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銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

山本美香は、劇場型暗殺であったはず。中川経産相・酩酊記者会見の変形だ△△

2012-08-25 18:20:42 | Weblog
 今、28日の午前11時半ですが、やっと完成しました。タイトルに二つの△印を津k手起きます。

 前半、副題8までは、私独自の見方ですが、それでも、比較的に、普通の見方に近い書き方をいたします。そちらを先に置きます。その後で、驚くべき話が展開します。

副題1、『本日の前書き』
副題2、『情報が余りに立派で、しかもすばやく伝わったことに、まず最初の違和感を持つ』
副題3、『なぜ、アレッポに、政府軍がいるのですか?』
副題4、『狙撃者たちは、どこに隠れていたか?』
副題5、『ビデオカメラには、きっと、GPS機能が、挿入されていた』
副題6、『<急にアレッポに、政府軍の空爆が多くなった>と、報道をされているが?』
副題7、『トルコからシリアへ戦うために帰る少年たちは、笑顔で手を振る。なぜ、笑顔』
副題8、『公的には、イランを追い詰めるための脚本だろうが』

 次に前報、前々報の続きとして、非常にユニークな見解を申し述べます。ユニークもユニークで、世間より30年は先を行っているでしょう。

副題9、『6千円もかけた収穫(法務局調査)が盗まれたので、山本美香さん、謀殺説ができた』
副題10、『山本美香さんは、無論、狙われたのです』
副題11、『真実を書くときに固有の妨害現象が、パソコンに現れた』
副題12、『他殺によって、ヒロイン(英雄)化した。なぜ、そうする必要があったか? キーワードは都留文科大学です』
副題13、『都留文科大学の格があがると、自動的に小沢氏の格があがっていく』
副題14、『最も大きい悲嘆を味わっている父君へ』
副題15、『上杉隆氏は、いまだに表に出ず』
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副題1、『本日の前書き』

 最初にお断りをしておきます。私はこの件では、自分が被害者ではありません。ですから、本当は書きたくないし、触れたくないのです。私が得意とするのは自分の狭い範囲で、出会ったことを起点にした政治分析です。

 私たち夫婦は、1981年(30年前)にトルコ自由旅行をしたときに、二時間ほど、トランジットで、ダマスカスへよったことがあります。シリアについての知識はそれだけです。他には、土地勘も情報もありません。
 だが、その当時でも首都であっても、荒れ果てていたという記憶があります。

 それは、イスラエルとの緊張状態に在ったからの模様です。気の毒ですが、はっきり言って、豊かではないという印象があります。それが、首都ででもです。国境の町アレッポだとさらに荒れていて、貧しいという予測的な印象があります。そして、今は戦争状態の中に在ると言われます。だから、さらに貧しく、荒れていると推察します。

 そう言う自分にとって、遠い地域のことには、本当に触れたくないです。今の私には、今、連続して書いていることで手一杯です。が、なぜか情報が入ってきた初日から、直感として、これは、はかりごとの上で、暗殺されたのだと言う思いがあって、それが、すでに、5日間たっているのに、消えません。

 で、これもまた、諜略続きの、世の中の一環としてあるニュースだと感じ始め、触れて書くことにいたしました。

 ただ、もうひとつ、厳密にお断りをしていますが、亡くなった山本美香さんを否定するものでは決してないということ。彼女のご冥福は真にお祈りをしたいということです。
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副題2、『美香さんに関する情報が余りにも、充実しすぎていて、しかもすばやく伝わったことに違和感を持つ』

 これから先に書くことは、事実婚にあったという佐藤さんを、非難する文章ではありません。ただ、上に書いたように、文明とか豊かさとは遠く見える、しかも紛争状態にある地域から、余りにも、立派な情報が、しかもすばやく届いたことに違和感を、持ったのです。

 無論、所属する通信社にメールとか電話で、佐藤さんは伝えたと思います。ただ、しゃがんで、ものを取り出す美香さんの最後の映像は佐藤さんから送られて来たのでしょう。それから、2日目からニュースをにぎわわせたバスの車内のアップも。それだけでも、二人には、<<<到着早々自分たちが狙撃されるほど、現地が危険だ>>>という認識はなかったことが私には推察されます。
 それらを基本の材料にして、より、豪華な情報を製作したのは、NHK側です。ですが、最初の日から、彼女に関して、これほど情報量が多いということに違和感を持ちました。

 説明としては、一ヶ月前にインタビューをして放映してあるので、それをここで使ったといわれました。でも、その一ヶ月前というところに、『変だぞ』と言う疑念を抱いたのです。その理由は後で丁寧に述べます。

 だが、次にまわした別の局(=テレビ朝日)も同じように、豪華な映像を流しました。そして、同じく一ヶ月前にインタビューをしているとのこと。そして、その映像は、NHKとは、違うお洋服で、違うスタディオで撮ってあります。そこで、『これは、徹底的におかしい』と思いました。山本さんが、亡くなって、大騒ぎに、盛り上がって、大ニュースとして発展をして、その後で、たまたま、撮ってあったNHKの映像をお借りしました』というのが普通でしょう。最初の日から、別々の映像が、別々の局から出てくる。これは、おかしいです。

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 ここで、初稿を書いた二日後に、入れる二つ目の挿入です。
 この文章の最後の段階で私は、・・・・・彼女の死は劇場型暗殺であって、二ヶ月前から、暗殺をされるために、いろいろ振り回されていたのだ。かわいそうに、例の連中はすごいレベルで残酷だ。3.11の大津波は、天然自然のものではなくて、海溝の深部に設定された人工的な施設内で、水爆でも、数個爆発させたのだという説もあるが、彼らは、何でもやるのだなあ・・・・・と、書いていくのですが、実は、NHKで、そのニュースを見た、最初の瞬間から、私はそこまでを、感じていたのです。
 で、初稿二日後の、17日の月曜日にはタイトルも変えました。
 ただし、そこまでを説得力を持って語るのは、非常に大変なのです。だから、事前に、ルネ北久里浜のことやら、それを書く動機となった北村充子さんのことを延々と説明をしています。それは、連続してお読みいただいている方には、意味がお分かりでしょうが、ここに始めてお入りになった方は、よくわからないでしょうから、今から前の、20回分程度はお読みいただきたいのです。が、それはあなた様へお任せいたします。・・・・・・元へ戻ります。
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 他の局は、まわしていないので、どうなっていたかを知りません。が、もし、すべての局、日本テレビ、TBS,フジテレビ、テレビ東京の、7局で、事前にインタビューをしていたとすると、彼女をスターにする必要があったと思われます。

