松美の言絵(いえ)

私は誤解されるのが好きだ。言い訳する手間が省けるから。

「朝ナマ」を見よう。

2016-09-30 11:32:24 | 日記・エッセイ・コラム

 今晩深夜1時半から、田原総一朗司会の「朝まで生テレビ」がございます。テーマは「象徴天皇とニッポンの未来」。先月は見逃したので、せめて録画しておこうと思っています。

 今やこの議論をする場は「そこまで言って委員会」とこれしか無くなりました。テレビ局禁断のテーマになってしまっています。

 パネリストは平沢勝栄、小林よしのり、高森明勅、竹田恒泰、八木秀次など豪華メンバーです。竹田氏の甲高いツッコミがまた聞けると思うと、この上ない楽しみで一杯です。

 陛下は8年前に、ストレス性胃腸炎を発症されるほど、皇統の問題始め皇室の将来をご憂慮されておられました。もう眞子さま、佳子さまにとっては、目の前の決断に迫っています。あと2年の猶予を下されたのは、これが最後だよと言う意味なのでしょう。

 今回、陛下の憂慮が再発すれば、今度は二人の兄弟がそろってお考えを述べられるかも知れませんね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

13年前のMEGUMI

2016-09-29 16:33:40 | 日記・エッセイ・コラム

 そーなんです。佳子さまは「生涯独身」を通す覚悟です。おじいさまの考え方を良く知っているならば、そして国民の期待を感じているならば、そういう選択肢を選ぶでしょう。あんな可愛い人の、人権を蹂躙して、いいんですか。女性宮家を創設して差し上げましょうよ。

 私の加入しているgooブログで今、アクセス解析のサービスをしていて、つまりは有料にすると、こんな情報が手に入りますよ、ということなんでしょう。それで分かったんですが「伊藤秀志から、なまり歌まで10年かかった」というタイトルが、コンスタントに見られているんです。

 理由が分かりました。中條かな子のグラビアですね。あの広島カープの監督夫人です。それでその時のプレイボーイ誌を探していたら、MEGUMIに当たりました。

 ゆうべ、おとといか、夜中に出ていたんですよ。「今夜くらべてみました」です。この番組は指原莉乃の時々ハメはずした発言が飛び出すので、注目しています。

 現在のMEGUMIは、斜に構えたような、すました大人の雰囲気を醸していますが、そういえばこんな立派な身体をしていました。思い出しました。

 最後に女が4人そろっているので「番宣(番組の宣伝)」だったのか、と分かるのですが。今夜から始まるバカリズム脚本の新木曜ドラマ「黒い十人の女」と言います。MEGUMIの成長ぶりだけでも、見ようかと思います。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アサガオの紅葉

2016-09-28 15:52:10 | 日記・エッセイ・コラム

 NASAが驚くべき発表を行うと予告したそうですね。

 しかし予告した時点で、その価値は下がりますよね。

 自分でレベルを上げといて、期待を裏切ったら意味ありません。しかもエイリアン関連じゃないとバレている。

 それは当たり前の話で、そのくらいのレベルになると、大統領を置いといて発表するはずがない。だからこそ、クリントン氏が当選したら、もしかしてと期待が高まる。

 朝顔の紅葉は見たことありますか。思いがけず、いい出来に仕上がりました。

 雨が良かったのですね。濡れた葉っぱが、つやを出してくれています。実際より綺麗かも。

 ホワイトバランス(色温度)をオートから変えて、曇り空の6000Kにしたら納得の色が出ました。

 夕景も実はこれで撮っています。まあまあの色が出ます。夕焼けは刻々と色彩が変わるので、いちいち確認しながら撮ることが出来ません。これから本番の季節ですから、この安カメラで、もう少し頑張ってみます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

豊洲の話は、もう秋田。

2016-09-27 16:13:35 | 日記・エッセイ・コラム

 いい加減、小池さんに任せなさいな。

 こっちにとってはどうでもいい話ですけど、延々毎日ワイドショーが取り上げるので、うんざりです。

 みんなで小池さんを後押ししているように見えるけど、足引っ張らないでね。

 てなわけで、きょうのバラをフェルナンデスに捧げます。きのうと取っ換えれば良かった。

 追分の潟上市側を散歩していると、いまだに変化が続いている。決して退廃的変化ではない。私の家もあちこちに見かける。つまり「松美の家」ね。

 県内では有名な不動産会社なので、自分のブログを見て!と言っても探せないらしい。わざともじったのが、裏目に出ている。

 追分西地区に、さらに西があるらしい。

 もうこの西は日本海。数百メートルしかない。でもここらの砂丘は高さがあるから、津波が来ても大丈夫。30mから40mほどもある。

 きのうから、コスモスと一緒に植わっている植物の名前が分からない。このブドウのような草は一体何という植物? 何かの野菜だと思うけど、ミョウガかな。こっちは別よ。これは野ブドウ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フェルナンデスの死を悼む

2016-09-26 12:28:59 | 日記・エッセイ・コラム

 フロリダ・マーリンズのフェルナンデスの、突然の逝去を、遠いこの地から悼みます。

 イチローの同僚であり、良き理解者、信奉者でもありました。

 キューバではイチローは特別な存在だそうですね。

 WBCキューバ戦の衝撃もあり、毎年活躍するイチローは神のような存在だと、フェルナンデスは語っていました。

 その彼がボート事故でわずか24歳の生涯を閉じました。その上、婚約者が妊娠中だったそうです。

 当番日以外の日は、ベンチで人一倍しゃべり、ムードメーカーだっただけに、チームとしてもイチローにとっても、ショックは大きいでしょう。

 マリナースのエースだったのみならず、メジャーリーグを代表するピッチャーとして成長途中だっただけに、惜しまれてなりません。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする