和納の住宅です。
屋根面に高性能GWを210㍉充填しました。 アクリア です。
真綿の様な白い断熱材にブルーの印刷。 とってもさわやか
2007年の発売以来、弊社ではずっと使っている断熱材です。
そしてまもなく さらに高性能でGWでは世界最高水準の断熱性をもつ「アクリアα」が発売予定です。
プレスリリース → http://www.afgc.co.jp/news/2014/0528_100000.shtml
弊社は今後、納まりや費用対効果を考慮し、こちらへの移行を検討していきます。
また、本物件の玄関ドアは、既製品サッシのテラスドアを流用。 サーモスⅡ です。
普通は玄関ドアというと、仰々しいデザインの重厚な物が多いですが、こちらではスッキリ1枚ガラスの超シンプルなドア。
窓と同じサーモスⅡを使って、玄関ドアとしています。
単なる出入口と割切れば、家全体で統一した商品が使え、コストダウンにもつながるんです。
屋根面に高性能GWを210㍉充填しました。 アクリア です。
真綿の様な白い断熱材にブルーの印刷。 とってもさわやか
2007年の発売以来、弊社ではずっと使っている断熱材です。
そしてまもなく さらに高性能でGWでは世界最高水準の断熱性をもつ「アクリアα」が発売予定です。
プレスリリース → http://www.afgc.co.jp/news/2014/0528_100000.shtml
弊社は今後、納まりや費用対効果を考慮し、こちらへの移行を検討していきます。
また、本物件の玄関ドアは、既製品サッシのテラスドアを流用。 サーモスⅡ です。
普通は玄関ドアというと、仰々しいデザインの重厚な物が多いですが、こちらではスッキリ1枚ガラスの超シンプルなドア。
窓と同じサーモスⅡを使って、玄関ドアとしています。
単なる出入口と割切れば、家全体で統一した商品が使え、コストダウンにもつながるんです。
各現場の進捗状況です。
和納の住宅は
本日から建て方作業の開始、明日が上棟となります。
中野原の住宅は
外回りは外壁下地がほぼ完了。 内部は断熱材を充填し始めています。
佐渡(さわたり)の住宅は
ガルバリュウムの外壁工事がほぼ完了。 内部には断熱材を充填。屋根面に315ミリの高性能GW。
西大崎のコートハウスは
外部は外壁下地まで(外部はしばらく進捗なし)。 内部は断熱材の充填と床材施工まで完了。
先月、2棟を完成・引渡しをしたのですが、まだまだ大工不足で工期遅れの物件が残っています。
もう5月なので例年ならば次々と新規の予定を入れたい所なのですが、今しばらくは既存着工物件をシッカリ作ることに専念したいと思います。
「手が空いた時にお願いね。」と、依頼されている工事も結構あるのですが、いつになったら手が空くのかな・・
ちょっとマズイです・・・
和納の住宅は
本日から建て方作業の開始、明日が上棟となります。
中野原の住宅は
外回りは外壁下地がほぼ完了。 内部は断熱材を充填し始めています。
佐渡(さわたり)の住宅は
ガルバリュウムの外壁工事がほぼ完了。 内部には断熱材を充填。屋根面に315ミリの高性能GW。
西大崎のコートハウスは
外部は外壁下地まで(外部はしばらく進捗なし)。 内部は断熱材の充填と床材施工まで完了。
先月、2棟を完成・引渡しをしたのですが、まだまだ大工不足で工期遅れの物件が残っています。
もう5月なので例年ならば次々と新規の予定を入れたい所なのですが、今しばらくは既存着工物件をシッカリ作ることに専念したいと思います。
「手が空いた時にお願いね。」と、依頼されている工事も結構あるのですが、いつになったら手が空くのかな・・
ちょっとマズイです・・・
中野原の住宅が上棟となりました。
旧下田村にある本物件も栗林の住宅 と同様に眺望が抜群!
粟ヶ岳がとっても近くに見えて迫力満点
浴室や2階デッキからの眺望は最高! と、なる予定。
特徴的なとんがり屋根は、登り梁に厚合板を打付けて水平剛性を高めます。 本物件も長期優良住宅の認定を取得して地域型住宅ブランド化事業、木材利用ポイント、越後ふるさとの家づくり事業、などの補助金をもれなく利用させて頂きます。
旧下田村にある本物件も栗林の住宅 と同様に眺望が抜群!
粟ヶ岳がとっても近くに見えて迫力満点
浴室や2階デッキからの眺望は最高! と、なる予定。
特徴的なとんがり屋根は、登り梁に厚合板を打付けて水平剛性を高めます。 本物件も長期優良住宅の認定を取得して地域型住宅ブランド化事業、木材利用ポイント、越後ふるさとの家づくり事業、などの補助金をもれなく利用させて頂きます。
中野原の住宅は基礎工事中。
幸いにも今のところ大した雪も降らず工事は順調
三条市といっても旧下田村ですので、それでもそこそこ雪がありますね。
足元の悪い中ですが、とてもきれいな配筋が完了しました。
もっとも中野原の住宅は、プラン自体がシンプルで単純明快なので、基礎も超シンプル。
プランは以下のようにして考えました。
まずは、シンプルでミニマムな総2階のコアを作る。
この必要最小限の箱は、コストや構造安定面で優位になり空間もフレキシブルに使える。
次に、このコアだけでは足りない部分を付加する。
出窓や増築風にBOXをジョイントすることで、不足部分を補います。
そんなコンセプトでプランされた中野原の住宅は、
基礎工事完了後しばらく置いて3月頃に上棟予定です。