またまたご無沙汰してしまいました。
3月に入って4冊しか読んでいませんが・・・と言うのも花粉症が目にきていて、目の奥がゴロゴロするし涙が出るしで細かい字を読むとすごく疲れてしまいます。(思いっきり言い訳ですね)
〇 ほしおさなえさんの「銀塩写真探偵 1985年の光」
以前読んだ「地図」を題材にした作品は好みではなかったですが、このシリーズはすごく興味惹かれるお話でした。
デジタルではない写真のことはよくわからないけど、撮影されたその瞬間に入り込めるという設定が面白いし、これからどんな問題やら謎を解いていくのかと興味深いです。
〇 辻堂魁さんの「風の市兵衛弐」のシリーズの「縁の川」
市兵衛が修行した大阪へ・・・
これからの展開が読めないけど、意外にも鬼しぶさんの子供が頑張ってくるのかなぁ。
〇 堂場瞬一さんの「警視庁犯罪被害者支援課」シリーズの5冊目になる「影の守護者」
支援課のお話は結構暗いので好きじゃないんですが・・・読んでしまいます。
〇 麻見和史さんの「警視庁文書捜査官 灰の轍」
う~~んこれも地味なシリーズですね。
3月に入って4冊しか読んでいませんが・・・と言うのも花粉症が目にきていて、目の奥がゴロゴロするし涙が出るしで細かい字を読むとすごく疲れてしまいます。(思いっきり言い訳ですね)
〇 ほしおさなえさんの「銀塩写真探偵 1985年の光」
以前読んだ「地図」を題材にした作品は好みではなかったですが、このシリーズはすごく興味惹かれるお話でした。
デジタルではない写真のことはよくわからないけど、撮影されたその瞬間に入り込めるという設定が面白いし、これからどんな問題やら謎を解いていくのかと興味深いです。
〇 辻堂魁さんの「風の市兵衛弐」のシリーズの「縁の川」
市兵衛が修行した大阪へ・・・
これからの展開が読めないけど、意外にも鬼しぶさんの子供が頑張ってくるのかなぁ。
〇 堂場瞬一さんの「警視庁犯罪被害者支援課」シリーズの5冊目になる「影の守護者」
支援課のお話は結構暗いので好きじゃないんですが・・・読んでしまいます。
〇 麻見和史さんの「警視庁文書捜査官 灰の轍」
う~~んこれも地味なシリーズですね。
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