 今までも、紛争地域の取材をしていらっしゃるのですが、そのたびごとにこれほど、多くのテレビ局(NHKと、テレビ朝日の二つだけでも多いともいえます)の取材を受けた後に出発をなさっただろうか?
 それは、ないでしょう。戦場でこどもや女性などの、弱者を取材をする行為と、ご自分を商品として売りたいという自己顕示欲は、矛盾をします。

 『これは、彼女を殺す予定がだいぶ前からあって、<殺す前に、美しいお顔を撮っておけば、その英雄性がいや増し、悲劇性もいや増す>と、考えた誰かがいて、その人物が、
 このNHKと、テレビ朝日のインタビューを計画したのではないかしら?』とさえ思いました。
 無論、その本音は隠して、『取材費用を出します。そして、時々はあなたからの署名記事として、あなたのお顔をテレビの中で、使いたい。そのためにも出発前に、あなたのインタビューを、撮影しておきましょう。局の数は、できるだけ多い方がいいが、たくさんの局にお願いしても、芸能人みたいで軽くなり過ぎますからね。二局だけにいたしましょう』と、事実上のご夫婦であった二人のどちらかに提案をした人間がいたのではないでしょうか?

 この『取材費用を出してくれる』、というところを信頼して、この申し出でに、何の疑いもなく美香さんは、乗ったと私は考えます。

 私が悪人なのではないですよ。だけど、裏に殺すつもりで、スター性を高めようとした冷徹な悪人がいるような気がします。
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副題3、『なぜ、アレッポに、政府軍がいるのですか?』

 事実上のご主人である佐藤和孝さんは、「逃げろといったのだが、急に10人ぐらいの迷彩服の男たちが現れた。政府軍みたいに見えた。で、僕は逃げられたのだが、彼女は逃げられなかった」とおっしゃっています。

 だけど、『政府軍らしい』というのが奇妙ですね。佐藤さんが嘘を言っているのではないですよ。佐藤さんは、アレッポは自由シリア軍によってすでに開放をされていると信じていて、しかも、自分たちは、そちら側の手引きによって、取材を始めるのだから、そちら側から攻撃をされるはずが無いと、思っているから、政府軍と、言っているだけで、彼らとインタビューをして確認をしているわけではありません。二人は、自由シリア軍の手中で、安心し切っていたはずなのです。佐藤さんも、「変だ。普通はありえない形だった」といっています。

 紛争地域はアレッポの外に、別にあるでしょう。だけど、それは、アレッポを基地として、そこからジープを借りて、現地人(特に、シリアのその地方の地理や地形に明るい運転手)を雇い、3人、もしくは4人で、一日か二日後に、探索取材に出発する予定だったと、推定されます。それが、普通の紛争地域の取材の形でしょう。
 トルコからのバスの終点に当たるアレッポが、これほど、危険な場所だとして、それが日常的な事実なら、二人はバス停で、しゃがんで、荷物を点検する画像など撮影しなかっただろうし、バスの中で、決意表明を撮影するなどという余裕もなかったはずです。

 「アレッポはすでに、自由シリア軍の支配下である。私たちはどちらかといえば、自由シリア軍の味方なのだから、それで、安全だ」という感覚があったと思われます。じゃあ、政府軍はどこから現れたか?

 これはね。政府軍を偽装した軍団であって、正式な政府軍ではなかったと考えると、つじつまがあいます。私はね。常に、「どこにもスパイはいるのですよ」と言っています。反原発デモの中にもと言っています。で、この際、自由シリア軍の中に、政府側のスパイがいたと仮定してみましょう。
 これは、単純そのものな回答ですが、実はありえないです。

 この一団は、政府軍ではないのです。佐藤さんが、誤解をしたのです。「迷彩服であり、自分たちを襲撃したのだから、政府軍のはずだ」と、解釈しただけであって、むしろ、制服を脱げば、普通の市民の風体となる、プロ中のプロの狙撃兵だった可能性が高いのです。どこにもスパイがいると私が言っているのは、普通の市民の風体をしていて、しかも、自由軍側にいる人間が、スパイである可能性が高いのです。そして、無論、シリア政府(=アサド大統領)のスパイではありません。

 私がいつも、彼らは、敵でありと、言っている世界の大資本家の飼っているグループです。昔の名前で言えばCIAと呼ばれるものですが、アメリカ以外で、活動をしている部分をどう呼ぶのか、その定義を私はいまだ知りませんが、

 彼らは、傭兵ですが、結局はイスラエルに忠誠を誓う連中であり、自由シリア軍に、今は入っていても、究極的には、シリア庶民を解放するわけではありません。それは、日本にいるエージェントたちが、100%、日本国民を助ける気持ちなど無くて、ただ、自分だけが大切なのと、相似形です。
 そして、こういう連中は、自分ではものを考えません。ただ、命令をされたとおりに行動をします。
 で、周到な準備をすれば、佐藤さんの方は見逃し、山本美香さんだけを、殺害するのは可能です。山本さんには9発も弾丸が入っていたとのこと。

 佐藤さんを殺さなかったのは、語り部として、山本さんの悲劇的な最後を、伝える役目を負わせるためでしょう。実質的な、だんなです。『涙を抑え切れない映像が取れる』と彼らは踏んでいたと、私は見ています。
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副題4、『狙撃者たちは、どこに隠れていたか?』

 ほぼ、10人程度だったといわれる狙撃者たちはどこに隠れていたかですが、「突然に現れた。ありえない形だった」と佐藤さんが言っているとおり、遠くから、歩いて來たり、車に乗ってやって來たのではありません。

 山本+佐藤の二人が、歩いているすぐ近くのビルにまたは停車中の車に、15分程度前まで、Tシャツか何かを着て、普通の市民の顔をして隠れていたのです。10人のうちの三人程度が任務の内容を知っているプロで、後は彼らのコネで雇われた現地人でしょう。アレッポの市民であるはずです。報酬をたんまりもらっていて、しかも、直後に、解散して、また、普通の市民の形に戻ったのです。

 本当に、政府軍だったら、佐藤さんの願いを聞いて、探索をする、本当の自由シリア軍の、民兵やらアレッポ市民によって探し出されるはずです。ところが、犯人と目される人間が逮捕されたとは聞きません。
 無論、そこは、無政府状態だといっても、自由シリア軍が本当の正義の、人間だったら、彼ら二人の傍についている、アレッポ市民の要請によって、すぐ、犯人を探し回るはずなのです。

 しかし、10人が、さっと解散し、すぐ武器やら、迷彩服を隠して、市民風なTシャツと、汚れたジーパン等に着替えてしまえば、すでに見つからないでしょう。しかも、表向きは自由シリア軍の見方の市民ですと言う風に暮らしている人たちですからね。余計見つかりません。
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副題5、『ビデオカメラには、きっと、GPS機能が、挿入されていた』

 二人は携帯は持っていたはずです。この携帯ですが、私が絶対に使わないのは、GPS機能がついていて、私が歩く先、歩く先で、脅かしようの、待ち伏せがあるからです。ここで、工事を使った脅かしが対、私脅迫用策として使われたがと言う詳細を語っていますが、それは、新ブログを作って下へ移動しました。
 携帯を持って出ないのに、同じように、追尾されます。それが鎌倉宮とか、覚園寺に行くとか言うまったく予定外の行動をとっても追尾されます。鎌倉の山すその本当に細い路地に、両端の生垣をすらんばかりにして大型の機動隊員運搬用のバスが現れたりするのは、まったく私への脅かし以外には考えられません。どうして何にも悪いことをしていない私が脅かされるかですが、日本の警察は、アメリカ側のエージェントの言うなりなのです。しかも、私は頭がよくて、(笑)、彼らの悪事をほとんど見抜いてしまいます。だから、脅迫して、脅迫してノイローゼにして抹殺しようとCIA側は謀っています。
 
 ここから、一千字以上ををまた削除して、したの新文章の、部分へまわしています。それは、私のXPヴァージョンのノートパソコンに隠しファイルとして、GPS機能が容れこめられていた体験です。

 山本さんは、最後の瞬間までビデオカメラを回していたそうです。そのソニーのプロ用のカメラが、何年に生産をされたものであるかを私は知りませんが、最初から入っていた可能性もあるし、入っていなくてもGPS機能を後から持ち主が気がつかないうちに、入れ込めることができるのです。

 で、そのプロのアサッシンが、何らかの装置(携帯できる大きさであって、どこにでも簡単に持ち運べるもの)で山本さんを正確に追っていて、自分たちが隠れているすぐそばに彼女が来たときに瞬間的に襲って、すぐさっと逃げれば、彼女を瞬時に、狙撃することは可能です。彼女だけを狙ったと見せないがために、傍にいた何人かのシリア人を狙撃した可能性はあります。

 洗脳をされたアサッシンは、人間ではありませんから、同胞のシリア人を殺すこともなんとも思っていないでしょう。
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副題6、『<急にアレッポに、政府軍の空爆が多くなった>と、報道をされているが?』

 山本さんが、アレッポで、亡くなった直後の23日には、シリアからのニュースが多量にNHKとテレビ朝日で流されました。その中で、アレッポに激しい空爆が行われていて、シリアは、すさまじい内戦状態にあるという映像があって、崩れたビルと、逃げ去っていく飛行機が映る映像がありました。

 それから、政府軍は、ジャーナリスト連中を特に、狙い始めたというニュースもありました。私は、これらを眉唾物だと思っています。

 というのも、どんなに馬鹿な政府でも、自分たちが世論(=人間の根源的な本性)に反することをしたら、世界の反発を買うことはわかっているでしょう。どうして、日本人の、しかも若い女性ジャーナリストを、狙撃する必要がありますか?
 無論、彼女は自由シリア軍の味方です。そして、子供や女性などの弱者の味方です。となると、彼女を暗殺して、政府に有利になりますか?
 その上、先ほども言った様に、アレッポは自由シリア軍の支配地域なのです。10人近い狙撃兵を政府軍側が送り込めるはずはないです。

 23日に、日本で放映されたこれらのニュースは、シリア国内の、国民は、見ることができないでしょう。シリア政府のアサド大統領はどうでしょうか?
見ていないと思います。特に、最終段階だとしたら、軍の規律もめちゃくちゃになっている可能性が高いですしね。だから、アサド大統領が抗議をするはずが無いとにらんで、その空爆機さえ違う場所から出発している可能性だってあるのです。

 そういえば、山本美香さんが狙撃される直前に二つの、重要なニュースが報道されました。それは、国連監視団が引き上げるとの報道です。普通は外交団は、別の存在として、守られているはずなのですね。が、何ヶ月も滞在していたのに、ここで、危険極まりないから引き上げるといっています。すると、結果として、『シリアは、非常に危険な場所だから、山本美香さんが狙撃されたのも無理はない』となります。
 それと、政府軍の最高幹部がアサド大統領を見限ったというニュースもありました。そこからわかることは、アサド大統領は追い詰められていて、神経質極まりないレベルで、びびっていて、海外メディアを招いて記者会見するなどの余裕は一切ないと思われます。それに、日本語のニュースを見ているかどうかもわからないし、(つまり、日本語の通訳を身近に置いているとは思われないということ)、駐日大使がいたとしても、その人は自由シリア軍側である可能性は高くて、アサド大統領に、情報を流す可能性がないです。しかも駐日大使が、私のブログを読むはずもないです。

 だから、山本美香さんが、狙撃されたのは、自分の部下がやったと言う濡れ衣を着せられても抗議をしている力がないです。

 となると、あのNHKニュースの中で流された空爆の映像も現在のものかどうかはわからないとなります。ロイターとか、何とかという通信社は、すべて西欧側の通信社です。それは、例の私の敵、軍産共同体の支配下にあります。ということはイスラエルの味方です。
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 こう書いていたら、27日の朝、NHKのBS1で、BBCが、シリアの○○○と言う都市で、政府軍が、反政府軍(=自由シリア軍)を虐殺をしたと報道しました。かつ、アルジャジーラが、ダレーイヤでの虐殺を伝えていて、14人のみずみずしい死体を映像として見せて報道しています。これも、NHKBS1は、普段は、ほとんど、アルジャジーラの映像などを見せないので、なんだか、しかも、しみじみと、嘘っぽいなと感じます。

 山本美香さんが、謀殺であったとする私の説を否定するために、事後に、あふれるほど、報道をされる<政府軍が残虐行為を、今、やっている>というニュースのその量の多さこそ、山本美香さんが、謀殺されたという、ことを逆説的に、証左していると感じます。で、元へ戻ります。
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 か弱い女性、しかも日本人が殺されたというのは、政府軍の悪を証明するのには、非常に効果が高いと考えられて、イギリスBBCでも、二分間時間を割いて、このニュースが伝えられたそうです。それはとても珍しいことなんだそうです。
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副題7、『トルコからシリアへ戦うために帰る少年たちは、笑顔で手を振る。なぜ、笑顔?』

