たまにはぼそっと

ふと思いついたことをボソッと書いてみます。

サザエさんセット

2011-06-29 14:18:26 | Weblog
お中元じゃないけど、サザエさんセットというのがあった

中身は、サザエと、かつおとわかめ


他はどうなんだろうね

ますおさんとか、たらちゃんは?

とにかく全員調べてみました



さざえは、伊勢志摩が有名なのかな、愛媛も有名らしい

そして

かつおといえば

気仙沼のかつお漁が再開ですね


わかめは

三陸地方のワカメが、有名らしい

でも、震災で壊滅状態とか、代わりに徳島県産の鳴門わかめが、

注文殺到とか


鱒は?

山形の県魚でもある桜鱒が有名だそうな、北海道も有名のようですね


たらちゃん 鱈は、スケトウダラ

スケトウダラの産地は、北海道が、全漁獲量の90%近く
をしめていますとのこと。
ついで、宮城、岩手などの三陸地方も多いようです


東北は、うまそうなものがたくさんあるようですね

落ち着いたら行ってみたい

誰かが言ってたけど、政府も増税なんて言ってないで、東北は、消費税なし!

なんて、やればみんな東北へ、旅行したり買い物したりして

一気に復興に拍車がかかると思うのだけどもね


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Oh Sentaku!

2011-06-28 14:02:24 | Weblog
ライオンの洗剤のCMソング、

”おせんたくのうた”

はたらいて

泣いて

食べて

わらって

恋して

走って

転んで

またわらって

生きることはよごれること

だから 洗おう

Oh Sentaku! Oh Sentaku!



永野亮さんという方が歌ってるそうです


なんか、耳に残るいい曲だなぁ。。。
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トビイロウンカ

2011-06-12 09:10:22 | Weblog

トビイロウンカ

平成17年頃から、ベトナムや中国でトビイロウンカが大発生しているそうです。
これらが日本に飛来するため、日本にも多大な被害を及ぼしているようです

原因は、中国南部からメコンデルタ諸国で栽培されるイネが、多収で美味しい反面ウンカが増殖しやすいハイブリッド米※などの品種に変わったことです。

(メコン河  チベット高原に源流を発し、中国の雲南省を通り、ミャンマー・ラオス国境、タイ・ラオス国境、カンボジア・ベトナムを通り南シナ海に抜ける。)

ハイブリッド米は、異常に害虫に弱く多くの農薬を使わなければならなくなる

現に中国ではイミダクロプリドの生産が数倍になっているようです

製品名は、アドマイヤーです。おいらもよく使います

ネオニコチノイド系だったよね・・・調べたらミツバチにはあまり効き目はないようです。数年前にネオニコチノイドが原因で、ミツバチがいなくなったといわれてます。

製品名を調べたことがあるけど忘れちゃった・・・へへ;


話がそれました、多剤耐性型という言葉で説明されていますが現在トビイロウンカは農薬が聞きにくいようです

日本では、トビイロウンカ抵抗性系統の開発は、もう少しで普及に移せそうなものもできているとのこと。



ハイブリッド米は、アメリカのモンサント社によりできた品種


遺伝子組み換えか?

調べました  違うようです  F1です

どちらにせよ、種は毎年買わなけりゃいけないようです

どうも、中国、アジアの食糧事情はアメリカに首根っこをつかまれてるようです

石油と食料の高騰は当分続くようです。





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石油

2011-06-11 11:19:04 | Weblog
最近、ご活躍の武田邦彦教授の本を立ち読みしてたら、石油はあと、8,000年ある

そういう文章に出会いました

立ち読みだけでは失礼かと思い昨日買いに行きましたけど、もうなかった・・・



石油について気になったので少し調べました


以前、石油は化石燃料ではなく鉱物資源だと言うことを聞いたことがある

検索したらありました

**********
こちらが、化石燃料としての理由


1.石油の成分には生物由来の炭化水素が含まれていること
 2.しばしば「光学活性」を示し、生物が取り込みやすい回転方向の分子が多く混入している
 3.生物が取り込みやすい奇数の数を持つ炭素化合物が多い


―――
こちらが、鉱物資源としての理由

 1.採掘してしまった油田から石油が再び同量まで自然に回復することがある
 2.地域により石油成分は大きく変わるはずだが、一定成分に落ち着いている
 3.生物起源では説明つかぬ成分の含有、地殻深部の石油に生物の痕跡がない
 4.生物が生息していた特定地層だけでなく、どんな深さにも炭化水素がある
 5.本来生物活動とは関係のない花崗岩の隙間に石油があるという事実がある
 6.ペルシャ湾の油田分布を見るとプレート境界に沿って線上に配列している(堆積層の分布と一致していない)
 7.石油中にはダイヤモンドの微粒子が含有――ダイヤンモンドは無機物由
―――――――――――――――――――――――――
さらに堆積層でないところでも石油は発見されてるようです

 「深さが5千メートル以上のところで、相次いで発見された油ガス田の存在です。
人工ダイヤモンドで密閉した微少な空間に方解石、ウスタイト(FeO)、水という地殻に豊富に存在する物質を入れ、
上部のマントルに相当する高温高圧条件下に置いたところ
容易に油ガスが生成されたというのです。


どうも、油はなくならないと思ったほうがいいかもしれない

それが、多くの人に認識されると安くなる

それを回避するために、CO2が、温室効果を起こすという話をひろめたと考えるのは

飛躍しすぎかな?

地中深く掘ったら日本でも石油が出るかもしれん???

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