なかなか行けなかったんですが、ようやく訪問
地図です
第13代成務天皇5年に宮簀媛命によって創建
宮簀媛命は日本武尊の妃で、建稲種命の妹。
詳しくは、こちら
フルーツパークから登ろうと思って行ったのですが、入り口がわからず
結局、地図右側の十軒町の方から登りました
こちらが、古くからの登り道なのでしょうか?
鳥居があり、すぐ奥に駐車場、そこから階段を登ります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/10/dc7c1b2af44fcae63c899c1da567383f.jpg)
10分ほどで、到着
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/0f/afacee2462688907df605b06305082ba.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/4e/90d1882ca2fb832d0fbf47f1d3549f23.jpg)
静かで、すごく雰囲気がいいなとの印象です。
この奥が、本殿ですが、その下には古墳があるそうです。
埴輪を伴わない点・葺石の類似点から、山麓にある白鳥塚古墳と同時期の4世紀前半のものだそうです
展望台があり、そこから名古屋の町やら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/08/44bab4d9b12f585ad7c3ec14b0fae1a9.jpg)
小牧山とその後ろには伊吹山が見えます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/b4/78c5fb8640cbe7c8ee5893d34f96a277.jpg)
少し、南に下ると、中社古墳(なかやしろこふん)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/63/58a63a070449b321855320ef768592fa.jpg)
その南には、大きな石がいくつかあります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/62/f2a84441d80dfbb629840a0c6bd99fe6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/9d/11bc12cdbb55a57773ec17da6141dcd9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/2e/e46971a9c066d44c2a792620591823f6.jpg)
さて、ペトログラフでしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/d8/91b7a8292cfe43f98bd3630a66bdad9f.jpg)
年賀状の絵を描くと、そのキャラクターを使って
サンタクロースを描きます
このキャラクター、元はピカチュウなんだけど
著作権にひっかかるので、そこから変形しました
なかなか、かわいい男の子に出来上がったなと
さて、冬至の日に確かめたいなと思っていた、鍋山メンヒルの日没を確かめに
行ってきました。
ですが、ざんねんながら地形の関係で日没は石の間からは見られないみたい
日没、一時間前の画像です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/ab/ee38e8ad69b7a5d5a2b471cda020479e.jpg)
でも、以前の画像みるとひょっとすると、木の間から見られそうな気もしますね
あきらめるのが早かったかな?
近くの駐車場に一台車がとめてありましたけど、ひょっとするとおいらと
同じ目的の方かもしれませんね。
行ってきました。
ですが、ざんねんながら地形の関係で日没は石の間からは見られないみたい
日没、一時間前の画像です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/ab/ee38e8ad69b7a5d5a2b471cda020479e.jpg)
でも、以前の画像みるとひょっとすると、木の間から見られそうな気もしますね
あきらめるのが早かったかな?
近くの駐車場に一台車がとめてありましたけど、ひょっとするとおいらと
同じ目的の方かもしれませんね。
昨日は、朔旦冬至(さくたんとうじ)でした。
知りませんでした
昨日、このブログのアクセス解析をしていたら、朔旦冬至で検索してこられた方が
おられました。
さくたんとは?
どうやら、冬至はこれから日が長くなっていくから、太陽の復活
そして、月は、満月からどんどん欠けていき、そして一度姿を消したあと、
新月で復活し、満月に向けて満ちていくので、新月は月の復活。
この二つが重なる日を、朔旦冬至といってお祝いする日だそうです
なんでも、19年に一度だとか
次は?
19年後の2033年は朔旦冬至にならないそうです
冬至の日と新月の日が一致しない(5時間差ながら日を跨いでしまう)ことが原因だそうです
ですから、次は38年後の2052年とのこと