松美の言絵(いえ)

私は誤解されるのが好きだ。言い訳する手間が省けるから。

北谷(ちゃたん)の夜

2015-11-30 21:55:42 | 日記・エッセイ・コラム

 サテンの夜という曲を知っていますか。ムーディ・ブルースです。それを掛けたんですけど。

 北谷町は面白い町です。通称アメリカ村。「デポ・アイランド」または「アメリカン・ビレッジ」とも言います。

非番の米軍兵士が大勢歩いているので、治安がいいです。安心して遊べます。彼らの起こす事件の数は多くないです。日本人よりずっと低いです。なのに沖縄の進歩派知識人は、それを基地問題で必ず持ち出します。守る側の人間が、事件を起こしちゃダメでしょ、という論理です。

 個人タクシーの運転手さんは言います。「飲んだら変わりますよ。前の日の事なんか覚えてない。絶対やってないと言う。」自分が不利になることは絶対しゃべらない。それは分からないでもない。アルコールは限度を超えると、人格を変える。それは人類共通だと思う。

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二度目の、ピロリ菌退治。

2015-11-27 10:02:00 | 日記・エッセイ・コラム

 またかかりつけ医の話ですが、胃が荒れている話をしたからか、ピロリ菌の検査もしましょうと言われました。それは実は自信があったので、以前6年ほど前、下血で死ぬ目に遭って、輸血して1カ月ほど入院したのです。その時、ピロリ菌も退治したので、そのことを申告しました。でもやりましょう、と簡単な液体を飲んで何分か待って、風船膨らまして帰ってきました。結果、プラス、つまり「居る」ということになって、不思議な気分なのです。

 先生には、「滝ノ頭の湧水を飲んだから、それですかね」とは言ったものの、薬局では、一度除菌したものならそう簡単に出るはずはない、と言われ不信感で一杯になりました。では、6年前のあの総合病院のヤブに、一杯食わされたのだろうか、と今では考えています。赤ん坊の時ならまだしも、成人になってからは、5~6年で復活するとは考えられない事のようです。

 この薬が、意外と量が多くて朝晩5錠ずつ。これを1週間。今日から旅に出ますので、荷物は多くしたくないのです。

 よって、この薬は、帰って来てから、チャレンジすることにします。というわけで、2~3日ブログの更新はないと思います。

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インフル予防接種で、腕がパンパン。

2015-11-26 16:22:15 | 日記・エッセイ・コラム

 かかりつけ医で接種を受けて来ました。美人の看護師さんに、風呂は入らない方がいいと言われ、言いつけを守りました。その日の夜、風邪の時のように頭がほてって熱が上がる感じがありました。それと低血圧の時のような動悸を感じ、血圧計で測ると、上は120台、下は71でした。私にとっては、低い値。やはり戻ってくる血液が弱いようです。

 二日目、風呂に入りました。びっくりしたのは、その時でした。注射の絆創膏から下、10cm位、赤く腫れていました。まるで筋肉モリモリのようです。夕食に妻が晩酌をするのですが、たまたまアルコール度数の高いのを買ってしまい、私によこします。これを飲んだらカーッと頭が熱くなる感覚があり、飲むのをやめました。

 三日目の今現在も腫れていますが、それ以外は特に異常はありません。今回のやつは値段もいいけど、効き目も今まで以上のようです。身体が慣れるのに苦労しています。まあこれで正月、救急に駆け込まなくてもいいなら、それで良しとしましょう。

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ニュースにツッコミを、入れたいが・・。

2015-11-25 17:18:38 | 日記・エッセイ・コラム

 札幌の大雪は62年ぶりですって。生まれる前だから、覚えてません。ちょっとだけ、サバ読んでます。

 突っこみたくなるニュースが無いので困っています。我らが佐竹の殿様が、ブラジルから出国する際、顔写真と違うというので別室に連行された、というニュースが政治部門のランキングで1位に輝いています。♪それは、いい、ことだろう~。井上陽水です。一度脳梗塞やりましたからね。でも元気ですね。

 ワースト1位になったのが、労働人口。27%減で、全国1位です。15年後の話ですが、おそらくトップ独走は間違いないでしょう。まわりを見渡したら、分かりますもん。もちろん私も、その中に入っています。申し訳、ない。

 相撲はモンゴル。女子ゴルフは韓国に席巻されています。イ・ボミは見た目は悪くないので、まあ仕方ないと思いながらたまに見ていました。結構、殊勝なことを言っているし、例えば日本に育てられたとか、恩返しに忙しいとか、教会に寄付しているとか、年々顔が変わるとか。やっぱり整形かいな。

 年末ジャンボ、買いましたか。1等賞金は上がっても、確率は上がりません。たかが10憶でしょう。私は4年前かな、1兆円当たった夢を見ました。利息で楽~に、食っていけるのでした。とてもつまらない生活でした。メリハリも無ければ、感動もない、落ち込むこともない、怠惰な暮らしそのものでした。自分の実力以上のカネを持ったら、幸せとは限りません。身の丈が、ちょうどいいのです。

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西内まりやの、美しい涙。

2015-11-24 12:51:27 | 日記・エッセイ・コラム

 鶴瓶の家族に乾杯の後編を見ました。瀬戸内海の忽那諸島の中の小さな島です。人口200人。鶴瓶はなかなか島民に会えません。家々の間を抜けて、畑を歩き、行き止まりでようやくお父さんに会えました。一方、西内まりやは前編から姉妹のように仲良くなった1才年下の女性と中学校へ行きます。

 放課後の中学校は意外と冷たい学校でした。女性校長が出て来て取材NOと言われます。教育現場は開かれた場のはずなのに、何だあの態度は。見られたくないものが、あるのか。こんな島にも、いじめがあるのか。疑ってしまいます。

 すごすご帰ろうとすると、「西内まりやだ、握手して下さい」と職員が声を掛けます。そこで陸上部が残っていることが分かり、グラウンドでの取材OKとなります。これから1kmのランニングをやる、というので顧問が西内に気合を掛けてくれと頼みます。西内まりやはバドミントンでかなりの成績を収めたスポーツマンでもあり、よしっと言って自分が部長をやっていた時のやり方で、みんなで声を出します。「〇〇中 ファイト、おー、ファイ、おー、ファイ」生徒が走り出すと、黙って見ていられなくなった彼女。イヤリングなんか、してられないわ、と外して駆け出します。後方の生徒を励ますためです。グラウンドを縦横無尽に駆け回ります。カメラマンがついて行けません。

 両親の育て方が良く分かるシーンでした。色んなことにチャレンジした事が、良く分かりました。モデルにスポーツに歌に芝居。かぶき者慶次では、なぎなたで稽古する姿と、困ったような表情が印象に残ります。

 フェリーに乗って帰るシーン。生徒を始め島民が集まり、別れを惜しみます。馴れ馴れしく、メシをおねだりした家の娘と「また合おうね」と手を取りあって最後の別れ。見送りの皆さんにもお礼を言って船に向かいます。すると「いつでも帰っておいで」と娘のお父さんの声が。船で出航する場面というのは、結構間が持たないものですが、この場合は違いました。西内まりやの頬を伝う涙が美しいです。次々お互い声を掛けながら、届く範囲でエールを交換します。「西内まりやー ファイト、おー、ファイ、おー」教えた通りのエールが生徒から返ってきます。

 西内まりや。多芸多才な、物怖じしない、奔放な、いい子です。中でも役者の道は、彼女の可能性を広げるような気がします。

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