 私は先ほども言ったように、1981年にトルコ、その次に、1980年代後半か、1990年代初めにイランに行っています。(正確な時期を覚えていなくて済みません)
 夫婦で、当時のお金にして、150万円ぐらいかけて、一流ホテルに泊まりながら。ただし、レンタカーを借りないので、国内線飛行機か長距離バスで移動をします。

 私は英語が自由なので、そう言うときとかホテルで、現地の人と会話を交わします。美術館とか、博物館でも会話を交わします。
 また、画家でもあるので、有名な遺跡ではスケッチをします。それが、三時間から五時間はやるので、主人が待てなくて別の場所に観光へ行ってしまいます。で、一人でスケッチをしています。イスラム圏では、こういう女性が珍しいのでしょう。必ず、人だかりがして、中の英語ができる人から質問を受けます。それに応対をしていると、彼らが、非常にまじめで、鋭い質問をしてくるのに驚きます。

 そう言う二つの国の、青少年のまじめさから、今戦争状態にあるシリアの少年もまた、まじめだと推察します。だけど、笑顔で、シリアへ今、トルコへ向かう映像がNHKに登場して、これはおかしいと感じました。
、しかも平和時でも、鋭くまじめであるイスラム圏の少年が、戦時であり、かつ、いったん逃げてきたのに、もう一回戻るのに、この笑顔。まるでピースサインをせんばかりの笑顔です。『この笑顔って、変だ』と思い当たるのです。
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 この、若者がまじめであると言う現象は、別にイスラム圏に限らないのです。欧米だって、そうなのです。イスラエルとの長い永続的な戦争をやっているイスラム圏ほどではないけれど、まじめなのです。日本だけ、平和ボケといわれて、若者が携帯ゲームで遊んでいるのです。これは、平和ボケと言うよりも、被・植民地だから、考えないように、考えないように、誘導をされているから、こうなるのです。日本だけ、人間がブタ化しているのですよ。
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 で、考え始めます。やがて答えが出てきます。『なあんだ。この子達ってお金で雇われているんだ』と。・・・・・NHKの説明によると、もともとアレッポに住んでいたのが戦火を逃れて逃げてきたそうです。そう言う青少年が、自分の身内ではなくて、『海外のジャーナリストを守るために前よりもっと危険になった町』へ戻るときに笑顔を出しますか? 出しませんよ。

 だから、この子達はアレッポを逃げ出してきた子達なのではなくて、アレッポに今も住んでいる子達なのでしょう。戦争の最中ですから、貧しい暮らしをしています。それが「トルコへ行こう」と誘われて、平和なトルコでおいしいものをご馳走になり、5千円程度のお小遣いを与えられて、「好きなものを買いなさい」といわれれば、すぐついてくると思います。彼らはもともとアレッポに住んでいて、戦うつもりの日常の中にいるのだから、「これから帰って戦いますか?」と質問を受ければ、「はい、戦います」と答えるでしょう。昨日と同じ日常が繰り返されるわけだから悲壮感もないです。それに、おいしいものを食べさせてもらって、好きなものを買い物ができたうれしさで、高揚もしています。そう考えると、ぴったりの笑顔でした。

 ここに来て私は、この事件そのものが壮大な演出のもとに行われた謀略であると判断をしました。綿密な脚本が事前に立てられている壮大なお芝居の一幕を見ているような、演出のにおいが、どこを見てもぷんぷんします。
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副題8、『公的には、イランを追い詰めるための脚本だろうが』

 私は画家兼専業主婦です。戦場に取材に行ったことはありません。だから、こういう件に関しては素人です。だけど、綿密に考えていくと違和感がいっぱいです。変だと思う気持ちが捨てられません。

 世界は広いです。そして、私が考えたのと同じようなことを考えている人も多いみたいです。特に戦場取材の経験がある人が変だ。おかしい。『彼女は政府軍によって、偶然に、殺されたのではなくて、狙われていたのだ』という人が多いみたいです。

 しかし、なぜ、彼女が狙われなければならなかったかというその目的を語っている人は今のところいないようです。しかも、「本当は、政府軍ではなかった」といっている人もいないようです。
 私は世界の人がその部分に沈黙をしているのは、政府軍でなければCIAとなりますから、CIAを敵に回すのを恐れているのだと思います。

 しかし、私はね。瀬島龍三という、日本のCIAの大物に毎日毎日苦しめられているのです。前報と前々報に書いてあることはほとんど、全部真実でしょう。北村充子さんとか、杉本夫人とか、石川公章土地家屋調査士、そして西隣の小野寺夫人のいじめ行為、そのうちの、誰かが、『私は教唆したり、教唆されたりした過去はありません』と、どんなに強く否定しても、私の書いていることの方が、真実だと思います。
 私はそれらの被害を日常的に多方向から受けているがために、ひどく鋭くなっています。敏感であり、直感も磨きに磨いています。

 そのような全体件を賭けて、断言をします。これは、謀略です。そして犯人もカモフラージュされていますが、条件をすべてチェックすると政府軍ではありません。いわゆるCIAでしょう。シリア生まれのシリア人を下っ端用、エージェントとして使っているのだと思います。つまり、山本美香さんを狙撃したのは、ブルーカラーとしてのCIA要員です。

 では、目的は、何?
 公的には、イランを追い詰めることでしょう。そして、イスラエルを助けることです。

 しかし、私はもっと、すごいことを言いたいです。目的は二つあったと見ています。誰もが推察しうる、表の公的な目的とは、別に誰も知らない裏の目的があったと。それは、これが小沢一郎支援に役立つから、狙撃されたというポイントです。

 これこそ、皆さんが不思議に、お思いになるところでしょうが、多分事実です。それをこれから説明をさせていただきたいです。

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 以下の文章の前に、前報と、そのさらに前のブログとして、瀬島龍三のやり方を種々述べています。その悪への追求と糾弾の書き方への性向をさらに強めたのが、<<<北村充子さんの、1985年に行われた意図的な意地悪が成功したことだった>>>と、述べております。その続きが以下となります。副題9と、10は、上の文章と少し重なるところもあるやも知れませんが、お許しを。
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副題9、『6千円もかけた収穫(法務局調査)が盗まれたので、山本美香さん、謀殺説ができた』

