たまにはぼそっと

ふと思いついたことをボソッと書いてみます。

おかしい

2009-06-30 05:03:10 | Weblog
また、記事書いたら消えた

おまけにパスワードが間違ってると・・・なんじゃこれ

もう一度入りなおして書いてます。

さて、消えた記事の内容は、景気回復してきてますということ。

手っ取り早いのはこちらご覧ください
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ヤブレガサ(破傘)

2009-06-27 19:27:20 | 植物
これ欲しかったんです。

名前が良い。

おいらにピッタリ

右の草です


*******************

多年草
本州~九州の山地の林下などに自生。
高さ50~120cm。
葉は掌状に深く裂け、裂片は7~9個、更に欠刻又は粗い鋸歯があるそうです。

キク科ヤブレガサ属
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ドリー

2009-06-26 05:32:58 | Weblog
クローン羊「ドリー」のことです。
なぜなのかというと、先日書いた、ntES 細胞ですが、これ、そのまま育てると
クローン人間になってしまうんです。

でも、まだ、技術的には不可能のようです

その、ドリーですけどこれも、そんなに簡単に出来たわけではないようです。

核移植された卵は、277個、仮の代理母の輸卵管で、発生がうまく進行したものは、そのなかで、29個、それを、13頭の代理母に移植されその中で、1頭だけが、成長したものが、「ドリー」だそうです。

最先端の、技術も、こと、生物の関係することでは、数撃ってその中で、あたったものを選ぶ、ということを良くやるようです。
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∞ビール

2009-06-25 09:21:16 | Weblog
バンダイの無限プチプチの兄弟

宴会の時には絶対受ける!

買おうかな?どこにあるんだろう?

819円。


以下、メーカーの説明


缶の上部を切り取ったような本体にリアルなプルタブを装備。指をかけてプルタブを引くと“プシュッ!”という音がする。さらにグラスに注ぐ時の“シュワシュワ、トクトク……”という音がリアルに鳴り、まるでビールや炭酸飲料を飲んでいるかのような感覚を味わえる。「一杯飲みたい!という気持ちが高まり、思わず何度でも開けたくなります」(同社)。例によって30回に1回の割合でスペシャルな音声が流れるオマケ付きだ。


無限に、中身出てこねえかな?  
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ntES 細胞

2009-06-24 05:36:43 | Weblog
またまた、素人が偉そうなことを書きます。


さて、昨日の続きです。
ES細胞の問題点は、受精卵を使うということ。

つまり、そのまま行けば、人になるものを使っていいのかという倫理の問題。

そして、他人の細胞ということから来る、拒否反応の問題があるそうです。
この拒否反応を避けるために、核を除いた卵子に対象となる患者さんの体細胞の核をいれて
胚を作り、その胚の内部の細胞を培養する。

そうして出来た、幹細胞を、ntES 細胞(核移植ES 細胞)というそうです。

この方法ならば患者さんからES細胞を作ることができると考えられます。
でも、、卵子を使用するという倫理的な問題があります。
それに、まだ人間のntES 細胞は、出来ていないそうです。

もうひとつ、幹細胞で、iPS 細胞と言うのがあるそうです

それについては、また今度ですね。
これらは、最先端の技術の話なんで、なかなかおもしろいです。
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ES細胞

2009-06-23 05:19:13 | Weblog
いま、臓器移植の話題が持ち上がっていますね。

倫理的に難しい問題があります。

臓器移植とは、おいらが思うに、到達すべきところへのまだ、途中のプロセスの
技術という風に思えるのですけど。

まだ、開発中のES細胞を使った技術が確立されれば、その次の段階に進めるのでしょう。

まったくの、素人の考えですので、深く追求しないでくださいね。


さて、このES細胞とは、なんぞや?
受精卵が細胞分裂していくとき、最初の段階ではどれがどの役割をする細胞になるかまだ決まってない時期があるそうです。

それが時間がたつにつれて、お互いの細胞同士、話し合い?をしてだんだんと
役割分担していくようになるのだそうです。

ですから、その、初期段階のまだ、役割分担してない段階で、ばらしてお話が出来ない状態にして、培養すると、自分が何になるか分からないけど、とにかく増えようとする。

それが、ES細胞だそうです。

ただし、これも倫理的問題があり、人の受精卵を使うことは問題ありということがあるそうです。
そのための別の方法もあったようですけど、まだ勉強中ですので、次回にしておきます。
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エリーカ

