本全国のどこにもそういう名前の銘柄のお酒はありませんでした。ここに、こう、書くと、それを否定するために、これから、それが発売をされるかもしれません。そして売れたら、私の力は大したものですね(笑)
 どこかにその写真があると思いますが、今は忙しくて探している暇がありません。

 私はいつも30%しか書き表しませんと、言いますが、このピンクのラベル周辺だって、20万字書けますよ(笑)
100%に膨らませるつもりだったら、20万字が書けます。

 どういう風に発展をするかと概略だけでも、ここで言ってみると、
これは、
1)広島に住んでいるフェイスブック友達が、「東京に出張の予定ができました。その際にあなたに会いたい」と言ってきたのですが、それは不自然であり、すぐ、諜略行為であり、盗聴を目的としているのだろうと解りました。
2)金田さんがそれを企画するわけではありません。それこそ、例の連中が計画して金田さんの上司に、出張を命令させ、金田さんの友人(たとえば瓜南直子さん)に、「川崎さんを誘って飲みましょう」と、言わせれば、こういうお誘いが来ますね。

3) だけど、肝心なことは、最初から人を疑うわけにもいかないということです。特にフェイスブックのお誘いがフェイスブック内のメールで来ています。『あなた、これ、嘘でしょう。だますつもりでしょう』なんて書いてしまったら、それこそ揚げ足を取られます。で、最初から嘘の目的が裏に潜んでいることはわかっていても、三日ぐらいは、『イエス。会いましょう』と言っておきました。
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副題8、『知人を、使われると、ひどく困惑する。それも狙いなのだろう。
     ・・・・・ノイローゼにさせて、精神病院に収監するのが最終目標だろうから』

 金田祐子さんからデートの誘いがあったのは、2011年の11月でしたが、いじめるためのお誘いなのに断れないというのは、この2012年の3月18日にも繰り返されました。御殿谷教子さんとAkemi Nomoto さんという二人のフェイスブック友達が、我が家まで来てフェイスブックを、直してくれるという話です。これも非常におかしい提案でした。顔も見たこともないし、お茶もしたことがないのに、どうして鎌倉まで来て、そんなに親切なことをやってくれるのですか? しかも、御殿谷さんは、その直前に、お母さんを亡くしたばかりです。それは、東京ではなくて大阪だったので、仕事を持っている主婦である彼女は遠距離介護で大変でした。

 しかも、或る悪い男性にたらしこまれて、見込まれて、お父さんと離婚をされたお母さんに、連れ子として、ついて行った彼女は、その男性に色町へ売りとばされそうになったという過去があるのですが、その男性と、母の死に際しては、いろいろな交渉をしないといけなかったのです。そして、四十九日やら、納骨やらもやらないといけません。そんな時期にどうして、私ごとき、ヴァーチュアルな付き合いの人間を助ける必要があるのですか? そして、せっかく来てくれたのに、いまだにフェイスブックは、治ってはいません。

 そして、最も恐ろしいことは、彼女と妙本寺に行っている間に、東側の大きな木が倒壊をさせられました。脅かすためでしょうね。崖が崩れるという形で。それは敷地は、八幡宮様のものの中で、しかも、音が外出中だったために音に気が付かないので、その倒壊にも気が付かないでいたら、八幡宮様のガードマンがわざわざ知らせてくれたのですよ。

 それが最も問題です。このガードマンはプロのスパイ活動ができるのではないかと思うほど、要所、要所で顔を出す人です。今週も安野氏と、わざわざ山を上がってきて、街灯(LED化された)ものについて長々と道路で話していました。

 それは、LEDを評価しない(特にベッドサイドに読書のために置くのは反対だと私は言っています)私に対して、街灯をLEDに変更することが相当に大きな攻撃に役立つと考えられているはずで、しかも、それを町内会総会で、確認いたしましょうというのも、大いなるいじめですね。だけど、私は、その時点までは、それについて何も書いていません。

 ですから、気が付いていないといけないとなって、その八幡宮のガードマンさんが、わざわざ安野氏と一緒に山を上がってきたのでしょう。大声で会話して、気が付かせるという作戦です。

 直感ですべてが嘘だとわかるのですが、しかし、知人がいかにも親切そうに、お誘いをかけてくると、それを断るとこちらが悪人になってしまいます。
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副題9、『小沢一郎氏の無知と嘘の、幅が、あまりに大きいことに、仰天する』