 副題17まで書いたのが24日の午前3時半です。それから、大切なものが盗まれているのを発見して、山本美香さん謀殺説を書き始めました。怒ると筆が進みます。ただ、ここは一回さらしているので、新しく書き加えた、中谷共二氏の遺産相続と、移転登記のルーズさからわかることという部分は残して起きます。
 悪人の悪は、法務局で、許可されている資料を閲覧しただけでわかると書いた後で。

 辻堂の法務局に行きました。そこには、このルネ北久里浜のデータは置いてありませんが、足元を固めないといけません。で、自宅のある鎌倉・雪ノ下の山について調査しました。一番驚いたのは、元町内会長の、中谷共二氏の家が、ご夫婦二人とも亡くなっているのに、奥様の次の名義変更がないのです。普通は、10ヶ月以内に遺産相続をしなければいけないこととなっています。

 我が家なんか、銀行が助けてくれるのはいいのですが、書画骨董まで、何から何まで申告しないといけなくて隠すところなど一切ありません。私は父からの遺産相続の際は、税金を、1300万円も払いました。で、その年度だけは鎌倉市内の、高額納税者になりました。(苦笑)それは、遺言書・相続であって、ただ一人の男子である弟が、もらった部分が大きかったからです。
 相続税と言うのは全体額が高いと、率的に相当に高くなるのです。

 それに比べれば圧倒的にルーズな中谷家です。ご長男は東大名誉教授なのに、これは、変です。もちろんあの家を売ってしまわれて、後、それこそ、小沢一郎氏がこっそり買ってあり、いまだ小沢氏が、所有権を移転登記をしていないということも考えられますが、

 時々、息子さんたちが見えていますので、上の想像はあたらないでしょう。これは結構、大事(おおごと)なのです。全部で、10万字ぐらい使わないと理非曲直が、書けないことなので、ここはすっ飛ばしますが、・・・・・私が内心で、思ったことは。

 ・・・・・『ふむ、ふむ。中谷さんがアジサイ畑欺網事件を主導したのだが、こういう遺産相続後の、所有権移転が、法的な違反すれすれで、いまだに、登記されていないのが許されていることも、あの事件が、忌まわしい裏があることを示唆しているなあ。無論瀬島龍三が裏で糸を引いていたのだ。それは坊ちゃんたちの出世を約束をされてやったことであろう。だから大原氏が、中谷氏の息子さんは、東大宇宙工学研究所の所長ですよと、わざわざ、いやみたっぷりに電話内で言ったのだ』と。

 もし、この文章を書いた半年後に、息子さんに名義上も、所有権が移転していたら、この憶測は正しいです。

 これがなくても、あのアジサイ畑欺もう件が、道徳的に言えば、一種の犯罪だったことは証明できますけれどね。ルネ北久里浜と同じく、書類上は齟齬がない様に見事に整えられていますが。しかも、県や市を使って次から次へと証拠隠滅が図られていますから。
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副題10、『山本美香さんは、無論、狙われたのです』

 ここのタイトルと文章は、23日に書いた初稿の転用なので、内容が重複しますので、文章のほとんどを削除しました。が、彼女のニュースが異常に量として多かったということを、計量的に、記録します。
 ともかく、NHKも、24日の夜に大きなスペースを割いて、放映しましたし、報道ステーションに至っては、冒頭、15分は使いました。

 で、それだけ使って、彼女を英雄に仕立て上げる目的は何か? 無論字義どおり英雄であることは、私も認めます。それに私も、彼女みたいに、現場に就く人を尊敬します。だからこそ、この裏側を語っておかないといけません。
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副題11、『真実を書くときに固有の妨害現象が、パソコンに現れた』

 皆様、私のパソコンへの被害たるや、2007年ごろまではすさまじいものでした。しかし、ほぼ、60%の正確さで誰がやっているかを、今ではわかっています。それをたびたび匂わせています。で、それをやっているご本人にはわかっているはず。で、少し状況が改善されましたが、依然として、最重要なことを書くときには、妨害行為が現れます。

 今は『殺害が事前に、周到に用意されていた。特にテレビ朝日が、彼女を英雄化しようとしているので、私の想像は当たっているでしょう』と、明快にいえますが、言うのが遅すぎたぐらいです。4日前ぐらいから、それはわかっていたほどです。

 でも、ほかの事を書くことに忙しかったわけです。

と、書いている最中に、いつも、重要な真実を新しく書き始めるときに現れる妨害のサインが、右下に出ました。
 この実際の現象については、ここでは、抜き去り、下の方へ移動をしてあります。全体が2万字を超えそうなので。
 これは、パソコンの使用法で現れる悪ですが、そのコンセプトは他の妨害と同じく、すべてにおいて、恫喝と脅迫が、使われています。つまり、『お前、これには参っただろう。書くのをやめろ』といわれているわけです。

 『お前さあ、早くノイローゼになって、入院しちまいな。そうしたら僕たちは安心できるからさあ』と、エージェントたちは、言い合っているでしょう。

 2010年の3月に横浜のホテルニューグランドで、開かれた、横浜国立大学付属中学のクラス会で、同級生の飯田隆(もと朝日新聞記者、途中で週刊朝日編集長、最終的には、朝日ソノラマの社長)君が、大変遅く現れて、

 私を長方形の部屋の隅っこの誰もいない場所に特別に呼び出して、『あんたはノイローゼなんですよ』といって、それを言い終わったとたんに、そのまま、誰とも歓談せず、お料理も食べず、二次会にも出ずに帰った時から、彼らが、それを最終目的として、私を弾圧していることが、より明瞭になったのです。
 飯田君は、普通の場合は紳士です。でも、早稲田の政経卒だと思います。で、きっと私と同じ中学の同級生でもあり、早稲田でも同窓となる、成岡庸司君に、そう言う様に頼まれたのでしょう。無論間に誰かが入り、朝日新聞のトップ階層から頼まれたのかもしれませんが。
 かわいそうに、飯田君にとっては、ずいぶんといやな役目で、ヘヴィーでもあった、役目でしょうね。演技はお上手で、いかにも普通そうでしたが、その直後、お料理も充分に食べないで帰ってしまったことが、どれほど、いやな役目だったかを証明しています。

 「でもね、飯田君」と、その三年後の2012年8月の今、ここで、言明をしておきますが、「私は『彼は昔の彼ならず』の典型なのよ。余りにも多方向からいじめられたので、昔の、純真で、すぐ、びくっとするような女の子では、すでに、なくなっているのです。年相応の熟練を経たおばサンなのです。どっしりとしていますよ。相変わらず、普通の女性よりはやせていますが、それでも、神経はやわではありません。あなたの嫌がらせの文言ぐらいでは、びくともいたしませんよ」と。そして、「そんなことに使われてはいけません」とも。
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副題12、『他殺によって、ヒロイン(英雄)化した。なぜ、そうする必要があったか? キーワードは都留文科大学です』

