宮部みゆきさんの「ブレイブ・ストーリー」の上中下巻をやっと読み終わりました。
小学5年生のワタルは成績はそこそこでテレビゲームの好きな男の子。
街では建設中のビルに幽霊が出るという噂が広がっていた。
そんなある日、帰宅した父は「この家を出てゆく」と。不意に持ち上がった両親の離婚話。
これまでの平穏な毎日を取り戻すべく、ワタルはビルの扉から広大な異世界へ・・・幻界(ヴィジョン)へと旅立った。
実はお子様向けの本だと思っていたし、ゲームっぽいお話みたいだったので手を出してなかったのですが・・・
11月8日の旅行のお供に持って出かけて・・・毎日が雨予報だったんで・・・3冊読む間に図書館で借りた本を読んだりしたのですごく時間がかかってしまいましたが、ゲームを楽しむ感じで読み終えました。
小学5年生のワタルは成績はそこそこでテレビゲームの好きな男の子。
街では建設中のビルに幽霊が出るという噂が広がっていた。
そんなある日、帰宅した父は「この家を出てゆく」と。不意に持ち上がった両親の離婚話。
これまでの平穏な毎日を取り戻すべく、ワタルはビルの扉から広大な異世界へ・・・幻界(ヴィジョン)へと旅立った。
実はお子様向けの本だと思っていたし、ゲームっぽいお話みたいだったので手を出してなかったのですが・・・
11月8日の旅行のお供に持って出かけて・・・毎日が雨予報だったんで・・・3冊読む間に図書館で借りた本を読んだりしたのですごく時間がかかってしまいましたが、ゲームを楽しむ感じで読み終えました。