銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

もし、3.11が人工的に起こされていたとしたら。19日に海溝の研究発表があったが?

2012-08-19 21:47:01 | Weblog
副題1、『本日用の前書き』
副題2、『日本橋近辺を歩く。常盤橋と、いちこくばしを見る』
副題3、『日本橋の、コレドを見ているうちに、アメリカが決して親切ではないという事実を思い出す』
副題4、『警察が、瀬島龍三の言うなりだったと、再度気がつくのだった』
副題5、『日本の経済や、商業の中心地に立って、自分の立ち居地を考え直してみる』
副題6、『上島珈琲・京橋店の中で、知らない世界の話を聞く』
副題7、『日本海溝の研究発表会の、ニュースはやはり、このブログへの対応であろう』
副題8、『2002年から、引っ掛けるための電話はかかっていたのだ』
副題9、『となると、この研究会は、人工的に起こされたという真実を、隠すための措置かな?』
副題10、『3.11が、もし、人工的に起された地震だったとしたら?』
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副題1、『本日用の前書き』

 本日、2012年8月20日は私の70歳の誕生日に当たります。書きたいことは100万字ぐらいあり、頭は常にブログ用の文章で占められていますが、朝5時におきたのに、夕方の五時まで、パソコンは、一切手当てせずに、おりました。どうしてか? なぜか、こういうときこそ、ゆったりとした方がいいと言う直感があって、欲張らないことと、自らに命令しています。

 敵は、こういうときにすぐ次の手を考え出すので、絶対に油断しない方がいいのですが、それでも、油断をして隙を見せるぐらいでいいのだという考えが一方であります。

 これが、どうして、そう言う考え方になるかというと、私は別に戦略に基づいて行動しているわけではないからです。このブログを書くに当たっては、常に、天に向かって書くといっているとおり、その日、一番、頭を占めていることを書くわけで、それは、順番とか、理性に従っているわけでもないのです。

 14年もこのことをやっていると、エッセイとしての文章を書く場合、神様が書かせてくださることを書くという姿勢が、正しいし、大切なような気がしてきます。

 で、主人が二日前、私が本日に、古来まれなる、誕生日、古希を迎えたので、9日は横浜シェラトンの、バイキングを二人でためし、本日は大船のツバメグリルで、ランチとスイーツを食べました。ツバメグリルって、古っぽいと思っていたし、ドイツ料理はおいしくないなどと思っていたのですが、意外とおいしいです。ボリュームもあって満腹になります。大船の駅ビル内のそれは、いつも満員です。
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副題2、『日本橋近辺を歩く。常盤橋と、いちこくばしを見る』

 その後で、ブログを書きに戻るか、毎週月曜日にやっている、画廊めぐりをするかを、悩みつつ、せっかく泥棒を気にしないで外出したのだから、外出を続けようと、して、東京駅八重洲口から、日本橋方面に向かいました。

 母からもらった株の配当金、を、たった一枚2万7千円ほどを換金するのを忘れていたのです。で、日本ビルの4階というところへ出かけます。日本ビルとは立派な名前だなあと思いますね。

 少し、西側へ歩けば、日経新聞本社ビルになるのだろうと思います。で、ビルに入る直前の右前方に古風な橋を見つけます。東京証券代行という会社の、受付の人に、その名前を教えてもらって、『常盤橋とは、知らない橋だなあ』と思い、そこをたずねることにしました。

 その同じ人に、銀座か京橋か、宝町には歩いては20分はかかると聞いていたので、タクシーを捕まえるつもりだったのに、ふと考えを変えて、全部を、歩きとおすとにいたしました。それは、銀座で、50万人が出たパレードの、ほぼ三時間後の話です。
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副題3、『日本橋の、コレドを見ているうちに、アメリカが決して親切ではないという事実を思い出す』

 外堀りどおりから、銀座中央通りへ向かうのを、八重洲口のひとつ手前の角、新呉服橋ビルのところで、東へ回ったために、日本橋で、急に目の前に、南面が弓なりに曲がった設計のビルを見ることとなりました。ガラスが多用されています。『なんというビルだろう』と、思って歩いている人に聞いてみても、その人が知りません。私だって知らないから、誰かが知らなくても責められませんが、でも、余りにも、珍しいデザインなので、二人目の、それこそ、胸から名札を下げている男性に聞くと、「コレドです」とのこと。で、「ああ、昔、白木屋だった跡地のビルですね」と私がいうと、その人は、「僕は、それは、知りません」ですって。