2009-06-22 04:50:54 | Weblog
電気自動車ですね
御存知の方も多いでしょう

2004年に製作された、8輪駆動の電気自動車で
開発には、慶應義塾大学が中心となって、38の企業が携わっているそうです。

この開発をされた、清水浩という方の本があったんで読んでます

「脱一人勝ち文明論」というタイトルです。
この本の中で出てくる考え方は、すごく効率的でいいなと思いました。

氏は、この電気自動車を開発するに当たって、どのメーカーの開発者も電池の性能が、ネックでなかなか開発が進まないということが常識だったことについて、
ならば、電池の開発は、せず、今ある電池で出来る電気自動車の開発をするという方向で進められたとおっしゃっておられます。

問題に正面から立ち向かわずに他の方向から思考する。

意外と、いいかもしれませんね。

さて、この本の中でおもしろいことをかいつまんで紹介すると、
「古い技術が新しい技術に変化するのはわずか7年」だそうです。

CD、携帯電話、デジカメこれらはすべてそれぐらいの時間で浸透していると。

すると、電気自動車もあとわずかで、日本中に普及するかもしれませんね。

一キロ走るのに一円ですむそうです。

あと、太陽電池と、リチウム電池の組み合わせの普及も早いかも。
これ、太陽電池では、夜とか曇りは発電できませんから、それを効率のいい
リチウム電池に蓄えるというもの。

こういうものが建物にあたりまえのように付帯すれば世界のエネルギー事情はがらりと変わるでしょう。

氏は、これからの未来は意外と明るく楽しい時代が来るかもしれませんとおっしゃってます。



エリーカ
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社畜

2009-06-19 05:09:09 | Weblog

「社畜」なる言葉に出くわした。
大体想像できますけど、やはり・・・


>「社畜(しゃちく)とは、主に日本で、企業に飼い慣らされてしまい自分の意思を持たなくなったサラリーマンの状態を指し示したものである。「会社+家畜」から来た造語で、揶揄している。会社人間、企業戦士などよりも、批判が強く込められている言葉である。」とのこと。

その、「社畜」度の判定が出来るそうです・・・ある意味しょうもないなぁ・・・

おいらも、やってみました。← おいっ!お前農業者だろ!

判定はこちら

おいら、社蓄度は、34%でした。かなりいい加減な答えを入れましたけどね。
だって、上司いないもん。。。
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今日の天気

2009-06-18 08:51:27 | Weblog
曇り時々晴れ。
所によっては、かえるやおたまじゃくしが降るでしょう・・・。




テレビを見ていた、かえるです。

最近、わたしの仲間が良くテレビに写ります
なんでも空から降って来たとか

さては人間は知らないなぁ

あれは、瞬間移動で
失敗したやつらなんだ
我々にそういう能力があることは
知らないらしいなぁ

変身の術も出来るんじゃぞ

おたまじゃくしからカエルに変わるんだが

知らないだろう~♪

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エルニーニョ

2009-06-17 04:45:21 | Weblog

エルニーニョになりつつあるようです。
今年の5月20日ぐらいのニュースで、今年の気象は、1982年と似ているといっていた。
そのとき、エルニーニョ現象を調べましたが、まだ発生してなかったんですが、
最近になって、エルニーニョの可能性が高くなってきたようです。


1982年は、やはり、エルニーニョの年で、平均気温を平均と比べると
5月が高くて、7月は低く、11月12月は、高いようです。

参考資料



エルニーニョの発生は、赤道付近の太平洋上空を一定方向に吹いている貿易風が、
何かのきっかけで弱まったり、逆向きに吹いたりすると、それが異常気象を
引き起こすというものです。

気温だけではなく、干ばつも引き起こします。
ですから、農業や、漁業にも影響が出ますし、経済にもいろいろなことが起きてくるようです。
今後、要注意です。
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幽体離脱その2

2009-06-16 05:25:24 | 
またまた、池谷先生の本からです。

以前も、幽体離脱について書いてますけど、新しい方法が・・・

でも、簡単には出来ないようですけど、
とりあえず、内容だけでも。

「角回」という脳の部分が、関係してると。

夜中に、お墓のようなところをを一人で歩いてると、すぐ後ろに誰かついてるような
強烈な恐怖を感じることがありませんか?

これは、この角回というところが関係してるそうです

電磁波で、右脳の角回を刺激すると、自分が2メートルくらい浮かび上がって、
自分の姿が部分的に見えるそうです。

はいっ!幽体離脱成功のようです。

でも、この電磁波で脳を刺激する機械がないなぁ・・・

危険ではないそうです。

そのうち、任天堂から発売されるかもしれません・・・ほんとかよ!

以前書いた、幽体離脱
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迫間城 その2

2009-06-15 05:15:36 | Weblog
ローカルな話題ですみません。

迫間城の城主について、調べてみました。
すると、その父親らしき人物が有名な人のようです。

以下、引用です

**************************

大島光義
1508年〜1604年 美濃大島の出身。
弓の名手として世に知られるようになったという。

織田信長に仕えて姉川、長篠の戦いなどに参加し、本能寺の変後は丹羽長秀、次いで豊臣秀吉に属して弓大将を務めた。

慶長3年(1598)、摂津・美濃・尾張国内で1万1200石を与えられる。「関が原合戦」では徳川家康に与し、東軍の一員として会津征伐に従軍する一方、次男・3男は西軍に属させて家名の存続を図った。

戦後、美濃関1万8000石に加増され1604年、97歳で没。

生涯53度の合戦に臨み、41通の感状を得たという歴戦の勇士であった。

その死後、遺領は4子に分封され、それぞれが旗本となったため、関藩は光義の死によって廃藩となった。のち長男光成・4男光朝の系統は断絶したが、2男光政の川辺大島家・3男光俊の迫間大島家は明治まで無事に存続している。

* ************************



この大島氏の発祥の地は、さまざまないわれがあり、不明です。
大垣説と、京都説の二つが有力のようです。

以下引用です

*************

大島氏は新田氏流を称し、「応仁の乱後尾張国春日井郡に住して郷士となり、家紋に揚げ羽の蝶を用い、一族中には美濃に住した人もあった。

大島氏は木曽三川を中心に川筋衆として活動していたと思われる。

NTTの電話帳では京都府(丹波の面積の過半数を占める)に大島氏が約610人登録されており相当な人数に達しますし、京都府の大島氏の家紋は美濃大島氏と同じ「揚羽蝶」を使っている方もみえるそうですので、美濃大島氏は丹波から来住したのかもしれません。

* *******************

と、このようなところです。

参考にしました
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迫間城跡

2009-06-14 05:58:56 | Weblog
岐阜県関市にある迫間城に行ってきました。
標高、309m

歴史的な資料はありません、検索したら、

>戦国時代、美濃関藩の豪族大島氏の分流迫間大島氏の支城があったとの説もある。

とだけありました。

各務野自然遺産の森から向かったので、かなり遠回りになってしまいました。

早歩きで、45分ぐらいかかったでしょうか。


迫間不動の方から登ったほうが、かなり近いですね。

次回は、山の北から登ろうと思ってます。

このあたりは、昔と比べるとかなり整備されていて山歩きにはなかなかいいところです。




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三度注ぎ

2009-06-13 05:10:46 | Weblog
そろそろ、ビールのおいしい季節です。

ラジオで、ビールのおいしく飲める注ぎ方というのを紹介していました。

三度注ぎというもので、いろいろと調べたら、サントリーは二度注ぎというものを紹介しているようです。

まあ、おいらにしてみればどちらでもいいですけどね。

人によっては、缶ビールは油くさいから嫌いという人もおられるようですけど、
最初、ほんとかよ?と思いましたけど、ほんとうらしいです。

缶をプレスで製造するときに油を塗って行うそうですが、それを洗浄しても
微量な油が残っていてそれのにおいを敏感な人が感じるそうです。

ある意味、おいら、鈍感でよかった・・・


ちなみに、三度注ぎの方法です

1、まずは良く冷やしたビールを、グラスの上まで勢いよく注ぎます。

2、泡がたくさん出ますんで、しばらく待って、泡とビールが半々になったら、ゆっくりと上までつぎ足します。(泡の真ん中がいいそうです)

3、そして再度、泡とビールが4:6になったら、最後にもう1度ゆっくりとビールを注ぎます。すると、見事な泡ができます。
これで、ビール本来のおいしさを長い時間楽しむことができるそうです。


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2009-06-12 09:14:28 | 

またまた、池谷先生の本からです。
内容すごくいいです。

さて、女性の直感は、言葉以外からのものが強く、男性は言葉を重要視するとのこと。
その勘というのは、脳で言えば,基底核というところが働いているそうです。

この、基底核は、やり方をつかさどるところ。
つまり、歩く、ピアノを弾く、自転車に乗る、箸を持つといった、ある程度練習をして、その後、無意識で出来るようになることをするところだそうです。
ですから、訓練で膨大な計算をすることによって、かなり正確な答えを出すようになる。
そういうところなのだそうです。

そして、この基底核は、大人になっても、成長すると。
前頭葉も、成長するそうです。
このことは、10年ぐらい前にようやく分かったとのこと、

さらに、
驚いたことに、サブリミナル効果もここが関わっているそうです。


先生は、このような事柄から、将棋のプロの人の事を例にあげておられます。
プロは、何度も何度も経験を重ねてますが、そういう人が、試合中は、次の一手は
これを指したら勝てる、という確信が生まれるそうです。

凡人が、このようなことをしても、ただの、あてずっぽうですけどね・・・

やはり、そうとうの訓練をしてそのうえで、基底核が膨大な計算をして無意識の中で答えを出していると、それが、「勘」ではないかとおっしゃられています。
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