西裏館の住宅では、外壁工事が始まりました。
外壁材は焼杉です。
なぜかこの付近では、焼杉の外壁を採用頂いた物件が集中しています。
モダンとも和風とも見える佇まいになります。
同じ黒い外壁の新潟市西区の住宅です。
こちらはガルバリュウム鋼板を採用させて頂いております。
ヨコ波の長~い継ぎ目のない外壁です。
同じ黒い外壁でも、素材感が全く違うので
全く違う印象になります。
施主様の好みや、物件のコンセプトによって
外壁の素材は検討させて頂きます。
金額的には、どちらの外壁も大差はなく
いずれもローコストな素材です。
西区の住宅では、フローリングの施工が始まりました。
2階LDKは、ウォールナットの床板です。
施主様のご希望で幅広の床材を使います。
このくらい幅広になると、変形や狂いがない様に
表面が無垢、下地が合板でできている
突き板の製品となっています。
こういった突き板の場合、表面には完全な無垢しか見えませんが
床の段差などを納める場合、小口や断面に下地の合板が見えてしまいますので
同質の無垢を加工した見切部材で納めます。
写真の一番右が無垢のウォールナットで、これを加工して使います。
1階の個室は、コストをあまりかけないように
バーチの無垢フローリングを選択。
工事は、手間のかかる仕事がまだまだたくさん。
そろそろ暑さも和らいでもらわないと、
職人さんの体がもちませんよぉ
長期優良住宅の建設工事過程の公開を行います。
三条市西裏館の住宅と、新潟市西区の住宅、の2件です。
期間は、8/30(月)~9/5(日)の1週間
見学ご希望の方は、
見学希望の現場(三条or新潟)と 希望の日時を、メールにてお送りください。
後ほど、こちらから 現地地図など詳細のご連絡をさせて頂きます。
尚、場合によりご希望の日時の見学ができない事もございますので
どうかご了承ください。
工事現場は、ちょうど構造躯体や断熱材が見える状態です。
完成してしまうと見えなくなる部分ですが、
住宅にとってとても大切な部分です。
この機会に是非ご覧頂きたいと思います。
また、長期優良住宅って何?
どんなメリットがあるの?
工事費が高くなるんじゃないの?
などなど、様々なご質問にもお答えいたします。
来月には上越の住宅、再来月には見附の住宅も
建設工事過程の公開を予定しています。
西区の住宅では、断熱材の充填が始まりました。
壁に、アクリアネクストを充填しています。
こちらの住宅では、3タイプのアクリア を
使い分けする予定です。
壁には、この高性能防湿フィルム付きのアクリアネクスト
屋根には、通常の防湿フィルム付きのアクリアマットと
フィルムなしの裸のアクリアウール、そして
別貼り防湿フィルムの組合せ
断熱材は、それぞれ熱抵抗と透湿抵抗が違いますので
断熱性能を上げる事はもちろん、壁内結露の防止や
高い気密性の確保をする組合せの検討が必要です。
更には、コスト高の特別な方しか採用できない
特殊な高グレード住宅とならない様に
工法、素材、施工性などの検討も重要だと考えております。
こちらの現場では、施主様のご希望でもございますが
上記の様な より断熱・気密性能の向上のための
幾つかの新たな改善を試行しております。