 彼女に関する報道を見ると、人気過激の、偶像化していく未来も考えられます。すでに、美人であるという点でヒロイン化への適応度が高くあるわけですが、殺害をされるということで、さらに、偶像化していく可能性も感じられるのです。

 さて、ご両親と、ご兄弟と、実質的なパートナーだった、佐藤さんが、私がわかっているところまでわかっておられるかどうかは知りません。だが、重要なポイントは、彼女が都留文科大学の出身者だということです。

 しかも、お父さんが元新聞記者で、都留市・在住だとも言う。すると、都留文科大学のスタッフ(教授)だった可能性もあるのです。これは一種の貴種です。その分野でのお姫様です。二代目は大体、貴種とみなされます。お父上が、一般人には、有名ではありませんが、もし、元朝日新聞等の記者だったら、業界ではその名前は通ります。
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 ここで、挿入に入ります。この初稿を書いた23日は山本美香さんに関するグーグルの検索は一切しておりませんでした。むしろ途中で、斉藤美香さんだと苗字を誤記載するほど、調査はしておりません。新聞の記事も確認していないほどでした。すべてを、22日、23日、の夜に見たテレビニュースの印象だけで書いていたのです。

 ところが、25日になって、上の方に述べた、彼女に一ヶ月前のテレビの、インタビューを受けるように勧めたのが、所属会社の上司である可能性もあるので、どこに所属をしているかを調べるために、山本美香のwikipedia を調べました。すると、見事に、私の推察が当たっていて、父君は、もと、朝日新聞の記者だと書いてありました。
 私の直感の鋭さを、また、改めて認識した次第です。ですから、この文章の全体を覆う推察も正しいと考えます。つまり、これは、謀殺である。しかも、二ヶ月ぐらい前から、準備をされていたと言うものも、正しいと。。
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 挿入からもとへ戻ります。
  
 日本には大昔から『判官びいき』というのがあります。国民の人気が集まるのは、美形で若いということも重要な条件です。そして親がエリートであることも。そして、悲劇的な最期を遂げることも。山本美香さんは、そのすべての条件を整えています。

 こういう人材を使って、圧倒的なレベルで、人気者にして、そこから都留文科大学の名前と格を挙げることが可能です。それが、真実の目的でしょう。

 都留文科大学は、たぶんですが金丸信氏が、尽力をしてできた大学であり、アメリカから嫌われた田中角栄氏とは、反対の、アメリカに忠実な人材を生み出すべく、設立をされた大学のはずです。

 しかも、同大学を先に卒業した上杉隆氏は、カリフォルニアに留学しています。カリフォルニアに留学すると、必ず、この現実世界の諜略活動に巻き込まれます。その尖兵と言うか傭兵となります。
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副題13、『都留文科大学の格があがると、自動的に小沢氏の格があがっていく』

 山本美香さんが、アメリカ加州に留学をなさったことがあるかどうかは知りません。だが、山本美香さんが英雄死すると、上杉さんが、今より立派な人だとみなされることに役に立つのです。そして、その上杉隆氏は、田中角栄の孫の離婚などを週刊文春に書くほど、筋金入りの、国際的軍産共同体派です。

 そして、小沢一郎大好きで、大尊敬をしています。そして、小沢一郎氏の個人的な報道機関の赴きさえ示している、自由報道協会を主宰しています。

 小沢氏は、今直前に私が言ったようなことは、充分に推察できるはずです。まさか、彼が案出したとは言いません。それから、例の鎌倉エージェントなどが案出したとも言いません。だって、日本人が日本人を殺すように提案したとなりますからね。だからそう言いたくはないのです。
でも、日本人以外が案出した可能性を含めてこれが、劇場型暗殺であり、二ヶ月前ぐらいから、周到に準備がされていたという私の推察のは正しいはずです。
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 まだ100%の真実はどこにも、さらされていませんが、劇場型暗殺は、日本には先例があります。

 国鉄の総裁下山氏が、轢断死体として発見をされたのは、死後轢断らしいと言われています。つまり、自殺ではなくて他殺だったと推定されるのです。目的は国鉄の争議を抑えるため、労働者側がやったと見せかけるためだといわれています。これって最近起きた厚生事務次官殺しにコンセプトが似ています。

 また、中川一郎、元、経済産業大臣が、スイスかな、フランスだったかな? 何かの会議に出席の際、酩酊状態で記者会見をせねばならない形で、世界中に向けて恥を掻かされました。それが主因だと思われますが、以降体調が悪くて、自然に亡くなったと聞いています。または、最終的にも、他殺であるとも。
 中川氏は、二代目の弱さを克服するために、お酒の力を借りて、世間から入り込むストレスを回避していたのです。そこを見事に狙われました。
 その世間から入り込むストレスと言う言葉ですが、あのご一家は、父親の世代から、狙われていたのです。非常に大きなストレスが、息子さんの方にもかかっていたでしょう。

 それは、いわゆる、本当の政治家だったからです。この国を守るためには、代議士や大臣は、どう、行動すべきかがわかっていたから暗殺されたのです。

 小沢氏が案を出したとも思いませんが、私と同じように、この事件の意味するところは、小沢氏なら、推察はできると思います。すると、この死は、上杉隆氏強化であり、結局は回りまわって、自分を強化することに役立つということは理解するはずです。

 しかも、例の国際的軍産共同体は、アメリカではユダヤ人に支持されています。すると、山本美香さんの死は、アメリカに戦争介入の口実を与えます。シリアなんて、一撃の下に、壊滅できると思っているでしょう。核兵器を使えば。となると、小沢氏を飼いならし、とてもかわいがって、ありとあらゆる便宜を図っているアメリカ側の大資本家にとっても最大の貢献となります。

 そう言う仕組みの上に乗っかって、小沢氏は、「勝った。勝った」といって、ほくそえみ、22日(水曜日)と23日(木曜日)の、二日、連続してテレビカメラの前に出てきて、えらそうな態度で、モノを述べました。

 彼がテレビに、堂々と出て、睥睨目線で何かを語るときは、裏で何かの大事件が、彼を助けるために起こされているときです。丁寧に検証すると必ず、そうなっています。ただし、一般の人にそれが眼に見えているかどうかは疑わしいです。
 中川元経済産業大臣の、酩酊慰謝会見も、単純に『恥さらしだ』と怒っている人も多いですからね。
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副題14、『最も大きい悲嘆を味わっている父君へ』
 
