岡山ジュニアラグビースクール(岡山ラグビースクール中学部)の記録

中学生や保護者が、チャレンジを楽しみ、充実した時間を共有した活動の記録です。

野依良治先生 メッセージ動画

2021年07月01日 | チーム理念&メンバー募集
京都大学ラグビー部100周年にあたり、2001年ノーベル化学賞を受賞された、野依良治先生にインタビューを行っています。
野依先生は、京大時代にラグビー部に所属しておられ、「心技体が凝縮したスポーツ」であるラグビーからは、その後の研究者人生にも通じる多くのことを学んだと振り返られています。

●全国のラグビー関係者のみなさまへ
野依先生のご厚意により、以下の「学生のみなさんへのメッセージ動画」(約5分)は、ラグビーのPRや部員勧誘のために自由にご活用いただけます。ウェブサイトに動画のリンクを張ったりり、SNSなどでぜひ共有してください。
https://youtu.be/7kWt3fWIYK8

なお、2月18日の本ブログに、京都大学iPS細胞研究所長・山中伸弥教授のメッセージ動画を掲載しています(拡散希望)。
あらためてご覧ください。
https://youtu.be/CfWHC39qoaE

部員募集 チラシ

2021年02月25日 | チーム理念&メンバー募集
23日の体験会の際、新年度の部員募集のチラシを配布しました。
当日欠席の小学生や保護者の皆さんも、是非一度お読みください。
なお、問合わ先・連絡先は、チラシの下段にあります。
一人でも多くの新1年生(&保護者)に、岡山ジュニアラグビースクールに参加していただき、仲間と一緒にラグビーを楽しみ、しかし真面目に厳しく、力いっぱいチャレンジしてみましょう。

なお、チラシの中に、新型コロナウイルスに関することも簡単に書いていますので紹介しておきます。

〔新型コロナウイルスに関して〕
岡山JRSは、これまでも、中学生や保護者の出欠の判断を尊重した上で、練習や交流試合等、可能な活動を継続してきました。
これからの“withコロナ”の中でも、中学生自身の安全はもちろんですが、スクール活動が各家庭等の感染リスクにつながることがないよう、十分注意して活動します。


山中伸弥教授インタビュー(案内・拡散のお願い)

2021年02月18日 | チーム理念&メンバー募集
<京都大学ラグビー部より、案内&拡散のお願い>


京都大学ラグビー部100周年にあたり、京都大学iPS細胞研究所長・山中伸弥教授へのロングインタビューを行いました。
取材の中で、山中教授より、コロナ禍で制約を受けている選手たち、ラグビーに取り組むことに不安を感じる学生にむけて、
「研究者として頑張れたのも、ノーベル賞をいただくことができたのも、大学でラグビーから学んだことが生かされています」
「迷っているならぜひ、ラグビーをしてほしい」
「ラグビーをしたことは、一生続く財産だと思います」
といった激励をいただき、短縮版の動画(4分)を作成しました。

メッセージ動画は京都大学ラグビー部での新入勧誘に積極活用しますが、〈ラグビー界全体の発展に寄与する様に使って欲しい〉というのが、山中先生のそもそものご意向であり、加えて外部への広報も行い、コロナ禍で新人勧誘に苦戦している全国のラグビースクール、中・高・大学のラグビー部での活用を働きかけます。
是非、下記Youtube動画をご覧いただくとともに、知人・関係者の皆様へのご案内と拡散にご協力をお願い致します。
メッセージ動画 (https://youtu.be/CfWHC39qoaE)

あけましておめでとうございます

2021年01月02日 | チーム理念&メンバー募集
あけましておめでとうございます。
ジュニアラグビーに関わる全ての皆様、旧年中は大変お世話になりました。
今年もよろしくお願いいたします。
岡山JRSの中学生、保護者、スタッフの皆さんは、今年もラグビーを通じて充実した時間を共有できるよう「努力」していきましょう。よろしくお願いします。



さて、昨年は中学生の主要な公式戦は早々と中止となるなど、色々と活動が難しい1年でした。
その中で、岡山JRSは、世間一般のチームよりは交流試合や通常練習も積極的に活動しました。それが良いか悪いかは別にして、結果としては、スクール活動が感染原因となった事態は無く、3年生を中心に、ラグビーセンスを高める大切な中学生世代に少しでも多くの経験を積んでもらえ、次のステップを考える機会も提供できたと思います。

11月末からの新チームも、通常練習や交流試合を重ね、中学生は、厳しさを思い知らされながらも楽しんでいますが、昨今の感染第3波の「感染者数」という明確な数字は、決して楽観できる状況ではありません。
一方で、この1年近い経験から、マスク着用や手指消毒といった感染予防の基本を守り、密な空間でのカラオケや飲酒を伴う宴会(中学生は関係ないか)等のリスクが高い行動を避けることで、感染リスクを下げることができるとも言われています。

岡山JRSは、新しい年も、練習はもちろん、お互いの信頼の上での交流試合等も着実に続け、中学生がラグビーを通して自分の可能性にチャレンジし続ける場を提供していきたいと思います。

中学生や保護者をはじめスクール関係者は、スクール活動が各家庭の感染リスクを高めたり、医療や保健・福祉関係者の疲弊につながることのないよう、日頃の生活から決して油断することなく、十分注意した行動をお願いします。

最後に、新型コロナウイルスの感染拡大で、今年の公式戦等もまだまだ不安がある中(現に中国地区新人戦は中止(延期))、学校の部活動とは異なるクラブチームが今年もしっかりと活動していくには、中学生には、一般的な年以上に、”まとまる”、”仲間のことを考える”といった「努力」も求められます。
年末に、「いい活動の1年だった」「ラグビーを通して色々な自信をつかんだ」と言えるよう、関係者がまとまって取り組んでいきたいと思います。
よろしくお願いします。

体験会について

2020年12月23日 | チーム理念&メンバー募集
12月27日(日)の体験会ですが、万が一の際に追跡調査が可能となるよう、当日、参加者(小学生)の名前、住所、連絡先(保護者携帯番号等)を記入いただきます。
なお、各個人で事前に紙(様式自由)に記入して準備いただき、当日受付で提出してもらえれば助かります。

岡山ジュニア体験会
12月27日(日) 兼基サッカー場B10番 9:00~11:30
  (参考)中学生は8:30~13:00

コメント(「中学生について(匿名希望)」)への回答

2020年11月23日 | チーム理念&メンバー募集
岡山ジュニアラグビースクール ディレクター中山です。
このたびは、中学生のタグラグビー大会での行動に関して、ご指摘いただき、ありがとうござました。
タグのOBでもある岡山ジュニアの中学生が応援に行っていたようです。
タグラグビー関係者数人に、大会ルール、中学生の様子、大人も含めた大会全体のマスク着用等の様子は聞かせていただきました。
今日の練習前にコメントを見ていなかったので、来週の練習の際に、あらためてチーム全員に、コメントの内容は伝え、注意させていただきます。

一方で、この場を借りて是非お願いしたいのは、中学生は、大人と違いまだまだ精神的に幼い面もあり、緊張感が抜けてしまうこともあると思います。
是非、気になることがあれば、その場で注意いただければ幸いです。

最後に一つ。
「何となく岡山ジュニアだからグラウンドに入れて当たり前でしょ?という感じを受けました。」「強くなる前に今一度言動を律する必要があるのでは、と感じました。」というところは、スイマセン、よく意味がわかりません。
直接趣旨をお伺いしたいので、恐れ入りますが、中山まで連絡いただければと思います。
携帯番号は、本ブログの、メンバー募集のカテゴリーのパンフレットの中などにあります。

感染拡大を踏まえた活動方針

2020年07月25日 | チーム理念&メンバー募集
県内も含む全国的な新型コロナウイルス感染の拡大状況の中、7月19日の県外遠征の課題も踏まえた、「新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえた岡山ジュニアラグビースクールの活動方針」を作成しました。ガイドラインとあわせてよろしくお願いします。
運用は7月27日(月)からです。