 皆さん、白木屋というと居酒屋を思い浮かべられますか? 私はデパートです。日本橋には昔、北から順番に言えば、三越、白木屋、高島屋という三つのデパートがあって、日本一の買い物タウンだったのです。今は、新宿、渋谷、池袋、横浜駅周辺と、大阪駅周辺などが、買い物タウンですが。

 白木屋は、特に、関東大震災のときに、上の階から、女性たちが飛び降りたり、また、飛び降りることを恥ずかしがったり(昔はパンツというものが普及をしていなくて、飛び降りると、着物がまくれあがって、股の間が、他人に見られて恥ずかしいと思う若い女性が、飛び降りることができなくて、多数焼死したと伝えられているエピソードがあるデパートでした。今では誰も覚えていないかしら?

 二つの大デパートにはさまれた白木屋は、経営不振に陥ったのか、東急に合併をされました。が、業績がかいふくしなかったのでしょう。とうとう、名前を失って、しかも、デパートでもなくなって、コレドになったのです。
 屋上近辺を見ると、メリルリンチと、なにやら、アメリカ系の銀行の名前が見えて、『おや、おや、今、書こうと思っていたことに通じるわ』と思ったことでした。 
 それは、『アメリカは、決して親切ではないのですよ』ということ。

 日米安保条約とは、日本を守るためではなくて、日本を監視するためのものです。それを日本人は思いやり予算と称して、自分のお金で養っています。なんという矛盾でしょう。

 今回の、ロシア、韓国、中国の三国による領土問題をダシにした日本バッシングに対して、それに何もアメリカが動かないことを、問題にするブログもあるらしいが、これは、日本人エージェントが、私が今書いていることを、中断させるために、起こした例の脅かし作戦に過ぎないと思っている私は、無論助けてはくれないでしょうと思っているわけです。
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副題4、『警察が、瀬島龍三の言うなりだったと、再度気がつくのだった』

 どういうことかというと、今私は、アメリカ側の大エージェントたる瀬島龍三の、申し分のないほど、証拠のある悪行を書いています。しかも、もっと、敵方にとっては、恐ろしい内容としては、<<<<<その悪行の、目撃者たる、私がどうも警察、から、総力を挙げていじめられているらしい>>>>>ということでしょうが、それも書いています。

 それは、2007年に、柳澤昇と、石川和子(鎌倉春秋釜・主宰者夫婦)が猫のことで、警察を巻き込む大失敗を犯した日から、始まったことですが、

 『それだけではないね』とかねがね潜在意識の中では、思っていたわけです。石川和子のもと愛人が伊藤玄二郎(鎌倉春秋社社長)で、彼もまた、裏でNHKを自由自在に動かせるほどの大エージェントですから、警察が、悪人でもあり、加害者の方でもある、柳澤昇の味方をして、彼の失敗を糊塗しようとするのは、それは力関係上で言えば、無理もない部分もあるわけですが、それだけではないのです。もっと、大きな裏があると思っていました。

 それで、最初から瀬島龍三が裏ですべてを取り仕切っていることも推察はしていたのです。なかなかそれを言い出せなかったのですが、今回、北久里浜の私が所有している土地について、異常な、しかも嘘の測量に立ち会えといわれたのがいい機会ですから、これから、随時、それを、証拠立てていきましょう。私は彼らのパソコンをハッキングする能力もなく電話を盗聴する能力もないので、証拠といっても傍証だけです。が、この日曜日、2012-8-19に、日本海溝の研究者の研究発表が、行われたとのニュースが、20日の朝6時台のNHKニュースで流されたことは、非常に重要な傍証のひとつです。

 ならば、東京近辺で、私が数箇所知っている、貸しパソコンを使って、それを書くか、画廊めぐりをやめて帰宅するか、または、午後8時には帰宅したのですから、すぐ書き始めるかをすればいいのに、私は、この絶好の機会をのんびりと、ゆったりと隙を見せて、敵に塩を送っているのです。
 
 それは、神様を信じているからです。すべてを神様にゆだねているところがあります。だって、私の敵は数万人以上いるのですよ。勝負に出たってかないません。だから、勝負に出るつもりはないのです。ゆったりと、我慢をしつつ、世の中を眺めつつ、考察をブログで、公開していく。そう言う姿勢で、生きております。

 そう言うゆったりとした姿勢で、コレドビルを眺めているのです。もちろん、このビルの前を通ったことは何度もあるのですよ。別に私は田舎ものではない。だけど、いつも気忙しいのと、夜が多いので、この湾曲したデザインには今までまったく気がつかなかったのです。特にこの角度から、昼間眺めたことがなかったので。この夜が多いというのは、大体泥棒が入るので、主人と入れ替わりで外出することが多いので夜になるのです。
 日本橋にも、画廊があり、しょっちゅう行きますが、まず、銀座優先なので、後回しになり、絶対に、夜になるのです。
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副題5、『日本の、経済や商業の中心地に立って、自分の立ち居地を考え直してみる』

 日本橋とは、日本銀行があり、各種の証券会社があり、大デパートがあり、老舗があり、日本経済や、日本の商業の中心地です。それは大手町やら丸の内ほど、気取ってはいないが、やはり、大きな世界です。銀座も大商業圏ですが、一軒、一軒は、個人を相手の商売です。日本橋の方が大きなお金が動いているような気がします。そこに立ってみると、自分というものが小さく見えます。

 鎌倉で、たぶしいの大木の下で、竹林の七賢を気取って、世界のニュースを分析していると、自分が世界のニュースを作っていることにさえ気がつきます。(笑)いや、読者の方からは、誇大妄想狂といわれるでしょうが、どなたから、そう言われてもかまいません。
 多分、敵のトップレベル、たとえばジェイソン・ロックフェラー氏など、このブログの英訳のレジメは毎日レポートとして受け取っているでしょう。そして、日本の大エージェントたる井上ひさしも、(彼はいまだ生きていますよ)も、成岡庸司君も。それで、オスプレイ配備を、準備したり、ロシア、韓国、中国に領土問題で、騒ぎを起こすように働きかけているはずです。

 それほど、瀬島龍三の悪やら、そこから始まって、警察が私をいじめていることは、表に出ては困ることなのです。

 しかしね。日本橋を歩いていると、『自分は、小さいね。ああ、本当に一億、二千万分の一にしか過ぎないなあ』と思いますよ。そして、『東大や、早稲田、慶応を出て、こういう大ビルの中に、勤めている人間には、私の言うことなんかには、耳を傾ける気持ちには、きっと、ならないいのだろうなあ』と思います。

 で、私は久しぶりに、非常に謙虚な(笑)、静かな気持ちになって、一億二千万分の一の自分を味わうべく、京橋に向かって丸善の前を歩いていくのです。
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副題6、『上島珈琲・京橋店の中で、知らない世界の話を聞く』

 静かな、謙虚な気持ちで歩いていると、ふとですが、上島珈琲があるのに気がつきました。これは、横浜にも大船にもあって、珈琲がおいしいような気がしています。特に大手チェーン店の中では、おいしいような気がしています。

 私はスターバックスは大っ嫌いな方です。別に愛国心が何とやらではなくて、ニューヨークでは、店内がとても汚いのに、日本では、上品ぶっているので、嫌いなのです。うそばっかりと思って。嘘や気取りは大嫌いですからね。いつも、それは、言っていますが。そう言う点はひどく厳密なのです。

 ニューヨークのスターバックスでは店員が忙しいのか、床にこぼれたコーフィーやストローや、紙くずが、そのまま放ってあって、汚くて、汚くて、『ここで、飲むぐらいなら、キオスクの、1ドルコーフィーを買って、持って帰って、自分の版画・工房で飲んだ方が、ずっと感じがいいわ』といつも思っていたから、・・・・・それも、90日間、かける二回も、・・・・・とても、上等な喫茶店みたいな日本での、売り込み方を嫌っています。

 ところで、ニューヨークのキオスクとは、パリのキオスクみたいでも、日本のそれでもなくて、地下鉄を出たすぐ近くの道路に、商品の配列としては、日本のコンビニを兼ねたような・・・・・しかし、陳列棚は古い形式の小さな、何でも屋があって、1ドルのコーフィーを紙コップに入れて売ってくれるのです。アメリカには自販機が余りないので、これを皆さんが飲みます。

 上島珈琲店は、とても小さいのに、込んでいました。皆さん、味をよく知っています。私は、もう少し銀座よりにあるペンステーション(パイロットが経営する喫茶店)を普段は、利用するのに、本日は、ここを利用してよかったと感じました。
 とても小さいから、カウンターというのもなくて、唯一、5人がけのテーブルが、相席のテーブルとして置いてあり、相手側とこちら側が、小さなスタンドで区切られていて、眼が合わない様になっています。

 最初のころには、そこは二人の女性が座っていて、目の前にヤマハのグランドピアノのカタログを広げたまま、すでに、ピアノではなくて、違う話に入っていました。

 私はそのカタログが、ヤマハへ行けばもらえるのはわかっていますが、買う気もないのに、もらうのは、さすがに気が引けるから、その目の前のカタログを見せてもらいたくて仕方がありません。10分ぐらい我慢をした後で、結局は頼んで見せてもらいました。で、ヤマハのグランドピアノの現在の値段を知ったのです。ふむ。ふむ。ヤマハは、今は9種類ぐらいのグランドピアノを生産しているのでした。ふむ。ふむ。

 私は4人の知人の自宅でグランドピアノを見たことがありますが、ふむ、ふむ、あれは、これだけのお値段のものだったのかと、思ってカタログを見ました。それらの先生や友人は、すべて、30年以上の前からグランドピアノを持っているので、お金持ちなのだなあと思います。が、自分がお金持ちになりたいとも思わないのです。
 音楽は大好きです。が、自分のピアノは親戚からもらった古いもので、「アクションだけはスタインウエイだ。だからいい音なのです」と、有名な調律師のヨダさんが、横須賀で、長時間かけて直してくれて、そう、言ってくれたのに、今では、手入れが悪くて、湿気でだめになっています。鎌倉の山の中は特に湿気がひどいのです。そして、鎌倉ではヨダさんほどいい調律師を、見つけえていないのです。ヨダさんは、有名に成りすぎたし、このピアノに手がかかるのを知っているので、もう来てくれませんし。

 で、ピアノは、放ってあります。今は弾いている時間も、心の余裕もないのです。そして、それを残念とも思いません。
 『自分は普通の人とはずいぶん違ったところに来てしまったのだ。今目の前に、これからグランドピアノを買おうとする人さえいるのに、なんと違う場所に立っているのだろう』とも思います。が、仕方がないのでした。繰り返しますが残念とは思いません。ただ、必死で生きているだけです。日本橋を歩くぐらいが唯一の娯楽であって。・・・・・コレドは(後でそれも言いますが)、実はその下をいつも歩いているのですよ。でも、この角度から、しかも昼間見るのが初めてだったので、そのデザインに、驚いたのです。いやあ、建ってから、何年になるかしら? それほど、心に、余裕がなかったのです。

 ああ、ただ、余談中の余談、スピンオフ中のスピンオフに入らせていただくと、30年前なら、『グランドピアノなら、河合の方が、音がいい』と思っていました。が、朝日新聞と同じで、業界第一位となると、歯止めの利かないほどの勢いでヤマハが、日本のピアノ業界を席巻していますね。それで、河合が、コンサートホールにおいてあることが少なくなっています。スタインウエイか、ヤマハです。「河合さん、がんばって」といいたいが多分、挽回は不可能でしょう?
 私は音色とか音質とか、、色彩の組み合わせの妙とか、調和については、本当に敏感なのです。そして、因果なことに、そこが、私への、攻撃材料にもなっているのですがね。

 その二人組みが去った後で、今度は男性二人組みが座りました。今度は話しかけなかったのですが、聞くともなく聞こえてくる彼らの話は面白かったですよ。今、のぼり龍の勢いにある、大手芸能プロダクションの社員と、メディア関係者らしい人との、会話なのです。
 テレビにはまだ出ていないが、今、まさに旬で、そして、才能のある芸能人(特にミュージシャン)が誰なのか、などを、聞きました。へーッと思いました。そこで交わされている内容は、私のこのブログとは、まるで違った世界です。日本は広いよ。(笑)