 ただ、心に引っかかるのは、悲劇の父君です。父君はたぶんですが、政府軍がやったと信じていらっしゃるのでしょう。そして、『ありえない状況だった』といっている佐藤さんも、父君に向かって、その『ありえなさ』をテレビ画面以上には、丁寧に説明することはないと思います。だって、そこを丁寧に説明すれば、必ず、私が想像しているようなことへたどり着いてしまうからです。

 政府軍など、絶対にいないはずのところだったのです。
『自由シリア軍の支配下では、こういう風に安全です』という方向で取材をしていくはずだったでしょう。だから、一種のはしゃいだ風情で、美香さんは佐藤さんのカメラに収まっていたのです。数分後に射殺されるなんて夢にも思っていなくて。
 独裁は無論いけません。だが、独裁政権が倒れた後で、きちんとした民主主義的な政党政治が確立されているわけでもありません。
ともかく、アラブの春は、一見すると民衆から起こされている陽に見えて、実際は、CIAのエージェントか、それに近い人物(アメリカへ過去に留学をしたことのある現地でのエリート)が、核になって起こされたイラン弱体化政策の一環として行われていると感じます。

 そして、朝日新聞はもっとも誠実に、その国際的軍共同体の示す方向に、従順です。だから山本美香さんの悲劇は、この上ない矛盾の塊です。

 しかし、もしかすると父君の思想や発想に、劇的な方向転換をもたらすかもしれません。または、佐藤和孝さんに。

 もしお二人が、『いやなことをこのブログで、書かれた』と思いなら、「それは、横須賀市・新大津五丁目に住んでいる女声コーラスの指揮者、北村充(みつ)子サンの、「たかをくくった態度に私が怒ったからだ」と、申し上げます。彼女の態度によって、三つ目のパンドラの箱が開いたのです。

 彼女の悪行を、誤解のない様に説明するのが余りにも難しくて、前報、前々報とすでに、4万字以上使っています。それでも誤解のない様に説明できておらず、引き続いて書くつもりです。でも、最初の段階では、体力のない私は、とても全部を書けず、ただ、30年前に横須賀市の庶民が語り合っている噂話だけを、ここにあげておいて、終わりとしました。

 そのうわさの中に、『○○人だから、小さいときは、すごく貧乏だったの』という言葉がありました。

 その表現をきっかけとして、イミョンバク大統領が竹島に上陸したのだと推察しています。

 そして、『それは、小沢一郎氏と成岡庸司君のどちらかが、電話かメールで、イミョンバク大統領にそうする様に勧めたから、おきたことだ』と推察しています。で、二人の、出自が、在日であるということを証明したともいえます。小沢氏は、ブログを始める前から、ハッキングで、私が書いている文書の内容を知っているでしょう。1999年からパソコンを使って書き始めていますから、ほぼ14年間たっています。ただ、小沢氏は、これほど、長いものを丁寧に、読む力はないとも見えます。あの睥睨目線でものを言う感じを見ていると、ものぐさで、しかも短気で、しかも、力を出し惜しむひとであることが、すぐわかりますから。

 となると、レジメ(要約)だけを誰かから受け取っているのでしょう。
 
 ところで、竹島にイミョンバク大統領が上がったのはそう言うきっかけですから、本当に小さいことなのです。だけど、日本全体から大きな怒りの声が上がったのもいいことでした。
 それが政治のダイナミズムであり、神様が居るということでもあります。

 韓国やら在日やらを、日本人の上において、日本人を支配するという国際的軍産共同体の方針に、日本人はもう痺れを切らしているのです。日本人だって、人間ですから。口蹄病のウィルスを入れこめられても、じっと我慢をしていますが、自分たちが牛や馬ではないことは知っているのです。人間です。
 その怒りの声を上げさせるきっかけとなったので、それは、いいことでした。私が、神様がいらっしゃるというのは、こういうことを指します。いミョンバク大統領が、最近、急におとなしいのは、この山本美香さんの件で、小沢一郎氏の間接的な関与(何も提言していないかもしれません。だが、一番得をするのは彼です)を国民が悟るかもしれないからです。

 そうすると、小沢氏が一気に悪人と成り、彼の裏側がずんぶん暴かれることにもつながるからです。だから、イミョンバク大統領に、これ以上、飛んだりはねたりしてもらっては困るわけです。だけど、裏側の存在の言うことはすぐ聞くイミョンバク大統領が跳んだりは寝たりしてくれたおかげで、日本人は一歩前進したのです。
 神様は、本当に見事な采配を振るわれます。

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副題14、『上杉隆氏は、いまだに表に出ず』

 小さな大学ですかマスコミに登壇している有名人としてお互いのことは知り合っているはずです。それなのに、私が気がついた限り、まだ、24日までは上杉氏は、何も発言をしていません。

 本日、こんな発言を私の方がしたので、これから、彼が哀悼の意を表すかもしれません。ただ、事前には、彼には何も知らされていなくても、私と同じレベルの内容に気がついていて、だからこそ、何も発言をしないのかもしれません。小沢氏は強気に出たが、より誠実な人間である上杉氏は、何も、語る気にならないのかもしれません。

 ところで、本日の私は例の30%主義を捨てております。相当に踏み込んでおり、ほぼ、80%の深さで、真実と思われるものを語っています。しかし、猛然という勢いで、これから、この文章を、否定をされるでしょう。ニュースやブログを用いて否定をされるはずです。

 でも、いつか将来は、私の言葉が正しかったとなるでしょう。
 では、ここで、本当に終わります。明日26日誤変換を直します。その後で、署名を入れます。

これは、22日の深夜、初稿としてメモ書き。28日の正午に完成。雨宮舜(本名 川崎 千恵子)

このブログへ訪問をしてくださった方の数。

 グーグルでは、本当から、ぐんと数が減らされているのです。それもむろん、この頁が真実を書き抜いているので、読者の眼に触れさせたくないと言う例の連中の工作でしょう。
で、防衛のために、二年後からの数ではありますが、ここに、総延べ訪問者数と、総延べ訪問回数を書きたいと思います。
2012年8月27日までの数字
トータル訪問回数(PV) 1228057
トータル訪問者数(IP)  350258
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山本美香さんは、劇場型暗殺で、あったから、抜き取った部分

2012-08-25 01:40:43 | Weblog
副題5『ビデオカメラには、きっと、GPS機能が挿入されていた』

 二人は携帯は持っていたはずです。この携帯ですが、私が絶対に使わないのは、GPS機能がついていて、私が歩く先、歩く先で、脅かしようの、待ち伏せがあるからです。
最初は工事が用いられました。それは、自宅近くのアジサイ畑欺もう事件の証拠隠滅に使われた仕組みなので、二重に私を弾圧できると、みなされていたのです。私の移動に伴って、緊急に移動先に工事を作り出すために、土木会社の連合団体には、東京都、神奈川県の両方で、緊急工事用車両と、土木作業員を用意しておくように命令をされているのだと思います。ありとあらゆる出先で、工事が、入り、脅かされました。
 そのうちに、それをメルマガやらブログで、書くと制服を変えて、、禁煙監視員とか、駐車違反監視員とか、駐輪違反監視員とか名前は別々ですが、相当数の監視員が目の前に現れるということになりました。

 これらの人材は脅かしに役立つとともに、もしかしたら、尾行の役目も担っているのかもしれません。私がブログ内で、鋭い真実に触れたときなんか、この駐車違反監視員が、4グループほどもいて、要所要所で、私とぶつかる陽に手配をされます。、

 それで、携帯は、絶対に使わないので、主人が、二度も契約を破棄してしまいました。ところが


 ところで、二つ目に削除をした部分です。

 私は2007年から、2010年ごろまで、自分のXPヴァージョンのパソコンにGPS機能を挿入されました。

 そのエピソードを以下に語っています。


 それと平行して、2007年から2010年にかけては、自宅で仕事をするとデータが破壊されるということが頻発しました。特に原発事故が起きる前は、このブログも読者数が少なかったので、余計、いじめられていたのです。

 ただね。ここで読者様にご安心を頂きたいのは、私の読者数は、メルマガとブログを合わせると、相当に多いのですよ。だからこそ、きわめて激しく弾圧をされるのです。もうひとつ、紙で印刷された本を自分ひとりで、作り上げる能力があります。データだけですが、それもまた、大いなる力とみなされていて激しい弾圧を受けます。だが、それが、瀬島龍三から命令をされていて、警察が動くわけで、氏かも、瀬島龍三は自分の悪を隠したいから、私を弾圧する陽に頼んでいるわけですから、私の怒りは激しいです。
 で、自宅でだめなので、外で、貸しパソコンを借りて、そのネット接続ケーずるをはずして仕事をしていましたが、どうしてか、これも妨害をされるのです。それで、今度は図書館に行きました。
 自分のパソコンを持ってです。今は、母からの遺産も入ったし、本を作っていないのでお金に余裕があり最新型のパソコンもi-pad を含めて5台持っていますが(そのうち二台は主人専用になっている)3年前までは、お金に、ピーピーであり、新しいパソコンが買えず、したがってバッテリーが、一時間程度しか持ちません。だから図書館の電源が必要なのですが、それが、全部閉じられていたことがあって、それで、警察が妨害をしていると考えたのです。
 警察に関しては深い怒りをもっています。

 本を作るというのは結構お金がかかるのです。自分が出版社であって、労働はすべてただでやっても、お金がかかるのです。特に、小規模出版社であって、小部数(一種類の本について、400部~800部程度)作るのは、大手の出版社とは違ったお金のかかり方があるのです。

 そのうちに、図書館がだめなのでレストランで、仕事をする陽になりました。ところが、これもまた追尾されて、錦糸町のレストランで、長時間の編集語のデータが一瞬にして画面が白閃化して、消えたことがあります。どうしてこうなるのだと、疑問を持って調べつくしたら、ありとあらゆる、フォルダーやファイルに、隠しファイルというのが入れこめられていることに気がつきました。外から誰かが入れておくのですが、普通は見えません。しかし、私は余りにも複雑なやり方で、パソコンが毎晩壊されるので、勉強に勉強を重ねています。ので、ついにそれを見つけ出したのです。それは、FINDERという名前のソフトだったので、いわゆるGPS機能を指すのだと思います。

副題11、『真実を書くときに固有の妨害現象が、パソコンに現れた』

 私が真実を書いているときに現れる特有の現象を以下に書きます。

 『CPUが足りなくなっている。危険です』という小さなウィンドーです。だけど、そうですか。じゃあ、パソコンをいったん閉じましょう』と言うわけにも行かないのです。だって、こういうブログを書いているときは、数時間、同じ作業、同じ動作を繰り返しています。ブログのテンプレートを開けて、所定の場所にテキスト形式で、文書を入れていきます。その継続的な仕事のうち、特別なこと、特に世間の人が、今は、まだ、まるで気がついていない真実を書いたとたんにいつも現れる警告です。
 同じ作業の、数時間のうちに、10分程度それが現れるのは、おかしいです。そして過去に何度も、文章が途中で、消えてしまっている私には、そこでびっくりして、これは大変だとなって、パソコンの電源を落としたら、それまでの努力が水泡に帰することはわかっているのです。特に繰り返し何度も書いていることではなくて、まったく新しい真実を書いているときに、その妨害現象が、現れるので、消してしまったら、自分の記憶だけで詳細に、その文章を、再現できるかどうかが怪しいです。だから、その警告を無視します。

それ以上の、削除部分をここに、ちょっとおいておきます。

どこから削除を下かはあとで説明をいたします。

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 ここで、重要な挿入を入れます。そんな荒れ果てた地帯でも、美香さんは、父君に「二週間の予定で取材に行く」と伝えていたというのは、『そこが、自由シリア軍の支配下に入り、安定している』という見込みが山本美香さんと、夫の佐藤さんにはあったと私は考えています。それゆえにあの狙撃が不審なのです。元へ戻ります。
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 ア、ここで、怒りということについて一言。特に私がどういう風に怒りを処理しているかを語らせてください。最初は猛烈に怒ります。デモ、できるだけ、短時間で冷静になるように努めます。そして、どうして怒ることになったかの因果関係を考え抜きます。すると見事にひとつの文案ができてきます。
 そう言うわけで、実はすべての登場人物に、私は感謝しているというわけです。本当はいとしいぐらいです。いとしいのよ、あなたは、私にとって、北村充子さん。ただ、杉本夫人のやったことは一回だけではありませんし、ゆるゆると、30年間のながきにわたって続いているので、激怒もしておりませんが、かわいいとも思えません。「私は、あなたとは違う種類の人間ですよ」とは言えますけれどね。
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