活動方針の目的は、
(1)エッセンシャルワーカーと呼ばれる医療・福祉等の関係者が、家族等も含め、自分自身の生活に様々な制約を課しながら社会生活の維持のために頑張ってくれている中、家族の中学生が少しでもスクールに参加しやすい環境を整備する。
(2)感染拡大の中、日常生活で県外移動した際の新たな考え方を共有する。
そして、
(3)ラグビーやスクール活動を通して、絶対に感染したり感染拡大しない。
です。

なお、3年生の進路決定に必要な移動(オープンスクール、部活体験等)は、あくまで個人的な移動ですが、ラグビー体験のある際に万が一感染した場合は、社会通念上はラグビーによる感染です。
体験先の高校生の健康管理は十分なされていても、不特定の地域から多数の中学生や保護者が参加しているような場合は、参加者全員がお互いに十分な注意が必要です。


ガイドラインンの交流試合に関する部分と補足

2020年07月18日 | チーム理念&メンバー募集
ガイドラインの交流試合に関する部分と補足です。

6.交流試合について(主に県外遠征、県内における県外チームとの交流試合)

○参加の判断

・発熱(37度5分以上)をはじめ、新型コロナウイルス感染の初期症状と言われる自覚症状がある人
は参加しない。
※なお、スクールへ提出の毎日の検温記録の内、2週間分を持参する。(スクールで整理する予定)

○移動にあたっての注意事項 ※バスの場合も乗用車の場合も同じです。

・行動は、岡山県内の発着地と試合グラウンドとの往復を基本とし、それ以外の場所への立ち寄りは、トイレ休憩をはじめ、必要最小限とするよう心掛ける。
・立ち寄り場所では、ソーシャルディスタンスを確保し、物に触れることを極力少なくする。
・立ち寄り場所では、バスや乗用車に戻る際など、手指消毒に努める。
・車内ではマスクを着用するとともに、換気に気を配る。
・車内での飲食は、各自が自分のものを飲食し、交換したりしない。

○グラウンドでの注意事項

・感染予防対策に関するそれぞれのグラウンドルールを理解し、遵守する。
・コーチや保護者会スタッフの指示を十分理解し、規律ある集団行動を行う。 
・相手チームとの試合以外の交流は、お互いにソーシャルディスタンスを意識する。

補足:試合会場等への滞在は必要最小限とする。

1年生保護者会について(3)-活動方針-

2020年07月03日 | チーム理念&メンバー募集
岡山ジュニアの、各学年の活動方針について配布した内容です。
口頭説明の内容にあわせて若干訂正しています。 

◎学年毎の活動方針
【2年生・3年生】
・普及育成と強化の両立(バランス)を目標に1年間活動する。
・主要な公式戦の目標  
  単独スクールとして、太陽生命カップ本戦への出場。
   ※太陽生命カップの出場は「主たる活動チーム」として登録した一つのチーム。
  県選抜の中心(核チーム)として、関西大会や全国大会への出場。
・あくまで単独スクールとしての活動(練習、交流試合等)が1年間の基本。
  県選抜の活動は、岡山県ジュニア委員会(大塚委員長)の方針を踏まえて対応する。
【1年生】
・普及育成を目標に活動する。
・中学生活とクラブラグビーの両立。(まず両立すること(平日の勉強習慣等)に慣れる)
 中学3年まで継続してくれることが一番大切。
・ラグビーについては、オールラウンドな基本(技術、コミュニケーション)を習得する。
・ポジションは安易に固定せず、これからの身体の成長や、2年生の時(2年生で、または上級生をフォローしながら試合に出場)、3年生の時(チームの中心として試合に出場)のチーム編成に柔軟に対応できるよう練習に取り組む。 
 要するにできるだけ多くのポジションができるように。このことが、高校等での活動にもつながる。
・公式戦(U15)の出場は来年1月から(ジュニアの活動は、2年生で大きく変わる)。
それに向けて、2・3年生と一緒に練習しながら、丈夫な体づくりや基本のアップを図り、対外試合も組み込む。
 1年生の練習は「上級生と混ざる」、「同じ内容を1年だけ」「全く別メニュー」の3パターン。
【女 子】
・上記の【2年生・3年生】、【1年生】の活動方針と同じ。
・なお、試合については、性別で参加条件のある公式大会(太陽生命カップ、関西大会、全国大会等)を除き、男子と一緒に行う。
 ※1年・2年の時は同学年と、男子と体格差が出る3年の時は下の学年と一緒に試合する場合が多い。
・さらに、中国地方等の女子の活動や女子の大会にも積極的に参加する。