 伊藤玄二郎が、源泉となって出来上がるアイデアは、ありとあらゆることが、
 ウソで固めているのですが・・・・・・と、そういえば今録画していた報道ステーション(2012年8月1日分)を見ていたら、小沢一郎氏の演説を長い時間流していました。「原発を10年以内に廃棄する」・・・・・・ですって。

 「できっこないです」。だから子供だましの嘘です。核燃料をどこにおしこめるのですか? 日本には20回、日本人が全滅してもまだあまるほどの、核燃料がすでに輸入をされて、日本全国に保管をされているのですよ。どこにそれを保管するのです。ただ、ほうっておいたら、自然に爆発するものですよ。一端核分裂を始めたら、作用が、低減化されて、経済効率が悪くなっても、さらに、ずっと、永遠に、冷却をし続けないといけないものなのです。利益を生み出さないでも、お金を食っていくものなのです。

 その予算を、この国はどこから生み出すのだろう。本当に、これからどうするつもりだろう。今、時々、福島県の山林を除染するですとか何とか言っている馬鹿げた話が聞こえてきますが、

 そんな過去の細かいことよりも未来への準備が大切なのですよ。おバカさん政治家は、何も考えていないでしょうが、その最先端の小沢氏が、「10年で、原発を廃棄する」ですって、あきれ果てるだけです。使用済み核燃料の永久・収納場所が、どこにもないですよ。それだけだって、どうするつもりだろう。ただただ、人気をとればいいのだという案です。しかも、それは、私が望んでいる方向ですね。これほど、思い切った嘘を述べるのも、例の<<<<<オスプレイ配備は彼らを助けるための策動です>>>>>という私の文章が見事に当たっていたからでしょう。

 ところで、今日は月曜日と木曜日ではありませんが、彼らは、月曜日には一切外に出なかった私が、今日水曜日あたりは外出をするはずだと見越していたと考えられます。で、水曜日に記者会見して、これを発表をしました。

 それじゃあ、私が小沢一郎を支援しなくてはいけなくなるではないですか? 
 だから、私は最近、政治について触れなかったのです。小沢一郎氏は常に、私の文章からアイデアを取っています。反対するか、賛成するかは、その時に寄りますが、たいていは反対案を示します。

 今回原発を10年以内に廃棄なんて、誰にもできないことを、言いだして、あまりの嘘に、おなかがひっくり返りそうです。もし本気で言っているとしたら、彼の核燃料に対する知識のなさに驚くのが二回目です。3.11後、数週間姿をくらましていたのに、突然背広姿で現れて、『どうしてまだ終息ができないんだろうね』との賜りました。彼は酸化・還元という形で熱を取り出す従来の化石燃料の仕組みと、ウランが核分裂する際の熱を利用するこの原発の仕組みの違いが、全く呑み込めていないと見えます。水をかけて熱をさませば終わると思っています。終わることが永遠にないのが核燃料なのです。使用済みというのは、たくさんの熱量が出なくなったから新しいものを使いましょうというだけの話なのです。

 慶応大学へ入学する前は、一応都立戸山高校(時には新宿高校と表記されているが)という1960年代は、優秀な高校を卒業しているはずなのですが、科学(特に化学)に関する知識は、一切身についてない模様です。彼の発言や行動を見ていると、恥ずかしくて恥ずかしくてたまらないです。これも、「選挙に、勝ちゃあいいんだ。そのあとでは、どうにでもなる」という腹でしょう。朝日新聞がやくざまがいの強引な男性を雇って拡販活動をして、部数を伸ばしたのと同じ戦術ですね。
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副題10、『榊原節子さんを利用したのはだれなのか? 特にフェイスブックの世界で』

 ところで、知人を出世させて、私を取り残して、さびしい思いや悔しい思いをさせようというのは、2008年ごろから使われた方策で、私は気が付いて来ていて、絶対に心を揺らさないように修行しました。

 でも、そんな私の内心を知ってか知らないでか、同じことは、三グループを使って、繰り返されました。第一回目のものはあまりに、親しい方が使われているので、ここでは詳細には語れません。むろん、将来は、わかりませんが。

 第二回目が、上にあげた広島の金田さんが誘ってきたケースです。それは、実名を挙げています。が、第三のケース、この2012年の7月23日の夜銀座で行われた飲み会については、関係者の実名を上げないのはなぜかというと、後者は、一応ですが、ものすごく礼儀正しくて、人間として表に表れた部分には、文句のつけようもないからです。ただ、レストランに盗聴が仕掛けられていたのは確かです。それは機械の仕組みを利用した裏側にいる彼ら、例のあくどい連中の、仕業で、利用された私の知人の仕業ではないと思います。

 ところが広島の金田さんの場合は、そのあとがいけないのです。『いかにも、いじめですね』という行動が、彼女と、彼女のフェイスブック紙上の、友人である瓜南直子さんの二人が組んで、やってくるのです。
 それが、IT技術を駆使していますので、金田さんがご自分でやっているとは思えない部分もあります。たとえば、午前11時に、その日一番の形としてパソコンを開けてみると、ログインさえしていないのに、フェイスブックが自動的に、画面に表れて、

 しかも、例の金田さんの投稿である・・・・・『恋のうぐいすから』を『銀座のうぐいす』さんにあげたいという
  ものが、大きく、拡大して表れるのです。これは、2007年から、マイクロソフトワードを使って、同じことを、何度もやられた手法なので、それで、以前からの本を作るのを邪魔している手合いが誰かがわかったのです。明瞭に個人名が特定をされました。
 それは、この手法と同じような手法が、私の卒業した大学の同期生、榊原節子さんの文章にも応用をされたからです。無論どちらもご本人がやっているのではないでしょう。金田祐子さんはOLです。社長令嬢、または、二代目社長の、奥様だったりして、勤務中でもフェイスブックができるのかなあ? だけど、そういうことをしたら、ほかの社員に示しがつかなくて、会社はいずれ倒産しますよ。ともかく、午前11時ごろ、私に向けて再投稿をして、しかもそれが、長時間動かないということは、彼女にはできないテクニックのはずです。これは、瓜南さんの投稿にも表れる現象です。

 この二人は伊藤玄二郎発の、鎌倉エージェントが関与しているとは言えましょう。だが、榊原節子さんを、伊藤玄二郎や、井上ひさしが、いいように扱うかなあ? これが嘘の特別な諜略行為だということは、その画面がずっと動かないことでも明らかなのです。フェイスブックは多数の人が投稿するので、数秒で画面が変わります。それが、普通なのに、このケース、金田さんの投稿、瓜南さんの投稿、そして、榊原さんの投稿が、数分ないし、30分以上動かない。それは、非常におかしいのです。ちょっと信じがたい現象です。で、誰がやっているのかがだいたいわかってきました。榊原さんが、ご自分のデータを読まれても気にしない人物です。となると範囲がずいぶんと、狭められます。

 金田さんは、一応会社勤めですから、午前11時にフェイスブックをやれるはずがないですね。となるとこれは別の人間が、私のパソコンをめがけて特別な作用としてやっているということになります。同じ現象は瓜南さんの投稿にも頻繁に見られます。で、二人を利用して、いじめ用作戦が練られていました、さんざんにやられました。こちらも丁寧に書くと、30万字ぐらいかかりますので、今のところ、放ってありますが、

 こういういじめによって、ただただダメージを受けるだけではなくて、こういうIT的攻撃をだれがやっているかがわかったのは収穫でした。無論、金田さんでも瓜南さんでも、榊原さんでもなくて、別の人間で、たぶんですが、男性で、私に非常に近い人間でした。
 悪魔のそばには必ず天使もいるのです。世の中悪いことばかりでもありません。悪の限りの中で、ふと、素晴らしい宝物みたいな善も見つかるのです。

 大変な攻撃をやっている人間が特定をされたのは、非常にうれしいことでした。ただ、彼一人ではなくて組織的な手下もいますが、アイデアは、その人間がすべて出していると思います。一時期フェイスブックの世界で、パソコンの動きが非常に遅くなったのですが、それは、私にとっては、数年前からブログを書くときに何度も経験したことですから、ピーンと、来たのです。なるほど、なるほどでした。
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 ところで、ここで、挿入ですが「榊原節子さんって誰?」という人に、ちょっとした解説を加えます。彼女の現在の肩書は、たぶん、経済問題のコンサルタントですが、それよりも友人の間では、知る人ぞ知る、お姫様として有名で、そういう風に、扱われています。きれい。きれいです。お家柄も、皇后美智子さまのお・いとこ・ですから、申し分がないです。婚家先は、心臓外科で有名な榊原シゲル先生のところ。実家は田園調布にあって、父君は東大名誉教授にして、旧八幡製鉄所の研究所長・水島三一郎博士です。世の中には「上には上がある」と私がよく言っていますが、その典型的な例です。そして最近、特に二〇一〇年以来、私のライバルとして同窓会内で、扱われていて、それが不思議極まりないことですが?(笑)

