松美の言絵(いえ)

私は誤解されるのが好きだ。言い訳する手間が省けるから。

道祖神に興味がある。

2013-05-28 17:31:34 | まち歩き

ついでがあったので、奈良家に行ってみた。相当閑散としている。誰もいなかった。

受付嬢も。あとから出てきたが。ごめんなさい、重文なので無断掲載禁止です。

かといって申請書を出すほど(ひまですけど)暇でない。こう見えても正義感は強い方

なので、誰も見ないブログでも、ちょこっと載せたりしない。

正義感といえば、長男に小学校の頃、何になりたいか聞いた。すると

「ウルトラマン」と答えた。オレは笑うことも、バカにすることもしなかった。

それは、できるならオレだってなりたいからだ。それほど正義感は強く育てた。

電車で席を譲ることも、当たり前にやっていたので、家族の前でもいつものように

声を掛けた。するとそう若くは見えないおばさんは遠慮するのだった。その時の

中腰になった状態から座り直すのも、案外勇気がいる。バツが悪いせいもある。

恥をかくのは慣れている。

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これは下新城小学校の前。正確に呼び名は分からない。道祖神というのか

庚申塚なのか或いは地蔵様なのか。でも興味はある。

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金足の片田の墓の前。写っている人間は気にさないで下さい。始めは風景だけ

撮っていたんだけど、何だか味気なくて、モデルがほしいと思った。美女が通る

はずもない。P5130571


北野神社の手前の菩薩様。天保2年と読める。これなんか新しいほうだ。

たいがいは判読できないほど風化している。

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庚申と彫ってある石は良く見かける。庚申信仰の最も古いものは1471年だそうだ。

しかし、たかが500年で、堅い石が読めないほど風化するとは思えない。

きっともっと古くから存在したのだろう。

集落の守り神として、歩くたび村々にそれはある。これでバチが当たらなければ

これからも撮影していきたい。

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菅江真澄と奈良家、この恵まれた散歩コース

2013-05-27 07:25:20 | まち歩き

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殺伐とした話題が多いので、高尚にいきたいと思う。

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ここは小泉潟公園の一角。この辺の人はたいがい散歩コースにしている。

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この小泉潟の向こう岸に博物館の分館となっている奈良家住宅がある。

司馬遼太郎によると、奈良家は戦国時代の弘治年間に大和国、今の

大和郡山市から移ってきたらしい。そこに古くから開けた「小泉」という

大集落があった。ここも小泉という。前から不思議だったが潟向(かたむかい)

