最初の写真は、永康街北側を東西に走る大通りを渡った向こう側にある一路地の光景。
古く、狭く、ゴタゴタ。その中でやたら原色が光る。台北の路地裏の光景としては「標準的」なのかもしれない。
しかし、その路地に面した「神様のおられるスペース」はとても綺麗で立派。ここに住む人の「信仰の厚さ」を物語る。奥に祀った像は一見仏像風だが、「照普光神」とあったから仏教では無いようにも思うが・・。一体どういう「神様」なのだろう?
CAmera: Sony α55/ Sony DT 35mm f1.8
古く、狭く、ゴタゴタ。その中でやたら原色が光る。台北の路地裏の光景としては「標準的」なのかもしれない。
しかし、その路地に面した「神様のおられるスペース」はとても綺麗で立派。ここに住む人の「信仰の厚さ」を物語る。奥に祀った像は一見仏像風だが、「照普光神」とあったから仏教では無いようにも思うが・・。一体どういう「神様」なのだろう?
CAmera: Sony α55/ Sony DT 35mm f1.8