 私は彼女をライバルだなんて、思ったことがないです。『はい。彼女の方がありとあらゆる意味で上なのは、はっきりと承知しております』・・・・・と、彼女を攻撃用弾丸として使う人たちに、申し上げておきましょう。
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上の文章を書いて、6時間たっています。いろいろな思い出がいっぱい浮かんできました。心臓病のお医者さんを紹介してもらったり、電話でいろいろ、情報を交わしていたのです。とても声がきれいな人です。本当にいろいろな思い出があり、どうして、彼女がライバル視されるか不思議でならないです。きれいな年賀状をいつももらっていて、それは、家族写真であって、彼女よりも丸い目をした二人の坊ちゃんがうつっていました。

 たくさんある思い出の中で、一つだけあげますね。それは、昭和35年だったと思います。私が高3で、彼女は高2で、同じ高校に通っていました。私が浪人したから、大学では同じ学年になったのです。美智子さんのご成婚の発表があって、友達が、「ねえ、ねえ、美智子さんのいとこが二年にいるのよ。見に行きましょうよ』と言いました。ということは、彼女は高校からお茶の水女子大の付属高校に入学した可能性があります。でないと、あんなに同級生が騒ぐはずがないのです。
 で、高校から入学したとなると、その前は、田園調布・双葉かなあ? 高校から入学してくる子は、非常に頭がいいとされていて(笑)、私もその意味では同じです(笑)。横浜国立大学の付属中学からお茶大の付属高校入学組ですから。たぶん、東大教授の御嬢さんだからお茶大の付属へ転校してきたのでしょう。教授の御嬢さんは、非常に多い学校でした。

 その美智子さんの発表があった当日だったか、それとも別の日だったか、「あのひとが美智子さんのいとこよ」と、教えてもらった日の、彼女の顔を今でも覚えています。卵型のバランスのとれた顔に大きな目で、中原淳一の絵の中の少女を知的にしたみたいな様子でした。『う、美智子さんより、こちらの方が、私には、好みだ』と、思ったことを、しっかりと覚えております。私は、今でも、美形好きな川崎さんとからかわれるくらいですから、彼女なんて、もっとも好みのタイプです。本当に、どうして、ライバルとして当てられて来るのかが、わかりません。彼女本人の意思ではないと思います。でも、うれしいです。(笑) それだけ修行をしたから、私の内的な実力が上がったということだろうから。(笑) 顔じゃありません。顔はいつまでも同じですが、内的な実力というのは修行次第で、アップできますから。(笑)

 もう一つの情景。大学を卒業した後で、混んでいる東横線の中で見かけました。ペッパーミントグリーンの柔らかな皮のジャケットを彼女は着ていて、そんな色のコートは珍しいので、ひときわ目立っていました。『ああ、やはりスター性があるなあ』と思ったことです。だけど、テレビなんかには出ない人ですよ。その方がエリートなのです。
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副題11、『泥棒は、ラベルだけでは、ないもの=大切なデータ、をも盗む』

 実は、泥棒は、大切な資料を盗みます。映画のプログラムなどを盗みます。瓜南さんのいじわるとは、私が、そういう状態であることを知ってか知らないでか、映画のプログラムに関する文章をフェイスブックに載せる活動を始めたことです。

 それ以外にも、「鎌倉五山の特に浄智寺のお坊さんやら覚園寺さんと会いました」という投稿もあって、裏側からいろいろ動かされているなと思うところがいっぱいあります。瓜南さんのお住まいは、鎌倉の中に二つあります。そのうちの私に近い方は、小町通りを三軒分ぐらい東へ向かって、脇に入った、ところにあります。
 そこのそばの小町通りが、ピンク色で舗装をされていて、そばに、『試験的なカラー舗装をしてあります』と書いてあります。これも、瓜南さんが、『全日本アスふぁが連(全日本でアスファルトをはがしましょうという運動だそうです)』をやっていますので、それに連動したからかいでしょう。

