2014年8月15日、新華社によると、第1回「アジア平和賞」に、
平和憲法を守る活動を続けるすべての日本人が選ばれたと。
主催するマレーシア第2次世界大戦歴史研究会は、
選考理由として戦争防止や世界の平和維持に貢献したことを挙げた。
反戦活動家の石垣義昭氏と星野恒雄氏がクアラルンプールで同日、
代表して賞を受け取った。
石垣氏は「平和を愛する世界中の人たちとともに
日本の平和憲法を守っていきたい」と述べた。
また、「安倍内閣は民意を無視し、独断専行で
集団的自衛権の行使容認を決めた。
これは歴史の流れに逆行する行為だ」とも語った。
YAHOOニュースより。
平和憲法を守る活動を続けるすべての日本人が選ばれたと。
主催するマレーシア第2次世界大戦歴史研究会は、
選考理由として戦争防止や世界の平和維持に貢献したことを挙げた。
反戦活動家の石垣義昭氏と星野恒雄氏がクアラルンプールで同日、
代表して賞を受け取った。
石垣氏は「平和を愛する世界中の人たちとともに
日本の平和憲法を守っていきたい」と述べた。
また、「安倍内閣は民意を無視し、独断専行で
集団的自衛権の行使容認を決めた。
これは歴史の流れに逆行する行為だ」とも語った。
YAHOOニュースより。