という地名がある。金足農業高校のグランドの隣というか裏。つまり開けた側だ。

追分駅や秋田方向に近い方。だけど奈良家当主にしてみれば、潟の向こうに

ある集落だったのだろう。

司馬遼太郎の「秋田県散歩」に、菅江真澄と佐竹の殿様がこの屋敷で面会した

場面が詳しく書いてある。その上座敷というのは裸電球一個なので、とても暗く

感じる。当時はもっと暗かったのだろう。それよりも私が印象に残るのは廊下の

ガラス窓なのだ。歩くと庭の景色が揺れる。この感覚、今の人には分からない

だろう。昔の窓ガラスは厚さが微妙に一定ではなかった。だから動くたびガラス

の歪みに対応して景色が動く。久しく忘れていた感覚だ。うっすら緑がかって見える

この窓ガラスこそ、私にとっては重要文化財だ。

と言っておいて写真がないのも不自然なので、この次お見せしましょう。

ps.残念でした。申請書を出さないと、ブログ等には載せられないそうな。

   さすが重文。

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個人的に韓国人に、好きな人間は見当たらない

2013-05-23 11:00:05 | 日記・エッセイ・コラム

とくダネ、さすがに今日は橋下氏の話題が出なかった。代わりにどうでもいい

ような芸能ネタを延々流しているようだ。ああ、まじめな話題もあったよ、竜巻の

話とかね。橋下氏の話題に積極的に食いつくのは産婦人科医のソンミヒョンとか

いうメガネの人物だ。反対に竹田氏(ニューズウィークの方の)は軽く流していた。

ソンは神戸生まれの韓国人3世らしい。それらしい顔をしている。どうりで印象悪い

と思った。オレは韓国系で好きな人物を探してみたが、まったく見当たらない。

ソンも著書から察するに、アレが好きなんだろう。顔に書いてある。テレビなんだから

少しは人を選べばいいのに、と思う。彼女じゃないがなんか現代用語を発明した

週末に出てくる女とか。こういうとまた差別だ、とか言われるのでしょうね。そういう

人は自分の顔は生まれつきだい、というでしょうね。オレは人の顔は変わると思う。

その人の世界観、人生観で変わっていくものだと思う。だから人間四十になったら

自分の顔に責任がある、というのだと思う。

韓国という国は、やりかたが汚い。昔から変わらない。キーセン観光の時代から

何も変わってない。体を売っているのだ。女性のグループは足の長さを強調しよう

と懸命だ。そして音楽は単調で扇情的なリズムの繰り返しだ。アメリカのヌードショー

でダンサーが踊っている時に掛かるビートの効いた音楽と一緒。見たことないが。

男優も体で売っている。あのムキムキが日本女性にはたまらないらしい。

ハンドラで鼻につくのが毎度同じセリフ。同じ顔。そして上司との恋愛関係に落ち着く

のだが、上司は「室長」か「代表」に相場が決まっている。ハンドラは肩書きが大好きだ。

間違っても「係長」はない。主従関係は親子関係にも厳しいらしいが、ここでもはっきり

している。たまにやり手の女上司が出てくるハンドラもあるが、この場合も昔の男が下から

食ってかかる。要するに男尊女卑なのだ。

こんな国に、戦時中の事を語ってもらいたくないね。そのままの感覚で今の日本を

非難しているのだから。つまりは自分たちのことを言っているのだ。

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戦後、女性と靴下は強くなった。それは今も同じ

2013-05-20 09:45:04 | テレビ番組

とくダネは今日も橋下さんを取り上げていた。きっと、囲み取材お断りで頭にきた

のだろう。いつまで続くんだろうか。自虐史観の積み重ねは。GHQの占領政策は

よほど良く機能しているらしい。お利口な日本人だから忠実にマインドコントロール

されているのだろう。報道すればするほど日本の立場は悪くなる。それを知ってて

テレビは取り上げるのだろうか。よほど戦争中悪いことをしたと反省したいらしい。

戦後何年経っているというのだろう。ワシらでさえ「戦争を知らない子供たち」だと

いうのに。

さて、戦後女性と靴下は強くなった、というフレーズが流行った時代がある。靴下の

素材が天然繊維から化成繊維に移ったころだ。つまりナイロン製の靴下が生まれた

のだ。これは画期的に丈夫だった。そして女性も同じく強くなったと言われ始めた。

それからずっと女性は強い。もともと強かったのだ。男は見かけによらず弱い存在

だったのだ。それが分かったのが戦後になってからだ。うそだと思ったら身近な

おやじを観察するといい。家庭に帰ると、奥様に頭が上がらない。口げんかでも

しようものなら3倍になって返ってくる。しかも昔の失態も非常に良く記憶していて

この時とばかりに攻勢に転じる。だから利口なおやじは議論はしない。いつから

立場が逆転するかと言うと、子供が生まれてからだ。男は生むことが出来ない。

これも女性には有利に働く。出産が人生の一大事業なのは良く分かる。出産を

経験して女性は世の中に怖いものがなくなる。それほど厳しい試練なのだ。

