スケジュール修正（１１月８日）

１１月８日（日）の練習を美作ラグビー場で予定していましたが、
湯郷Ｂｅｌｌｅの試合と重なり、駐車場も含め色々と問題がある
ことから、百間川ラグビー場に変更します。

なお、当日は岡山マラソンがあり、各区間が時間毎に交通止めに
なりますので、事前に規制予定を確認してください。

【変更後】
１１月８日（日）　１２：３０～１６：３０　百間川ラグビー場５番

※最新スケジュール（長期一覧表）も修正しておきます。

スケジュール変更

中四国代表決定戦のスケジュールが決まったので、”流動的”としていた、１１月の
スケジュールを確定・変更したのでアップします。

なお、
１０月３１日（土）の加古川遠征は、３年生は自由参加ですが、参加できる人は、
練習したり指導をしてください。

１１月３日（火）は練習とします。１年生は自由参加としますが、参加した人は通常
練習をします。
※２・３年生に都合を聞いた上で、練習実施と時間帯を決めておりますので、
　　参加できないと聞いている２・３年生は無理をする必要はありません。

中四国代表決定戦

四国地区優勝チームとの中四国代表決定戦は以下のように決まりました、

（相手）徳島県選抜
（日時）１１月２１日（土）　１２時キックオフ
（場所）徳島市球技場

加古川遠征予定

１０月３１日（土）の遠征の予定は以下の通りです。

（場所）加古川市・日岡山公園グラウンド
（試合）１年生　１５分×２本
　　　　その他　１５分×４本
　　　　　※その他の４本は、選手の様子を見ながら、
　　　　　　２年生のみ、または２年生＋１年生で編成します。

　※３年生は自由参加です。
　　　グラウンドに来て練習や下級生の指導をしてくれてもいいし、
　　　勉強に集中してもいいです。

中国地区決勝２

日曜日の写真、ブログ担当コーチ撮影のすべてアップしておきます。

今後の予定について

中四国決勝は、１１月２１日に徳島県（場所：徳島県）の予定です。
　※徳島ラグビースクールホームページによる。

中国地区決勝の結果、中四国決勝の予定が決まったので、流動的としていた
岡山ジュニアの１１月のスケジュールについて、以下のように考えています。
今後、保護者会連絡網で確認メール等が回ると思いますので、至急の返信を
よろしくお願いします。

【以下、変更あるいは検討分のみ】

１１月３日（火）　現在は「休み」ですが、２・３年生のみ練習するかどうか、
　　　　　　　　　至急調整します。
　　　　　　　　　　※既に予定のある人もいると思うので、無理のない回答で
　　　　　　　　　　　結構です。

１１月８日（日）　美作ラグビー場人工芝で変更なし。時間は検討中。
　　　　　　　　　　　少し長めにする予定。
　　　　　　　　　　※１・２年生は練習試合が入る可能性もあり。

１１月１５日（日）　現在は「休み」ですが、練習します。

中国地区決勝

１０月２５日（日）ＣＣＷ広島総合グランドで行われた中国地区決勝（代表決定戦）
の結果は以下のとおりです。

岡山県中学選抜１７－１２広島県中学選抜（前半５－７）

保護者の皆さま、ちびっ子たちをはじめ、応援いただいた方には大変ありがとう
ございました。
今年は、なかなか歯車がかみあわないシーズンでしたが、最後になって、中学生
が一つにまとまった素晴らしい試合、保護者やコーチ陣に感動を与えることがで
きるような試合を見せてくれました。
まさに今年のベストゲームでした。
また、プレーで引っ張るタイプのキャプテン犬Ｋにとっても最高の試合になった
と思います。

フォワードの集散、ボールキープ、ラインアウト、バックスのディフェンス、
コーリング、キックなど、素晴らしい出来で、しかもそれが勝利という形につな
がったことで、３年生は、３年間のジュニアラグビーや自分自身に、大きな自信
を持ってほしいと思います。
もちろん、試合に出ていない選手も同じです。

１１月後半には、四国地区の代表チームと、中四国ＮＯ１をかけて試合します。
この調子でチームとしてまとまりながら、さらに進歩し、今日も素晴らしいプレー
で相手してくれた広島県選抜の中学生に対する責任を十分自覚しながら、しっかり
取り組んでいきましょう。

(追伸）
坂Ｍの仕掛けやキック、キックにプレッシャーをかける落Ａ、２年生の赤Ｓや題Ｆ、
走りきったＫ浦やＮ岡、芯になり続けた両ＣＴＢ（森Ｂ、西Ｈ）・・・、などなど。
全員が本当に素晴らしかったです。

速報

本日の中国地区決勝は１７ー１２で勝利しました。

岡山県選抜１７ー１２広島県選抜（前半５－７）

２５日（日）に向けて

２５日（日）の広島県選抜との試合に向けて、全体練習も残り１日だけとなりました。

今年の選手は、昨年の選手と比べても決して負けていませんが、大事な試合になると
ケガ等でメンバーが十分そろわなかったり、なぜか試合ではミスが重なったりと結果
につながらないことが多かったと思います。

