松美の言絵(いえ)

私は誤解されるのが好きだ。言い訳する手間が省けるから。

京都に恋して

2019-02-28 11:08:30 | 日記・エッセイ・コラム

 私は目覚めたとき大体夢を思い出す。するとバックに流れる曲も一緒に思い出す。

 今朝は「京都の恋」だった。このメロディ、斬新だ。古くない。まったく日本的でありながら、どこか日本離れしている。それもそのはず、ベンチャーズの作曲だった。

 ベンチャーズはアメリカのバンドで、ウォーク・ドント・ラン、ダイヤモンド・ヘッド、パイプラインなどを立て続けに出して、日本でも大人気のバンドだった。と過去形で言うのは失礼か。メンバー交代しながら今も活動しているらしい。

 来日50回を超え、日本びいきであると同時に、売り上げは本国を軽く上回る。このバンドがなぜ、日本人のハートをがっちりつかむメロディを作曲できたのか。不思議だ。

 一説には古くからある「さくらさくら」を聞かせ、日本人の好きなコード進行を学ばせたという。それにしても名曲だ。

 最初は「二人の銀座」「北国の青い空」それから「京都の恋」「雨の御堂筋」「京都慕情」と続く。京都慕情も好きだなあ。これも洗練された素晴らしい曲だ。ことにメロディラインの合間に入る琴のパラランというのが実に日本的だ。日本的でありながら、垢抜けしている。もう「日本のこころ」を表現して余りある、と言おうか。

 時は昭和の45年。高校生だった。その直前の年に流行ったルールルルの由紀さおり「夜明けのスキャット」と共に、私の血となり肉となり、体の構成要素となった歌謡曲群と言っても言い過ぎではない。

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よみがえる、ワイの平成。

2019-02-27 10:13:15 | 日記・エッセイ・コラム

 このビデオカメラも、一時代を画したカメラだった。SONYスタミナハンディカム8時間連続撮影可能。1997年の発売で、未だ現役で御座います。凄いでしょ。20年前ですよ。

 それが今でも動く。これがSONYの底力。パカッと開くとメカが丸見え。それなのに耐久性がある。SONYの真骨頂でしょう。それなのに。あーそれなのに、それなのに。

 なぜにナショナル勢に負けてしまったのか。いつもそうなんだ。これは或る意味、日本の縮図とも言える。散々な政権なのに、選挙となれば田舎のココロをがっちりつかむ。

 ま、そんなことはいいのです。これが動く限り私のおもひでは、いつまでも再生可能なのです。バーン。娘が語り掛けて来る。小さい子にはこれでも結構重い。それを片手に家の中を説明して回る映像があった。

「チップさんでーす。0歳でーす。」玄関の飼い犬から台所の母へ、オレのくつろぐ姿から自分の部屋に入り、カメラを置いてピアノを弾いて見せる。「あ、間違えた。また間違えた。」

 これはオレへのプレゼントなんだ、と気が付いた。そのための買い物だったんだね。このカメラは定価が20万。バブルがはじけた頃だが、こんなもん簡単に買えた。今思えば、いい時代だった。

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懐古趣味

2019-02-26 11:21:51 | 日記・エッセイ・コラム

 今、自分が使った昔のモノに、ハマってます。懐古趣味です。
 アサヒペンタックスME。40年前かあ。当時「世界最小・最軽量」がうたい文句だったME。それを何十年ぶり持ったら、重かったわー。こんな重いカメラ、持って歩いたんだ。体重計に乗せたら0.9kgあった。

 シャッターは、今でも動く。「カッシャッ」いやそうじゃない。「ッターン」縦走りフォーカルプレーンシャッター。ミラーの回転音。これが私の一眼レフ。レンズは28~50mmのズーム。それと200mmの望遠。そして17mmのフィッシュアイ・タクマー。一式、揃えたざんすよ。

 今、年金生活の身でデジカメ一式そろえるなんざあ夢のまた夢。この黄色いのが壊れたら、コンデジにする。それでもブログは書けるだろう。

 ついでに古いもの大発見した。8ミリビデオテープ。どうしても娘の写った映像が無い。1歳までしか無かったが、きょう発見した。8歳まで連続10本くらいある。そのあと仕事中、心臓発作を起こし、旅立つ準備に忙しかったためビデオはやめた。

