チュニジアの一月は雨季である。陰鬱な日が多い。
朝8時20分頃、職場近くのPalestione駅周辺では、雨が上がったばかりだった。厚い雲が切れ始めた時で、差し込む朝日がちょうど白い壁のキリスト教会をくっきりと浮かび上がらせていた。
雨季とは言え、一日のうちの天候は刻々と変わる。それが光と影、そして雲と空と街の光景に絶妙な変化を与え、見るものを飽きさせない。
FinePix F700
朝8時20分頃、職場近くのPalestione駅周辺では、雨が上がったばかりだった。厚い雲が切れ始めた時で、差し込む朝日がちょうど白い壁のキリスト教会をくっきりと浮かび上がらせていた。
雨季とは言え、一日のうちの天候は刻々と変わる。それが光と影、そして雲と空と街の光景に絶妙な変化を与え、見るものを飽きさせない。
FinePix F700
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます