辻村深月さんの「かがみの孤城」を昨日読み終えました。
部屋に閉じこもっていたこころの目の前で、鏡が光り始めた。輝く鏡をくぐり抜けた先の世界には、似た境遇の7人が。秘めた願いを叶えるため、7人は城で隠された鍵を探す-。
読み始めはゲームっぽいお子様向けのお話かなぁと思いながら読んでいたのですが、なかなか人物設定とか面白くて後半から終盤は一気に読んでしまいました。
鏡を通り抜けてお城に行くなんて設定、ありえないじゃん!って思うはずなのに・・・結構気にならなくて楽しみました。
部屋に閉じこもっていたこころの目の前で、鏡が光り始めた。輝く鏡をくぐり抜けた先の世界には、似た境遇の7人が。秘めた願いを叶えるため、7人は城で隠された鍵を探す-。
読み始めはゲームっぽいお子様向けのお話かなぁと思いながら読んでいたのですが、なかなか人物設定とか面白くて後半から終盤は一気に読んでしまいました。
鏡を通り抜けてお城に行くなんて設定、ありえないじゃん!って思うはずなのに・・・結構気にならなくて楽しみました。
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