 帰宅して、夜のテレビニュースを見れば、メダリストの銀座パレードの映像ばかり。
 本当に日本は広いです。
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 ここで、挿入に入ります。私は最近、このブログ内で、固有名詞をわざと出さないように気をつけています。でも、ここで、上島珈琲店の名前を出しています。その上、スターバックスをけなす文言と一緒に出しています。もし、この上島珈琲・京橋店がなくなったら、それも、井上ひさしが生きている傍証となります。また、私がここにあげている<<<<<日本人エージェントたちが、最も悪いのだ。小沢一郎もそのひとりだ。鳩山由紀夫氏もそうである>>>>>>という説の傍証にもなります。

 私が鎌倉駅のホーム上にあった珈琲店で、井上ひさしと出会って、『彼がぶるぶる震えていた』と書いた後で、急にそれがなくなりました。その後、『事実上は初対面だったのだけれど、パソコンのハッキングやら、で、私の文章はすべて研究し尽くしていて、それに対する弾圧案を考案するという形で、キットあの当時、すでに、私を知っていたのだろう』と書いた後でも、私が文章内で取り上げた事物が、証拠を消されるという形でなくなることは続いています。
 井上ひさしについて二度目に書いたのは、私の方では、彼が『ばれたか』と思って、悪さを、やめてくれると思って、そこまで書いているわけですが、井上ひさしは、やめませんでした。それは無論、彼が正式にも、生きている時代だったのにですよ。
 彼は、どうも、日本人離れしているようです。特に士族社会のルールなどは身についてはいないようです。ばれたら恥ずかしいということはないようです。

 それで、実名を使うことが、無辜の人に対してはできないので、美術系の文章を書くことができません。現代アートについては、見る才能があるらしい(笑)し、私の言葉を聴いた若い作家(美術系)がみんな喜んでくれるのに、美術評論の(文章で書く部分の)、仕事ができません。これも逸失・利益の大きな部分であり、『被害が、総額五億円に達しています』という部分のひとつなのです。で、美術評論としての、文章は書けないのですが、それでも、画廊めぐりを、やめないのは、これも私の『うちに秘めた芯の強さ』の表れなのです。

 絶対に希望を捨てていません。世の中がまっとうになる日が来るのを、望んでいるのです。決して絶望をしていません。美しくて平和な日が来るのを望んでいるのです。それを、待っています。だから画廊めぐりをやめません。天を信じ、神を信じています。

 警察も、いじめをしていると書いています。それに、死んだはずの井上ひさしが、上島珈琲店の社長に電話をかけるはずがないので、警察から店をたたむ様に言われるとしたら、それも、私の文章が正しいことを証明します。ですから、皆様、上島珈琲・京橋店をどうぞご利用いただき、ごひいきにしてください。今でも、充分に、人気いっぱいです。が、さらにごひいきにしてください。・・・・・で、挿入から元へ戻ります。
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副題7、『日本海溝の研究発表会の、ニュースはやはり、このブログへの対応であろう』

 私は、昨日、19日に、<<<<<3.11の大津波が、アメリカと、日本が共同で行っている、日本海溝研究グループの、三菱重工の施設を利用して、人工的に起こされたといっている人がいるが>>>>>、というテーマで、少し書いていて、それを、『いや、これは、1000字以内では書けません』と、お断りをして、引っ込めております。

 その夜は一切、ニュースを見ていないのです。が、日本海溝の研究会が久しぶりに開かれたというニュースを19日のうちに知っていたら、引っ込めなかったでしょう。タイミングとしては、100%、符丁があっていますので。

 いえ、皆さんは、「違うわよ。だって研究発表会は、準備期間が必要でしょう」とおっしゃるでしょう。だけど、私は、この『大津波、が、人工的に発生をさせられた』と言う説は、ずっと前に紹介済みなのです。軽くですけれど。

 で、本当に軽いので、敵方はそれを無視してもよいと考えていたと、想定してみましょう。

 しかし、今回は、私が相当まじめに本質に迫るはずだと、敵方が考えた可能性はあるのです。というのも、14日に、刑事の変装らしい紳士(余りにも厳しい顔をした人なので、紳士とは言いがたいところもあるが)から、引っ掛けの電話がかかってきています。

 今日はじめて、このブログの世界へ入った方へ、その紳士を簡単に説明すると、13日に品川のプリンスホテルのバイキングで、食事を取っていたら、4メートルぐらい離れたところで、日本現代社会について、聞き手に力説をしている紳士がいたので、そのまじめさに感銘を受けて自著を上げようと追いかけたらレジでお金を払わなかったので、不審に思ったということがあるのです。

 その紳士が早速、14日に電話をかけてきました。私は自分の本に、自分の自宅の住所を書いています。自宅が出版社なので、それは、不思議でもないのです。(笑)

 だから、本を上げた人が電話をくれるのは不自然ではないのですが、その中に二つほど、こちらを窮地に追い込む誘いかけがあったのです。

 それに乗ってしまうと、危うく、テロリスト呼ばわりをされそうな、引っ掛けガひとつと、もうひとつが、この3.11が、人工的に起こされた大津波だという説です。
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副題8、『2002年から、引っ掛けるための電話はかかっていたのだ』

 実はね。自分が敵から狙われているということは、2007年までは気がつかなかったのです。端緒は大学時代に、CIAのスパイと思われるベイカーさんというアメリカ人大学生に、私がとても頭がよいことが見つけられてしまったということでした。別に演説をしたわけでもないのですよ。文章を書いていたわけでもない。ただ、眉をひそめただけで、それが、彼にはわかってしまったのです。つまり、眉をひそめたことが、彼にとっては正体がばれてしまったということに当たったのでした。で、その数週間後に、私は痴漢を装った彼に夜道で、後ろから首を絞められて、危うく殺されそうになります。
 それも失敗したので、彼は早く私を殺そうとしている可能性を感じます。

 それが、1965年のことで、その次に、1980年に、横須賀市、根岸町2-103番地の自宅で、地境地主の益山某氏から、詐欺事件を引っ掛けられて、その際に、元海軍参謀の益山氏と、親友である瀬島龍三が、絡んでくることになるのです。
 そこへ、2006年に、石川和子と、柳澤昇が警察を巻き込む大失敗をやってしまいますね。そして、彼らは獰猛にも、自分たちだけが助かろうとしています。この三つがあるので、

 私は警察にさえ脅かされたり、または、泥棒に入られる(数組あると思うが、そのうちの一組は警察がやっている可能性が大きい)という顛末がおきているのです。

 他にも、ひどい人権侵害も起こされています。おいおい語りますが、京都・旅行でも、銀行のキャッシュカードを使うとすぐ、ひどいことがおきるのです。15分後に、通ると、目の前のエレベーターが止まったり。クレジットカードも同じです。さらにひどいこともあるのですが、すべておいおいに語ります。
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副題9、『となると、この研究会は、人工的に起こされたという真実を、隠すための措置かな?』

 14日の電話で、すぐ、私は彼が刑事(または、別の階級の人間であれ、警察の人間の仮装であると思っているのですが)、であることを見破り、わなに陥らない文章を書きました。

 2002年にニューヨークで個展をしたときから、明瞭に引っ掛けの電話がかかってきて、いやな思いをしています。どんなに上手に振舞っても、人をわなに落とそうとする言質、は、いやな後味を残すのです。で、直感的に、わなだとわかります。私にはね。それなのに、それなのに、引っ掛けてくるから、もう笑ってしまうほどですが・・・・・

 テロリスト呼ばわりされる恐れのあるわなの方は、14日の深夜にすでに、追い払う文章を書いています。となると、もうひとつの引っ掛けの方も、だまされる方向ではなくて、正しい方向で、私が、分析する可能性が出てきました。

 で、大急ぎで、人工説を打ち消す方向の、ニュースを流す必要が出て来たのです。日曜日に学会発表があるのがおかしいし、メダリストの祝勝パレードが、月曜日にあるのもおかしいのですが、

 月曜日にパレードがあったのは、銀座の画廊めぐりをする私に向けて、世の中にはこれほどの多数の人間がいて、『こういう人たちはあんたのブログのことなんか、これっぽっちの知らないのだよ』といいたかったかも知れず、

 また、日曜日には普通行われない学術的発表が、日本海溝については19日の日曜日に行われたということは、

 実際に、あの大津波が、人工的に起こされたことを証明する、一種の傍証かもしれないのです。
 で、昨日は一回引っ込めた、文章を、もう一回、ここで公開をいたします。ただし、これは、私の考察内容の15%程度にしか当たりません。

 いつも、30%程度しか語らないと、申し上げておりますが、この大津波、人工・生起説には、まだ、語ることができない部分が多いので、15%程度しか語れないのです。数ヵ月後、または、数年後語るやも知れません。

