麻見和史さんの「警視庁捜査一課十一係」シリーズの「凪の残響」を読み終えました。
年の瀬迫るショッピングセンターに遺棄された4本の指。若手刑事・如月塔子と捜査一課・鷹野は、僅かな手掛かりの中、被害者救出に奔走するが、必死の捜査も空しく、被害者の遺体と、犯人の異様なメッセージが発見され…。
いつまでたっても鷹野のバックグラウンドが明らかにならないですねぇ。
もう一つ面白さがないんだよね。
年の瀬迫るショッピングセンターに遺棄された4本の指。若手刑事・如月塔子と捜査一課・鷹野は、僅かな手掛かりの中、被害者救出に奔走するが、必死の捜査も空しく、被害者の遺体と、犯人の異様なメッセージが発見され…。
いつまでたっても鷹野のバックグラウンドが明らかにならないですねぇ。
もう一つ面白さがないんだよね。