松美の言絵(いえ)

私は誤解されるのが好きだ。言い訳する手間が省けるから。

患者と担当医の会話

2017-03-31 17:10:34 | 日記・エッセイ・コラム

 大学病院の大先生のところに行って、最近では余計な質問をしてくるらしい。

 夜9時頃になると、無性に眠くなるんですが。

                今はそういう季節じゃからのう。

 母が夢を頻繁に見るんですが、夢は何のために見るんでしょう。

                年寄は眠りが浅いから、よく夢を覚えているのじゃ。

 おいおい、調子に乗ってそんなことまで聞くんじゃない。

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総会に向けた、バクダンが出来たぞ。

2017-03-30 17:50:52 | 日記・エッセイ・コラム

 町内会総会資料が出来た。ざまあみろ。町内会は解体しない。休止案だ。いずれ候補が出た時のために、連絡網は確保しておく。

 また、土壇場でオレやると手が挙がった場合に備えて、事業計画と予算書は作った。

 あしたで、オレの役目は終わる。仕事は残っているが、肩書は無くなる。そう思うと、なんて気が楽なんだ。

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レコードの溝を、眺めて居られる。

2017-03-28 14:49:09 | 日記・エッセイ・コラム

 ゆうべのカバーズで、荒井由実の「翳りゆく部屋」を誰かがカバーしていました。確かこのレコードはあったな、と探し45回転で掛けてみました。

 レコードの、ふくよかな低音は他の記録媒体では出せません。それに見て下さい。この溝。まるで音が見えるようです。これが何といってもレコードの醍醐味です。と言っても皆、こういう風に溝のうねりが見えるわけではありません。

 このレコードは特別製で、音質チェック用に作られたオーディオ・クリニック・シリーズの1枚です。バッハの「トッカータとフーガ」の重低音をチェック出来ます。目に見える「うねり」は、37ヘルツ近辺の音で、周波数が低いから見えるのです。それに1本1本の間隔を充分に取ってあります。

 光で記録する媒体には、こういう楽しみ方は出来ません。アナログの方が、デジタルより音がいいというのは、実に楽しいパラドックスではありませんか。

 

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病院のアトラクション

2017-03-27 17:28:53 | 日記・エッセイ・コラム

 甲子園に、宮沢賢治の主人公がいるのを発見した。序盤に(ジョバンニ)大量失点。失礼しました。

 美味しい吟醸酒を独り占めした報いがやってまいりました。ウンチをした後の便器が血に染まって赤くなり、貧血でふらついたので救急に駆け込みました。

 点滴しながら腹部レントゲン。点滴しながら浣腸、大腸ファイバーというアトラクションを楽しんで来ました。入場料が高くつきそうです。

 結果、腸の粘膜が傷付いているものの、それ以外は出血個所がないそうで一安心です。点滴のチューブから泡が降りて来るのは、とても気持ち悪いです。1mぐらいは、空気が入っても死なないそうですが、実験は御免です。浣腸して看護師さんが、5分は我慢してと無理な事を言います。30秒と持ちませんでした。

 そのまま帰されて、薬も無しの、何科に来いもなしで、仕方なし鉄剤を飲んで三日。ランの花を観賞に行けるんだから、大丈夫でしょう。

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やると思った、照ノ富士の変化。

2017-03-25 19:07:50 | 日記・エッセイ・コラム

 琴奨菊には全く警戒する気持ちが無かったね。つっかけたのは、わざとだよ。始めからそのつもりだったのさ。それが読めない時点で、琴奨菊は自分のことしか考えていない。

 相手が勝ちたいのは、百も承知でなきゃ。モンゴル勢の中でも飛びきり、手段を選ばないやつでしょうが。相撲が荒いんじゃなくて、勝ち星至上主義。気に入らない時は、態度に出る。そういう人間さ。そしてそういう人間でも、横綱になれる。心技体はどこへ行ったのか。

 ボクは変わると思ってましたよ。こんな相撲に、いつまで夢中になっているんスか。

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