最後の公式トーナメント（勝てば次は四国チームと対戦）となりますが、３年生は
３年間のジュニアラグビーの総決算として、是非、自分たちの達成感が得られる試合
をしてほしいと思います。
そうすれば結果は必ずついてきます。

土曜日の全体練習の様子です。

姫路市民大会２

１年生の試合です。
今回は１年生の約２／３の１２名の参加で、うち２名が傷めていたため、２年生を
加えて試合を行いました。
試合内容は、”本番に強い”１年生らしく、今回も良かったです。
得点力のあるバックス選手が傷んで出ていなかったこともあり、トライまではいき
ませんでしたが、早い集散のラックや、しつこいディフェンスなど、２年生も多い
相手に必死に立ち向かい、２試合を１トライと２トライに抑えました。
その中で、渡Ｎの突進やバックスの展開など、いいプレーがたくさんあり、自信を
深めたと思います。

１年生は１０月３１日（土）にも交流試合があります。
今回は都合で参加できなかった人も含め、次の試合も頑張りましょう。

試合の様子です。

姫路市民大会１

１８日（日）は姫路市民大会に参加しました。
姫路スクールをはじめ、関係者の皆様には大変お世話になり、ありがとうござい
ました。
２年生・１年生の遠征でしたが、全体的に２年生がしっかりとまとまってリード
できていたと思います。

まず２年生の試合内容ですが、ＤＦは、しっかりと前に出て、タックルも頑張って
いっており、まずまずだったと思います。
問題は、アタックの際や相手と競っている際の「軽いプレー」です。

よく言われる「軽いプレー」という言葉は、小手先のプレー、責任感のないプレー
といった意味です。
密集で片手で適当に投げる、体をはらずに地面に手先で置くだけ、自分が相手の
プレッシャーを受けて逃げるように味方にパスを投げる（もらった味方もたまり
ません）、棒立ちの姿勢のプレー、簡単なノックオンなど・・・。

今回、こういった「軽いプレーに」対しては、相手の厳しいプレッシャーを受け、
また、せっかくターンオーバーしても、その後の「軽いプレー」で何度もすぐに
ターンオーバーされたと思います、
自陣からなかなか抜け出せなかったのは、まさにこれが原因であり、特にお互いに
集中している試合の立ち上がりの時間帯、また自陣での「軽いプレー」は大きな
ダメージとなります。

逆に、接点で相手にプレッシャーをかけ、サポート選手の声もよく出ているプレー
は、単純なプレーでしっかりと確実に継続できており、またバックス展開でも、基
本的な展開とサポートで確実にゲインできています。

今日の２年生の試合は、「軽いプレー」の意味や怖さを知る意味でも、この時期の
２年生にとって大変勉強になったと思います。
※見ていた１年生は、どう感じたでしょうか？

なお、これは３年生中心の今年のＡチームにもあてはまることで、これを読んだ
３年生は、自陣と敵陣でのアタックの意味の違い等、あらためて最近の練習をイ
メージしてほしいと思います。

３チームの集合写真です。


全員のアップです。




２年生の試合風景です。（１７分ストレート×２本）

１０月１７日（土）練習

２年生・３年生です。
１０月２５日の試合に向け、長めの練習を行いました。
相変わらずノックオン、パスミスの多さが気になりますが、最後の方は、まずまずの
形になってきたと思います。一つ言えるのは、外から声がよく出ている時は、ハンド
リングミスは少ないということです。

３年生にとっては最後の公式戦（トーナメント）のスタートとなります。
是非、自分たちのスタイルを作り上げていってほしいと思います。

日曜日の１・２年生の姫路遠征は、３年生は休みとしましたが、別に３年生の試合が
無いから休みにしたわけではありません。
勉強も含め、ラグビー以外のやらなければならないことをしっかりやり、一度気持ち
もしっかりリフレッシュしたり充電して、２４日の練習や２５日の試合に向きあって
ほしいと思います。

姫路市民大会の予定

１０月１８日（日）の姫路市民大会の予定は次のとおりです。

試合はすべてストレートです。
１３：１５～　　岡山ＶＳ姫路（１７分）
１３：４０～　　姫路ＶＳ川西（１７分）
１４：０５～　　川西ＶＳ岡山（１７分）
１４：４５～　　岡山ＶＳ姫路（１０分）
１５：００～　　姫路ＶＳ川西（１０分）
１５：１５～　　川西ＶＳ岡山（１０分）

練習風景

３連休の練習の様子です。

１０月１２日（月）練習２

１０月１２日（月）の様子（２回目）です。

あらためて接点でのボディコントロールの確認からやっています。








まだスタミナと走力に課題がありますが、大きな将来性を感じさせる素材の
フォワード陣です。
素材を磨くのは、コーチ陣の責任ももちろんありますが、自分自身の自覚も
大切です。（高校にいけば、自然に気づくとは思いますが。）










今日も走りました。皆まじめです。