勘注系図では由碁理は建諸隅命になっていますが、「丹後半島のレイライン その 13 」で、おいらは1世代違うと書きました。
由碁理の娘が、竹野姫で、開化天皇の后になるのですから、
一御子・天香語山命
二御子・天村雲命
三御子・天忍人命
四御子・天戸目命
五御子・建斗米命
六御子・建田背命 = 由碁理(竹野姫の父親),
↓
七御子・建諸隅命 (川上摩須) 丹波竹野媛(姉もしくは妹)ーーーーー開化天皇
↓
八御子・倭得玉彦命 川上摩須郎女(かわかみますのいらつめ)ーー彦坐王 (兄) 崇神天皇
↓
九御子・若都保命 サタヒコ=朝廷別王
↓ ↓
高材比売(たかきひめ) ーーーーーー 迦邇米雷王
と、このように「迦邇米雷王」の妻,高材比売(たかきひめ)の父親である丹波之遠津臣(たにはのとほつおみ)
は、若都保命とするとすべてピタリとなるのではないかな。
由碁理の娘が、竹野姫で、開化天皇の后になるのですから、
一御子・天香語山命
二御子・天村雲命
三御子・天忍人命
四御子・天戸目命
五御子・建斗米命
六御子・建田背命 = 由碁理(竹野姫の父親),
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七御子・建諸隅命 (川上摩須) 丹波竹野媛(姉もしくは妹)ーーーーー開化天皇
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八御子・倭得玉彦命 川上摩須郎女(かわかみますのいらつめ)ーー彦坐王 (兄) 崇神天皇
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九御子・若都保命 サタヒコ=朝廷別王
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高材比売(たかきひめ) ーーーーーー 迦邇米雷王
と、このように「迦邇米雷王」の妻,高材比売(たかきひめ)の父親である丹波之遠津臣(たにはのとほつおみ)
は、若都保命とするとすべてピタリとなるのではないかな。