 今度は娘が帰って来るたび、一緒に見られる。と思うと今から待ち遠しい。多分その前に、チェックするために見るだろう。

 

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角館雛めぐり2019

2019-02-25 16:48:21 | 日記・エッセイ・コラム

 きょうは初めから行く予定だったが、新聞に出てしまった。だから人が居ても良さそうなもんだが実は居なかった。だからこーんなマネも平気で出来た。

 一番見たかった渡部なると餅店は、飾ってなかった。それでも餅を買いに入る。この家に何か残念なことが起きたらしいが、詳しくは聞かない。むむ無念。おばあちゃんの作った御殿まりを鑑賞して、次に向かう。

 新聞にあった商工会のお雛様に会いに行く。いきなりの、お茶のサービスが暖かい。そう言えば、なると餅店の奥様は、こんな享保びなのような古風な顔立ちだったなあ。

 ついでに昼めし、どこがおすすめか聞く。候補の中に「さくらぎ」というお店がある。あのペルシャ絨毯のあるイランのマダムがやっている百穂苑の隣りらしい。ここも行きたかったのだが、栗おこわのコースが2,000円以上で、上は際限なく高い。仕方ない、そば屋だ。

 さくらぎは想像したよりずっと良かった。まず若女将がいい。それはいいか。味付けが優しい。思いのほか甘口で、うれしくなった。ランチセットも良かったが、冷たいそばは最高だった。ぶっかけが、だんだん味が分かってきて、最後の方が一番美味しかった。1週間、日替わりランチで、定休日が無い。不定休だから、おいでの際は電話でご一報下さると有難いそうだ。

 さて妻が夕ご飯の心配をし始めた。いつもの事だが、病気だから仕方ない。冷蔵庫に何にも無いと来た。じゃあ角館で買い物しよう。店の彼女にスーパーはどこか聞く。警察署の前に、よねやがあるという。よねやねえ、聞いたことあるぞ。早速いく。地元のスーパーは楽しい。ここしかない食材があったりする。本当は個人商店がベストだが、何かあるだろう。

 で見つけたのが、にんにくラー油味噌。かなりそそられたが、使い道が分からない。ま、よかろう。パス。次に麹を探した。あったぞ。大仙市豊岡の麹屋さんだ。これの1kg入りを買ってきた。今かもし中の増田の麹と、どう違うか楽しみだワイ。

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古田に「なるほど」と言わせた輝星、ムムおぬしデキるな!

2019-02-24 14:18:07 | 日記・エッセイ・コラム

 天気が良すぎましゅ。金足の田んぼに雪がありません。もう田植え出来ます。

 さて、沖縄で古田敦也氏が新人4人のキャンプを訪問しました。根尾→藤原→小園→吉田の順です。

 小園から吉田に質問「何でそんなキレのある球を投げれるんですか?」

 吉田「小園がですか?」と言ったあと「やっぱり球質を意識する上でボールの回転に注目してて、どうやったらたくさん回転を掛けれるかとか、ボールに力強い力を伝えるかを意識している」

 古田「じゃあ聞いていいですか。具体的にどう・・指先とか・・下半身使うとか」

 吉田「左足のちょっと前に、本当にボールワンバンさせるくらいのイメージで叩きつけて・・。それが高めに行けば伸びるっていう意味で」

 古田「なーるほど。なるほど。いやいやそこまで思った事・・いやそういう事か。ハイハイ分かりました。ありがとうございました。」

 スタジオに戻ったカメラの前で古田氏「ボクたち指先だの下半身だの思って・・そんなことじゃないよ古田、全身で投げるんだと。勉強になりました。」

 古田を納得させた輝星、さーすが。

 いちいちキラッとさせる瞬間を生み出す能力。それがスターの条件だよ、キミイ。

 古田を相手に、丁々発止の会話が出来る度胸。恐れ入りました。

 シカシ怖いもんが無いのかキミは・・。

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