1年生保護者会について(2)-高校進学-

2020年06月28日 | チーム理念&メンバー募集
1年生保護者会で、「高校進学」について主に説明した内容です。
 ※この4年間の卒業生進路は、資料で説明。

【説明内容】
・高校進学はあくまで個人や保護者の判断が大切であり、スクールコーチの側から無責任に進学先を薦めたりすることはないが、相談されれば、県内はもちろん、県外の高校も、いつでも相談にのる。
・玉島高校の活躍、創志学園の強化、倉敷高校の創設等、スクールとしては、最近の岡山のラグビーの新たな動きに対応することも必要である。
・まずは、県内高校への進学について考えてほしい。
 岡山県高校選抜の国体への出場が、岡山のスポーツ界におけるラグビーの地位向上につながる。
・その上で、県外高校へ進学することは、これまでと同様自由であるし、何の問題も無い。

◎卒業生進路
2016年度 玉島3名、関西1名、津山工2名、金光学園1名、東福岡1名、京都成章1名、尾道4名、摂津高校1名
2017年度 津山高専1名、玉島5名、倉敷工1名、津山工1名、関西3名、学芸館1名、京都成章1名、札幌山の手1名、、尾道2名、石見智翠館1名
2018年度 津山高専3名、玉島1名、関西2名、倉敷1名。尾道4名、石見智翠館2名
2019年度 津山高専2名、倉敷4名、創志1名、瀬戸1名、京都成章1名、天理教高1名

1年生保護者会について(1)-活動理念等-

2020年06月28日 | チーム理念&メンバー募集
6月28日(日)に1年生や新たに参加の上級生を対象にした、保護者会を開催しました。
※会場の人数制限のため、全学年の同時開催はできなかったため。

上級生の保護者や関係者に向け、資料や会議の一部を順次紹介します。

まず第1回目は、「活動理念」等について、配付説明資料の一部の紹介です。

岡山ジュニアラグビースクール 保護者会資料    令和2年6月28日(日)
 ※新型コロナの影響で今年度の活動は例年より相当変わってくるが、以下は例年の内容。

◎保護者の皆さまへ ー岡山ジュニアの活動理念-
・岡山ジュニアラグビースクール(協会登録:岡山ラグビースクール)はクラブチームであり、学校という枠の中で行われる部活動とは少し異なる。
中学生・保護者・スタッフは自由な立場でスクールに所属し、それぞれが可能な役割を担い、結果としてラグビーを通じて充実した時間を共有する。
中学生は、クラブチームの幅広い活動を通して、中学生から大人まで、多くの友人等をつくることができ、高校進学はもちろん将来の可能性を広げることにもつながる。
部活動とは少し違うクラブスポーツを、是非一緒に楽しみましょう。
・基本的な考え方
 中学生世代の自然な個人差(成長期の違い等)を十分理解し、事故防止に努め、普及育成と強化のバランスのもと、心身の成長やトータル的な基本技術の習得に努める。
その上で、太陽生命カップ(単独スクールによる大会)や関西大会・全国大会(県代表による大会)等への出場も目ざす。
 中学生が自分で考え、判断し、表現できるよう、ラグビーを通してコミュニケーション能力を高めるよう心がける。
 公式戦を除き、できるだけ公平に中学生に、試合への出場機会等チャレンジする場を与える。
 中学生が高い目標や自分の可能性にチャレンジし続け、中学生時代の結果に関わらず、本気で挑戦したからこそ得られる自信を持って、高校進学や将来の可能性を広げる手助けを、ラグビーを通して行う。
・女子選手
 単独スクール活動に加えて、中国地方をはじめとした幅広い活動に参加する。
 ※活動の様子やスケジュールはブログで紹介します。(「岡山ジュニアラグビースクール」で検索)