 瀬島龍三の悪を明瞭に説明ができるルネ北久里浜(または、ソラヒルズ)という大マンション群については、その土地が横須賀市のすいどうやまをただどりをしたものであることなど、32年間語らず我慢をしてきましたし、

 アジサイ畑欺もう事件が裏で、瀬島龍三が糸を引いて起こされていたということも、27年間以上語ってきておりません。私は大変忍耐強い人間なのです。では、昨日書いた部分的な文章を、再度ここにあげます。
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副題10、『3.11が、もし、人工的に起された地震だったとしたら?』

元の文章の続きとしては、副題13だったが、今回は10となります。  

 前報の中身が、ここにあると仮定して、次の文言が続きます。 
ここまで、丁寧にいろいろと書けば、私がそれ『この章のタイトルになっている、3.11がもし、人工的に起された地震だとしたら?』を言い出したわけではないとは、皆さんもご理解をいただけるでしょう。ただ、もしそうだったとしたら、どうなのかを、これから、推察していきます。

 見てきたような嘘を言いと、よく使ってきましたが、これに、その常套句はあてはめにくいです。深海の実験など、今まで、興味がなかったので、どういう風にも考え付かないし、検証する手立てもないです。

 ただし、状況証拠を並べてみましょう。まず、アメリカ軍が、『友達作戦』をやってくれたこと。これがおかしいですね。今のオスプレイ配備をごらんなさい。アメリカは決して親切でも、甘くもないです。それなのに自国の軍隊を使って、救援活動をしてくれた・・・・・『これが、もし、上層部の、うしろめたさの反映だとしたら、いかん?』

 あの友達作戦が後ろめたさの反映でないのなら、どうして今、オスプレイ配備などやるのですか? それは、伊藤玄二郎やら、井上ひさしやら、瀬島龍三やら(彼が生きているかどうかはわかりませんが、後継者として、成岡庸司とか、いろいろいるはずです)の、頭脳が片手落ちで、幼稚なので、首尾一貫性がないのです。特にこのアイデアの提供者として、小沢一郎も含まれているとしたら、彼の、朝令暮改のはなはだしさなど、日本国民が全部知っていることではないですか?

 だけど、友達作戦だけを考えると、その『人工的に生起された災害である』という説も、肯(うべな)われます。

 それを信じると、全く暗い気持ちになってしまいますね。だけど、相当な数の人がこれをすでに信じています。私へのひっかけだけでもないでしょう。そういう説は主にアメリカから発信をされていて(英語で、ブログを書いている人の中に、やはり、私みたいに深い分析をする人がいて、アメリカに住んでいるからわかることを発信している可能性はあります。

 例の9.11も、人工的に起された災害だという説もありますしね。飛行機が突っ込んだ途端に、ビルが、スーッと崩壊したのはおかしい。あれは、ビル解体用のダイナマイトが事前に、ビル全体に仕込まれていたのだという説です。
 そのほかに、キムヨナ、浅田真央採点疑惑の件とか、浅田真央ちゃんの優秀さを示す、バンクーヴァー五輪のエキジビションの日に、NHKは、津波予報と称して、延々3時間を無駄にして、ライブではそれを放映しなかった、件も関係があるかもしれませんね。

 非常に複雑な案件が関与していますが、これも、最近の、現象と同じく、日本人側のエージェントが提案した可能性は大きいです。

 彼らは、非常に幼稚なので、結果の予測を立てることができず、マッチポンプで、勝てそうなことなら何でも手を染めます。ただし、ここまでの解説をしている人間は、この地球上に私以外はいないと思いますが・・・・・

 これは、数ヵ月後、または、数年後には、新しい傍証が出ているかも知れません。今は傍証としては、『私が、これについて、人々を説得し得る文章を書くはずだとみなされて、急に、日本海溝の研究チームが学術発表をした』ということを上げておきましょう。

 国会・事故調の黒川清さんではないが、庶民をタブらかすのに、学者が使われることはよくあるのです。いかにも権威があり正しいことを言っている様に庶民は感じるからです。
 では。誤変換を直したら書名を入れます。ただし、前報も直さないといけないし、先へ進みたい気持ちもあるので、いつ、この文章の誤変換直しができるかは、お約束ができません。恐れ入ります。
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