年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

メガネのこと

2016-02-05 00:00:00 | Weblog
 数年前から気になっていることの一つに、自分のことで云えば、全員集合写真の時私だけが顎をあげて、時にはポカ~ンと口を一人だけ開けて映っている写真のことがある。アホみたいやネ。。などと奥さんから指摘されるがそこんところは自覚しているので異議を申し立てることもない。でも問題は老眼鏡がさらに度が進み見ずらくなっていることである。目の前30cmの距離でPCモニターに向かっているけれど、これも顔を上にあげて視線を落とす、つまりメガネの下側で活字を追っかけるようでメガネの中央部分に焦点を合わすとなると字がぼやけてくる。よって本を読んでも顔は上向きで視線を落とすことになり何かしら蔑視しながら見るようで好ましくない。で、先日眼鏡屋さんに行き眼科経由ではなく視力を計ってもらってレンズを作ってもらった。フレームはより真ん丸がいいだろうと・・・
 このメガネは何年前からだろうか・・新調したメガネ



 暖かな昼下がりである。畑の作業をしているHさんがクワを振るっている。じゃがいもを収穫したのだそうだ。見るとピンポン玉の大きさである。あかんなぁもう少し肥料を撒けばよかったなどと後悔している。次は何を植えるのかを考えているそうな。その前の石灰を播いて土を酸性の土壌から中性の土壌にして何か野菜を植えるのだそうだ。
 畑の横にある梅もほころび始めていた。
 気温の上昇に伴い菜の花も

 でも明日からまた気温が下がるらしい。
 夕方ミノルさんと打ち合わせ。大学看護学部を作るにあたって教授を探しているのだそうだ・・・。Aさんも同席す。