◎発 足  平成15年 ※R2年4月で18年目  ※卒業年次では今年の1年生は20期

◎活 動  毎週 土曜・日曜(3時間3から4時間)を基本に練習を設定。 
  ※学校や部活動等とスクールのバランスは、中学生の自主性・主体性に任せています。

◎練習場所  百間川緑地(岡山市中区)を中心に活動、 県内の試合は美作ラグビー場が中心。 ※グラウンドを確保できれば、人数の多い倉敷方面等、他の市町での練習も検討する。

◎令和元年度の活動実績   年間活動112日(内、公式試合・交流試合を24日(県外19日))

スクール現況 およびスクール生募集

2020年06月08日 | チーム理念&メンバー募集
1.スクール現況
(1)スクール生
  3年生 男子15人
  2年生 男子14人、女子3人
  1年生 男子17人、女子2人
(2)新型コロナウイルスに関するチームガイドライン
 「岡山ジュニアラグビースクール」感染予防と安全な活動のガイドライン第2版(6月1日)
   ※本ブログの中にアップしています。

2.スクール生募集
 新型コロナウイルスの影響で、対外的な活動についてはまだ不確定要素が多いですが、「ラグビーというスポーツを通して、学校の枠を超えて、中学生、保護者、スタッフが充実した時間を共有するとともに、中学生の心身の健全な育成の一翼を担う」クラブチームとして、主体性と責任を持った活動に努めています。
 ジュニアラグビーに関心のある方は、今からでも全く遅くありませんので、(密着・密接といった状況の確認も含め)是非、保護者やスタッフに声掛け頂いたり、グラウンドにおいてください。 
 ※最新スケジュールは本ブログで随時確認してください。
  (募集対象)現中学1年生・2年生(男女問いません)

「岡山ジュニアラグビースクール」感染予防と安全な活動のガイドライン(第2版、6月1日)

2020年06月02日 | チーム理念&メンバー募集
中学生、保護者、スタッフの皆さんへ。

日本ラグビーフットボール協会の「ラグビートレーニング再開のガイドライン(5月31日)」等も踏まえて、『「岡山ジュニアラグビースクール」感染予防と安全な活動のガイドライン(第2版、6月1日)』を作成しました。
赤字部分が、主な訂正・追加部分です。


引き続き、本ガイドラインの内容は、『今後の感染の動向や専門家の知見、対処方針や協会ガイドライン等の改訂はもちろんのこと、日々の活動で得るスタッフの知見、保護者の中にも多い医療や福祉、行政関係者、スポーツ関係者等様々な方の経験に基づく意見を取り入れながら、機動的かつ柔軟に見直していく。
こととしており、少しでも現場で使いやすく感染予防にとって意味あるものにドンドン見直していきますので、保護者の皆様も遠慮なく意見をお寄せください。(大塚、中山まで)








「岡山ジュニアラグビースクール」感染予防対策ガイドライン(素案)

2020年05月16日 | チーム理念&メンバー募集
中学生、保護者、スタッフの皆さんへ。

「岡山ジュニアラグビースクール」感染予防対策ガイドライン(素案)を策定しましたので、一読ください。

なお、ガイドライン(素案)の「1.はじめに」にあるように、本ガイドラインの内容は、
『今後の感染の動向や専門家の知見、対処方針等の改訂、さらにはラグビーフットボール協会からの指導はもちろんのこと、日々の活動で得るスタッフの新たな知見、保護者の中に多くおられる医療や福祉、行政関係者、スポーツ関係者等様々な方の経験に基づく意見を取り入れながら、機動的かつ柔軟に見直していく。
こととしており、少しでも現場で使いやすく感染予防にとって意味あるものにドンドン見直していきますので、保護者の皆様も遠慮なく意見をお寄せください。(大塚、中山まで)