 私は小町通りに2008年2月までは、あった、美しい敷石をはがしたのは、伊藤玄二郎と井上ひさしのアイデアだったと思っています。私が『敷石を磨く男』というエッセイを書いていて(未発表)、それが非常にできがいいので、例の変な意味での、証拠隠滅(つまり、私の文章の舞台となった場所や、事物を必ず、無くしていく)を願って、それを失わせるために、
 延々と、共同溝工事と称するものが続いていると、感じています。時には、「砂の中の石があるはずで、それを取り出しています」などと工事責任者が言う、無駄な掘り返しばかりやっているので、どこから予算が出ているのか、不思議です。例の一時期問題になった官房機密費から出ていたりして。(笑)だけど、そういういじめや、脅かしが、私に対して、必要だった小沢一郎氏は民主党をすでに出てしまっていますよ。だから、もう、官房機密費は使わないでくださいね。そうすると、工事が中断となります。でも、鎌倉市、もしくは県のお金が使われているとしたら、すさまじいレベルでの、無駄遣いの連続です。恐ろしい政治というか、だましが、ここでも行われています。松沢茂文氏の時代に始まっていますが、監査役は県予算を丁寧に、調査してください。ただし、普通ならすぐ動く共産党が、ここでは伊藤玄二郎と、井上ひさしの味方なので、この嘘寒しい秘密が、暴かれることはないでしょう。

 瓜南直子さんに関しては、特に、北鎌倉の侘助が、問題です。そこから藤沢周さんのブックレビューが終わったことも読み解くことができます。
 そしてそこでこそ、酒井忠康氏と、伊藤玄二郎氏がこの件では密接に結びついているということもわかるのです。
ただ、それをわかりやすく書くのには、これ以上にさらに、30万字ぐらい必要です。だからいまだ手を付けていません。つまり、瓜南直子研究はいまだやっていません。上のように書いても、それは彼女を、この諜略行為の側面から研究したとは、とても言えません。爪の垢ほども書いたともいえないぐらいです。

 私は書くべきことがあまりにも多いので、頭脳の整理が大変です。で、整理や編集は神様にお任せしています。美尻というラベルを今日初めて取り上げたのは、神様の指図です。その陰に内館さんが、NHKにちやほやされるという現象がありました。
 だから、ここまで書くことができたので、それだけは得策で、『内館さんありがとう』だったのですが、

 残念なことには絶対に回復できない、父に関するデータが盗まれたことです。彼らの所業は本当に悪魔です。父は満鉄社員としては、一種のスターでした。それは、昭和18年に特に華やかに表れました。化学屋なのに、絵がうまいということで。で、いっぱい新聞に取材されて記事もでて、それの切り抜きがありました。だが、スキャンしておくことをやっていないうちに盗まれました。

 でも、「国会図書館にはあるわ」と、安心していたら、国会図書館にはなかったのです。驚きました。マイクロフィルム化の際に、満州の新聞はタブロイド判で、四面しかなくて、文化面は一切保存をしていなかったのです。しかもこれをブログで、書くと、今度は、『マイクロフィルムが劣化してきている』ですって。そういうニュースが配信されました。

 永遠に、データは失われました。もちろん、本国の新聞(たとえば朝日新聞も満州で、配達をされていたはずです。ただし、国会図書館には、満州の地方版が保存をされていることは考えられないですね。だから、失われました。
 でもね、原爆にあった方とか、今回の大津波にあった方を思えば、仕方がないと諦められます。
 
 しかし、大変いやなことは国会図書館が、小手先のいろいろな工作をして、いかにもじぶんたちは立派な存在であるかのごとくふるまっていることです。私がこういう風に批判を書くと、急にIDカードがないと入れないようにしたり。

 そして、ポルトガル国が勲章を授ける原因になった『びょんぶ』という本さえ秘匿されるのですよ。驚くべきご都合主義です。知識と情報の殿堂であるべきところが、立った、伊藤玄二郎と井上ひさしの二人によって、支配をされているのです。しかもそもそもの最初の原因は、元、伊藤玄二郎の愛人だったことがあると、自分から告白している、石川和子と、その現在の夫、柳沢昇の大失敗を糊塗して、自分が、石川和子とは無縁だったことにしたい、伊藤玄二郎の下半身の秘密を守るために行われているのことだから、本当に驚きます。以下は盗まれた父の写真です。昭和8年(1933年)に撮っています。つまり、私が生まれる一〇年は前で、横浜に住んだ最初に、伊勢佐木町のスタディオで撮っている模様です。白いスーツは借り物だったかもしれませんね。でも、背が、一七〇センチはあって、陸上で鍛えた体には、スーツがよく似合っています。

 ここから、非常に恐ろしいというか忌々しい泥棒を、だれがやっているのかを、書き始めたいのですが、1万8千字を超えたので、ここで、我慢をして終わらせておきましょう。
 では、


   2012-8-2の午前三時に初稿を書いた。そして、3日の昼間、ほぼ、6時間かけて推敲加筆を終えた。
                                      雨宮舜 (本名、川崎 千恵子)
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