三光稲荷神社の東側には、市神社があります。その他にも祠があります。
もう一度地図を見てみましょう
地図を拡大すると、針綱神社の南東に、「琴平社」があります。
でも、位置が違います。google地図でも間違いがあるんですね。
正しくはこの位置です。

鳥居の奥が琴平社です。

その右側に市神社があります。
左上に見えるのが琴平社。

鳥居をくぐり

階段を登ります

地図とは字が違いますね。正しくは「金比羅神社」ですね。

さらに市神社の右隣には、「秋葉社」があります。

さらに右には、多くの祠があります。

誰もこちらには来ません。おいらもそうでしたけど・・・
さて、「金比羅神社」を調べると、
金比羅神社の総本宮は、香川県仲多度郡琴平町にある「金刀比羅宮」です。
祭神は、大物主神
「金刀比羅宮」これって、金の刀と書きますよね。サタヒコの時代では「金」とは鉄のことです。
鉄でできた刀。もうここまで書くとお分かりでしょう。
彦坐王の御霊を宿した天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)もしくは、
草薙剣(くさなぎのつるぎ)とも言いますが、それが保管されていた場所が、ここではないだろうか?
ウィキペディアより引用します
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日本神話において、スサノオが出雲国でヤマタノオロチ(八岐大蛇)を退治した時に、大蛇の体内(尾)から見つかった神剣である
熱田神宮にある本体と、皇居にある形代の2つがある。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こちら参考にしてください。こちらもどうぞ。
スサノオ=大物主=彦坐王でしょう。
八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)は、サタヒコの母親、つまり彦坐王の妻の御霊を宿してあります。
サタヒコは、ここに二人の御霊を並ばせて祀ったのではないだろうか?
いかがでしょう?
ちなみに、その横にある「秋葉社」の祭神は火之迦具土大神(ひのかぐつちのおおかみ)。
秋葉山に鎮まる神で「秋葉大神」(あきはのおおかみ)とも称される。
これは、サタヒコとアメノウズメの子である迦邇米雷王(かにめいかずちのみこ)と同一でしょう。
こちらとこちら参考にしてください。
つまり、秋葉大神=火之迦具土大神=迦邇米雷王=金山彦神=神大根王 ということになります。
火の神様ですね。
サタヒコが伊勢に行く頃は、まだ幼いですがここ犬山に連れてきていると思います。
こちら参考にしてください。こちらとこちらもどうぞ。
もう一度地図を見てみましょう
地図を拡大すると、針綱神社の南東に、「琴平社」があります。
でも、位置が違います。google地図でも間違いがあるんですね。
正しくはこの位置です。

鳥居の奥が琴平社です。

その右側に市神社があります。
左上に見えるのが琴平社。

鳥居をくぐり

階段を登ります

地図とは字が違いますね。正しくは「金比羅神社」ですね。

さらに市神社の右隣には、「秋葉社」があります。

さらに右には、多くの祠があります。

誰もこちらには来ません。おいらもそうでしたけど・・・
さて、「金比羅神社」を調べると、
金比羅神社の総本宮は、香川県仲多度郡琴平町にある「金刀比羅宮」です。
祭神は、大物主神
「金刀比羅宮」これって、金の刀と書きますよね。サタヒコの時代では「金」とは鉄のことです。
鉄でできた刀。もうここまで書くとお分かりでしょう。
彦坐王の御霊を宿した天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)もしくは、
草薙剣(くさなぎのつるぎ)とも言いますが、それが保管されていた場所が、ここではないだろうか?
ウィキペディアより引用します
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日本神話において、スサノオが出雲国でヤマタノオロチ(八岐大蛇)を退治した時に、大蛇の体内(尾)から見つかった神剣である
熱田神宮にある本体と、皇居にある形代の2つがある。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こちら参考にしてください。こちらもどうぞ。
スサノオ=大物主=彦坐王でしょう。
八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)は、サタヒコの母親、つまり彦坐王の妻の御霊を宿してあります。
サタヒコは、ここに二人の御霊を並ばせて祀ったのではないだろうか?
いかがでしょう?
ちなみに、その横にある「秋葉社」の祭神は火之迦具土大神(ひのかぐつちのおおかみ)。
秋葉山に鎮まる神で「秋葉大神」(あきはのおおかみ)とも称される。
これは、サタヒコとアメノウズメの子である迦邇米雷王(かにめいかずちのみこ)と同一でしょう。
こちらとこちら参考にしてください。
つまり、秋葉大神=火之迦具土大神=迦邇米雷王=金山彦神=神大根王 ということになります。
火の神様ですね。
サタヒコが伊勢に行く頃は、まだ幼いですがここ犬山に連れてきていると思います。
こちら参考にしてください。こちらとこちらもどうぞ。