だからこそ愛情も半端なく注がれる。結果、旦那は蚊帳の外に置かれる。

女性蔑視なんてとんでもない。女神さまさまです。仰ぎ奉ってます。上司がセクハラ

に走るのは家庭の反動です。一昔前はそれも笑って済まされた。今では視線を

どこへやったらいいか分からない。それほど過剰に女性の権利は守られている。

社会的地位が低いと思う女性がいたら、その職場は去ったほうがいい。有能な

人材を活用できない会社は早晩つぶれるだろう。自分で起業したっていい。

今の時代に女性の障害になるものはなにもないはず。これでもなお差別されていると

お思いですか。

ついでに言うと、日本では職業にも差別はない。どんな仕事でも真剣に向き合っている

人は尊敬される。下請けの金属加工の職人であっても、いい仕事をする人は尊敬される。

韓国では少し事情が違う。背広を着ている人間が一番偉い。ほこりにまみれて働く職場

には誰も行きたがらない。だから韓国では職人が育たない。日本ではカネを右から左に

移して稼ぐ人間以外は皆尊敬される。こんないい国を汚すヤツはいったい誰だい。

ps.セクハラが笑って済まされたというのは、今と昔で基準が違うという意味で、

   例えば、キミ何カップ?とか聞いたことがある、という意味。

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とくダネ生出演の橋下氏に、血走っていた出演者の目

2013-05-16 09:55:57 | テレビ番組

さすがメディア、準備万端で迎え撃つ体制を整えていた小倉以下出演者

でしたが橋下氏の長口舌の前に「はじめからそう言ってくれればいいのに」

って、あーた、はじめから言ってるじゃないスか。メディアがちょん切って発信

するから紛らわしいことになるんで。多分ライブドアの分析が当たっている

のでしょう。ライブドアのブログニュース「従軍慰安婦報道の某新聞は放火魔?」

によると、朝日がフィードバックさせて海外に伝えたのが回り回って日本に

戻ってきたと、きっちり検証している。まるきり売国奴だ。たいしたこと言ってないのに。

シカシ怜ちゃんは目を血走らせて反抗してました。今も昔も女性をなぐさみものにしている

わけじゃないのに、「女をなんだと思っているんだ-」って顔してました。個人的には

ああいうところが、かわいいなあ。ただの感想です。最も古い職業は何か、という

フレーズが良く使われる。それほど普遍的に存在する仕事なんです。それを何を

いまさら。スタジオのみんなは清潔ぶってそのことには触れない。ひたすら攻撃あるのみ。

橋下氏は戦争時、日本だけじゃなく外国の軍隊も現地の人を「活用」していた、と非常に

柔らかい表現をしていました。法律家らしい冷静な言い回しだったと思います。

現実は最前線の部隊には、この町(村)を占領したら戦利品はお前らのものだ、的な上官

の檄があったと想像されます。或いは黙認というか。犯して殺すのが当たり前だった

時代に、日本軍が現地人を陵辱することを避けるため(ついでに病気をもらわぬため)

慰安婦とともに移動していたことは当時としては画期的なことだったと思います。

ピンハネもなかったらしいし、整然と小屋の前に並ぶ礼儀正しい若者の姿が思い

浮かびます。ここでも女性上位だったと小林よしのりは表現しています。

すみません、体位のことではないスよ。主導権は女性側にあるという意味です。

橋下氏は慰安婦は軍の強制があろうとなかろうと、許される行為ではない、と

きっぱり言い切っています。戦時下というのは正常ではない状態なのです。

それでも昔と今を混同して議論しようとしています。橋下氏以外の誰もが興奮に

くちびるを振るわせ、冷静になれないでいます。田崎氏にもうひと言言えば逆上

していたでしょう。あんたの時代は女性蔑視じゃなかったのか、ぐらいの。

風俗と言うと、海外ではイコール買春なのだそうです。そこがまずかったと

ここだけは反省してました。これもおかしいよな。どこまでが浮気か、という

議論と似ていてグレイゾーンが存在する。それはいいのかよ、と逆に小倉に

聞きたくなる。

時間がきて、橋下氏が去ったあともゲストに感想を聞く。それって反則じゃないの。

それに反論できないじゃないか。

PS:買春という言葉を初めて聞いた時、思った。かいしゅん、悔悛、でなきゃ回春。

これが普通の感覚。なにせ語呂が悪い。なぜ新しい言葉を発明するのか。

発明してもいいけどセンスがない。エンコウもセンスを疑う。毎年、春の院展という

もよおしが開かれる。それで新聞の見出しを見て、勘違いした。区切るところを

間違えたのだ。「第何回春の院展」オレは回春の院展と読んでしまった。

ちょうど、その位置に老人の写真がたまたまあって、そっちの方へ連想してしまった

のだろう。しかも間が悪いことに、その頃マイボトルに「回春の泉」と書いて置いていた。

そのことを書いた翌年から、その地方新聞は第何回を省略しはじめた。

ははーん、と思った。

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