青果物をPRする、今年度のミス・フレッシュの二人がお披露目されました。
さて、前から課題にしている秋田美人の流出は止められるのか。それを検証します。
言って置きますが、判断するのは私で、これは顔の美人度とは無関係で、単なる好みの問題です。
で、二人を代表して挨拶した彼女。こちらが、どうも本命のようです。潟上市出身。ふくよかなお顔で、整っています。だが私はこのタイプが苦手で、評価するのは難しいです。秋田に限らずどこへ行っても上を狙える美人さんだとは思います。
私が苦手なのは、感情が顔から分からない、という点で御座います。断って置きますが過去に、このタイプからフラれた訳ではありません。
もう一人の方が、そういう点では、私は好きですね。こちらは秋田市出身。二人とも大学生だそうです。
この方は、笑顔がいいです。笑うと愛嬌たっぷりの顔になります。そこから「誠意」が伝わります。思っている事がそのまま、顔に現れるように感じます。顔に曇りがありません。こういう人とは、安心してお話が出来ます。おそらく芯がしっかりしているだろうと思います。
前の彼女は、育ちがいいのかな。感ですが、精神的にモロそうな印象があります。単なる私なりの感です。
やっぱり少子化の影響は免れないと思います。歴代ミス・フレッシュに対して、パンチが足りないような。まだまだ巷には、逸材が埋もれているはずですが。何しろ全体の分母が少ない。そういう事を感じます。
でもまあ。どちらも果物に例えられそうな。
明るい印象を受けることは間違いないです。
北限の桃と、酸っぱいホオズキのような。