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黄昏どきを愉しむ

傘寿を過ぎた田舎爺さん 「脳」の体操に挑戦中!
まだまだ若くありたいと「老い」を楽しんでま~す

またまた 籤で 「当たり!」でした

2016-01-08 | 日記・エッセイ・コラム

今朝は 公民館の開館時間(8:30)に。

今年のカレンダーの1月9日 

(モネ展 申し込み)と去年のうちに記入していました。

 

  やっぱり「モネ」の人気は凄い… 係りの方に聞くと なんと募集定員が たったの18人

  会場には すでに 50人以上はいたでしょう。

  皆さんから ブーイング?

 係員の説明では バスが確保できなかったとの言い訳もあったが

 本当のところは これだけの応募があるとは思っていなかった…と正直に。 

 それほどの人気があるとは と 思ったのかな? 

 それにしても「認識不足」だよ。

 印象派の巨匠モネだよ九 州には そうそうお目見えしない企画なのにね。

 私なんか 以前 新国立美術館(東京)まで「モネ展」を見に行ったくらい。

  なんたって 日本人は 印象派好きなんだから。

  その場で係員から説明があり・・ 

  「再度 バスの手配が可能なら 追加で実施するよう努力します」 とのこと。

  くじ外れた方は、後ほど連絡することになりました。

   いよいよ 抽選が始まりました。

   係り員の声が「〇〇さん

   「やったー!」

   参加できるようになりました。

  この公民館の「美術館・博物館めぐり」の企画は 毎度人気

  以前にも 「葛飾北斎展」「棟方志功展」「草間弥生展」「シャガール展」と

  毎回 愉しませてもらってます。

   公民館の企画としては 大変に素晴らしいもの これからもどんどん いい企画をと。

  さあ、今回も 鑑賞用のシオリを編集して 皆さんにお配りしようかな・・

  今、少しずつ 作業進めてる ところ

  こんな風な 書き出しで

  

  絵を鑑賞する際に、まったく白紙よりは 少しは 画家のこと

  描いている絵の内容を掴んでいると 幾分かは楽しくなるのでは

  「白いキャンバス」に自分で描いていきながら 鑑賞する 

  これも  いいものです 。

   何事にも 本物の「生」は素晴らしいのだ… 気分が踊るね。

   2月が来るのが 楽しみだ。

  

 

 

 

 

コメント (1)
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続 黄昏どきを愉しむ

 傘寿を超すと「人生の壁」を超えた。  でも、脳も体もまだいけそう~  もう少し、世間の仲間から抜け出すのを待とう。  指先の運動と、脳の体操のために「ブログ」が友となってエネルギの補給としたい。