今日という日は、秋篠宮文仁親王殿下のお誕生日です。だからというわけではありませんが、この一日を大事にします。
きょうが最後の天気だろうと、いう思いで遠出すると、次にまたいい天気になります。それを繰り返してきょうまできました。しかしそれもほんとに今日が最後でしょう。ベゴニアの最後の姿です。
外の菊も、いつ雪が被ってもおかしくない予報です。
きょうという日を、落ち着いて、じっくり見送ろうと思います。ビタミンDをたっぷり浴びながら。
今日という日は、秋篠宮文仁親王殿下のお誕生日です。だからというわけではありませんが、この一日を大事にします。
きょうが最後の天気だろうと、いう思いで遠出すると、次にまたいい天気になります。それを繰り返してきょうまできました。しかしそれもほんとに今日が最後でしょう。ベゴニアの最後の姿です。
外の菊も、いつ雪が被ってもおかしくない予報です。
きょうという日を、落ち着いて、じっくり見送ろうと思います。ビタミンDをたっぷり浴びながら。
クボタ民謡お国めぐり以来、久々民謡番組を見た。それは男鹿市で開催された種苗交換会の際に収録された、民謡フェスティバルで、民謡にフェスティバルも似合わないが、内容は良かった。何より若い子が引き継いでくれていることが分かっただけでも儲けものだった。
県内から小学生、中学生が出演していて、中でも地元男鹿市の中学生の女の子の「おはら節」は感動した。鹿さん、鹿さん、なぜ泣くの、というかなり物語性の強い民謡で、家族愛をまあいわば唄ったものだ。民謡に、最近のヒット曲というのはない。すべてクラシックというかスタンダードというか、昔からある曲だ。それでも歌い手によって、雰囲気はガラリ違う。言ってみればカバー曲みたいなものか。
その口をよーく見ていると、誰もが「ん」の発音で口を閉じる。閉じてほとんど皆踏ん張って音を伝えようとする。つまり「m」の発音なのだ。日本語では「ん」は「n」なはず。口を開けたらもっと楽なのに、と思う。これは師匠から教わる限り、変化することはないだろう。
あと掛け声が不思議だ。ほぼすべてカタカナ語だ。そもそもの唄い始めから「ハァー」となる。キッタガサッサー、ホイサッサー、ホイナ。どういう意味だろう。我々は、どこの国から来たんだろう。
そして伴奏も不思議だ。特に尺八は、歌手の後追いで、メロディを演奏する。同時になることも、先になることもない。あくまでも歌手が先で、だからアカペラと何ら状況は変わらない。
我々は不思議な民族音楽を持っているものだ。
寒くなって、食欲は落ちましたがメダカは全員元気です。発泡スチロールの水槽は水が澄み、動きが良く見えます。この笹は、底から自然に生えてきて、でも水が漏ることはありません。一方、プールの方は、
エサを撒くと、浮上してきて、ようやく確認できます。これ、メダカか?と大きさにびっくりする人もいます。
プラスティック製のせいなのか、貝類が藻を食べきれないのか、にごりがひどいです。夏場に試したシジミ貝は、
翌日には死んでしまいました。全部そのまま、落ちた葉もゴミもそのまま。今年に入って一度、水を取り替えただけ。こっちも底が見えなかったけど、今は何の問題もありません。おそらく底のドロは、下水の香りがすると思います。けど、自然のサイクルはうまくできています。嫌気性のバクテリアが住み着いて、それはそれでうまく生態系が保たれているんだと思います。去年は雪の重さで、氷が沈み、3分の2まで氷になっていました。今年はメダカのための雪かきもしようと思います。
6日くらい前に、秋田県と山形県の境にある三崎が、「奥の細道ゆかりの名勝」に追加答申という記事があった。その映像の中に、不満があったので気になっていた。
三崎の峠は、馬も通れない難所として箱根と比較されていたようだ。その旧街道が映像には欠けていた。
案外、楽そうに見えるでしょう。もっと平坦な場所もあります。しかし
苔むした石は、濡れると滑り、スニーカーでは危ない限り。やっぱり「わらじ」が一番でしょう。
ここを通りたくなければ、波の静かな日に、
岩を乗り越えながら行くしかありません。茶色の岩肌は、鳥海山の溶岩が海まで達したことを良く物語っています。
海上に平たい島が見えるのは、飛島です。ここら辺の急峻な崖は、ウミウの繁殖地にもなっています。
三崎に行ったら、芭蕉の足跡が残る石の上を歩くことを、お勧めします。春には県内で一番早く桜が咲きます。7号線の照り返しのせいか、道路沿いの並木は金浦の勢至公園より数日早いです。なお、山形県側から入って一通り歩くと、一層昔の険しさが実感できるでしょう。秋田の人間としてはそれは悔しいので、向こう側は写していません。悪しからず。
夜7時の阿蘇山噴火のニュースで、地元の女性にインタビューしていたが、
その女性が驚くほど美人だった。卵型の二重のパチッとした清楚な
感じの人だった。熊本県、恐るべし。
はやぶさ2の成功を祈念して、ロケット発祥の地、道川海岸から鹿児島県
内之浦の皆さんへ、エールを送りま~す。
看板につられて、海岸に行ってみても、何にもありません。
何にもないから、心置きなくロケットを飛ばせたのでしょう。
生物の痕跡である炭素系の石を発見できるかどうかに、
興味はありませんが、前回のこれでもかというトラブルや嫌がらせの、
成果を今回、どう生かして、さらにボクらを楽しませてくれるか、
期待しています。JAXAの中に、スパイが混じっていないことを
祈ります。
ps.種子島でしたね。内之浦じゃなくて。