写真は夕方の西の空。
中央に不気味に垂れ下がった暗灰色の雪雲が横に伸びている。下の方は、夕日に染まって橙色。
これだけだと、折からのコロナ禍もあり、「世紀末」を感じさせる不気味さ。
しかし、上方の青空で多少は救われることとなった。
「どんなに灰色の雲が厚くとも、その上にはいつも青空」も思い出された次第。
中央に不気味に垂れ下がった暗灰色の雪雲が横に伸びている。下の方は、夕日に染まって橙色。
これだけだと、折からのコロナ禍もあり、「世紀末」を感じさせる不気味さ。
しかし、上方の青空で多少は救われることとなった。
「どんなに灰色の雲が厚くとも、その上にはいつも青空」も思い出された次第。
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