15日(日)はブログ担当コーチは練習を休みでしたが、中学生たちは、充実した練習を行ったことと思います。
スクールの練習メニューはコーチ陣が中心に考えますが、練習の一回一回を中学生が主体性をもって行い、常に考え、判断しながら取り組むことが大切です。
自分の頭で考えない練習(コーチに指導されたことを含め)、ただ「ワーワー」やっているだけの練習では、必ず伸びは止まります。
中学生皆が考え、お互いに話合い、意見をだしあい、それにコーチ陣が助言していく、そういうチームをめざしています。
さて、後の写真は、2・3年生は覚えているでしょうが、昨年度の全国大会中四国予選で、惜しくも1点差で敗れた試合です。
今年の、2・3年生の目標は、まずは、11月の中四国予選のグラウンドに立ち勝利することです。
岡山の選手たちがこの目標を達成するためには、限られた期間に、広島や山口などの中国地方の選手たちや四国の選手たちに追いつき、追い越さなければいけません。
この目標は、岡山の選手たちにとって決して簡単なものではありません。
そのためには、それにふさわしい努力も必要です。
中四国大会の予選はもちろん、その前に予定されている中国地区予選等を考えると、決して十分な時間はありません。
※一ヶ月に、土曜・日曜が8回あるとすれば、4~5ヶ月で多くて35回程度です。
※部活の試合等があれば、さらに少なくなります。
例えば、7月末の関西大会には選ばれそうだといって気を抜いているようでは(そのような中学生はいないと思いますが)、おそらく11月のグラウンドに立っているようなことはないと思います。
スクール活動は、通常の学校活動や部活動とは別に行っているものであり、中学生には色々苦労があることはわかっていますが、このような目標を目指すのであれば、中学生皆が高い意識をもってやっていきましょう。
スクールの練習メニューはコーチ陣が中心に考えますが、練習の一回一回を中学生が主体性をもって行い、常に考え、判断しながら取り組むことが大切です。
自分の頭で考えない練習(コーチに指導されたことを含め)、ただ「ワーワー」やっているだけの練習では、必ず伸びは止まります。
中学生皆が考え、お互いに話合い、意見をだしあい、それにコーチ陣が助言していく、そういうチームをめざしています。
さて、後の写真は、2・3年生は覚えているでしょうが、昨年度の全国大会中四国予選で、惜しくも1点差で敗れた試合です。
今年の、2・3年生の目標は、まずは、11月の中四国予選のグラウンドに立ち勝利することです。
岡山の選手たちがこの目標を達成するためには、限られた期間に、広島や山口などの中国地方の選手たちや四国の選手たちに追いつき、追い越さなければいけません。
この目標は、岡山の選手たちにとって決して簡単なものではありません。
そのためには、それにふさわしい努力も必要です。
中四国大会の予選はもちろん、その前に予定されている中国地区予選等を考えると、決して十分な時間はありません。
※一ヶ月に、土曜・日曜が8回あるとすれば、4~5ヶ月で多くて35回程度です。
※部活の試合等があれば、さらに少なくなります。
例えば、7月末の関西大会には選ばれそうだといって気を抜いているようでは(そのような中学生はいないと思いますが)、おそらく11月のグラウンドに立っているようなことはないと思います。
スクール活動は、通常の学校活動や部活動とは別に行っているものであり、中学生には色々苦労があることはわかっていますが、このような目標を目指すのであれば、中学生皆が高い意識をもってやっていきましょう。