宮部みゆきさんの「英雄の書」を読み終わりました。
お友達が送って下さったのですが・・・ご本人は途中で脱落したそうですが・・・なんとか最終ページにたどり着きました。
小学5年生の女の子・森崎友理子の兄・大樹が同級生を刺して行方不明になってしまった。
兄を心配する友理子に叔父の別荘のたくさんの本たちが語りかけてきた・・・
彼女は兄を助けるべく現の世界ではない世界へと旅立つ。
宮部さんはかなりゲームがお好きだとか。ゲームになりそうというかゲームっぽいお話なので、まるっきりそっち方面には疎い私にはイマイチでした。
「十二国記」もこの世界とは別の世界でのお話でしたが、こんな世界の在り様を考え作ってすごいなぁとその想像力と創作力にただただ脱帽。
お友達が送って下さったのですが・・・ご本人は途中で脱落したそうですが・・・なんとか最終ページにたどり着きました。
小学5年生の女の子・森崎友理子の兄・大樹が同級生を刺して行方不明になってしまった。
兄を心配する友理子に叔父の別荘のたくさんの本たちが語りかけてきた・・・
彼女は兄を助けるべく現の世界ではない世界へと旅立つ。
宮部さんはかなりゲームがお好きだとか。ゲームになりそうというかゲームっぽいお話なので、まるっきりそっち方面には疎い私にはイマイチでした。
「十二国記」もこの世界とは別の世界でのお話でしたが、こんな世界の在り様を考え作ってすごいなぁとその想像力と創作力にただただ脱帽。
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