松美の言絵(いえ)

私は誤解されるのが好きだ。言い訳する手間が省けるから。

水心苑開園

2016-04-01 16:17:43 | 日記・エッセイ・コラム

 ようやく水心苑が解放されました。今年は雪が早々に消えて、周回道路を通行止めしなくても良かったと思いますが、何かと都合があるのでしょう。水心苑もおそらく公開に向けて、清掃等段取りが必要だったのでしょう。

 期待した割には、思ったより殺風景でした。アセビは、あちこちにあるので、撮影には困りません。光の当たり具合が選べます。

 池の鯉は若干、エサが欲しそうに寄って来るのでした。長い間、人影を見ていなかったからね。潟上市のグリーンランドでは、自由にエサをやっていましたが、ここは水温が上がっていないという理由で、まだやってはいけません。

 中央ではどこまで桜が来たのと、毎日騒がしいですが、こっちは梅が咲いたところだ、文句あっか。という感じです。

 だいたい染井吉野だけが、もてはやされることがおかしい。あれは江戸の園芸品種で、種が落ちても芽が出ない。

 接ぎ木、接ぎ木で増やした「クローン」なのです。だから寿命が来ると伐採されるのです。

 普通なら世代交代が起きて、自然に若い木が育つのに。

 まるで日本人のココロを、ソメイヨシノが育んだように大事にされます。

 枝を折ったっていいじゃないか。揺らしたっていいじゃないか。自分が良ければ。

 あんなにたくさん、咲いているんだから。本音ですよ、もちろん。

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